JP2000213172A - 建築用板部材の持ち上げ具 - Google Patents

建築用板部材の持ち上げ具

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JP2000213172A
JP2000213172A JP11014127A JP1412799A JP2000213172A JP 2000213172 A JP2000213172 A JP 2000213172A JP 11014127 A JP11014127 A JP 11014127A JP 1412799 A JP1412799 A JP 1412799A JP 2000213172 A JP2000213172 A JP 2000213172A
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俊正 吉川
Yasuo Eto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁板の釘着作業や、ドアの取付作業等に際し
て、壁板やドア等の板部材を持ち上げて前記作業の能率
を高める器具を提供する。 【解決手段】 ベース板11の中央に支柱12を立設し
たベース部1の前記支柱に、上下機構部2を上下動自在
に装着し、上下機構部に対して水平横移動可能に付設し
たリフト部3と、上下機構部に下降制動機能を付与した
ストッパー部4とを上下機構部に付設し、上下機構部を
上方へ移動動作させる動作部5を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁板の釘着作業や、ド
アの取付作業等に際して、壁板やドア等の板部材を持ち
上げる作業に使用する器具である。
【0002】
【従来の技術】合板で形成された壁板を、壁面に釘など
で打ち付ける際、壁板を所定の位置に抑えておかなけれ
ばならない。而も通常は壁板自体は壁面の高さより僅か
に丈が短いので、壁板の上端縁を、上方の妻梁や軒桁に
密着させた状態を維持しての釘着作業が必要となる。こ
のため、従来では梃子棒様の器具を使用し、足で当該器
具を操作して壁板を持ち上げ、持ち上げ状態で釘着作業
を行っていた。尚壁板下方の床面との間隙は、回り縁で
覆うようにしている。
【0003】またドアの取付作業も同様で、ドア板を僅
かに持ち上げた状態で、ヒンジ部の連結を行うもので、
前記の梃子棒様の器具を使用したり、或はドア専用の持
ち上げ器具を使用するものである。このドア専用の持ち
上げ器具は、主脚から腕脚をT状に突出させ、主脚に立
設した支柱に腕脚を上下動自在に連結してリフト機構を
具備させ、腕脚に布設した載置台にドアを載置し、ハン
ドル操作で腕脚を持ち上げ、主脚及び腕脚に付設したキ
ャスターでドアを所定の取付位置に移動させるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のとおり壁板やド
ア等の建築用板材の釘着作業や組み込み作業では、当該
板材を持ち上げた状態で種々の作業を行わなければなら
なく、そのための器具として前記のとおり梃子棒様器具
及びキャスター付きの移動器具が知られている。しかし
梃子棒様器具の場合には、足で器具を操作した状態を維
持する必要があり、而も当該部材は持ち上げた後に所定
位置まで僅かではあるが横移動が必要である。このため
前記器具を使いこなすには充分な熟練を要することにな
る。
【0005】次にリフト機構付きの器具であるが、板部
材の載置箇所は腕脚となり、離れた箇所の片持ち支持と
なるので、板部材を持ち上げると、板部材が左右に傾斜
し易く、手作業による傾斜調整や、傾斜補正支持手作業
が必要となる。また部材の移動もキャスター移動のた
め、微小な移動には不適当であるし、更に持ち上げ操作
が床面に近い箇所でのハンドル操作となり、操作性に問
題がある。そこで本発明は、使い易い新規な板部材の持
ち上げ具を提案したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建築用板部
材の持ち上げ具は、ベース板の中央に支柱を立設したベ
ース部と、前記支柱に上下動自在に装着した上下機構部
と、上下機構部を最下方に位置させた際に先端板部が器
具先端の最下方に位置し、且つ上下機構部に対して水平
横移動可能に付設したリフト部と、支柱貫通孔を有する
傾斜板を傾斜付勢して、上下機構部に一方向制動機能を
付与したストッパー部と、上下機構部に連結して上下機
構部を上方へ移動動作させる動作部とで構成したことを
特徴とするものである。
【0007】従って装着位置に配置した持ち上げ対象の
板部材の下方に、リフト部先端板部を差し込み、動作部
を操作すると、上下機構部と一緒にリフト部及びストッ
パー部が上昇して板部材を持ち上げ、ストッパー部の制
止作用で上昇状態が維持され、リフト部を横移動させて
所定の取付作業を行うことができるものである。またス
トッパー部の傾斜板の傾斜を戻すことで、上下機構部と
リフト部とストッパー部が一緒にその自重で下降して、
