JP2000201715A - バッグの飾り金具 - Google Patents

バッグの飾り金具

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JP2000201715A JP11009828A JP982899A JP2000201715A JP 2000201715 A JP2000201715 A JP 2000201715A JP 11009828 A JP11009828 A JP 11009828A JP 982899 A JP982899 A JP 982899A JP 2000201715 A JP2000201715 A JP 2000201715A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッグに配設されている飾り金具の表面部分
のデザインを容易に変更することができ、その結果バッ
グの使用範囲を従来に比して広くすることができるバッ
グの飾り金具の提供を課題とする。 【解決手段】 飾り金具本体10の両側の側壁部には溝
部11が設けられている。基板部20に設けられている
係合部21は、溝部11に対向するように配設されてい
る。係合部21には、溝部11に係合する軸部材41と
溝部11に着脱自在に係止する係止部材30とが配設さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドバッグ等の
バッグに配設されるバッグの飾り金具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在市販されているハンドバッグ等のバ
ッグには、図10に示したように、バッグBの本体と蓋
部とを係止するための止め金具Sの他に飾り金具Aが配
設されているものが多い。
【0003】このような飾り金具Aが配設されたバッグ
Bにおいては、飾り金具AのデザインがバッグBの全体
のデザインの大きな要素となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように飾り金具A
が配設されているバッグBにおいては、飾り金具Aのデ
ザインによってバッグBの使用範囲、例えばそのバッグ
と相性の良い服を着たときに使用する等という使用範囲
がある程度限定されてしまう。
【0005】本発明の目的は、バッグに配設されている
飾り金具の表面部分のデザインを容易に変更することが
でき、その結果バッグの使用範囲を従来に比して広くす
ることができるバッグの飾り金具を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1に記載した発明は、板状の飾り金具本体
と、該飾り金具本体が載置可能な基板部とから構成され
るバッグの飾り金具であって、前記基板部上には、前記
飾り金具本体を載置したとき、当該飾り金具本体の相対
向する1対の辺のそれぞれに沿うような2つの係合部が
突設され、前記飾り金具本体の前記相対向する1対の辺
の側壁にはそれぞれ当該辺と平行な溝部が形成され、当
該1対の溝部の一方の端部と対向する前記2つの係合部
の側壁にはそれぞれ当該溝部と係合可能な軸部材が設け
られ、前記溝部の他方の端部と対向する前記係合部の側
壁には前記溝部に着脱可能に係止する係止部が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0007】前述した目的を達成するために、請求項2
に記載した発明は、板状の飾り金具本体と、該飾り金具
本体と略同一の周辺寸法を有する開口部が設けられた枠
部材と、該枠部材および前記飾り金具本体が載置可能な
基板部とから構成されるバッグの飾り金具であって、前
記飾り金具本体は前記枠部材の前記開口部内において回
動自在となるように前記枠部材に軸支され、前記枠部材
には前記飾り金具本体に着脱自在に係止する係止部が設
けられ、前記枠部材は、その一辺を回転軸として回動可
能となるように前記基板部に軸支され、前記基板部と前
記枠部材との一方または両方には他方に着脱自在に係止
する係止手段が設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0008】前述した目的を達成するために、請求項3
に記載した発明は、板状の飾り金具本体と、該飾り金具
本体が載置可能な基板部と、当該基板部に前記飾り金具
本体と載置したとき前記飾り金具本体の相対向する1対
の辺に沿うように前記基板部上に配置される1対の内側
支持杆と、該内側支持杆の外側に当該内側支持杆に平行
に配置される1対の外側支持杆とから構成されるバッグ
の飾り金具であって、前記飾り金具本体の前記相対向す
