JP2000195529A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2000195529A5 JP2000195529A5 JP1998366823A JP36682398A JP2000195529A5 JP 2000195529 A5 JP2000195529 A5 JP 2000195529A5 JP 1998366823 A JP1998366823 A JP 1998366823A JP 36682398 A JP36682398 A JP 36682398A JP 2000195529 A5 JP2000195529 A5 JP 2000195529A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- oxidant
- electrode
- separator plates
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 85
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 claims description 35
- 230000001590 oxidative Effects 0.000 claims description 35
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 8
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 7
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating Effects 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 description 1
Description
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る第1の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかの流路の途中部分に、一のセパレータ板と他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにし、上記連通孔よりも下流側の流路の断面積が上流側の流路の断面積よりも小さいものである。
【課題を解決するための手段】
本発明に係る第1の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかの流路の途中部分に、一のセパレータ板と他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにし、上記連通孔よりも下流側の流路の断面積が上流側の流路の断面積よりも小さいものである。
【0011】
本発明に係る第2の燃料電池は、上記第1の燃料電池において、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは複数本の流路を備え、連通孔よりも下流側の流路の本数が上流側の流路の本数よりも少ないものである。
本発明に係る第2の燃料電池は、上記第1の燃料電池において、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは複数本の流路を備え、連通孔よりも下流側の流路の本数が上流側の流路の本数よりも少ないものである。
【0012】
本発明に係る第3の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかの流路の途中部分に、一のセパレータ板と他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにし、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、連通孔よりも下流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積が、上流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積よりも小さいものである。
本発明に係る第3の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかの流路の途中部分に、一のセパレータ板と他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにし、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、連通孔よりも下流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積が、上流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積よりも小さいものである。
【0013】
本発明に係る第4の燃料電池は、上記第1ないし第3のいずれかの燃料電池において、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、連通孔よりも下流側の燃料流路を、連通孔よりも下流側の酸化剤流路の投影面に配置したものである。
本発明に係る第4の燃料電池は、上記第1ないし第3のいずれかの燃料電池において、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、連通孔よりも下流側の燃料流路を、連通孔よりも下流側の酸化剤流路の投影面に配置したものである。
【0014】
本発明に係る第5の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板それぞれの面内重心位置に設け上記積層体を貫通する貫通孔に、シャフトを挿入し、このシャフトの周りに設け電極面積の2割以上8割以下の断面積の弾性体を介して、上記シャフトを軸として上記積層体の両端部間に押しつけ面圧を与えて上記積層体を締め付けたものである。
本発明に係る第5の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板それぞれの面内重心位置に設け上記積層体を貫通する貫通孔に、シャフトを挿入し、このシャフトの周りに設け電極面積の2割以上8割以下の断面積の弾性体を介して、上記シャフトを軸として上記積層体の両端部間に押しつけ面圧を与えて上記積層体を締め付けたものである。
【0015】
本発明に係る第6の燃料電池は、上記第5の燃料電池において、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、流路の途中部分に、他のセパレータ板の同種流体の流路と連通した連通孔を設けたものである。
本発明に係る第6の燃料電池は、上記第5の燃料電池において、複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、流路の途中部分に、他のセパレータ板の同種流体の流路と連通した連通孔を設けたものである。
【0016】
本発明に係る第7の燃料電池は、上記第6の燃料電池において、連通孔を複数のセパレータ板それぞれの面内重心位置に設け、積層体を貫通する貫通孔とするものである。
本発明に係る第7の燃料電池は、上記第6の燃料電池において、連通孔を複数のセパレータ板それぞれの面内重心位置に設け、積層体を貫通する貫通孔とするものである。
【0041】
【発明の効果】
