JP2000218420A - 穴明機のワーク押え装置 - Google Patents

穴明機のワーク押え装置

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JP2000218420A
JP2000218420A JP11018159A JP1815999A JP2000218420A JP 2000218420 A JP2000218420 A JP 2000218420A JP 11018159 A JP11018159 A JP 11018159A JP 1815999 A JP1815999 A JP 1815999A JP 2000218420 A JP2000218420 A JP 2000218420A
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JP
Japan
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spindle
work
work holding
pressure foot
holding member
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Pending
Application number
JP11018159A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyashita
浩志 宮下
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク押え部材がワークに平行に当たるよう
に構成し、しかも、組み立てを容易に行えるようにす
る。 【解決手段】 本発明の穴明機のワーク押え装置は、ス
ピンドルを回転可能に支持するスピンドルブラケット
と、前記スピンドルの先端部に軸方向に移動可能に嵌合
されたワーク押え部材とを備えて成る装置において、前
記スピンドルブラケットの外周部に設けられ、前記ワー
ク押え部材を軸方向に移動可能に支持すると共に前記ワ
ーク押え部材とワークとが平行に対向するように支持す
る直線軌道ガイドを備え、そして、前記スピンドルブラ
ケットの外周部に設けられ、前記ワーク押え部材を軸方
向に移動駆動する1個のシリンダを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピンドルの先端
部に軸方向に移動可能に嵌合されたワーク押え部材を備
えた穴明機のワーク押え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の穴明機のワーク押え装置の一例
として、特開平3−178707号公報に記載された装
置がある。この装置では、スピンドルブラケットにより
スピンドルを回転可能に支持すると共に、スピンドルの
先端部にワーク押え部材としてのプレッシャフットを軸
方向に移動可能に嵌合するように設けている。上記プレ
ッシャフットは、スピンドルブラケットの外周部の両側
に設けられた2個のシリンダにより軸方向に移動駆動さ
れるように構成されている。尚、プレッシャフットの中
心部には、スピンドルに装着された工具(ドリル)を挿
通させる貫通孔が形成されていると共に、ワーク(プリ
ント基板)の上面に当接してこれを押え付けるための環
状のワーク押えブッシュが下方へ向けて突設されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成の場合、
プレッシャフットによりワークを押え付けるに当たって
は、2個のシリンダを駆動してプレッシャフットを軸方
向の下方に移動させることにより、プレッシャフットの
ワーク押えブッシュをワークに当接させるように構成し
ている。この場合、プレッシャフットのワーク押えブッ
シュの下端部と、ワークの上面とが平行に対向した状態
で、ワーク押えブッシュをワークに当接させる必要があ
った。
【0004】しかし、従来構成の場合、スピンドルブラ
ケットの外周部の両側に設けられた2個のシリンダでプ
レッシャフットを移動駆動する構成であるため、プレッ
シャフットが傾いた状態で移動され易くなり、ワーク押
えブッシュがワークに片当たりするという欠点があっ
た。これに対しては、プレッシャフット周辺を組み立て
る場合に、ワーク押えブッシュがワークに平行に当たる
ように、プレッシャフットの平行調整を行いながら組み
立てれば良いが、この組立作業はかなり面倒であると共
に困難であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、ワーク押え部材
がワークに平行に当たるように構成しながら、しかも、
