JP2000206594A - 写真作製装置 - Google Patents

写真作製装置

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JP2000206594A
JP2000206594A JP11003615A JP361599A JP2000206594A JP 2000206594 A JP2000206594 A JP 2000206594A JP 11003615 A JP11003615 A JP 11003615A JP 361599 A JP361599 A JP 361599A JP 2000206594 A JP2000206594 A JP 2000206594A
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JP
Japan
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image
photograph
subject
fluorescent lamp
reproduced
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Pending
Application number
JP11003615A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tsugita
誠 次田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被写体の顔をきれいな肌色に再現した写真を
ローコストで作製する。 【解決手段】 スタンドアローン型の写真作製装置10
には、照明器具16,17、電子カメラ32及びレーザ
ープリンタ34及び熱現像転写ユニット46等からなる
プリント手段とが設けられている。電子カメラ32は、
波長600〜700nmの範囲に赤色の感度をもってい
る。照明器具16,17には、660nm±20nmの
波長に分光エネルギーの最大ピーク、又は他のピークの
60%以上の分光エネルギーを有する蛍光灯が用いられ
ている。電子カメラ32で撮像した画像データは、プリ
ント手段でプリントされる。作製されたプリント写真4
7には、赤系統の色が高彩度に再現され、被写体の顔が
きれいな肌色に再現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店頭などに設置さ
れるスタンドアローンタイプ(独立型)の写真作製装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】証明写真作製装置やシールプリント写真
作製装置(プリクラと呼ばれている。)が広く普及して
いる。これらは、ボックス内に、撮像手段、プリント手
段、照明手段が設けられている。撮像手段は、被写体を
撮像するものであり、例えば電子カメラ等で構成され
る。プリント手段は、撮像手段から出力された画像デー
タに基づいて例えば、熱現像転写方式や熱記録方式、又
はインクジェット記録方式、或いは銀塩写真方式等でプ
リントを行う。照明手段としては、蛍光灯、ストロボ装
置、電球等が用いられ、撮像するときに被写体を照明す
る。そして、料金を投入することで、撮像手段が自動的
に撮像し、撮像した画像に基づいてプリント手段が作動
してプリント写真を作製する。
【0003】従来の写真作製装置で作製されたプリント
写真は、人物の肌の色が本来の肌の色に再現されないと
いう問題がある。そこで、肌色をきれいに再現する装置
としては、特開平5−68262号公報、特開平5−3
28118号公報、及び特開平7−38916号公報等
に記載されている。特開平5−68262号公報及び特
開平5−328118号公報では、撮像後の画像データ
から肌色データを抽出し、抽出した肌色データを予め決
められた標準色の肌色データに基づいて色変換してプリ
ントしている。特開平5−328118号公報では、蛍
光灯下での撮影か否かを認識し、蛍光灯下での撮影の場
合に彩度を弱めて撮像して肌色が黄色味になることを抑
えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た特開平5−68262号公報及び特開平5−3281
18号公報記載の装置では、いずれも演算処理や電子回
路等が複雑になり、プリントに時間を要するとともに、
