JP2000198415A - プリテンショナ - Google Patents

プリテンショナ

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JP2000198415A
JP2000198415A JP11001568A JP156899A JP2000198415A JP 2000198415 A JP2000198415 A JP 2000198415A JP 11001568 A JP11001568 A JP 11001568A JP 156899 A JP156899 A JP 156899A JP 2000198415 A JP2000198415 A JP 2000198415A
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JP
Japan
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inner cylinder
pretensioner
outer cylinder
pressure vessel
cylinder
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Pending
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JP11001568A
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English (en)
Inventor
Isamu Mizuno
勇 水野
Noriyuki Kosugi
教之 小杉
Hikari Kameyoshi
光 亀好
Hiroki Takehara
弘樹 竹原
Hiromasa Tanji
寛雅 丹治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスのシールを簡易に行え且つコンパクトな
ガス耐圧容器を実現でき、シートベルトの巻取軸をスム
ーズに効率的に回転させることができるプリテンショナ
を提供する。 【解決手段】 プリテンショナ1のケーシング11に
は、圧力容器13が取り付けられている。圧力容器13
の右端開口部13aには、ガスジェネレータ15が装備
されている。圧力容器13の左端開口部13bには、管
状をした内筒17が接続されている。この内筒17は、
シリコンゴム等の、柔軟で且つ低摩擦の素材から形成さ
れている。同内筒17は、右端側が圧力容器13に接続
されて直線状になっており、逆側が渦巻状に屈曲された
渦巻き部17aとなっている。内筒17の端部は、その
柔軟性により、外筒20の内部に形成された渦巻状の通
路20dに沿って屈曲変形した状態で挿入されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗員を車両等のシ
ートに拘束するシートベルト装置に組み込まれて、シー
トベルトの巻取軸を緊急に巻き取り方向に回転させるプ
リテンショナに関する。特には、駆動用の高圧ガスのシ
ールを簡易に行え且つコンパクトなガス耐圧容器を実現
でき、シートベルトの巻取軸をスムーズに効率的に回転
させることができるプリテンショナに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両に装備されるシートベル
ト装置においては、近年、プリテンショナを備えたもの
が増えている。このプリテンショナは、車両の衝突時
に、シートベルトを巻回するリール(巻取軸)を緊急に
巻き取り方向に回転させるものである。このプリテンシ
ョナを駆動させる装置は、一般的に、車両の衝突時に発
信される検知信号に基づき火薬に点火し、これにより発
生したガス圧によってリール回転機構を駆動する。
【0003】このようなプリテンショナとしては、例え
ば特公平2−10743号公報や特開平10−8679
1号公報が知られている。
【0004】特公平2−10743号公報のプリテンシ
ョナは、車両の衝突時に作動するエアシリンダ等の畜力
器(駆動装置)を備えている。この畜力器は、可撓性を
有するロープ等の引き部材を介して、ボビン状のローラ
と結合されている。このローラは、クラッチを介してベ
ルトを巻回するベルト軸に連結されている。そして、車
両の衝突時に畜力器が作動すると、この畜力器が引き部
材を引っ張る。これにより、ローラが回転してクラッチ
が噛み合い、ローラとベルト軸が連結される。さらに、
畜力器による引き力が引き部材に作用し、ローラが回転
すると、このローラの回転がベルト軸に伝達される。こ
れにより、ベルトが巻き取り方向に巻き取られる。
【0005】一方、特開平10−86791号公報のプ
リテンショナは、ベルトを巻回するリールに突設された
被動軸を備えている。この被動軸には、クラッチ機構を
介して回転リングが同軸的に配置されている。この回転
リングの周囲には、スチール製のテープが取り付けられ
ている。このテープは収容室に収容されており、収容室
内にはガス発生器によりガスが供給されるようになって
いる。そして、車両の衝突時にガス発生器が点火作動す
ると、ガス圧が収容室内に供給されて、このガスの押圧
力がテープを押すように作用する。すると、このテープ
を介して回転リングが回転し、クラッチが噛み合い、回
転リングと被動軸が連結される。ガスの押圧力がテープ
に作用し、回転リングが回転すると、同リングの回転が
被動軸に伝達され、ベルトが巻き取り方向に巻き取られ
る。
【0006】さらに、これら各公報に開示されたプリテ
ンショナとは別に、クラッチとしてラック・ピニオンを
利用したものも知られている。これは、車両の平常時に
はラックとピニオンとを噛合させず、車両の衝突時にの
みガス圧でラックを移動させる。そして、ラックが移動
