JP2000203272A - パ―テ―ションサッシュ上端部のシ―ル構造 - Google Patents

パ―テ―ションサッシュ上端部のシ―ル構造

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JP2000203272A
JP2000203272A JP11005766A JP576699A JP2000203272A JP 2000203272 A JP2000203272 A JP 2000203272A JP 11005766 A JP11005766 A JP 11005766A JP 576699 A JP576699 A JP 576699A JP 2000203272 A JP2000203272 A JP 2000203272A
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JP
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seal
partition sash
sash
partition
outer plate
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JP11005766A
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English (en)
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Masahiro Nozaki
政博 野崎
Satoshi Inagaki
聡 稲垣
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーテーションサッシュとウエザストリップ
との組み付け作業を容易に行うことができ、シール性を
向上することができるパーテーションサッシュ上端部の
シール構造を提供する。 【解決手段】 パーテーションサッシュ15のアウター
プレート15aの上端縁15dに対しシール部材22を
装着する。このシール部材22の上端面をドアサッシュ
14に装着されている固定窓用ウエザストリップ18の
延長部材18dの下面に押圧接触させてシールする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用の固定
窓を区画形成するパーテーションサッシュの上端部のシ
ール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、リアドアに設けられている固定
窓は、ドア本体の上部にウインド開口を形成するドアサ
ッシュを装着し、ドアサッシュの上縁中間部とドア本体
との間に配設したパーテーションサッシュによって前記
ウインド開口をフロント側ウインド開口とリヤ側ウイン
ド開口に区画し、そのリヤ側のウインド開口に固定窓用
ウエザストリップを介して組み付けられている。
【0003】前記パーテションサッシュは、帯状をなす
互いに平行なアウタープレートとインナープレートを中
央プレートに連結して横断面がほぼH字状になるように
構成されている。該パーテーションサッシュの上端部は
ブラケットを介してドアサッシュに連結され、パーテー
ションサッシュのフロント側及びリヤ側の溝部には背中
合わせにガラスランウエザストリップ及び固定窓用ウエ
ザストリップが保持される。そしてこのうち固定窓用ウ
エザストリップに、パーテーションサッシュの上端部と
ドアサッシュの間の隙間に介在されて、該隙間のシール
を行う延長部材が一体に形成されている。
【0004】上記の従来のシール構造としては実開昭5
5−53609号公報に示すものもがある。このシール
構造は、図6に示すように固定窓用ウエザストリップ3
1に、パーテーションサッシュ32の上端部とドアサッ
シュ33の間の隙間に介在されて、該隙間のシールを行
う延長部材34が一体に形成されている。図6のB―B
線拡大断面を表す図7に示すように、パーテーションサ
ッシュ32のアウタープレート32a及びインナープレ
ート32bの上端部は延長部材34の下面に形成した溝
34a,34aに係合されている。
【0005】又、従来のパーテーションサッシュ上端部
のシール構造として、特開平10−157459号公報
に示すように、パーテーションサッシュのアウタープレ
ートの上端縁を固定窓用ウエザストリップの延長部材の
下側シール面に単に押圧接触するものも提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のシー
ル構造では、延長部材34、34の下面に係合溝34
a、34aを設け、その係合溝34a,34aに対しパ
ーテーションサッシュ32の両プレート32a,32b
の上端縁をそれぞれ係合する構成をとっているので、組
み付け作業が非常に面倒であるという問題があった。即
ち、固定窓用ウエザストリップ31をドアサッシュ33
に組み付けた後に、延長部材34の下面に設けられた小
さな狭い一対の係合溝34a,34aにパーテーション
サッシュ32の両プレート32a,32bの上端縁をそ
れぞれ係合する作業は、延長部材34とパーテーション
