JP2000222491A - 保守部品データ作成装置 - Google Patents

保守部品データ作成装置

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JP2000222491A
JP2000222491A JP11020595A JP2059599A JP2000222491A JP 2000222491 A JP2000222491 A JP 2000222491A JP 11020595 A JP11020595 A JP 11020595A JP 2059599 A JP2059599 A JP 2059599A JP 2000222491 A JP2000222491 A JP 2000222491A
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Japan
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JP11020595A
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English (en)
Inventor
Shinji Kudo
真士 工藤
Michisuke Sasaki
道甫 佐々木
Seisuke Urata
清助 浦田
Satoshi Yamazaki
智 山▲崎▼
Seiji Hashiguchi
精二 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ履歴を示す情報を持ち、データ入力作
業量を算出できるよう指定した登録・更新データを抽出
できる保守部品データ作成装置の提供。 【解決手段】 新規に部品番号のデータを登録した場
合、記憶部12a〜12dの登録日付に自動的に日付を
設定するとともに、記憶部12a〜12dの部品番号、
和文部品名、英文部品名のいずれかのデータを更新した
場合、記憶部12a〜12dの更新日付を自動的に変更
し、この登録日付、更新日付を基に入力部11から入力
された指定期間中に登録・更新されたデータを記憶部1
2a〜12dから抽出し、表示部13に表示することま
たは帳票として出力できるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビル設備が備える各
種装置・保守部品の情報を記憶し、それらの保守部品情
報を登録・更新できるようにした保守部品データ作成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保守部品に関するデータは、新規
登録・更新する場合、データ作成者がデータを入力用紙
に記入し、そのデータを入力担当者がパーソナルコンピ
ュータ等に入力し電子化し保存している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子化したデータに
は、データを登録・更新した日付データを持っていない
ため、いつ、どのデータを登録・更新したのか入力用紙
を調査しなければわからなかった。また、データ入力作
業から作業費を算出するには入力用紙を調査・集計して
算出しなければならなかった。
【0004】しかしながら、このような登録・更新した
データの履歴およびデータ入力作業を算出するためだけ
に入力用紙の調査・集計するのは大変な作業である。
【0005】本発明の目的は、データ履歴を示す情報を
持ち、データ入力作業量を算出できるよう指定した登録
・更新データを抽出できる保守部品データ作成装置を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、保守部品の部品番号と、当該部品の和文部
品名と、当該部品の英文部品名と、当該部品データの登
録日付と、当該部品データの更新日付のデータを記憶す
る記憶部を備え、この記憶部のデータをデータ作成画面
として表示部に表示させながらデータの登録、更新する
保守部品データ作成装置において、新規に部品番号のデ
ータを登録した場合、上記記憶部の登録日付に自動的に
日付を設定するとともに、上記記憶部の部品番号、和文
部品名、英文部品名のいずれかのデータを更新した場
合、上記記憶部の更新日付を自動的に変更し、この登録
日付、更新日付を基に入力部から入力された指定期間中
に登録・更新されたデータを前記記憶部から抽出し、表
示部に表示することまたは帳票として出力できるように
したことを特徴とする。
【0007】上述したように、データの登録・更新の状
態をデータを入力するだけで、自動設定するので、従来
のように、入力用紙を調査することなく、登録・更新し
たデータを出力可能とし、データ入力の作業量を把握す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施形態に係る保守部品