コストアップにつながるという問題がある。また、前述
した特開平5−328118号公報記載の装置では全体
に色が薄めになる問題がある。
【0005】肌色がきれいに上がらない原因についてい
ろいろ研究した結果、蛍光灯の分光特性に原因があるこ
とが分かった。本発明は、この知見に基づき、簡単に被
写体の肌色を本来の肌に再現することができる写真作製
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の写真作製装置は、照明手段によって照明さ
れた被写体を撮像する撮像手段と、撮像手段から出力さ
れた画像に基づきプリントを行うプリント手段とを備
え、前記照明手段として、660nm±20nmの波長
に分光エネルギーの最大ピーク、又は他のピークの60
%以上の分光エネルギーを有する蛍光灯を用いたもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】写真作製装置10は、図1に示す
ように、仕切り壁11を隔てて撮影室12と写真作製室
13とに分けられている。撮影室12には、撮影時に被
撮影者が座るための椅子15が設けられている。仕切り
壁11には、主照明器具16、補助照明器具17、撮影
窓18、操作パネル19、金銭投入口20、及び釣り銭
出口21が設けられている。また、撮影室12の入り口
近くで、写真作製室13の外側壁面には、プリント写真
の取出し口22が配置されている。更に、入口右側の撮
影室外壁面にはミラー23が配置されている。
【0008】写真作製室13内には、図2に示すよう
に、制御ユニット30、金銭ユニット31、電子カメラ
32、レーザープリンタ34、及び熱現像転写ユニット
35が配置されている。制御ユニット30は、制御ボー
ド37,ドライバ38、及び電源部39を備えている。
制御ボード37には、マイクロコンピュータからなるコ
ントローラ40、画像処理部41、フレームメモリ4
2、データメモリ43が設けられている。
【0009】コントローラ40には、金銭ユニット3
1、操作パネル19、電子カメラ32、ドライバ38を
介してレーザープリンタ34、及び熱現像転写ユニット
35が接続されており、コントローラ40はこれらを所
定のプログラムに基づきシーケンス制御する。操作パネ
ル19は、撮影開始ボタン等の各種キーを備えている。
【0010】金銭ユニット31は、金銭投入口20と釣
り銭出口21との間で写真作製室側に配置されている。
金銭ユニット31は、周知のように、投入された金銭を
検出して、投入額をコントローラ40に送るとともに、
コントローラ40からの釣り銭払い出し信号により釣り
銭を釣り銭出口21に払い出す。
【0011】電源部39は、主及び補助照明器具16,
17に電源を供給する。照明器具16,17は、コント
ローラ40により客待ち状態のときも常時オンにされて
いる。主照明器具16は、仕切り壁11の中央下部に配
置されており、被撮影者の顔部を正面下方から照明す
る。補助照明器具17は椅子15の背後上部に配置され
ており、被撮影者の背後を上方から照明する。照明器具
16,17は、蛍光灯、蛍光灯の背後に配置された反射
板、及び、蛍光灯の前面に配置された透明な拡散板とで
構成されており、撮影の際に、拡散板を通して被撮影者
を照明する。なお、客待ちの時には主照明器具を常時オ
フしておき、撮像時にオンしてもよい。
【0012】撮影窓18は仕切り壁11の中央部に配置
されている。椅子15は、ネジ部を介して撮影室12の
床に昇降自在に配置されており、椅子15を回転させる
ことにより、その高さ調整が自在に行えるようになって
いる。被撮影者は着座して撮影窓18に自分の顔が合う
ように、椅子15の高さを調整することにより、最適撮
影位置に椅子15をセットすることができる。
【0013】写真作製室13には、撮影窓18に対面す
る位置に電子カメラ32が配置されている。電子カメラ
32は、カラーイメージエリアセンサ32aと撮影レン
ズ32bとから構成されている。そして、コントローラ
40の撮影信号により、撮影窓18を通過した被写体光
を撮影レンズ32bによりカラーイメージエリアセンサ
32aに結像させて、被撮影者の顔や上半身を撮像す
る。撮像した画像データはコントローラ40を介してフ
レームメモリ42に赤色、緑色、青色の各色毎に記憶さ
れる。
【0014】画像処理部41は、フレームメモリ42か
ら各色の画像データを読み出して、この1フレーム分の