サッシュ32の製造及び/又は組み付け上の誤差により
非常に難しいものとなるので、組み付けミスが生じ易
く、又、組み付けミスの修復作業を行うことも非常に困
難である。
【0007】又、後者の従来のシール構造は、パーテー
ションサッシュのアウタープレートとインナープレート
の上端縁を固定窓用ウエザストリップの延長部材のシー
ル下面に単に押圧する構成をとっているので、シール性
が低いという問題があった。即ち、アウタープレートの
上端縁の幅はそれほど大きくはなく、上端縁と接触する
ウエザストリップの延長部材とのシール面積が少ないの
で、組み付け誤差等が生じた場合にはシール性が低下す
るという問題がある。
【0008】この発明の目的は、上記従来の技術に存す
る問題点を解消して、組み付けを容易に行うことができ
るとともに、シール性を向上することができるパーテー
ションサッシュ上端部のシール構造を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記目的を達成するため、アウタープレートとインナープ
レートを中央プレートにより横断面がほぼH字状に連結
してなるパーテーションサッシュの上端部をドアサッシ
ュに接続し、パーテーションサッシュに背中合わせに保
持されるガラスランウエザストリップ及び固定窓用ウエ
ザストリップの少なくとも一方の部材に対し、パーテー
ションサッシュの上端部とドアサッシュの間の空間に介
在する延長部材を形成したパーテーションサッシュ上端
部のシール構造において、前記アウタープレートの上端
縁に予めシール部材を装着し、該シール部材の上端シー
ル面を前記延長部材の下側シール面に接触させている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、前記シール部材はパーテーションサッシュのアウタ
ープレートの上端縁に嵌合されるようにキャップ状に形
成されている。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、前記シール部材はパーテーションサッシュのアウタ
ープレートの上端縁に射出成形されている。請求項4記
載の発明は、請求項2又は3において、前記シール部材
の下端縁には面取部が形成されている。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項2又は3に
おいて、前記アウタープレートの上端縁には室内側へ変
位する段差部が形成され、前記シール部材の室外側の側
縁部は前記段差部に収容されている。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかにおいて、前記インナープレートの上端縁と対応
する延長部材の下側シール面には前記上端縁の幅よりも
大きい所定幅のシール平面が形成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態を図1〜図4に基づいて説明する。図2に示すよ
うに、自動車のリヤ側ドア開口を開閉するリヤドア11
を構成するドア本体12の上部には、ウインド開口13
を形成するドアサッシュ14が設けられている。ドアサ
ッシュ14はパーテーションサッシュ15によって前記
ウインド開口13をフロント側ウインド開口13aとリ
ヤ側ウインド開口13bに区画している。フロント側の
ウインド開口13aにはガラスランウエザストリップ1
6を介して可動窓としてのドアガラス17が昇降可能に
収容され、前記リヤ側のウインド開口13bには固定窓
用ウエザストリップ18を介して樹脂やガラス等のパネ
ル部材19が装着されている。
【0015】前記パーテーションサッシュ15は、図
1,3,4に示すようにアウタープレート15aとイン
ナープレート15bと、さらに両プレート15a,15
bを連結する中央プレート15cとにより一体的に構成
されている。又、パーテーションサッシュ15の上端部
には該パーテーションサッシュ15をドアサッシュ14
にビスを介して取り付けるためのブラケット21が取り
付けられている。該サッシュ15の下半分は図2に示す
ようにドア本体12内に配設され、図示しないブラケッ
トとビスによりドア本体12に固定されている。
【0016】前記パーテーションサッシュ15のアウタ
ープレート15aの上端部には、図1、4に示すように
本発明の要部である軟質樹脂製のシール部材22が接着
固定されている。
【0017】一方、前記固定窓用ウエザストリップ18
は、図2に示すようにパーテーションサッシュ15のリ
ヤ側の溝部に係合される直線状部S1と、半円弧状のド
アサッシュ14の溝部に係合される半円弧状部S2とに
より形成されている。前記固定窓用ウエザストリップ1
8は、直線状部S1と半円弧状部S2とが接続されて環
状となるように射出成形で形成されている。前記直線状
部S1は、図2のA―A線拡大断面を表す図3に示すよ
うにパネル部材19を嵌合する溝を有する本体18a
と、該本体18aの両側に一体に形成したリップ部18
b,18cとにより構成されている。前記直線状部S1
のリップ部18b,18cはパーテーションサッシュ1
5のアウター及びインナープレート15a,15bの外