することによりピニオンと噛み合うと、このピニオンに
係合したリールがベルト巻取方向に回転するようになっ
ている。なお、このようなラック・ピニオン機構のプリ
テンショナにクラッチを備えたものも知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年シート
ベルト装置の小型軽量化が進んでいる。このため、ガス
圧の元となるガスの圧力容器を小型軽量化したいとの意
向が強い。そのためには、少量のガスで効率的にガス圧
を利用しなければならない。しかしながら、上記の各プ
リテンショナの構造では、ガスの使用量に比べて得られ
る力が小さく、利用効率が低かった。さらに、上記テー
プ式のもの(特開平10−86791号公報)では、プ
リテンショナ内部(テープの収容室)の殆ど全域に亘っ
てガス圧が供給されるので、ガス密閉対策及び全域での
強度保持を広い範囲に亘って行わなければならなかっ
た。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、ガスシールを簡易に行え且つコンパ
クトなガス耐圧容器を実現することができ、シートベル
トの巻取軸をスムーズに効率的に回転させることができ
るプリテンショナを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のプリテンショナは、 シートベルトの巻取
軸を緊急に巻き取り方向に回転させるプリテンショナで
あって; 上記巻取軸に係合し同軸を駆動する外筒と、
該外筒の中に挿入された内筒と、 該内筒の中に充填
された駆動媒体と、 該内筒の一端部に配置された、上
記駆動媒体を加速する加速器と、 を備えることを特徴
とする。加速器から射出された駆動媒体は、内筒内部を
通って外筒に当たる。この駆動媒体によって外筒は押さ
れて巻取軸を駆動する。したがって、特に加速器の加速
手段としてガス圧を用いる場合は、外筒を直接ガス圧に
より駆動させる場合に比べて、より効率的にガス圧を利
用することができる。さらに、プリテンショナの構造及
び機構が簡素化でき、部品点数を減少させてコストを低
減できる。
【0010】本発明においては、上記外筒の内筒挿入部
分が渦巻状に形成されていることが好ましい。これによ
り、外筒の長さを縮めることができる。したがって、プ
リテンショナの構造がよりコンパクトになる。
【0011】また、本発明においては、上記駆動媒体が
固形物からなることが好ましい。これにより、巻取軸を
回転駆動させる駆動力をより大きく取ることができるよ
うになる。
【0012】さらに、本発明においては、上記内筒が柔
軟材からなることが好ましい。駆動媒体が加速器により
加速されて噴射されたとき、この圧力により内筒が膨ら
み、外筒内側に張り付くようになる。この作用により、
内筒外面と外筒内面との間のシール性が確保される。
【0013】また、本発明においては、上記内筒が低摩
擦材からなることが好ましい。これにより、駆動部材の
噴射によって外筒から内筒が抜ける際に、滑りがスムー
ズになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1及び2は、本発明の実施の形態を示す図であ
る。図1は本発明に係るプリテンショナを示す正面断面
図である。図2(a)は駆動媒体が流体である場合の内
筒の断面図である。図2(b)は駆動媒体が固形物であ
る場合の内筒の断面図である。
【0015】図1及び2に示すプリテンショナ1は、シ
ートベルトリトラクタに組み込まれている。シートベル
トリトラクタは、ベルト5が巻回されたリールと、リー
ルを回転可能に支持するフレームと、リールを巻き取り
方向に付勢するリターンスプリングと、車両の急激な減
速時にリールのベルト引き出し方向への回転を阻止する
緊急ロック機構等を備えている。これらシートベルトリ
トラクタの構成要素は、特に図示しないが、従来公知の
ものである。
【0016】プリテンショナ1のケーシング11内部に
は、上記リールに固着された巻取軸3が貫通している。
この巻取軸3は、リールの軸心に沿って設けられてお
り、同リールと同期回転するものである。ケーシング1
1は、アルミニウム製のダイカスト部材等からなる。こ
のケーシング11は、フレームに直接取り付けられた基
板11aと、この基板11aに対向して配置された蓋板
(図示されず)とを備えている。
【0017】ケーシング11の図1における右側には、
筒状をした圧力容器(加速器)13が取り付けられてい
る。この圧力容器13の中途は鍔状に張り出している。
この張り出し部分が、ケーシング11に固定されてい
る。圧力容器13の右端開口部13aには、ガスジェネ
レータ15が装備されている。このガスジェネレータ1
5は、車両の衝突時に発信される検知信号に基づき火薬
に点火し、圧力容器13内部にガス圧を供給するもので
ある。
【0018】圧力容器13の左端開口部(図1の左端)
13bには、管状をした内筒17が接続されている。こ
の内筒17は、シリコンゴム等の、柔軟で且つ低摩擦の
素材から形成されている。同内筒17は、図1における
右端側が圧力容器13に接続されて直線状になってお
り、逆側(図1における左端側)が渦巻状に屈曲された
渦巻き部17aとなっている。そして、内筒17の渦巻
き部17aは、外筒20内に挿入されている。
【0019】外筒20は、円盤状をした基体20aを備
えている。この基体20aには、外周の一部から張り出
した突起20bが形成されているとともに、軸心に沿っ
て貫通孔20cが形成されている。さらに、基体20a
の内部には、突起20bから貫通孔20c近くに向けて
渦巻状をした通路20dが形成されている。通路20d
は、突起20b側では開口し、貫通孔20c側では閉塞
している。そして、通路20d内には、内筒17の端部
が挿入されている。ここで、内筒17は、その柔軟性に