画像信号を用いて、2×2の4個のサブコマを有するマ
ルチプリント画像を嵌め込み合成する。この合成画像の
画像データは、ドライバ38aを介してレーザープリン
タ34に送られる。
【0015】レーザープリンタ34は、画像データに基
づいて波長及び光出力の異なる3本のレーザー光を射出
して感光材料45のシアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)の各感光層を発色させる。感光材料45は
ロール形態でマガジン46に収納されており、図示して
いない送りローラ対によりプリントステージに送られ
る。そして、プリントステージにおいて、送りローラ対
による副走査とレーザー光の主走査とにより、感光材料
45に画像が走査露光される。オーダー分の画像の露光
が終了すると、カッタにより露光済みの感光材料45が
未露光部分から切り離され、シート状にされる。このシ
ート状の感光材料45は送りローラ対により、熱現像転
写ユニット35に送られる。
【0016】熱現像転写ユニット35は、水塗布部、受
像シート収容部、熱現像部、剥離取出し部とから構成さ
れており、水塗布部で露光済みのシート状感光材料に少
量の水を塗布してから、受像シート収容部から送られて
くるシート状の受像シートと共に熱現像部に送られ、こ
こで感光材料45と受像シートとを密着させた状態で加
熱することにより、感光材料45の画像を受像シートに
熱現像して転写する。剥離取出し部は、熱現像転写後の
感光材料45と受像シートとを剥離して、ポジ画面が現
れている受像シートをプリント写真47として取出し口
22に排出する。なお、感光材料45は、廃棄される。
【0017】電子カメラ32のカラーイメージセンサー
32aは、図3に示すような分光感度を有している。
【0018】主及び補助照明器具16,17の蛍光灯
は、それぞれ管形のものが用いられている。これらの蛍
光灯は、少なくとも3つの蛍光体の組み合わせにより構
成されており、このうちの1つの蛍光体は、電子カメラ
で撮像したときに赤色、特に肌色の再現を良好にするた
めに、図4に示すように、660nm±20nmの波長
に分光エネルギーの最大ピーク、又は他の蛍光体のピー
クの60%以上の分光エネルギーを有する赤色蛍光体と
なっている。この例では、他の蛍光体としては、435
〜460nm、及び500〜550nmの波長にそれぞ
れ分光エネルギーの最大ピークを有する青色蛍光体と緑
色蛍光体となっている。
【0019】次に、上記構成の作用を説明する。先ず、
金銭ユニット31により、コインや紙幣等の投入金額が
検出され、この投入金額信号がコントローラ40に送ら
れる。コントローラ40は、操作パネル19から撮影を
指示する旨のキー操作が行われることに応答してプログ
ラムを実行する。
【0020】撮影は、前記キー操作が行われた後から一
定時間が経過した後に電子カメラ32により行われる。
このとき、主及び補助照明器具16,17は常時に点灯
している。
【0021】電子カメラ32は、600〜700nmの
波長の範囲に赤色(R)の感度をもっている。主照明器
具16は、660nm±20nmの波長に分光エネルギ
ーの最大ピーク、又は他のピークの60%以上の分光エ
ネルギーを有する赤色蛍光体をもった蛍光灯で被撮影者
の顔を照明している。このため、電子カメラ32で撮像
した画像データは、赤系統の色が高彩度で再現されてい
る。
【0022】撮影は1回行われ、撮像された画像データ
は、コントローラ40を介してフレームメモリ42に書
き込まれる。画像処理部41は、取り込んだ画像データ
を用いて、2×2のサブコマからなるフォーマットとな
るように画像合成する。この合成画像はドライバ38を
介してレーザープリンタ34に送られ、合成画像が感光
材料45に走査露光される。露光済みの感光材料45は
カッタで切り離されてシート状にされ、このシート状の
感光材料45が熱現像転写ユニット35に送られる。熱
現像転写ユニット35では、シート状の感光材料45に
露光された画像を受像シートに熱現像転写した後に、感
光材料45と受像シートとを剥離する。そして、剥離し
た受像シートは、プリント写真47として取出し口22
に排出される。出来上がったプリント写真47には、被
撮影者の顔の肌色が美しくきれいな色で写っている。
【0023】上記蛍光灯の波長について詳しく説明す
る。660nmあたりの波長域に強い分光エネルギーを
持つ蛍光灯と、一般的な蛍光灯との照明によってプリン
