JP2000219136A - 踏切遮断機 - Google Patents

踏切遮断機

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Publication number
JP2000219136A
JP2000219136A JP11021290A JP2129099A JP2000219136A JP 2000219136 A JP2000219136 A JP 2000219136A JP 11021290 A JP11021290 A JP 11021290A JP 2129099 A JP2129099 A JP 2129099A JP 2000219136 A JP2000219136 A JP 2000219136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
shaft
pinion
motor
level crossing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11021290A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Kajiki
智彦 加治木
Masuo Ito
益雄 伊藤
Hiroyasu Ando
裕康 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP11021290A priority Critical patent/JP2000219136A/ja
Publication of JP2000219136A publication Critical patent/JP2000219136A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 踏切遮断機の内部構造を簡略化して低コスト
に製造できるようにする。 【解決手段】 モータの回転駆動軸に設けられたモータ
ピニオンと、そのモータピニオンの歯車より大きい歯車
からなるそのモータピニオンと噛合わされて設けられる
中間歯車と、その中間歯車と同じ回転軸に設けられ、そ
の中間歯車より小さい歯車からなる中間軸ピニオンと、
その中間軸ピニオンより大きな歯車からなり、回転軸が
遮断かんの回転駆動軸をなすその中間軸ピニオンと噛合
わされて設けられる駆動歯車とからなる歯車機構を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は踏切遮断機に係り、
特に、内部構造を簡素化したものに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の踏切遮断機を示すもので
あって、(a)はその側面図、(b)はその内部に設け
られる歯車機構の概略構成を示した説明図である。
【0003】この従来の踏切遮断機bは、スタンド1の
上部に筐体2を有している。そして、その筐体2の一端
側(図2(a)では左側)には、開閉自在な筐体2aが
設けられている。筐体2aと反対側の筐体2側は、水平
方向に回転駆動軸3が突出して設けられている。
【0004】図2(a)中、4は、遮断かん(遮断腕)
であって、その遮断かん4の長手方向は、回転駆動軸3
の軸心方向と直交する方向に向けられて、その回転駆動
軸3に設けられている。したがって、回転駆動軸3が回
転すると、遮断かん4は、その回転に従って、回転駆動
軸3を中心にして回動することができる(図2(b)の
矢印参照)。なお、図示しないが、図2(a)を右側
から見たときは、回転軸駆動3を中心にして一方側に遮
断かん4が突出し、その他方側には、遮断かん4の重量
とバランスを取るためのバランスウェイトが設けられて
いる。
【0005】図2(b)は、筐体2aを開けたときに現
れる筐体2の内部の歯車機構の説明図である。なお、図
面を簡略化するために、歯車の形状は省略されている。
【0006】モータピニオン10は、図示しないモータ
の回転軸に設けられた小歯車で、その小歯車よりも大き
い第1歯車11に噛合わされている。この第1歯車11
の回転軸には、その第1歯車11より小さい歯車からな
るクラッチ付きの第1ピニオン12が設けられていて、
この第1ピニオン12は、その第1ピニオンよりも大き
な歯車からなる中間歯車13に噛合わされている。
【0007】中間歯車13の回転軸には、その中間歯車
13よりも小さい歯車からなる中間軸ピニオン14が設
けられている。そして、この中間軸ピニオン14は、回
転駆動軸3に設けられている、その中間軸ピニオン14
より大きな歯車からなる駆動歯車15に噛合わされてい
る。
【0008】この駆動歯車15は、円のほぼ1/4をな
す扉形に形成されている。すなわち、この駆動歯車15
は、遮断かん4を上昇及び降下をさせるために、図2