より、通路20dに沿って屈曲変形した状態で挿入され
ている。
【0020】この外筒20は、貫通孔20cによりクラ
ッチ機構30を介して巻取軸3に取り付けられている。
クラッチ機構30は、車両の衝突時にのみ、外筒20の
回転駆動力を巻取軸3へと伝達するものであり、従来公
知の構造(特開平10−86791号公報に開示されて
いる構造)が採られている。
【0021】一方、内筒17の内部には、駆動媒体32
が充填されている。駆動媒体32は、図2(a)に示す
ような発揮性の低い油等の流体、あるいは図2(b)に
示すようなアルミニウム製等の球体からなる複数の固形
物である。このような駆動媒体32は、ガスジェネレー
タ15からのガス圧の供給により、内筒17内を移動可
能である。
【0022】次に、上記の構成からなるプリテンショナ
1の作用について説明する。車両の衝突状態が検知され
ると、ガスジェネレータ15に検知信号が送信される。
この検知信号により、ガスジェネレータ15が発火し、
圧力容器13内にガス圧を供給する。このガス圧によ
り、内筒17内の駆動媒体32が外筒20側に向けて押
される。これにより、駆動媒体32は、内筒17の端部
から外筒20の通路20d内に噴射される。この噴射に
よって、通路20dの閉塞端には圧力がかかり、外筒2
0が回転する。
【0023】同時に、内筒17は、その柔軟性により、
内側の駆動媒体32に押されて膨らむ。これにより、内
筒17外周面と外筒20の通路20d内周面との間のシ
ール性が確保される。また、内筒17は低摩擦なので、
アルミニウム球等の駆動媒体も通路20dの内周面に沿
ってスムーズに滑る。
【0024】そして、外筒20の回転により、クラッチ
機構30が噛み合い、外筒20の回転が巻取軸3に伝達
される。巻取軸3の回転に伴い、ベルト5は巻き取り方
向へ巻き取られる。一方、外筒20は、通路20d内か
ら内筒17が完全に抜け去ったところで回転が停止す
る。
【0025】このようなプリテンショナ1についての具
体的な数値例は以下の通りである。ガスジェネレータ1
5により供給されるガス圧を80MPaとする。内筒1
7の通常状態における内径を3mmとする。また、外筒2
0の通路20dの長さ(すなわち内筒17端部が挿入さ
れる長さ)を100mm、通路20dの内径を6mmとす
る。外筒20の最大径は42mmで、最小径は22mmであ
る。
【0026】なお、この事例では、外筒20は、円盤状
をした基体20aの内部に、渦巻状をした通路20dが
形成された構成とした。このような外筒20によれば、
長さが縮むので、プリテンショナ1の構造がよりコンパ
クトになる利点がある。しかしながら、外筒20及び内
筒17としては、直線状のものを採用することも勿論可
能である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、シートベルトの巻取軸をスムーズに且つ効率
的に回転させることができるので、少量のガスによる圧
力でも充分な巻取軸の回転を得ることができるようにな
る。したがって、小容量でコンパクトなガス耐圧容器を
実現することができる。また、プリテンショナの構造・
機構が簡素化されるので、部品点数の減少とコストの低
下を実現することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態で説明したプリテンショナ
を示す正断面図である。
【図2】図2(a)は駆動媒体が流体である場合の内筒
の一部断面図である。図2(b)は駆動媒体が固形物で
ある場合の内筒の一部断面図である。
【符号の説明】
1 プリテンショナ 3 巻取軸 5 ベルト 15 ガスジェネ
レータ 17 内筒 20 外筒 20a 基体 20b 突起 20c 貫通孔 20d 通路 32 駆動媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 亀好 光 東京都港区六本木1丁目4番30号 タカタ 株式会社内 (72)発明者 竹原 弘樹 東京都港区六本木1丁目4番30号 タカタ 株式会社内 (72)発明者 丹治 寛雅 東京都港区六本木1丁目4番30号 タカタ 株式会社内 Fターム(参考) 3D018 MA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートベルトの巻取軸を緊急に巻き取り
    方向に回転させるプリテンショナであって;上記巻取軸
    に係合し同軸を駆動する外筒と、 該外筒の中に挿入された内筒と、 該内筒の中に充填された駆動媒体と、 該内筒の一端部に配置された、上記駆動媒体を加速する
    加速器と、 を備えることを特徴とするプリテンショナ。
  2. 【請求項2】 上記外筒の内筒挿入部分が渦巻状に形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のプリテンシ
    ョナ。
  3. 【請求項3】 上記駆動媒体が固形物からなることを特
    徴とする請求項1又は2記載のプリテンショナ。
  4. 【請求項4】 上記内筒が柔軟材からなることを特徴と
    する請求項1、2又は3記載のプリテンショナ。
  5. 【請求項5】 上記内筒が低摩擦材からなることを特徴
    とする請求項1〜4記載のプリテンショナ。
JP11001568A 1999-01-07 1999-01-07 プリテンショナ Pending JP2000198415A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103661241A (zh) * 2013-12-11 2014-03-26 天合汽车研发(上海)有限公司 一种安全带预紧器装置

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