JP2000204593A - 建設機械の上部旋回体 - Google Patents

建設機械の上部旋回体

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JP2000204593A
JP2000204593A JP11006300A JP630099A JP2000204593A JP 2000204593 A JP2000204593 A JP 2000204593A JP 11006300 A JP11006300 A JP 11006300A JP 630099 A JP630099 A JP 630099A JP 2000204593 A JP2000204593 A JP 2000204593A
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JP
Japan
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radiator
oil cooler
engine
window
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP11006300A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Sagi
和行 佐木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン室の強度を低下させることなく、ラ
ジエータ等熱交換器のメンテナンス性の向上を図ること
ができる建設機械の上部旋回体を提供する。 【解決手段】 ファンを備えたエンジンと、このファン
の前方に配置されるラジエータと、このラジエータの前
方に配置されるオイルクーラとを備えた建設機械の上部
旋回体において、前記ラジエータと前記オイルクーラと
の間の下方に清掃用窓を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジエータ等熱交
換器を有する油圧ショベル等に代表される建設機械の上
部旋回体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の油圧ショベルの一例を、そ
の側面図の図5を参照しながら説明する。図において、
31は油圧ショベルであって、この油圧ショベル31
は、走行自在な下部走行体32と、この下部走行体32
の上部に旋回自在に搭載される上部旋回体33と、この
上部旋回体33の前部中央に一端を回動中心として伏仰
自在に取り付けられるアタッチメント34とを備えてい
る。
【0003】前記アタッチメント34は、前記上部旋回
体33に一端が取り付けられたブーム35と、このブー
ム35の他端側に一端が取り付けられたアーム36と、
このアーム36の先端部に取り付けられたバケット37
とを有している。前記ブーム35は、両端が前記上部旋
回体33の前部とブーム35とに接続された一対のブー
ムシリンダ35aによって伏仰自在とされている。ま
た、前記アーム36は、前記ブーム35の背面とアーム
36の端部との間に配置されたアームシリンダ36aに
よって回動自在とされている。さらに、前記バケット3
7は、このバケット37と前記アーム36の背面との間
に配置されたバケットシリンダ37aによって回動自在
とされている。
【0004】前記上部旋回体33の前部左側には運転室
33aが備えられている。また、前記上部旋回体33の
後端部にはカウンタウエイト33bが取り付けられてい
る。また、前記カウンタウエイト33bと運転室33a
との間にはエンジン等を収納するエンジン室33dが備
えられている。なお、このエンジン室33dの上面に
は、エンジン等のメンテナンスを行う時に利用される開
閉自在なボンネット33cが備えられている。
【0005】次に上述したエンジン室33d内の構造を
図6を用いて説明する。図6は従来のエンジン室の内部
を示す要部拡大平面図である。なお、図5と同様の構成
のものについては同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
【0006】図において、33dはエンジン室であっ
て、このエンジン室33dの内部にはエンジン41がカ
ウンタウエイト33bの左右方向と略平行に配置されて
いる。また、このエンジン41の一端には冷却用のファ
ン42が取り付けられている。このファン42の前方に
はファンシュラウド46を介してラジエータ43が配置
され、またこのラジエータ43の前方にはオイルクーラ
44が配置されている。ところで、このオイルクーラ4