る1対の辺の側壁には1対の軸部材が配設され、前記1
対の内側支持杆および前記外側支持杆には前記1対の辺
と平行な溝部であって前記軸部材が挿通可能な溝部が形
成され、前記1対の内側支持杆は、その一端が前記基板
部から離れる方向に回動自在となるようにその他端が前
記基板部に軸支され、前記1対の外側支持杆は、前記内
側支持杆の前記他端側に位置する端部が前記基板部から
離れる方向に回動可能となるように他方の端部が前記基
板部に軸支され、前記内側支持杆には、前記飾り金具本
体または前記外側支持杆に着脱自在に係止する係止部が
設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する。
【0010】(実施形態1)図1は本発明の実施形態1
が配設されたバッグの斜視図であり、図2は実施形態1
の構成を示す分解斜視図である。
【0011】図1および図2において、10は板状の飾
り金具本体であり、その相対向する一対の辺の側壁には
溝部11が形成されている。10aは外側から見える平
面部であり、裏側には平面部10bが形成されている。
【0012】20は、飾り金具本体10が載置可能な基
板部であり、その裏面側がバッグに固定される。21は
基板部20上に設けられた係合部であり、この係合部2
1は、飾り金具本体10の溝部11が形成されている辺
に沿うように設けられている。係合部21には、溝部1
1の端部に係合する軸部材41が装着可能な挿通孔21
aと、溝部11の端部に着脱自在に係止する係止部材3
0が装着可能な挿通孔21bが形成されている。
【0013】係止部材30は、挿通孔21bに螺合する
ネジ31とコイルバネ32と板部材33と鋼球34とに
よって構成されている。ここで、挿通孔21bの溝部1
1と対向する部分の直径は鋼球34の直径よりも若干小
さな直径に選ばれており、鋼球34はコイルバネ32に
よって溝部11に弾性的に圧接する。また、係止部材3
0と飾り金具本体10との係止状態が解除された状態に
おいては、軸部材41が溝部11と係合しているので、
飾り金具本体10は係合部21から外れず溝部11に沿
った移動のみが可能となる。
【0014】次に以上のように構成された実施形態1の
動作について図3を用いて説明する。
【0015】先ず、図3(a)に示した状態では、飾り
金具本体10の側壁の溝部の上端部には軸部材41が係
合しており、溝部の下端部には係止部材が係合している
ので、この状態は安定して保たれる。このように平面部
10aが見えている飾り金具本体10の下端部に矢印方
向に力を加えて係止部材30と飾り金具本体10との係
止状態を解除する。
【0016】さらに図3(b)に示したように軸部材4
1を中心として飾り金具本体10を矢印方向に回転させ
て図3(c)に示した矢印方向に飾り金具本体10を移
動させて、溝部11と係止部材30とを係合させる。こ
のようにして図3(d)に示した状態、すなわち飾り金
具本体10の平面部10bを外側から見える平面部にす
ることができる。
【0017】ここで、飾り金具本体10の平面部10a
のデザインと平面部10bのデザインとを異ならせてお
けば、例えば、片方の平面部にのみ宝石などを埋め込む
等してデザインを異ならせておけば飾り金具のデザイン
を容易に変更することが可能となる。
【0018】なお、以上説明した実施形態1において
は、2つの係合部21のそれぞれに係止部材30が配設
されているが、この係止部材30は2つの係合部21の
どちらか一方に配設するように構成してもよい。
【0019】(実施形態2)次に本発明の実施形態2に
ついて説明する。
【0020】図4は本発明の実施形態3が配設されたバ
ッグの斜視図であり、図5は実施形態3の構成を示す分
解斜視図である。
【0021】図4および図5において、図2と同一符号
のものは同一のものを示している。また、50は飾り金
具本体10の周辺寸法と略同一の周辺寸法を有する開口
部51が形成された枠部材である。
【0022】本実施形態においては、開口部51内にお
いて飾り金具本体10が回転することができるように、
軸部材41と係合する係合孔13が飾り金具本体10の
中央部に設けられている。また、12は係合部材30の
鋼球34に係合可能な凹部である。
【0023】枠部材50の上部の両側端部には、軸部材
42と嵌合する挿入孔50aが設けられている。軸部材
42は、基板部20に設けられた軸受部22の挿通孔2
2aを挿通し、枠部材50の挿入孔50aに嵌合する。
従って枠部材50は上部の辺を回転軸として回動可能と
なるように基板部20に軸支されることになる。
【0024】23は、基板部20に埋設された磁石であ