ト写真に写る被写体の顔の肌の色の再現性を比較する実
験を行った。この結果、一般的な蛍光灯は650nmよ
り長い波長に分光エネルギーがほとんどなく、したがっ
てその蛍光灯下で撮像すると被撮影者の顔の肌の色がや
や低彩度で再現されたのに対し、660nmあたりの波
長域に強い分光エネルギーを持つ蛍光灯下で撮像した場
合、被撮影者の顔の肌の色がややピンク色かかって再現
された。しかしながら、肌の色を忠実に再現するよりも
ややピンク色がかかった肌色で再現される方が特に女性
に好まれるので問題はない。なお、実験で用いた一般的
な蛍光灯は、日立製の普通形昼光色FL20SS・D/
18−B形式の蛍光ランプを、また、660nmあたり
の波長域に強い分光エネルギーを持つ蛍光灯は、日立製
の食品展示用蛍光ランプ(サンラインフレッシュ・M
(精肉専用形))(4波長形)FL20S・FM−M形
式の蛍光ランプを用いた。
【0024】上記実施形態では、主及び補助照明手段1
6,17の両方に660nmあたりの波長域に強い分光
エネルギーを持つ蛍光灯を用いているが、主照明手段、
すなわち被写体の顔を照明する照明手段だけに用いても
よい。また、2×2のマルチプリントを作製している
が、通常の1コマ写真や、2×2以外の多数コマからな
るマルチプリントとしてもよい。
【0025】上記実施形態では、熱現像転写方式の写真
プリンタを用いたが、本発明では、この他に、熱記録方
式、インクジェット記録方式、銀塩写真記録方式等につ
いても利用することができる。熱記録方式では、昇華型
熱転写記録材料、溶融型熱転写記録材料、直接方式感熱
記録材料が用いられる。銀塩写真記録方式では、通常の
銀塩式記録材料の他に、インスタント写真材料、オート
ポジペーパー等を用いることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の写真作製装置で
は、660nm±20nmの波長に分光エネルギーの最
大ピーク、又は他のピークの60%以上の分光エネルギ
ーを有する蛍光灯を照明手段に用いたから、電子カメラ
で撮像した画像データは、赤系統の色を高彩度に再現し
た状態で取り込まれ、撮像したデータに基づいてプリン
トするだけで被写体の顔を本来の肌色に再現したプリン
ト写真が得られる。したがって、撮像した後に複雑な演
算処理による画像抽出や画像補正等を行うことがないか
ら、画像抽出や画像補正等に要する時間を短縮でき、し
かもローコスト化を図ることができる。また、照明手段
としてまぶしい光を照射するストロボ光を用いるのと比
較してユーザーに違和感を与えず、さらに電球を用いる
のと比較して耐久性があるため長期的に使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真作製装置の外観を示す斜視図である。
【図2】写真作製装置を示す概略図である。
【図3】電子カメラの分光感度特性図である。
【図4】蛍光灯の分光感度特性図である。
【符号の説明】
10 写真作製装置 12 撮影室 13 写真作製室 16,17 照明 18 撮影窓 19 操作パネル 20 金銭投入口 21 釣り銭出口 22 取出し口 32 カメラ 34 レーザープリンタ 46 熱現像転写ユニット 45 感光材料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明手段によって照明された被写体を撮
    像する撮像手段と、撮像手段で撮像した画像データに基
    づきプリントを行うプリント手段とを備え、前記照明手
    段として、660nm±20nmの波長に分光エネルギ
    ーの最大ピーク、又は他のピークの60%以上の分光エ
    ネルギーを有する蛍光灯を用いたことを特徴とする写真
    作製装置。
JP11003615A 1999-01-11 1999-01-11 写真作製装置 Pending JP2000206594A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005148540A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Moritex Corp 顔面撮像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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