4及びラジエータ43は複数のフィンから構成され、熱
交換効率が高められている。前記ファン42によって取
り込まれた空気は、オイルクーラ44,ラジエータ43
及びエンジン41を冷却して外部へ排出される。前記ラ
ジエータ43及びオイルクーラ44はそれぞれ或いは一
体的に、前記エンジン室33d内下面にボルト等によっ
て着脱自在に接続されている。また、前記ラジエータ4
3と前記エンジン41との間であって前記エンジン室3
3dの下面には、メンテナンス窓45が開口されてい
る。このメンテナンス窓45の開口は、ラジエータ,オ
イルクーラ及びファンシュラウド46の着脱作業が容易
に行える程度の大きさに設定している。なお、前記メン
テナンス窓45は通常カバー等で閉塞しておき、必要時
にのみ開口するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5に示される一般的
な油圧ショベルでは、オイルクーラ,ラジエータ及びエ
ンジンを冷却する空気は、濾過されないまま外部から直
接取り込まれている。このため、外部からの空気が通過
するオイルクーラやラジエータのフィンには枯葉等の塵
埃が付着し、この塵埃がオイルクーラ及びラジエータの
熱交換効率を低下させる原因となっていた。一方、この
塵埃の付着を防止するために、オイルクーラの前面に網
目状のガードを取り付けることもよく知られているが、
このガードは一般に熱交換効率上目が粗く、大きな塵埃
の通過を防ぐとしても細かな塵埃の通過を防ぐことはで
きないので、やはり、オイルクーラやラジエータのフィ
ンには枯葉等の塵埃が付着して熱交換効率を低下させて
いる。このような問題の対策として、例えばオイルクー
ラは、その前方に障害物がないことからオペレータが日
常点検時に直接オイルクーラ前面に付着した塵埃を取り
除くことが可能であるが、ラジエータの前方にはオイル
クーラが配置され、その隙間も熱交換効率上狭いことか
らオイルクーラのようにオペレータが直接塵埃を取り除
くことが不可能であった。このため、ラジエータの前面
の清掃は、その上方からエアホースや水ホースを用いて
エアや水を吹き付けることによって行っていた。これに
よると、ラジエータ前面に付着した塵埃は確かに取り除
かれるものの、エンジン室下面にはこの塵埃を逃がす穴
等がないので、塵埃はエンジン室下面に堆積し、この堆
積した塵埃が空気によって舞い上がり、再びラジエータ
前面に付着するという問題があった。
【0008】一方、図6に示すエンジン室の構造では、
エンジン室下面にメンテナンス窓を設けているが、この
メンテナンス窓はあくまでラジエータとエンジンとの間
に設けられたものであり、その用途もラジエータ,オイ
ルクーラ及びファンシュラウドの着脱用としてのもので
あり、前述のエンジン室下面に堆積した塵埃を十分に取
り除くことはできなかった。また、メンテナンス窓をラ
ジエータ下方まで延長することも考えられるが、エンジ
ン室下面は一般的に薄板から形成され、また走行時に鉄
くずやコンクリート片といった障害物が接触する恐れが
あることから、強度の関係上エンジン室下面に大きな穴
を開けることは不可能であった。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであって、エンジン室の強度を低下させることな
く、ラジエータ等熱交換器のメンテナンス性の向上を図
ることができる建設機械の上部旋回体を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ファンを備えたエンジンと、このファンの前方に配
置されるラジエータと、このラジエータの前方に配置さ
れるオイルクーラとを備えた建設機械の上部旋回体にお
いて、前記ラジエータと前記オイルクーラとの間の下方
に清掃用窓を設けたことを特徴とするものである。
【0011】これによると、ラジエータ前面に付着した
塵埃の清掃時には、上方からエアホースや水ホースを使
用してエアや水を吹き付ければ、塵埃は下方におとさ
れ、清掃用窓から排出することができるので、ラジエー
タのメンテナンス性を容易に向上させることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、ファンを備えた
エンジンと、このファンの前方に配置されるラジエータ
と、このラジエータの前方に配置されるオイルクーラ
と、前記エンジンとラジエータとの間の下方に設けられ
たメンテナンス窓とを備えた建設機械の上部旋回体にお
いて、前記ラジエータと前記オイルクーラとの間の下方
に、前記メンテナンス窓に向かって傾斜するガイド部材
を設けたことを特徴とするものである。