り、この磁石23によって基板部20は枠部材50を着
脱自在に係止することができる。なお、磁石23は枠部
材50の側に配設してもよい。
【0025】さらに、本実施形態に2においては、係止
部材30が2個設けられているが、この係止部材30
は、どちらか一方のみを設けるようにしてもよい。
【0026】次に以上のように構成された本実施形態2
の動作について図6を用いて説明する。
【0027】先ず、図6(a)に示した状態において
は、飾り金具本体の平面部10aが外側に露出してお
り、飾り金具本体は枠部材50に、枠部材50は基板部
にそれぞれ係止されている。この状態で、枠部材50の
下端部に矢印方向に力を加えて、枠部材50を軸部材4
2を中心として回動させる。
【0028】次に、飾り金具本体10が軸部材41を中
心として回動する方向に力を加えて係止部材30による
係止状態を解除する(図6(b)参照)。
【0029】この状態から飾り金具本体10をさらに半
回転させると図6(c)に示した状態となる。このよう
にして飾り金具本体10を枠部材50の開口部51内で
回転させる過程において、飾り金具本体10は半回転毎
に係止部材30によって枠部材50に係止される状態と
なる。従って飾り金具本体10の平面部10bが表面側
となる係止位置で、枠部材50を軸部材42を中心にし
て回動させ基板部20に密着させれば、図6(d)に示
したように、平面部10bが外側に露出した状態にする
ことができる。
【0030】以上のようにして、飾り金具本体10の外
側に露出する平面部を、平面部10aから平面部10b
に変えることができる。
【0031】(実施形態3)次に本発明の実施形態3に
ついて説明する。
【0032】図7は本発明の実施形態3が配設されたバ
ッグの斜視図であり、図8は実施形態3の構成を示す分
解斜視図である。
【0033】図7および図8において、図4と同一符号
のものは同一のものを示している。ただ、本実施形態3
における飾り金具本体10の係合孔13は軸部材43の
先端部と螺合する構成となっている。
【0034】60は飾り金具本体10の側壁部と対向す
るように飾り金具本体10の一辺に平行に配設される内
側支持杆であり、70は内側支持杆60の外側に内側支
持杆60と平行するように配設される外側支持杆であ
る。
【0035】内側支持杆60と外側支持杆70にはそれ
ぞれ軸部材43が挿通可能な挿通溝部61,71が形成
されている。この挿通溝部61,71は、飾り金具本体
10を基盤部20上に載置したときに凹部12および係
合孔13が設けられている側壁が形成されている1対の
辺と平行となる方向に形成されている。
【0036】内側支持杆60の一端は、基板部20の軸
受部24と係合する軸部材45と係合し、外側支持杆7
0の一端は、基板部20の軸受部22と係合する軸部材
44と係合する。従って、内側支持杆60と外側支持杆
70とはそれぞれ互いに反対側となる端部を中心として
他方の端部が基板部20から離れる方向に回動可能とな
っている。
【0037】さらに内側支持杆60には飾り金具本体1
0の凹部12と着脱自在に係合する係止部材30が配設
されている。
【0038】ここで図8に示した本実施形態3を組み立
てて、飾り金具本体10が基板部20上に載置されてい
る状態では、飾り金具本体10に螺合している軸部材4
3の上方向(軸部材43が軸受部22に向かう方向)へ
の移動は挿通溝部71により規制されており、軸部材4
3の下方向(軸部材43が軸受部24に向かう方向)へ
の移動は挿通溝部61により規制されるようにそれぞれ
の挿通溝部61,71は形成されている。
【0039】次に以上のように構成された本実施形態3
の動作について図9を用いて説明する。
【0040】先ず、図9(a)に示した状態において
は、飾り金具本体10は内側支持杆60の係止部材によ
って内側支持杆60に係止されており、軸部材43の上
下方向への移動は、前述したように挿通溝部によって規
制されているので、飾り金具本体10は平面部10aを
露出した状態を保ち続ける。
【0041】次に、飾り金具本体10を、図9(b)に
示したように、基板部20から離れる方向に力を加えて
動かすと、飾り金具本体10の凹部12と係止部材との
係合が解除され飾り金具本体10は力を加えた方向に移
動する。このような状態で、軸部材43を中心として飾
り金具本体10を回転させて図9(c)に示したように
平面部10bが表側になるようにする。この状態で飾り
金具本体10が基板部20に密着するように力を加える
と、内側支持杆60の係止部材が飾り金具本体10の凹
部12と係合して飾り金具本体10は内側支持杆60に
係止される(図9(d)参照)。