持ち上げ前の状態に復帰するものである。
【0008】また本発明は前記持ち上げ具において、ベ
ース板の先端部分とリフト部の先端板部とを互いに他方
の間隙空間に位置することが可能とした櫛板状に形成す
ると共に、リフト部に、前記位置への復帰付勢部を付設
したものであるから、持ち上げ対象物の下方にベース板
の先端とリフト部の先端板部を一緒に差し込むことがで
き、差し込み部分のうちリフト部のみが上昇し、ベース
板はそのままの状態であるから、持ち上げ時の器具が安
定し、また横移動後の作業終了後は、復帰付勢部によっ
て自然に噛み合い状態に戻る。
【0009】更に本発明は、動作部を、ベース部に立設
した支持台にシーソー状に設けた足踏み板の一方の先端
を上下機構部に連結してなるものであるから、足踏み板
の操作で上下機構部等を上昇させ、ストッパー部の傾斜
板の足による操作で、元の状態に復帰するものであるか
ら、その操作性に優れたものになる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について説
明する。実施形態に示した持ち上げ具は、ベース部1
と、上下機構部2と、リフト部3と、ストッパー部4
と、動作部5とで構成されている。
【0011】ベース部1は、適宜大きさのベース板11
の中央に支柱12を立設してなり、先端部分(前方部
分)を矩形波形状(櫛板形状)にして、先端板部13と
切欠部14を形成してなる。特にベース板11は、床面
に安定良く設置できるように、裏面にゴム板等を貼着し
てなり、先端板部13は、器具全体を床面に設置した際
に床面に接触する位置に設けたものである。更に基端側
に、両側を起立せしめ留と共に、基端側の幅が末広がり
とした爪先受け部15を設けてなる。勿論前記爪先受け
部15は、後述する動作部5の足踏み板52の動作範囲
の邪魔にならない部分に立設したものである。
【0012】上下機構部2は、支柱12に遊挿した筒部
21と、筒部21の下方に筒部21と一体としたリフト
ベース部22とを備え、リフトベース部22は、上下二
枚構造で、対向間隙に後述するリフト部3の上板部32
を嵌合装着すると共に、対向間隙にベアリング球33を
付設してなる。尚ベアリング球23は、上下のリフトベ
ース部22に透孔を穿設し、ベアリング球23を収納し
た後、ベアリング球23の抑えとなるバネ板24でベア
リング球23の離脱を防止している。更にリフトベース
部22の下面には、前後方向に平行に延設した脚板25
を垂設すると共に、脚板25の後述する動作部5との連
結に使用する前後長孔26を穿設してなる。
【0013】リフト部3は、上下機構部2に付設したも
ので、上下機構部2が最下方に位置した際に、ベース部
1の切欠部14内に位置し、且つ先端板部13と同一面
となる先端板部31、及び上下機構部2のリフトベース
部22の上下間隙に嵌合装着される上部板32、及び先
端板部31と上板部32とを連結する縦板部33とを一
枚板で折曲形成し、上板部31とリフトベース部22と
は、前記の折曲板が左右方向に横移動可能に連結してな
るものである。具体的には、上板部32に横長孔34を
穿設し、リフトベース部22の上下板に固着した軸体3
5を前記横長孔34に貫通させたものある。更にリフト
部3には復帰付勢部36を付設したもので、リフトベー
ス部22の中央下面と、縦板部33と両端部とを発条で
連結し、リフト部3が横移動すると、一方の付勢力が作
用して元の位置に復帰するようにしたものである。
【0014】ストッパー部4は、上下機構部2の筒部2
1の上部に連設したもので、筒部21と一体とした基板
部41と、支柱貫通孔42を有する傾斜板43とを備
え、傾斜板43の先端を基板部41の先端に引っ掛けた
り或は枢結するなどして傾斜板43の傾動自在とし、且
つ基板部41の後端部分と傾斜板43との間に発条44
を介装して、傾斜板43の後部を上方へ押し上げる傾斜
付勢をなして、上下機構部2に一方向制動機能を付与し
たものである。
【0015】動作部5は、支柱12の後方のベース板上
に支持部51を突設し、足踏み板52を支持部51にシ
ーソー構造で連結し、足踏み板の対面する側板間の先端
部分に、上下長孔26に貫通させた横軸53を架設連結
してなるものである。
【0016】而して前記器具の使用は、壁板またはドア
板等の持ち上げ対象の板部材Aを、取付箇所に運び、ベ
ース部1の先端板部13と、切欠部14に位置するリフ
ト部3の先端板部31を、僅かに持ち上げた板部材Aの
下方に差し込み、足踏み板52の後方部分を、足で押し
下げると、足踏み板52の先端が持ち上がり、これによ
って上下作動部2が支柱12に添って上方へ移動する。
上下機構部の上昇に伴ってリフト部3及びストッパー部
4も一緒に上昇し、リフト部3の先端板部31上の板部
材Aも持ち上げられることなる。そしてストッパー部4
の傾斜板43は、その上昇方向は、何ら支障無く上方移
動をなすが、下降方向では、支柱貫通孔42の孔縁が支
柱12の側面と衝突するので、一旦上昇した各部は、ス
トッパー部4の制止作用で上昇状態が維持されることに