【0013】この場合、ガイド部材は、ラジエータの清
掃時に前面に付着した塵埃を下に落としたとき、この塵
埃をメンテナンス窓に導く役割を果たすので、従来存在
するメンテナンス窓の有効利用ができる。また、エンジ
ン室下面に余計な穴をあける必要がないので強度低下の
心配もない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態を図
1ないし図2に基づいて詳細に説明する。図1は、本発
明の第1実施形態に係るエンジン室内部の要部拡大平面
図である。図2は、本発明の第1実施形態に係るエンジ
ン室内部の要部拡大正面図である。なお、従来技術と同
一構成のものについては同符号を付す。
【0015】図において、1はエンジン室であって、こ
のエンジン室1は、回転自在なファン42を有するエン
ジン41を備えている。また、このファン42の前方に
はファンシュラウド46を介してラジエータ43が配置
され、またこのラジエータ43の前方にはオイルクーラ
44が配置されている。また、前記ラジエータ43とエ
ンジン41との間であって前記エンジン室1の下面に
は、ファンシュラウド46,ラジエータ43及びオイル
クーラ44の着脱時に使用可能なメンテナンス窓2,3
が備えられている。このメンテナンス窓2,3は、それ
ぞれラジエータの左右端近傍に配置され、その大きさ
は、ファンシュラウド46,ラジエータ43及びオイル
クーラ44の少なくとも一端の着脱作業が行える程度に
設定している。これにより、従来1つの大きなメンテナ
ンス窓を設けていた場合に比してエンジン室1下面の強
度を向上させることができるので、エンジン室1下面の
障害物との接触による変形を防ぐことができる。なお、
前記メンテナンス窓2,3には、通常カバー8,9をボ
ルト等で取り付けて塞いでおき、メンテナンス作業等必
要なときにのみカバー8,9を外して開口するように設
定するのがよい。この場合、メンテナンス窓2,3によ
ってエンジン室1内の空気の流れが乱れることがないの
でラジエータ43やオイルクーラ44の熱交換効率を低
下させる心配がない。
【0016】ラジエータ43とオイルクーラ44の間で
あってエンジン室1下面には清掃用窓4が設けられてい
る。この清掃用窓4には、着脱自在な窓用カバー7がボ
ルト等によって取り付けられている。これによると、清
掃用窓4を必要とするときにのみ開口できる為、エンジ
ン室1内の空気の流れを乱すことがなくラジエータ43
やオイルクーラ44の熱交換効率を低下させる心配がな
い。またこの清掃用窓4の大きさは、ラジエータ43前
面の清掃時に落ちる塵埃を容易に外部に放出できる程度
に設定しておくのがよい。これにより、ラジエータ43
前面に付着した塵埃の清掃時には、上方からエアホース
や水ホースを使用してエアや水を吹き付ければ、塵埃は
下方におとされ、清掃用窓4から排出することができる
ので、ラジエータ43のメンテナンス性を容易に向上さ
せることができる。
【0017】前記エンジン室1下面裏側であって清掃用
窓4の前方及び後方にはそれぞれ板状の補強部材5,6
が溶着されている。この補強部材5は、その幅を前記清
掃用窓4と前記メンテナンス窓2,3との間に収まるよ
うに設定し、その長さを清掃用窓4の長さと同程度に設
定するのがよい。一方、補強部材6は、その幅及び長さ
をオイルクーラ44の幅及び長さと同程度に設定するの
がよい。なお、前記補強部材5,6の幅及び長さはこれ
に限らず、強度との関係を考慮して様々な大きさに変更
可能である。また、補強板5,6は必ずしも必要ではな
く、強度との関係を考慮した上で、補強板を入れなかっ
たり1つだけ補強板を入れたりすることも可能である。
また、2つ以上の補強板を入れるようにしても構わな
い。
【0018】次に本発明の第2実施形態を図3ないし図
4に基づいて詳細に説明する。図3は、本発明の第2実
施形態に係るエンジン室内部の要部拡大平面図である。
図4は、本発明の第2実施形態に係るエンジン室内部の
要部拡大正面図である。なお、従来技術と同一構成のも
のについては同符号を付す。
【0019】図において、33dはエンジン室であっ
て、このエンジン室33dは、回転自在なファン42を
有するエンジン41を備えている。また、このファン4
2の前方にはファンシュラウド46を介してラジエータ
43が配置され、またこのラジエータ43の前方にはオ
イルクーラ44が配置されている。また、前記ラジエー
タ43とエンジン41との間であって前記エンジン室3
3dの下面には、ファンシュラウド46,ラジエータ4
3及びオイルクーラ44の着脱時に使用可能なメンテナ
ンス窓45が備えられている。このメンテナンス窓45