組み立てが容易な穴明機のワーク押え装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の穴明機のワーク
押え装置は、スピンドルを回転可能に支持するスピンド
ルブラケットと、前記スピンドルの先端部に軸方向に移
動可能に嵌合されたワーク押え部材とを備えて成る装置
において、前記スピンドルブラケットの外周部に設けら
れ、前記ワーク押え部材を軸方向に移動可能に支持する
と共に、前記ワーク押え部材とワークとが平行に対向す
るように支持する直線軌道ガイドと、前記スピンドルブ
ラケットの外周部に設けられ、前記ワーク押え部材を軸
方向に移動駆動する1個のシリンダとを備えたところに
特徴を有する。
【0007】上記構成によれば、直線軌道ガイドを用い
てワーク押え部材を軸方向に移動可能に支持するように
構成したため、直線軌道ガイドの機械的精度によってワ
ーク押え部材とワークとが平行に対向する状態を保証す
ることができる。そして、これによって、ワーク押え部
材がワークに平行に当たるように構成される。従って、
ワーク押え部材周辺を組み立てるに際しては、従来構成
とは異なり、ワーク押え部材の平行調整が不要になるか
ら、組み立てが容易になる。
【0008】また、上記構成の場合、前記スピンドルの
先端部の外周部と、前記ワーク押え部材の嵌合部の間に
隙間を設けることが好ましい。更に、前記直線軌道ガイ
ドを、前記スピンドルブラケットの外周部の両側に2個
設けることがより一層好ましい構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を例えばプリント基
板穴明機に適用した一実施例について、図面を参照しな
がら説明する。まず、図3及び図4を参照して、本実施
例のプリント基板穴明機の全体構成について説明する。
図3は本実施例のプリント基板穴明機の上面図であり、
図4は上記プリント基板穴明機の正面図である。
【0010】これら図3及び図4に示すように、プリン
ト基板穴明機1のベース2の上には、加工テーブル3が
X軸方向(図3中上下方向)へ移動可能に設けられてい
る。この場合、加工テーブル3は、ベース2に配設され
た2本のガイドレール4によりX軸方向に移動可能に支
持されていると共に、X軸モータ5によってボールねじ
(送りねじ)6を介してX軸方向に移動駆動されるよう
に構成されている。上記X軸モータ5は例えばサーボモ
ータで構成されている。
【0011】上記加工テーブル3の上に、ワーク7(例
えばプリント基板)が着脱可能に載置固定されるように
構成されている(図5参照)。そして、加工テーブル3
の図3中下端部には、工具トレイ3aが一体的に設けら
れている。この工具トレイ3aの上面は、加工テーブル
3の上面よりも低くなるように構成されている。上記工
具トレイ3aの上面に、複数個の工具カセット8が載置
固定されている。これら各工具カセット8には、複数
(例えば50個)の工具9が収容可能に構成されてい
る。尚、工具9は例えばドリル等の工具である。
【0012】一方、ベース2の上面における図3中上部
には、ベース凸部10がY軸方向(図3中左右方向)に
沿って延びるように突設されている。このベース凸部1
0には、スピンドル11がY軸方向へ移動可能に設けら
れている。具体的には、図4にも示すように、ベース凸
部10には、Y軸可動部材13が2本のガイドレール1
4、14を介してY軸方向へ移動可能に支持されてい
る。このY軸可動部材13は、Y軸モータ15によって
ボールねじ16を介してY軸方向に移動駆動されるよう
に構成されている。上記Y軸モータ15は例えばサーボ
モータで構成されている。
【0013】そして、Y軸可動部材13には、図4に示
すように、Z軸可動部材17が2本のガイドレール1
8、18を介してZ軸方向へ移動可能に支持されてい
る。このZ軸可動部材17は、Z軸モータ19によって
ボールねじ20を介してZ軸方向に移動駆動されるよう
に構成されている。上記Z軸モータ19は例えばサーボ
モータにより構成されている。
【0014】また、Z軸可動部材17には、図5にも示
すように、スピンドル11がスピンドルブラケット21
を介して回転可能に設けられている。これにより、スピ
ンドル11は、Z軸可動部材17と一体にZ軸方向へ移
動するように構成されている。上記スピンドル11は、
例えばスピンドル11内に内蔵されたスピンドルモータ
(図示しない)により回転駆動されるように構成されて
いる。また、スピンドル11の先端部(下端部)には、
スピンドルチャック22が設けられており、このスピン
ドルチャック22によって工具9を着脱可能に把持でき
る構成となっている。
【0015】さて、上記スピンドルブラケット21に