なる。
【0017】次にリフト部3の先端板部31を含む折曲
板が横移動可能であるから、部材Aを移動させて所定の
取付作業を行い、取付作業が終了すると、ストッパー部
4の傾斜板43の後方部分を軽く踏むと、傾斜板43に
よる下降制止が解除され、上下機構部2とリフト部3と
ストッパー部4が一緒にその自重で下降する。同時に、
部材Aのリフト部3の先端板部31への荷重も解除する
ので、折曲板も復帰付勢部36の作用でもとの状態に戻
り、先端板部31が切欠部14の位置に下降収納するこ
とになる。
【0018】更に前記実施形態においては、特にベース
部1に爪先受け部15を設けたものであるから、前記の
取付作業に際して、両手が部材Aを持っていて塞がって
いた場合でも、足の爪先を爪先受け部15に差し入れ
て、器具全体の簡単な位置移動を行うことができるもの
である。
【0019】尚本発明は前記実施形態に限定されるもの
ではなく、例えばベース部は、特に櫛板状の先端板部を
設けなくとも良いし、上下機構部も単一支柱に対する筒
部を採用せずに、支柱をレールとするローラ体を採用し
て上下動可能に設ける等の他の上下移動可能構造を採用
しても良い。更にリフト部も横移動可能に上下機構部に
付設すればよいもので、その具体的な構造は任意であ
る。更に動作部も、シーソー構造の足踏み板とせずに、
他のジャッキ機構を採用しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、ベース板の中央
に支柱を立設したベース部の前記支柱に上下動機構部を
上下動自在に装着し、上下機構部に対して水平横移動可
能に付設したリフト部と上下機構部に下降制動機能を付
与したストッパー部とを上下機構部に付設し、上下機構
部を上方へ移動動作させる動作部を設けてなるもので、
持ち上げ対象の板部材を上方に持ち上げると共に、持ち
上げ状態のままでの横移動を可能とし、壁板やドアの取
付作業を容易にしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体斜視図(使用前の状
態)。
【図2】同図(上方移動の状態)。
【図3】同正面図。
【図4】同平面図(一部切断)。
【図5】同横移動構造の説明断面図。
【符号の説明】
1 ベース部 11 ベース板 12 支柱 13 先端板部 14 切欠部 15 爪先受け部 2 上下機構部 21 筒部 22 リフトベース部 23 ベアリング球 24 バネ板 25 脚板 26 前後長孔 3 リフト部 31 先端板部 32 上部板 33 縦板部 34 横長孔 35 軸体 36 復帰付勢部 4 ストッパー部 41 基板部 42 支柱貫通孔 43 傾斜板 44 発条 5 動作部 51 支持部 52 足踏み板 53 横軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 衛藤 泰男 新潟県三条市大字柳沢1313番地92 株式会 社ナカヤ内 Fターム(参考) 2E174 BA01 DA31 DA58

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース板の中央に支柱を立設したベース
    部と、前記支柱に上下動自在に装着した上下機構部と、
    上下機構部を最下方に位置させた際に先端板部が器具先
    端の最下方に位置し、且つ上下機構部に対して水平横移
    動可能に付設したリフト部と、支柱貫通孔を有する傾斜
    板を傾斜付勢して、上下機構部に一方向制動機能を付与
    したストッパー部と、上下機構部に連結して上下機構部
    を上方へ移動動作させる動作部とで構成したことを特徴
    とする建築用板部材の持ち上げ具。
  2. 【請求項2】 ベース板先端部分とリフト部の先端板部
    とを、互いに他方の間隙空間に位置することが可能とし
    た櫛板状に形成すると共に、リフト部に、前記位置への
    復帰付勢部を付設した請求項1記載の建築用板部材の持
    ち上げ具。
  3. 【請求項3】 動作部を、ベース部に立設した支持台に
    シーソー状に設けた足踏み板の一方の先端を上下機構部
    に連結してなる請求項1又は2記載の建築用板部材の持
    ち上げ具。
  4. 【請求項4】 ベース板基端側の両側を起立せしめて、
    爪先受け部を設けてなる請求項1乃至3項記載のいずれ
    かの建築用部材の持ち上げ具。
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Cited By (4)

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JP2012112166A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Imoto Hamono Kk ボードリフトアップ機
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