JP2007046374A - 建設機械の旋回フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍から、堆積の生じやすいごみ等の異物を外部に容易に排出して、該ラジエータを含む冷却機の下部近傍のメンテナンス性を極めて良くする。
【解決手段】旋回フレーム1上の所定部位に立設されたエンジン冷却用のラジエータ15を含む冷却機の下部近傍におけるフレーム下板部18に、ごみ等の異物を外部に排出するための排出孔19を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設機械の旋回フレームに関するものであり、特に、油圧ショベル等の建設機械における旋回フレームにおいて、簡単な構成で、エンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍から、堆積の生じやすいごみ等の異物を外部に容易に排出することができて、該ラジエータを含む冷却機の下部近傍のメンテナンス性を極めて良くすることが可能な建設機械の旋回フレームに関するものである。
建設機械の旋回フレームに関連する従来技術として、例えば次のような作業機械の冷却装置が知られている。この従来技術は、エンジンの前方位置に、エンジンの冷却装置が配置され、そのラジエータ及び冷却ファンを側面部で保護するように周囲を囲うサイドカバー部の両面に、前記ラジエータの背後面とほぼ平行するようにして所要長さの清掃用長孔がそれぞれ穿設されている。ラジエータ部の清掃に際しては、サイドカバー部を開かなくとも、清掃用長孔から、エア噴射器を内部に挿入し、該エア噴射器の柄部を清掃用長孔の縁に沿わせて移動させながらラジエータ面に高圧エアを吹き付け、付着している土砂等の堆積異物を吹き飛ばして清掃する。エアの噴射範囲がラジエータ面の全体に及ぶように柄部を動かすことで、内部が明瞭に視認できなくとも付着異物を吹き飛ばして清掃することができる(例えば、特許文献1参照)。
また、建設機械の旋回フレームに関連する他の従来技術として、例えば次のようなラジエータの防塵装置が知られている。この従来技術は、エンジン冷却用のラジエータと作動油冷却用のオイルクーラとが併設され、該オイルクーラとラジエータとの間で且つ、該ラジエータの前面に集塵用フイルタが着脱可能に設けられている。該集塵用フイルタの通風上流側の前面下部に、粉塵溜りが設けられている。該粉塵溜りの側端部にはヒンジにて開閉可能とされた横板が設けられている。この構成において、集塵用フイルタの前面側に送られてきた粉塵、ごみ等が、該集塵用フイルタの前面に衝突し、その一部が前記前面に付着し、他の一部は、粉塵溜り内に落下する。したがって、粉塵、ごみ等を粉塵溜り内に回収することができる。集塵用フイルタを抜き外すと前記横板が開くことにより粉塵、ごみ等の排出が行われる(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−48505号公報(第5頁、図3)。 特開平7−293247号公報(第3頁、図1、図2)。
特許文献1に記載の従来技術においては、清掃用長孔から、エア噴射器をサイドカバー部内に挿入し、ラジエータ面に高圧エアを吹き付け、付着している土砂等の異物を吹き飛ばして清掃するようにしている。しかし、ラジエータ面から、付着している土砂等の異物を吹き飛ばすと、スペースの狭いラジエータ部の下部近傍に土砂等の異物が堆積することになって、該ラジエータ部下部近傍のメンテナンス性が悪化することになる。
また、特許文献2に記載の従来技術においては、ラジエータの前面に設けた集塵用フイルタにおける通風上流側の前面下部に、側端部に開閉可能とした横板を持つ粉塵溜りを設けている。そして、集塵用フイルタの前面に衝突した粉塵、ごみ等を粉塵溜り内に落下させて回収し、その後、横板を開いて該粉塵、ごみ等を外部に排出するようにしている。このように、この従来技術では、スペースの狭いラジエータ部の前面下部に、開閉可能とした横板を持つ粉塵溜りを配設して、ラジエータ部の下部近傍のメンテナンス性を良くするようにしている。
そこで、簡単な構成でエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍から、堆積の生じやすいごみ等の異物を外部に容易に排出して、該ラジエータを含む冷却機の下部近傍のメンテナンス性を極めて良くするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、旋回フレーム上の所定部位に立設されたエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍におけるフレーム下板部に、ごみ等の異物を外部に排出するための排出孔を設けてなる建設機械の旋回フレームを提供する。