は、ワーク押え部材であるプレッシャフット23がZ軸
方向へ移動可能に設けられている。上記プレッシャフッ
ト23は、図1にも示すように、全体としてほぼL字形
に形成されており、Z軸方向に沿って延びる基体部24
と、スピンドル11の先端部にZ軸方向へ移動可能に嵌
合される嵌合部である例えば集塵カップ部25とを備え
て構成されている。そして、プレッシャフット23は十
分な剛性を有する部材から構成されている。また、集塵
カップ部25の内周部と、スピンドル11の先端部の外
周部との間には、若干の隙間が設けられており、集塵カ
ップ部25に対してスピンドル11が回転自在な構成と
なっている。
【0016】更に、上記集塵カップ部25の底壁部の中
心部には、スピンドル11の先端部に装着された工具9
を挿通させる貫通孔25aが形成されている。そして、
この貫通孔25a内には、ワーク7の上面に当接してこ
れを押え付けるための環状のワーク押えブッシュ26が
下方へ向けて少し突出するように設けられている。この
場合、工具9は上記ワーク押えブッシュ26の内部を挿
通するように構成されている。
【0017】また、プレッシャフット23の基体部24
は、スピンドルブラケット21の外周部に設けられた直
線軌道ガイド27によってZ軸方向へ移動可能に支持さ
れている。上記直線軌道ガイド27は、スピンドルブラ
ケット21の外周部に取り付けられた断面矩形状のレー
ル27aと、このレール27aに摺動可能に設けられる
と共に上記基体部24に取り付けられたガイド27b、
27bとから構成されている。
【0018】この構成の場合、直線軌道ガイド27の機
械的精度によって、プレッシャフット23のワーク押え
ブッシュ26の下端面とワーク7の上面とが平行に対向
する状態が保証(保持)されるように構成されている。
これにより、プレッシャフット23がZ軸方向の下方へ
移動されると、該プレッシャフット23のワーク押えブ
ッシュ26がワーク7の上面に対して平行に当たるよう
に構成されている(図5参照)。
【0019】更に、プレッシャフット23の基体部24
の上端部は、スピンドルブラケット21の上端部に横方
向に突設された突片部21aに固定されたプレッシャフ
ットシリンダ28のロッド28aの下端部に連結されて
いる。このプレッシャフットシリンダ28によって、プ
レッシャフット23がZ軸方向に移動駆動されるように
構成されている。
【0020】そして、上述した構成により、スピンドル
11とプレッシャフット23は、Z軸可動部材17と一
体にZ軸方向へ移動するように構成されている。また、
プレッシャフット23は、スピンドル11に対して、単
独でZ軸方向へ移動することが可能なように構成されて
いる。更に、スピンドル11とプレッシャフット23と
Z軸可動部材17は、前記Y軸可動部材13と一体にY
軸方向へ移動するように構成されている。
【0021】尚、スピンドルブラケット21には、工具
交換用のピックアップ(図示しない)がZ軸方向へ移動
可能に設けられている。また、ベース2の上面部には、
工具交換用のポット(図示しない)が設けられている。
このポットは、スピンドル11の先端部に工具9を装着
するとき、または、スピンドル11の先端部から工具9
を取り外すときに、工具9を一時的に収容するための装
置である。更に、ピックアップは、工具カセット8内の
所望の工具9を上記ポットへ移すための、または、ポッ
トに一時的に収容されている工具9を工具カセット8へ
戻すための装置である。
【0022】そして、上記した構成の本実施例によれ
ば、スピンドルブラケット21にプレッシャフット23
を直線軌道ガイド27を用いてZ軸方向に移動可能に設
けるように構成した。これにより、直線軌道ガイド27
の機械的精度によって、プレッシャフット23のワーク
押えブッシュ26の下端面と、ワーク7の上面とが平行
に対向する状態を保証することができる。
【0023】従って、プレッシャフットシリンダ28を
駆動して、プレッシャフット23をZ軸方向の下方へ移
動させることにより、そのワーク押えブッシュ26をワ
ーク7の上面に当接させたときに、ワーク押えブッシュ
26がワーク7に対して平行に当たるようになる。そし
て、上記構成の場合、プレッシャフット23周辺を組み
立てるに際しては、直線軌道ガイド27の機械的精度を
管理する必要があるだけであり、従来構成とは異なり、
平行調整が不要になるから、組み立てが容易になる。そ
して、上記構成の組み立て時においては、プレッシャフ
ット23のストローク(Z軸方向のストローク)調整だ
けで済む。
【0024】また、上記実施例の場合、スピンドル11
の先端部の外周部と、プレッシャフット23の集塵カッ
プ部25の内周部との間に、隙間を設けるように構成し