(b)の矢印に示される範囲のほぼ90°動かすだけ
で足りるので、上述のような扉形の歯車形状を呈してい
る。
【0009】図2(b)中、16は、回転駆動軸3に設
けられた制御歯車であって、この制御歯車は、図示しな
いカム機構を備えて構成される回路制御歯車17に噛合
わされている。
【0010】上記構成の従来の踏切遮断機bは、図示し
ないモータによりモータピニオン10が回転されると、
モータピニオン10と第1歯車11、第1ピニオン12
と中間歯車13、及び中間軸ピニオン14と駆動歯車1
5の3段減速により遮断かん4が回転させられる。そし
て、その回転位置は、回路制御軸歯車17の回転軸に設
けられた図示しない検出器によって検出され、その検出
信号によりモータの制御が行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の踏切遮断機は、歯車機構が3段減速機構で段数が多
く、また、制御歯車及び回路制御軸歯車を必要としてい
るので、全体の歯車数が多くなり、コスト高になる欠点
があった。
【0012】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、全体の歯車数
が少なくてすみ、したがって、低コストに製造すること
のできる踏切遮断機を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る踏切遮断機
は、上記目的を達成するために、モータの回転駆動軸に
設けられたモータピニオンと、そのモータピニオンの歯
車より大きい歯車からなるそのモータピニオンと噛合わ
されて設けられる中間歯車と、その中間歯車と同じ回転
軸に設けられ、その中間歯車より小さい歯車からなる中
間軸ピニオンと、その中間軸ピニオンより大きな歯車か
らなり、回転軸が遮断かんの回転駆動軸をなすその中間
軸ピニオンと噛合わされて設けられる駆動歯車とからな
る歯車機構を有することを特徴としている。また、前記
中間歯車及び前記中間ピニオンの回転軸は、前記遮断か
んの回転位置を検出する検出器用の回転制御軸を兼用し
ていることを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。なお、上記図2の従来の踏
切遮断機と同一構成要素については、同一符号を用いて
説明する。図1は、一実施の形態に係る踏切遮断機を示
すものであって、(a)はその側面図、(b)はその内
部に設けられる歯車機構の概略構成を示した説明図であ
る。
【0015】この踏切遮断機aは、スタンド1の上部に
筐体2を有している。そして、その筐体2の一端側(図
1(a)では左側)には、開閉自在な筐体2aが設けら
れている。筐体2aと反対側の筐体2側は、水平方向に
回転駆動軸3が突出して設けられている。
【0016】図1(a)中、4は、遮断かんであって、
その遮断かん4の長手方向は、回転駆動軸3の軸心方向
と直交する方向に向けられて、その回転駆動軸3に設け
られている。したがって、回転駆動軸3が回転すると、
遮断かん4は、その回転に従って、回転駆動軸3を中心
にして回動することができる(図1(b)の矢印参
照)。なお、図示しないが、図2(a)を右側から見た
ときは、回転軸駆動3を中心にして一方側に突出し、そ
の他方側には、従来の踏切遮断機のように、遮断かん4
の重量とバランスを取るためのバランスウェイトは設け
られていない。
【0017】図1(b)は、筐体2aを開けたときに現
れる筐体2の内部の歯車機構の説明図である。なお、図
面を簡略化するために、歯車の形状は省略されている。
【0018】モータピニオン5は、図示しないモータの
回転軸に設けられたトルクリミッタ付きの小歯車で、そ
の小歯車よりも大きい中間歯車16に噛合わされてい
る。この中間歯車16の回転軸には、その中間歯車6よ
り小さい歯車からなる中間軸ピニオン7が設けられてい
る。そして、この中間軸ピニオン7は、回転駆動軸3に
設けられている、その中間軸ピニオン7より大きな歯車
からなる駆動歯車8に噛合わされている。
【0019】この駆動歯車8は、上記図2(b)の駆動
歯車15と同様に、円のほぼ1/4をなす扉形に形成さ
れている。すなわち、この駆動歯車8は、遮断かん4を
上昇及び降下をさせるために、図1(b)の矢印に示
される範囲のほぼ90°動かすだけで足りるので、上述
のような扉形の歯車形状を呈している。
【0020】図1(b)中、9は、回路制御軸であっ
て、中間歯車6及び中間軸ピニオン7の回転軸と兼用さ
れている。この回路制御軸9には、図示しないカム機構
を備えて構成される遮断かん4の回転位置を検出する検
出器が設けられている。
【0021】上記構成の踏切遮断機aは、図示しないモ
ータによりモータピニオン5が回転されると、モータピ
ニオン5と中間歯車6、及び中間軸ピニオン7と駆動歯
車8の2段減速により遮断かん4が回転させられる。そ