側面に密着することによりシールを保持するようになっ
ている。半円弧状部S2も直線状部S1と同様に本体1
8aとリップ部18b,18cとにより構成され、その
リップ部18b,18cは図4に示すようにドアサッシ
ュ14の内外両側壁板14a,14bに接触してシール
を行うようになっている。
【0018】一方、前記ガラスランウエザストリップ1
6は図2に示すようにパーテーションサッシュ15のフ
ロント側溝部に係合される直線状部S4と、ドアサッシ
ュ14の上辺部及び縦辺部の溝部に係合されるL字状部
S5とにより全体として略U字形に構成されている。前
記ガラスランウエザストリップ16の直線状部S4とL
字状部S5は基本的には押出成形され、それらの上側の
両コーナ部S6,S6で射出型成形により接続されてい
る。前記ガラスランウエザストリップ16は、ドアガラ
ス17を案内する溝を有する本体16aと、該本体16
aの両側に一体に形成したリップ部16b,16cとに
より構成されている。なお、本体16aの溝内にはドア
ガラス17の内外両面を挟むようにしてシールするシー
ルリップが設けられている。前記直線状部S4のリップ
部16b,16cはパーテーションサッシュ15のアウ
ター及びインナープレート15a,15bの外側面に密
着することによりシールを保持するようになっている。
同様に、L字状部S5のリップ部16b,16cはドア
サッシュ14の内外両側壁板14a,14bに接触して
シールを行うようになっている。
【0019】前記固定窓用ウエザストリップ18の前記
コーナー部S3には、前記ガラスランウエザストリップ
16の上側コーナー部S6の内外両側に接触される一対
の延長部材18d,18eがフロント側に指向するよう
に一体に突出形成されている。前記両延長部材18d,
18eの先端部には前記ガラスランウエザストリップ1
6の両リップ部16b,16cのリヤ側端部内側面に係
合される凸部18f,18gが一体に形成されている。
【0020】前記シール部材22の上縁は固定窓用ウエ
ザストリップ18の車外側の延長部材18dの下面に押
圧され、内外のシールを確保する。又、固定窓用ウエザ
ストリップ18の車内側の延長部材18eの下面には扁
平状のシール面18hが一体形成され、このシール面1
8hに対しパーテーションサッシュ15のインナープレ
ート15bの上端面15eが圧接され、シールを確保す
る。
【0021】次に、前記のように構成したパーテーショ
ンサッシュ上端部のシール構造についてその効果を構成
とともに説明する。 (1)前記実施形態では、パーテーションサッシュ15
のアウタープレート15aの上端縁に対しシール部材2
2を接着固定し、このシール部材22を固定窓用ウエザ
ストリップ18に設けた延長部材18dの下面に押圧接
触するようにした。このため、パーテーションサッシュ
15と固定窓用ウエザストリップ18の延長部材18d
とのシール性を向上することができるとともに、パーテ
ーションサッシュ15の組み付け時において、係合溝と
係合凸部とを係合する従来の構造と比較して非常に容易
に組み付けることができる。
【0022】(2)前記実施形態では、シール部材22
を断面が逆U字状に形成して接着剤により接着したの
で、シール部材22とパーテーションサッシュ15のア
ウタープレート15aとの接着を強固に行うことができ
る。
【0023】(3)前記実施形態では、延長部材18e
の下面に前記インナープレート15bの上端シール面1
5eの幅よりも大きいシール面18hを形成したので、
延長部材18eとインナープレート15bの幅方向の組
み付け誤差を吸収してシール性を確保することができ
る。
【0024】(4)前記実施形態では、シール部材22
を軟質樹脂材で構成したため、自身の弾性力と延長部材
18dの弾性力も加わって両者の間が一層強固にシール
される。なお、シール部材22の材質としては軟質PV
Cやオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)、又
はEPDM等のゴムが挙げられる。又、ウエザストリッ
プの成形材料として、EPDM等のゴムやPVC、TP
Oのエラストマー材料を用いることができる。
【0025】(5)前記実施形態では、延長部材を固定
窓用ウエザストリップ側から延長させたものを示した
が、延長部材はガラスラン側から後方に延長させても良
い。又、両部材からそれぞれ延長させて突き合わせても
良い。
【0026】次に、この発明の別の実施形態を図5に基
づいて説明する。図5(a)に示す別例は、シール部材
22に面取部22aを形成したものである。この別例の
場合には、外部衝撃が作用した場合にシール部材22の
剥離がより確実に防止される。
【0027】図5(b)に示す別例は、パーテーション
サッシュ15のアウタープレート15aの上端部に対し
段差部を設け、この段差部にシール部材22を接合し、
シール部材22とアウタープレート15aの車外側面を
面一になるように構成したものである。
【0028】この別例においてはシール部材22がアウ
タープレートの外表面より突出しないので、見栄えを良
くすることができるとともに、外部衝撃をシール部材2
2が受けにくいので、損傷を防止することもできる。