本発明の第1の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セルを、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えたセパレータ板を介して、順次積層した積層体からなる燃料電池において、上記セパレータ板の上記流路の途中部分に、他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、上記燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにしたもので、安定して高い特性を得ることができ、積層体のセル特性のばらつきが小さく、安定して高い特性を出すことができる。
【発明の効果】
本発明の第1の燃料電池は、電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セルを、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えたセパレータ板を介して、順次積層した積層体からなる燃料電池において、上記セパレータ板の上記流路の途中部分に、他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、上記燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにしたもので、安定して高い特性を得ることができ、積層体のセル特性のばらつきが小さく、安定して高い特性を出すことができる。
【0042】
本発明の第2の燃料電池は、上記第1の燃料電池において、セパレータ板における、連通孔よりも下流側の流路の本数が上流側の流路の本数よりも少ないもので、積層体での反応ガスの流速を安定して保つことができるので、積層体のセル特性のばらつきが小さく、安定して高い特性を出すことができる。
本発明の第2の燃料電池は、上記第1の燃料電池において、セパレータ板における、連通孔よりも下流側の流路の本数が上流側の流路の本数よりも少ないもので、積層体での反応ガスの流速を安定して保つことができるので、積層体のセル特性のばらつきが小さく、安定して高い特性を出すことができる。
【0043】
本発明の第3の燃料電池は、セパレータ板における、連通孔よりも下流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積が、上流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積よりも小さいもので、各積層体でほぼ均等に燃料が行き渡り、安定して高い特性を出すことができる。
本発明の第3の燃料電池は、セパレータ板における、連通孔よりも下流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積が、上流側の燃料流路を流れる燃料が供給される燃料電極の面積よりも小さいもので、各積層体でほぼ均等に燃料が行き渡り、安定して高い特性を出すことができる。
Claims (7)
- 電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかの流路の途中部分に、一のセパレータ板と他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにし、上記連通孔よりも下流側の流路の断面積が上流側の流路の断面積よりも小さいことを特徴とする燃料電池。
- 複数のセパレータ板の少なくともいずれかは複数本の流路を備え、連通孔よりも下流側の流路の本数が上流側の流路の本数よりも少ないことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
- 電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかの流路の途中部分に、一のセパレータ板と他のセパレータ板の同種流体の流路と連通する連通孔を備え、燃料と酸化剤が反応する途中で上記連通孔によって上記同種流体同士が合流するようにし、上記複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、上記連通孔よりも下流側の上記燃料流路を流れる上記燃料が供給される上記燃料電極の面積が、上流側の上記燃料流路を流れる上記燃料が供給される上記燃料電極の面積よりも小さいことを特徴とする燃料電池。
- 複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、連通孔よりも下流側の燃料流路を、連通孔よりも下流側の酸化剤流路の投影面に配置したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の燃料電池。
- 電解質膜を燃料電極および酸化剤電極で狭持してなる単セル、上記燃料電極に燃料流体を供給する燃料流路と上記酸化剤電極に酸化剤流体を供給する酸化剤流路とを備えた複数のセパレータ板を具備し、上記単セルを介して上記複数のセパレータ板を積層した積層体からなる燃料電池において、上記複数のセパレータ板それぞれの面内重心位置に設け上記積層体を貫通する貫通孔に、シャフトを挿入し、このシャフトの周りに設け電極面積の2割以上8割以下の断面積の弾性体を介して、上記シャフトを軸として上記積層体の両端部間に押しつけ面圧を与えて上記積層体を締め付けたことを特徴とする燃料電池。
- 複数のセパレータ板の少なくともいずれかは、流路の途中部分に、他のセパレータ板の同種流体の流路と連通した連通孔を設けたことを特徴とする請求項5に記載の燃料電池。
- 連通孔を複数のセパレータ板それぞれの面内重心位置に設け、積層体を貫通する貫通孔とすることを特徴とする請求項6に記載の燃料電池。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36682398A JP3769958B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 燃料電池 |
US09/349,233 US6348280B1 (en) | 1998-12-24 | 1999-07-08 | Fuel cell |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36682398A JP3769958B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 燃料電池 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005360132A Division JP2006086137A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 燃料電池 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000195529A JP2000195529A (ja) | 2000-07-14 |
JP2000195529A5 true JP2000195529A5 (ja) | 2005-01-27 |
JP3769958B2 JP3769958B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=18487771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36682398A Expired - Fee Related JP3769958B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 燃料電池 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6348280B1 (ja) |