【0042】以上のようにして、飾り金具本体10の外
側に露出する平面部を、平面部10aから平面部10b
に変えることができる。
【0043】なお以上説明した実施形態3においては飾
り金具本体10を基板部20上に載置した状態におい
て、内側支持杆60の係止部材30が外側支持杆70と
係止するように構成してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッグに配設されている飾り金具の表面部分のデザインを
容易に変更することができ、その結果バッグの使用範囲
を従来に比して広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の斜視図である。
【図2】本発明の実施形態1の分解斜視図である。
【図3】本発明の実施形態1の動作説明図である。
【図4】本発明の実施形態2の斜視図である。
【図5】本発明の実施形態2の分解斜視図である。
【図6】本発明の実施形態2の動作説明図である。
【図7】本発明の実施形態3の斜視図である。
【図8】本発明の実施形態3の分解斜視図である。
【図9】本発明の実施形態3の動作説明図である。
【図10】従来のハンドバッグの構成図である。
【符号の説明】
10 飾り金具本体 10a,10b 平面部 11 溝部 12 凹部 13 係合孔 20 基板部 21 係合部 21a,21b 挿通孔 22,24 軸受部 23 磁石 30 係止部材 31 ネジ 32 コイルバネ 33 板部材 34 鋼球 41,42,43,44,45 軸部材 50 枠部材 50a 挿入孔 51 開口部 60 内側支持杆 61,71 挿通溝部 70 外側支持杆 A 飾り金具 B バッグ S 止め金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の飾り金具本体と、該飾り金具本体
    が載置可能な基板部とから構成されるバッグの飾り金具
    であって、 前記基板部上には、前記飾り金具本体を載置したとき、
    当該飾り金具本体の相対向する1対の辺のそれぞれに沿
    うような2つの係合部が突設され、 前記飾り金具本体の前記相対向する1対の辺の側壁には
    それぞれ当該辺と平行な溝部が形成され、当該1対の溝
    部の一方の端部と対向する前記2つの係合部の側壁には
    それぞれ当該溝部と係合可能な軸部材が設けられ、前記
    溝部の他方の端部と対向する前記係合部の側壁には前記
    溝部に着脱可能に係止する係止部が設けられていること
    を特徴とするバッグの飾り金具。
  2. 【請求項2】 板状の飾り金具本体と、該飾り金具本体
    と略同一の周辺寸法を有する開口部が設けられた枠部材
    と、該枠部材および前記飾り金具本体が載置可能な基板
    部とから構成されるバッグの飾り金具であって、 前記飾り金具本体は前記枠部材の前記開口部内において
    回動自在となるように前記枠部材に軸支され、前記枠部
    材には前記飾り金具本体に着脱自在に係止する係止部が
    設けられ、前記枠部材は、その一辺を回転軸として回動
    可能となるように前記基板部に軸支され、 前記基板部と前記枠部材との一方または両方には他方に
    着脱自在に係止する係止手段が設けられていることを特
    徴とするバッグの飾り金具。
  3. 【請求項3】 板状の飾り金具本体と、該飾り金具本体
    が載置可能な基板部と、当該基板部に前記飾り金具本体
    と載置したとき前記飾り金具本体の相対向する1対の辺
    に沿うように前記基板部上に配置される1対の内側支持
    杆と、該内側支持杆の外側に当該内側支持杆に平行に配
    置される1対の外側支持杆とから構成されるバッグの飾
    り金具であって、 前記飾り金具本体の前記相対向する1対の辺の側壁には
    1対の軸部材が配設され、前記1対の内側支持杆および
    前記外側支持杆には前記1対の辺と平行な溝部であって
    前記軸部材が挿通可能な溝部が形成され、 前記1対の内側支持杆は、その一端が前記基板部から離
    れる方向に回動自在となるようにその他端が前記基板部
    に軸支され、前記1対の外側支持杆は、前記内側支持杆
    の前記他端側に位置する端部が前記基板部から離れる方
    向に回動可能となるように他方の端部が前記基板部に軸
    支され、 前記内側支持杆には、前記飾り金具本体または前記外側
    支持杆に着脱自在に係止する係止部が設けられているこ
    とを特徴とするバッグの飾り金具。
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