【0029】図5(c)に示す別例は、アウタープレー
ト15aの上端縁に対して透孔15fを形成し、シール
部材を射出成形したものである。この実施形態において
は、パーテーションサッシュ15の上端縁にシール部材
22を強固に取り付けることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜6記載
の発明は、組み付けを容易に行うことができるととも
に、シール性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化したパーテーションサッシ
ュのシール構造を示す要部断面図。
【図2】 リヤドアを示す正面図。
【図3】 図2のA―A線拡大断面図。
【図4】 パーテーションサッシュ、固定窓用ウエザス
トリップ及びガラスランの分解斜視図。
【図5】 この発明の別例を示す断面図。
【図6】 従来のパーテーションサッシュとウエザスト
リップのシール構造を示す正面図。
【図7】 図6のB―B線拡大断面図。
【符号の説明】
11…リアドア、12…ドア本体、13…ウインド開
口、14…ドアサッシュ、15…パーテーションサッシ
ュ、15a…アウタープレート、15b…インナープレ
ート、15c…中央プレート、15d…上端縁、15e
…シール面、16…ガラスランウエザストリップ、18
…固定窓用ウエザストリップ、18a…溝を有する本
体、18b,18c…リップ部、18d,18e…延長
部材、18h…シール面、19…パネル部材、22…シ
ール部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタープレートとインナープレートを
    中央プレートにより横断面がほぼH字状に連結してなる
    パーテーションサッシュの上端部をドアサッシュに接続
    し、パーテーションサッシュに背中合わせに保持される
    ガラスランウエザストリップ及び固定窓用ウエザストリ
    ップの少なくとも一方の部材に対し、パーテーションサ
    ッシュの上端部とドアサッシュの間の空間に介在する延
    長部材を形成したパーテーションサッシュ上端部のシー
    ル構造において、 前記アウタープレートの上端縁に予めシール部材を装着
    し、該シール部材の上端シール面を前記延長部材の下側
    シール面に接触させたことを特徴とするパーテーション
    サッシュ上端部のシール構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記シール部材はパ
    ーテーションサッシュのアウタープレートの上端縁に嵌
    合されるようにキャップ状に形成されているパーテーシ
    ョンサッシュ上端部のシール構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記シール部材はパ
    ーテーションサッシュのアウタープレートの上端縁に射
    出成形されているパーテーションサッシュ上端部のシー
    ル構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3において、前記シール部
    材の下端縁には面取部が形成されているパーテーション
    サッシュ上端部のシール構造。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3において、前記アウター
    プレートの上端縁には室内側へ変位する段差部が形成さ
    れ、前記シール部材の室外側の側縁部は前記段差部に収
    容されているパーテーションサッシュ上端部のシール構
    造。
  6. 【請求項6】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    インナープレートの上端縁と対応する延長部材の下側シ
    ール面には前記上端縁の幅よりも大きい所定幅のシール
    平面が形成されているパーテーションサッシュ上端部の
    シール構造。
JP11005766A 1999-01-12 1999-01-12 パ―テ―ションサッシュ上端部のシ―ル構造 Pending JP2000203272A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008110631A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd パーティションサッシュ上端部におけるシール部材の位置決め構造
JP2012096673A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Inoac Corp 車両用ガラスモールとその製造方法
TWI401170B (zh) * 2009-02-23 2013-07-11 Aisin Seiki Car door frame sealed structure
WO2022113881A1 (ja) * 2020-11-24 2022-06-02 Agc株式会社 車両窓用部品

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