データ作成装置を示すブロック図である。同図におい
て、11は種々のデータや指令等の情報を入力するため
の入力部、12a〜12dは全て記憶部であって、12
aは後述する制御部が実行する処理プログラムが格納さ
れているROMおよび入力データやデータ処理の過程で
一時的な記憶のため使用されるRAMから成る主記憶
部、12bは部品番号属性データテーブルを記憶する第
1の記憶部、12cは入力データ集計結果データテーブ
ルを格納する第2の記憶部、12dは入力データ集計結
果データテーブル用入力領域を記憶する第3の記憶部、
13は各種の部品番号属性データを表示したり、入力デ
ータ集計データを表示する表示部、14は入力データ集
計結果データを帳票として印刷出力する出力部、15は
上述の各部11〜14との間で情報を遣り取りして各部
11〜14を制御すると共に様々なデータ処理を実行す
る制御部である。
【0010】図2は第1の記憶部12bに既に入力記憶
されている部品番号属性データテーブル20の一具体例
の内容を表図の形で表示した説明図である。同図に示す
ように、部品番号21に対応付けて、和文部品名22、
英文部品名23、登録日付24、更新日付25のデータ
を1つのデータとして記憶されている。
【0011】図3は第2の記憶部12cに入力データ集
計結果を記憶する入力データ集計結果データテーブル3
0の一具体例の内容を表図の形で表示した説明図であ
る。同図に示すように、第1の記憶部12bから条件支
持により抽出した結果を格納するデータテーブルで抽出
した部品番号21に対応付けたデータに登録31、更新
32の結果データを付加して記憶されている。
【0012】図4は第3の記憶部12dに入力データ集
計結果を算出する際に使用する入力データ集計結果デー
タテーブル用入力領域40の一具体例の内容を表図の形
で表示した説明図である。第2の記憶部12cの入力デ
ータ集計結果データテーブル30の1レコードで構成し
記憶されている。
【0013】図5は表示部13に表示された作業メニュ
ー50の表示内容を説明する説明図である。同図に示す
ように、部品番号属性データ入力操作を指示する部品番
号属性データ入力51と入力データ集計操作を支持する
入力データ集計52の作業指示部で構成されている。
【0014】図6は表示部13に表示された部品番号属
性データ入力画面16の表示内容を説明する説明図であ
る。同図に示すように、部品番号属性データを登録する
ための登録指示部61、検索する部品番号を指示するた
めの部品番号指示部62、指示された部品番号を検索す
るための検索指示部63、部品番号属性データを入力す
るための部品番号一覧表64と部品番号属性データ入力
画面60から作業メニュー30に戻る指示をするための
戻り指示部65で構成されている。
【0015】図7は表示部13に表示された入力データ
集計指示画面70の表示内容を説明する説明図である。
同図に示すように、集計期間の開始日を指示するための
開始日指示部71a、終了日を指示するための終了日指
示部71b、集計結果を表示部13に表示指示するため
の表示指示部72、集計結果を出力部14から帳票とし
て印刷指示するための印刷指示部73と入力データ集計
指示画面70から作業メニュー30に戻る指示をするた
めの戻り指示部74で構成されている。
【0016】図8は入力データ集計指示画面70の表示
指示部72、印刷指示部73の指示による集計結果の部
品番号属性データ入力結果80を説明する説明図であ
る。同図に示すように、指示された集計期間を表示する
ための集計期間81、集計結果で算出された登録件数を
表示するための登録件数82、更新件数を表示するため
の更新件数83と集計された部品番号属性データを表示
するための入力データ集計結果一覧表84で構成されて
いる。
【0017】次に、本実施形態の動作を説明する。図9
〜11は保守部品データ作成装置の処理動作の流れ図で
ある。
【0018】部品番号属性データを入力する操作者はま
ず、入力部11の操作盤を操作して作業メニュー表示指
令を入力し、表示部13の表示画面に作業メニュー画面
50を表示させる(S1)。そして、作業メニュー画面
50の部品番号属性データ入力指示部51からの指令か
判断して(S2)、その判断結果が然りならば、部品番
号属性データ入力画面60を表示する(S3)。次に登
録指示部61からの指令か判断して(S4)、その判断
結果が然りならば、部品番号一覧表64の一番下に空白
の入力行64dを追加し、部品番号欄64eを白黒反転
表示し(S5)、登録する部品番号の入力に続いて和文
部品名、英文部品名データの入力を受付ける(S6)。
そして、登録日付64fに現在の日付を自動設定し表示
する(S7)。次に入力された部品番号、和文部品名、
英文部品名及び自動設定された登録日付のレコードを第
1の記憶部12bの部品番号属性データテーブル20に