この構成によれば、建設機械は作業現場等で稼働するため、エンジン冷却用のラジエータを含む冷却機に取り込まれる冷却用の空気にはごみ等の異物が混在する。したがって、該冷却機の表面には、前記ごみ等の異物が付着しやすく、その付着物により、該冷却機は、放熱能力が低下する。そこで、該冷却機の表面から前記付着物の除去作業が行われる。このため、一般的にスペースの狭い前記冷却機の下部近傍には、前記除去作業により落とされたごみ等の異物及び該冷却機の前面に衝突して落下したごみ等の異物の堆積が生じる。この堆積の生じやすいごみ等の異物を、フレーム下板部に設けた排出孔から外部に排出することで、該冷却機の下部近傍におけるメンテナンス性の悪化が抑えられる。
請求項2記載の発明は、上記排出孔には、開閉可能としたカバーを取り付けてなる建設機械の旋回フレームを提供する。
この構成によれば、建設機械の稼働中に、排出孔の部分から鉄筋や岩等がラジエータを含む冷却機等の機器類に接触するのが防止される。
請求項1記載の発明は、旋回フレーム上の所定部位に立設されたエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍におけるフレーム下板部に、ごみ等の異物を外部に排出するための排出孔を設けたので、簡単な構成でエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍から、堆積の生じやすいごみ等の異物を外部に容易に排出することができて、該ラジエータを含む冷却機の下部近傍のメンテナンス性を極めて良くすることができるという利点がある。
請求項2記載の発明は、上記排出孔には、開閉可能としたカバーを取り付けたので、建設機械の稼働中に、排出孔を介して鉄筋や岩等がラジエータを含む冷却機等の機器類に触れるのを防止することができて、該冷却機等の機器類が損傷するのを防止することができるという利点がある。
簡単な構成でエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍から、堆積の生じやすいごみ等の異物を外部に容易に排出して、該ラジエータを含む冷却機の下部近傍のメンテナンス性を極めて良くするという目的を、旋回フレーム上の後部側に立設されたエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍におけるフレーム下板部に、ごみ等の異物を外部に排出するための排出孔を設け、該排出孔には、開閉可能としたカバーを前記フレーム下板部の下面側に取り付けることにより実現した。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳述する。本実施例は、建設機械として油圧ショベルに適用されている。図1は後方側からみた斜視図、図2は底面図である。まず、本実施例に係る建設機械の旋回フレームの構成を説明する。
建設機械としての油圧ショベルは、下部走行体の上に旋回機構を介して上部旋回体が旋回自在に搭載されている。上部旋回体における旋回フレームの前方中央部にブーム等を含む作業機が俯仰動可能に取り付けられ且つ、前方一側部にキャブが設けられ、前方他側部には、工具等を収納する収納ボックス等が設けられている。
また、前記キャブの後側から、後述のテールフレーム側にかけて機械室が設けられ、該機械室に、エンジンが内装されるとともにラジエータ、インタクーラ及びオイルクーラの各冷却機が一体的に組み合わされて装備されている。該機械室の後側にはカウンタウエイトが設けられている。
図1は、該上部旋回体における旋回フレームを示している。旋回フレーム1は、中央部に位置して前、後方向に延びるセンタフレーム2及びテールフレーム3と、これらの左右両側に位置するサイドフレーム4,5等で構成されている。
なお、旋回フレーム1は、テールフレーム3側に対し、センタフレーム2の位置する側が前方であり、以下、本実施例の説明において、左側、右側と言うときは、このセンタフレーム2の位置する側を前方としたときの左側、右側を指している。
前記センタフレーム2の上面には前、後方向に延び前端側が左、右のブーム取付ブラケット6a,6bとなる左、右の縦板7a,7bが立設されている。左、右のブーム取付ブラケット6a,6b間には補強用の前面板8が接合されている。該ブーム取付ブラケット6a,6bに、前記ブームが俯仰動可能にピン結合されている。
該センタフレーム2の後方に位置するテールフレーム3の後端側には、前記左、右の縦板7a,7bの各延長位置に、左、右のウエイト取付部9a,9bが設けられている。該ウエイト取付部9a,9bに前記カウンタウエイトが取り付けられている。