には着脱自在なカバー21がボルト等によって取り付け
られている。このカバー21は通常閉塞しておき、必要
時にのみ開口するのがよい。これによると、メンテナン
ス窓45を必要とするときにのみ開口できる為、エンジ
ン室33d内の空気の流れを乱すことがなくラジエータ
43やオイルクーラ44の熱交換効率を低下させる心配
がない。
【0020】前記ラジエータ43とオイルクーラ44と
の下方であって、前記エンジン室33dの上方には、一
端が前記メンテナンス窓45に向かって傾斜したガイド
部材20が設けられている。このガイド部材20の長さ
はラジエータ43の長さと略同等になるように設定する
のがよい。この場合、ガイド部材20は、ラジエータ4
3の清掃時に前面に付着した塵埃を下に落としたとき、
この塵埃をメンテナンス窓に導く役割を果たすので、従
来存在するメンテナンス窓45の有効利用ができる。ま
た、エンジン室33d下面に余計な穴をあける必要がな
いので強度低下の心配もない。また、ガイド部材を溶着
すれば強度部材としての役割も果たすので更なる強度向
上に繋がる。
【0021】なお、本発明ではラジエータの前方にオイ
ルクーラがある場合について説明したが、これに限らず
例えばオイルクーラの位置とラジエータの位置とが反対
であったとしてもオイルクーラの清掃に有効である。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によると、ラ
ジエータ前面に付着した塵埃の清掃時には、上方からエ
アホースや水ホースを使用してエアや水を吹き付けれ
ば、塵埃は下方におとされ、清掃用窓から排出すること
ができるので、ラジエータのメンテナンス性を容易に向
上させることができる。
【0023】請求項2に記載の発明によると、ガイド部
材は、ラジエータの清掃時に前面に付着した塵埃を下に
落としたとき、この塵埃をメンテナンス窓に導く役割を
果たすので、従来存在するメンテナンス窓の有効利用が
できる。また、エンジン室下面に余計な穴をあける必要
がないので強度低下の心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るエンジン室内部の
要部拡大平面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係るエンジン室内部の
要部拡大正面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係るエンジン室内部の
要部拡大平面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るエンジン室内部の
要部拡大正面図である。
【図5】従来の油圧ショベルの側面図である。
【図6】従来のエンジン室内部の要部拡大平面図であ
る。
【符号の説明】
4:清掃用窓 20:ガイド部材 41:エンジン 42:ファン 43:ラジエータ 44:オイルクーラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンを備えたエンジンと、このファン
    の前方に配置されるラジエータと、このラジエータの前
    方に配置されるオイルクーラとを備えた建設機械の上部
    旋回体において、前記ラジエータと前記オイルクーラと
    の間の下方に清掃用窓を設けたことを特徴とする建設機
    械の上部旋回体。
  2. 【請求項2】 ファンを備えたエンジンと、このファン
    の前方に配置されるラジエータと、このラジエータの前
    方に配置されるオイルクーラと、前記エンジンとラジエ
    ータとの間の下方に設けられたメンテナンス窓とを備え
    た建設機械の上部旋回体において、前記ラジエータと前
    記オイルクーラとの間の下方に、前記メンテナンス窓に
    向かって傾斜するガイド部材を設けたことを特徴とする
    建設機械の上部旋回体。
JP11006300A 1999-01-13 1999-01-13 建設機械の上部旋回体 Pending JP2000204593A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002266376A (ja) * 2001-03-08 2002-09-18 Komatsu Ltd 建設機械の後部外装構造
JP2007046374A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 建設機械の旋回フレーム

Cited By (3)

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