して、その回転位置は、回路制御軸9に設けられた図示
しない検出器によって検出され、その検出信号によりモ
ータの制御が行われる。
【0022】上述のように、上記一実施の形態に係る踏
切遮断機は、歯車機構が2段減速なので、歯車数が少な
く、構造が簡略化でき、低コストに製造することができ
る。
【0023】また、回路制御軸9は、中間歯車6及び中
間軸ピニオン7と兼用することができるので、より構造
が簡略化でき、より低コスト化を図ることができる。
【0024】なお、本発明に係る踏切遮断機aは、駐車
場の出入口にも用いることができる。したがって、本発
明で踏切遮断機というときは、このような出入口等に設
けられる場合も含んでいる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る踏切遮断機は、モータの回
転駆動軸に設けられたモータピニオンと、そのモータピ
ニオンの歯車より大きい歯車からなるそのモータピニオ
ンと噛合わされて設けられる中間歯車と、その中間歯車
と同じ回転軸に設けられ、その中間歯車より小さい歯車
からなる中間軸ピニオンと、その中間軸ピニオンより大
きな歯車からなり、回転軸が遮断かんの回転駆動軸をな
すその中間軸ピニオンと噛合わされて設けられる駆動歯
車とからなる歯車機構を有するので、歯車機構が2段減
速なので、歯車数が少なく、構造が簡略化でき、低コス
トに製造することができる。また、中間歯車及び中間ピ
ニオンの回転軸を、遮断かんの回転位置を検出する検出
器用の回転制御軸と兼用しているときは、より構造が簡
略化でき、より低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、一実施の形態に係る踏切遮断機の側
面図、(b)はその内部に設けられる歯車機構の説明図
である。
【図2】(a)は、従来の踏切遮断機の側面図、(b)
はその内部に設けられる歯車機構の説明図である。
【符号の説明】
1 スタンド 2 筐体 2a 蓋体 3 回転駆動軸 4 遮断かん 5 モータピニオン 6 中間歯車 7 中間軸ピニオン 8 駆動歯車 9 回路制御軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転駆動軸に設けられたモータ
    ピニオンと、そのモータピニオンの歯車より大きい歯車
    からなるそのモータピニオンと噛合わされて設けられる
    中間歯車と、その中間歯車と同じ回転軸に設けられ、そ
    の中間歯車より小さい歯車からなる中間軸ピニオンと、
    その中間軸ピニオンより大きな歯車からなり、回転軸が
    遮断かんの回転駆動軸をなすその中間軸ピニオンと噛合
    わされて設けられる駆動歯車とからなる歯車機構を有す
    ることを特徴とする踏切遮断機。
  2. 【請求項2】 中間歯車及び中間ピニオンの回転軸は、
    遮断かんの回転位置を検出する検出器用の回転制御軸を
    兼用していることを特徴とする請求項1の踏切遮断機。
JP11021290A 1999-01-29 1999-01-29 踏切遮断機 Pending JP2000219136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11021290A JP2000219136A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 踏切遮断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11021290A JP2000219136A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 踏切遮断機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000219136A true JP2000219136A (ja) 2000-08-08

Family

ID=12051018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11021290A Pending JP2000219136A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 踏切遮断機

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JP (1) JP2000219136A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7651418B2 (ja) 2021-09-14 2025-03-26 大同信号株式会社 踏切しゃ断機

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