左側のサイドフレーム4の前部には、横梁部10及び縦梁部11が設けられ、該横梁部10の後方に、それぞれ適宜間隔をおいてキャブ取付梁12及び他のキャブ取付梁13が横設されている。これらの左側のサイドフレーム4の前部側、横梁部10、縦梁部11及び両キャブ取付梁12,13により、前記キャブを支持するためのキャブ支持体14が構成されている。
該キャブ支持体14の後方から、テールフレーム3側にかけて前記機械室が設けられ、該機械室に、前記エンジンが横向きに内装されている。該エンジンの駆動軸には冷却ファン(図示せず)が連結され、該冷却ファンと対向するように、該冷却ファンでそれぞれ空冷されるラジエータ15、インタクーラ16及びオイルクーラ17の各冷却機が一体的に組み合わされて装備されている。
ラジエータ15は、前記エンジン内を循環するエンジン冷却水を空冷することで、該エンジンを冷却するためのものであり、インタクーラ16は、スーパチャージャから吐き出される高圧空気を空冷するためのものである。また、オイルクーラ17は、油圧ショベルにおける各種アクチュエータ等で仕事をした後に戻る作動油を空冷するためのものである。
そして、本実施例では、前記ラジエータ15を含む冷却機の下部近傍におけるフレーム下板部(機械室の下板)18に、ごみ等の異物を外部に排出するための排出孔19が開口されている。図2に示すように、該排出孔19には、開閉可能のカバー20が、フレーム下板部18の裏側に取り付けられている。該カバー20は、軸ピン21の周りに回動可能とされ、排出孔19の閉塞時には、回動端がねじ留めピン22により係止状態とされる。
次に、上述のように構成された建設機械の旋回フレームの作用を説明する。油圧ショベルの稼働時に、カバー20の回動端がねじ留めピン22で係止されて、排出孔19は閉塞状態とされている。油圧ショベルは作業現場等で稼働するため、冷却ファンによりラジエータ15を含む冷却機に取り込まれる冷却用の空気にはごみ等の異物が混在する。したがって、ラジエータ15を含む冷却機の表面には、前記ごみ等の異物が付着しやすく、その付着物により、ラジエータ15を含む冷却機は、放熱能力が低下する。
そこで、該ラジエータ15を含む冷却機の表面から前記付着物の除去作業が行われる。このとき、ねじ留めピン22によるカバー20の回動端の係止状態が解除され、カバー20が回動されて排出孔19は開口状態とされている。
スペースの狭いラジエータ15を含む冷却機の下部近傍には、前記除去作業により落とされたごみ等の異物及び該ラジエータ15を含む冷却機の前面に衝突して落下したごみ等の異物の堆積傾向が生じる。しかし、この堆積の生じやすいごみ等の異物が、排出孔19から適宜に外部に排出されることで、該ラジエータ15を含む冷却機の下部近傍におけるメンテナンス性の悪化が抑えられる。
また、油圧ショベルの稼働中に、排出孔19が、カバー20により閉塞状態とされることで、該排出孔19の部分から鉄筋や岩等がラジエータ15を含む冷却機等の機器類に接触するのが防止される。
上述したように、本実施例に係る建設機械の旋回フレームにおいては、フレーム下板部18に排出孔19を設けるという簡単な構成でラジエータ15を含む冷却機の下部近傍から、堆積の生じやすいごみ等の異物を外部に容易に排出することができて、該ラジエータ15を含む冷却機の下部近傍のメンテナンス性を極めて良くすることができる。
油圧ショベルの稼働中に、排出孔19を介して鉄筋や岩等がラジエータ15を含む冷却機等の機器類に触れるのを防止することができて、該ラジエータ15を含む冷却機等の機器類が損傷するのを防止することができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該改変されたものにも及ぶことは当然である。
図は、本発明の実施例に係る建設機械の旋回フレームを示すものである。
後方側からみた斜視図。 底面図。
符号の説明
1 旋回フレーム
15 ラジエータ
16 インタクーラ
17 オイルクーラ
18 フレーム下板部
19 排出孔
20 カバー

Claims (2)

  1. 旋回フレーム上の所定部位に立設されたエンジン冷却用のラジエータを含む冷却機の下部近傍におけるフレーム下板部に、ごみ等の異物を外部に排出するための排出孔を設けてなることを特徴とする建設機械の旋回フレーム。
  2. 上記排出孔には、開閉可能としたカバーを取り付けてなることを特徴とする請求項1記載の建設機械の旋回フレーム。
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