JP (1) | JP3769958B2 (ja) |
Families Citing this family (43)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7527889B2 (en) | 1999-10-19 | 2009-05-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack |
JP2001250569A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Toyota Motor Corp | 燃料電池及びその集電板 |
JP4672120B2 (ja) * | 2000-08-24 | 2011-04-20 | 三菱重工業株式会社 | 燃料電池装置及び燃料電池装置の運転方法。 |
JP2002367641A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池およびその運転方法 |
WO2003012903A1 (fr) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Sumitomo Precision Products Co., Ltd | Pile a combustible |
WO2003043110A1 (fr) * | 2001-10-26 | 2003-05-22 | Sumitomo Precision Products Co., Ltd | Pile a combustible |
US20030211376A1 (en) | 2002-03-26 | 2003-11-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Polymer electrolyte fuel cell, method of manufacturing the same and inspection method therefor |
JP4121315B2 (ja) * | 2002-06-11 | 2008-07-23 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池 |
JP2004063099A (ja) | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Honda Motor Co Ltd | 車載用燃料電池スタック |
US20050118485A1 (en) * | 2002-11-22 | 2005-06-02 | Hazem Tawfik | Bipolar plate and electrolyte application |
US7029781B2 (en) * | 2003-01-21 | 2006-04-18 | Stmicroelectronics, Inc. | Microfuel cell having anodic and cathodic microfluidic channels and related methods |
US20050095485A1 (en) * | 2003-10-31 | 2005-05-05 | 3M Innovative Properties Company | Fuel cell end plate assembly |
US7297428B2 (en) * | 2003-10-31 | 2007-11-20 | 3M Innovative Properties Company | Registration arrangement for fuel cell assemblies |
JP4809589B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2011-11-09 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池 |
FR2869464B1 (fr) * | 2004-04-21 | 2006-05-26 | Renault Sas | Plaque bipolaire pour pile a combustible |
JP2006004657A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料電池用のセパレータおよびその製造方法 |
JP2006049226A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池 |
US7270909B2 (en) * | 2004-09-03 | 2007-09-18 | General Motors Corporation | Bipolar plate having offsets |
JP4516403B2 (ja) | 2004-10-25 | 2010-08-04 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池 |
JP4598508B2 (ja) * | 2004-12-22 | 2010-12-15 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池システム |
US7339635B2 (en) * | 2005-01-14 | 2008-03-04 | 3M Innovative Properties Company | Pre-stacked optical films with adhesive layer |
JP4692001B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2011-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池のセパレータ |
JP2006236851A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | 固体高分子形燃料電池 |
JP4762578B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2011-08-31 | 東芝燃料電池システム株式会社 | 燃料電池 |
KR100887274B1 (ko) * | 2005-04-05 | 2009-03-06 | 비와이디 컴퍼니 리미티드 | 유로판 및 이 유로판을 이용한 연료 전지 스택 |
KR100632347B1 (ko) * | 2005-08-24 | 2006-10-11 | 다이모스(주) | 유로의 최적화를 위한 연료전지용 분리판 구조 |
KR100718113B1 (ko) | 2006-01-27 | 2007-05-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 연료전지의 바이폴라 플레이트 및 연료전지 |
KR100821773B1 (ko) * | 2006-11-01 | 2008-04-14 | 현대자동차주식회사 | 자체 가습이 가능한 유로를 갖는 연료전지용 분리판 |
WO2008094550A1 (en) | 2007-01-31 | 2008-08-07 | Bloom Energy Corporation | Fuel cell stack components |
JP5125275B2 (ja) | 2007-02-05 | 2013-01-23 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池および燃料電池搭載車両 |