記憶する。手順S4の判断結果が否ならば、部品番号指
示部62からの部品番号入力の指令か判断して(S
9)、その結果が然りならば、その部品番号を受付け部
品番号指示部62に表示させ(S10)、手順S9に戻
る。手順S9の判断結果が否ならば、検索指示部63か
らの指令か判断して(S11)、その判断結果が然りな
らば、部品番号指示部62に表示された部品番号と同じ
部品番号の行が部品番号一覧表64の一番上の行になる
よう第1の記憶部12bの部品番号属性データテーブル
20を表示する(S12)。次に戻り指示部65からの
指令か判断して(S13)、その判断結果が否ならば、
指示された項目を白黒反転し表示し(S14)、修正す
るデータの入力を受付ける(S15)。そして、該当す
る行の更新日付64hに現在の日付を自動設定し表示す
る(S16)。入力された修正データ及び自動設定され
た更新日付を第1の記憶部12bの部品番号属性データ
テーブル20に記憶する(S17)。手順S11の判断
結果が否ならば、手順S13に移る。手順S13の判断
結果が然りならば、手順S1に戻る。
【0019】次に手順S2の判断結果が否ならば、図1
0に移って、入力データ集計指示画面70を表示する
(S18)。開始日指示部71aからの指令か判断して
(S19)、その判断結果が然りならば、入力された開
始日を受付け表示し(S20)、手順S18にもどる。
手順S19の判断結果が否ならば、終了日指示部71b
からの指令か判断して(S21)、その判断結果が然り
ならば、入力された終了日を受付け表示し(S22)、
手順S18にもどる。手順S21の判断結果が否なら
ば、表示指示部72からの指令か判断して(S23)、
その判断結果が然りならば、入力データ集計サブルーチ
ン実行する(S24)。集計結果から部品番号属性デー
タ入力結果画面80に集計期間81、登録件数82、更
新件数83と第2の記憶部12cの入力集計結果データ
テーブル30を入力データ集計結果一覧表84に表示し
(S25)、手順S18に戻る。手順S23の判断結果
が否ならば、印刷指示部73からの指令か判断して(S
26)、その判断結果が然りならば、入力データ集計サ
ブルーチン実行する(S27)。集計結果から部品番号
属性データ入力結果画面80に集計期間81、登録件数
82、更新件数83と第2の記憶部12cの入力集計結
果データテーブル30を入力データ集計結果一覧表84
に作成印刷し(S28)、手順S18に戻る。
【0020】図11は手順S24、S27の入力データ
集計サブルーチンの処理内容を示す流れ図である。同図
を参照して集計処理の動作を説明する。まず、RAMに
記憶されている登録件数NT82、更新件数NK83の
0クリアと、第2の記憶部12cの入力データ集計結果
データテーブル30をクリアする(S29)。次にRA
Mに記憶されている判定フラグFLGと第3の記憶部1
2dの入力データ集計結果データテーブル用入力領域4
0をクリアする(S30)。次に第1の記憶部12bの
部品番号属性データテーブル20からデータを1件読み
込み、第3の記憶部12dの入力データ集計結果データ
テーブル用入力領域40の対応する項目にセットする
(S31)。ここで、第1の記憶部12bの部品番号属
性データテーブル20が終りか判断して(S32)、そ
の判断結果が然りならば、このサブルーチン処理を終了
し(S33)、否ならば、登録日付41が開始日71a
以上であるか判断して(S34)、その判断結果が然り
ならば、登録日付41が終了日71b以下であるか判断
して(S35)、その判断結果が然りならば、判定フラ
グFLGに1をセットし(S36)、登録件数NT82
に1を加算し(S37)、登録欄43に「○」印をセッ
トする(S38)。次に更新日付42が開始日71a以
上であるか判断して(S39)、その判断結果が然りな
らば、更新日付42が終了日71b以下であるか判断し
て(S40)、その判断結果が然りならば、更新日付4
2から登録日付41を減算した結果1以上であるか判断
して(S41)、その判断結果が然りならば、判定フラ
グFLGに1をセットし(S42)、更新件数NK83
に1を加算し(S43)、更新欄44に「○」印をセッ
トする(S44)。次に判定フラグFLGが1であるか
判断して(S45)、その判断結果が然りならば、第3
の記憶部12dの入力データ集計結果データテーブル用
入力領域40を第2の記憶部12cの入力データ集計結
果データテーブル30に書き込み(S46)、手順S3
0に戻る。
【0021】手順S34、S35の判断結果が否なら
ば、手順S39に移る。
【0022】手順S39、S40、S41の判断結果が
否ならば、手順S45に移る。
【0023】手順S45の判断結果が否ならば、手順S
30に戻る。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