た。この構成によれば、スピンドル11が集塵カップ部
25に対して自由に回転できる構成となっている。
【0025】尚、上記実施例では、1個の直線軌道ガイ
ド27によってプレッシャフット23をスピンドルブラ
ケット21にZ軸方向に移動可能に設けたが、これに代
えて、2個の直線軌道ガイドをスピンドルブラケット2
1の外周部の両側に設け、これら2個の直線軌道ガイド
によってプレッシャフットをスピンドルブラケット21
にZ軸方向に移動可能に設けるように構成しても良い。
この場合、プレッシャフットは全体としてほぼU字形の
部材となる。この構成によれば、プレッシャフット23
のワーク押えブッシュ26とワーク7とが平行に対向す
る状態をより一層確実に保持することができる。
【0026】また、上記実施例では、プリント基板穴明
機1のワーク押え装置に適用したが、これに限られるも
のではなく、スピンドルを備えた他の穴明機のワーク押
え装置に適用しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、ワーク押え部材を軸方向に移動可能に支持すると共
にワーク押え部材とワークとが平行に対向するように支
持する直線軌道ガイドを、スピンドルブラケットの外周
部に設け、そして、ワーク押え部材を軸方向に移動駆動
する1個のシリンダをスピンドルブラケットの外周部に
設けるように構成したので、ワーク押え部材がワークに
平行に当たるように構成することができ、しかも、組み
立てが容易になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、スピンド
ル、プレッシャフット、スピンドルブラケット周辺を示
す正面図
【図2】スピンドル、プレッシャフット、スピンドルブ
ラケット周辺を示す上面図
【図3】プリント基板穴明機の上面図
【図4】プリント基板穴明機の正面図
【図5】プレッシャフットをワークに当接させた状態を
示すものであり、プリント基板穴明機の一部を破断して
示す部分正面図
【符号の説明】
1はプリント基板穴明機、2はベース、3は加工テーブ
ル、7はワーク、9は工具、11はスピンドル、13は
Y軸可動部材、17はZ軸可動部材、21はスピンドル
ブラケット、23はプレッシャフット(ワーク押え部
材)、24は基体部、25は集塵カップ部(嵌合部)、
26はワーク押えブッシュ、27は直線軌道ガイド、2
8はプレッシャフットシリンダを示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルを回転可能に支持するスピン
    ドルブラケットと、前記スピンドルの先端部に軸方向に
    移動可能に嵌合されたワーク押え部材とを備えて成る穴
    明機のワーク押え装置において、 前記スピンドルブラケットの外周部に設けられ、前記ワ
    ーク押え部材を軸方向に移動可能に支持すると共に、前
    記ワーク押え部材とワークとが平行に対向するように支
    持する直線軌道ガイドと、 前記スピンドルブラケットの外周部に設けられ、前記ワ
    ーク押え部材を軸方向に移動駆動する1個のシリンダと
    を備えたことを特徴とする穴明機のワーク押え装置。
  2. 【請求項2】 前記スピンドルの先端部の外周部と、前
    記ワーク押え部材の嵌合部の間に隙間が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の穴明機のワーク押え装
  3. 【請求項3】 前記直線軌道ガイドは、前記スピンドル
    ブラケットの外周部の両側に2個設けられていることを
    特徴とする請求項1または2記載の穴明機のワーク押え
    装置。
JP11018159A 1999-01-27 1999-01-27 穴明機のワーク押え装置 Pending JP2000218420A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522123A (ja) * 2006-01-03 2009-06-11 エルジー・テクノロジーズ・エス.アール.エル. ドリル装置
KR101075903B1 (ko) * 2009-06-09 2011-10-25 천우테크 주식회사 도광판 성형금형용 패턴가공장치
CN110329773A (zh) * 2019-07-31 2019-10-15 东北大学 一种单动力源的升降装置
CN110860717A (zh) * 2019-12-02 2020-03-06 湖州奇奇机电科技有限公司 一种直角角码自动钻孔机

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