JP2008210549A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Toshiba Corp | 燃料電池 |
EP2131430B1 (en) * | 2007-03-15 | 2013-04-17 | Panasonic Corporation | Polymer electrolyte fuel cell and fuel cell stack having the same |
KR20080104566A (ko) * | 2007-05-28 | 2008-12-03 | 삼성에스디아이 주식회사 | 연료 전지용 스택 |
KR20090049824A (ko) * | 2007-11-14 | 2009-05-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 연료 전지용 스택 |
KR100981574B1 (ko) * | 2008-05-26 | 2010-09-10 | 삼성에스디아이 주식회사 | 연료전지용 세퍼레이터 및 이를 이용하는 연료전지 스택 |
JP5476708B2 (ja) * | 2008-06-13 | 2014-04-23 | ソニー株式会社 | 燃料電池および燃料電池の製造方法 |
US8986905B2 (en) * | 2008-11-11 | 2015-03-24 | Bloom Energy Corporation | Fuel cell interconnect |
DE102009009177B4 (de) * | 2009-01-26 | 2010-12-09 | Staxera Gmbh | Wiederholeinheit für einen Brennstoffzellenstapel, Brennstoffzellenstapel und deren Verwendung |
JP5458338B2 (ja) * | 2010-02-25 | 2014-04-02 | 株式会社Gsユアサ | 直接形燃料電池、直接形燃料電池システム及び直接形燃料電池の運転方法 |
US9478812B1 (en) | 2012-10-17 | 2016-10-25 | Bloom Energy Corporation | Interconnect for fuel cell stack |
CN104769762A (zh) | 2012-11-06 | 2015-07-08 | 博隆能源股份有限公司 | 用于燃料电池堆叠的经改进互连件及端板设计 |
USD844562S1 (en) * | 2016-10-05 | 2019-04-02 | General Electric Company | Fuel cell |
TWI755327B (zh) * | 2021-05-24 | 2022-02-11 | 國立清華大學 | 燃料電池雙極流道板與燃料電池電堆 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3319609B2 (ja) | 1991-10-03 | 2002-09-03 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池 |
US5484666A (en) | 1994-09-20 | 1996-01-16 | Ballard Power Systems Inc. | Electrochemical fuel cell stack with compression mechanism extending through interior manifold headers |
JPH08306381A (ja) | 1995-05-09 | 1996-11-22 | Fuji Electric Co Ltd | 積層型燃料電池 |
DK0749171T3 (da) * | 1995-06-13 | 1999-05-31 | Sulzer Hexis Ag | Højtemperatur-brændstofcelle |
EP0840388B1 (de) * | 1996-10-30 | 2005-08-24 | Sulzer Hexis AG | Batterie mit planaren Hochtemperatur-Brennstoffzellen |
US6057054A (en) * | 1997-07-16 | 2000-05-02 | Ballard Power Systems Inc. | Membrane electrode assembly for an electrochemical fuel cell and a method of making an improved membrane electrode assembly |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP36682398A patent/JP3769958B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-07-08 US US09/349,233 patent/US6348280B1/en not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000195529A5 (ja) | ||
JP4344484B2 (ja) | 固体高分子型セルアセンブリ | |
JP4598287B2 (ja) | 燃料電池スタックおよび燃料電池スタックの運転方法 | |
JP4516229B2 (ja) | 固体高分子型セルアセンブリ | |
JP2000012051A5 (ja) | ||
TWI411155B (zh) | 燃料電池流體分配板 | |
JP4417243B2 (ja) | 横方向区間を有する二極プレート組立て体 | |
EP1246282A4 (en) | Polymer Electrolyte Fuel Cell | |
EP1580827A3 (en) | Solid polymer fuel cell | |
JP5123279B2 (ja) | 燃料電池 | |
JPH10308227A (ja) | 固体高分子電解質型燃料電池 | |
CA2414979A1 (en) | Fuel cell stack with improved gas sealing performance | |
JP5082312B2 (ja) | 燃料電池のセパレータ構造 | |
JP6228984B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5054082B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2008103216A (ja) | 燃料電池 | |
JP5082313B2 (ja) | 燃料電池のセパレータ構造 | |
JP5491231B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP2010114052A (ja) | ケース流路部品具備の燃料電池流路板 | |
JP2001202984A (ja) | 固体高分子型燃料電池スタック | |
JP5207440B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP5165882B2 (ja) | 平板型燃料電池 | |
JP5504145B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP2006147258A (ja) | セパレータ及び燃料電池スタック | |
JP4185734B2 (ja) | 燃料電池スタック |