入力手段から入力された保守部品の部品番号、和文部品
名、英文部品名によってそのデータの登録・更新の日付
履歴情報を記憶するので、入力手段から入力された指定
期間中の登録・更新したデータの抽出、データの登録件
数と更新件数を集計し、表示指令が入力された時は、そ
の結果を表示画面上に表示させ、印刷指令が入力された
時は、帳票として出力することができることから、保守
部品属性データ入力の作業量を把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による保守部品データ作成
装置のブロック図である。
【図2】第1の記憶部に記憶されている部品番号属性デ
ータテーブルの内容を表示した説明図である。
【図3】第2の記憶部に記憶されている入力データ集計
結果データテーブルの内容を表示した説明図である。
【図4】第3の記憶部に記憶されている入力データ集計
結果データテーブル用入力領域の内容を表示した説明図
である。
【図5】表示部に表示された作業メニューの表示内容を
説明する説明図である。
【図6】表示部に表示された部品番号属性データ入力画
面の表示内容を説明する説明図である。
【図7】表示部に表示された入力データ集計指示画面の
表示内容を説明する説明図である。
【図8】表示部に表示された部品番号属性データ入力結
果の表示内容及び印刷で出力される帳票を説明する説明
図である。
【図9】保守部品データ作成装置の処理動作の流れ図で
ある。
【図10】図9に続く保守部品データ作成装置の処理動
作の流れ図である。
【図11】入力データ集計サブルーチンの処理内容を示
す流れ図である。
【符号の説明】
11 入力部 12a 主記憶部 12b 第1の記憶部 12c 第2の記憶部 12d 第3の記憶部 13 表示部 14 出力部 15 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浦田 清助 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 山▲崎▼ 智 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 橋口 精二 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 5B049 AA01 AA06 CC00 CC27 CC31 CC45 EE02 EE05 FF02 FF03 FF04 FF07

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保守部品の部品番号と、当該部品の和文
    部品名と、当該部品の英文部品名と、当該部品データの
    登録日付と、当該部品データの更新日付のデータを記憶
    する記憶部を備え、この記憶部のデータをデータ作成画
    面として表示部に表示させながらデータの登録、更新す
    る保守部品データ作成装置において、新規に部品番号の
    データを登録した場合、上記記憶部の登録日付に自動的
    に日付を設定するとともに、上記記憶部の部品番号、和
    文部品名、英文部品名のいずれかのデータを更新した場
    合、上記記憶部の更新日付を自動的に変更し、この登録
    日付、更新日付を基に入力部から入力された指定期間中
    に登録・更新されたデータを前記記憶部から抽出し、表
    示部に表示することまたは帳票として出力できるように
    したことを特徴とする保守部品データ作成装置。
JP11020595A 1999-01-28 1999-01-28 保守部品データ作成装置 Pending JP2000222491A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002069217A1 (fr) * 2001-02-27 2002-09-06 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Systeme de gestion generale d'un composant tube/flexible
JP2005209100A (ja) * 2004-01-26 2005-08-04 Ishida Co Ltd 商品情報印字システム、商品情報印字方法、および商品情報印字プログラム
CN109754484A (zh) * 2018-12-11 2019-05-14 广州粤华物业有限公司 物业设备巡查方法及其巡查系统、物业综合管理系统
WO2020179111A1 (ja) * 2019-03-06 2020-09-10 株式会社島津製作所 分析装置の部品管理システムおよびプログラム

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