JP2000193516A - 荷重測定装置 - Google Patents

荷重測定装置

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JP2000193516A
JP2000193516A JP10342085A JP34208598A JP2000193516A JP 2000193516 A JP2000193516 A JP 2000193516A JP 10342085 A JP10342085 A JP 10342085A JP 34208598 A JP34208598 A JP 34208598A JP 2000193516 A JP2000193516 A JP 2000193516A
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JP
Japan
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top plate
pressure receiving
measuring device
load button
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JP10342085A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Hama
和明 浜
Bunya Kobayashi
文弥 小林
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きな垂直荷重を許容した上で十分な水平方
向及び傾動方向の変形吸収を可能とする。 【解決手段】 歪ゲージ20を利用する測定器本体1
と、この測定器本体1の受圧面2に荷重を伝えるロード
ボタン3と、このロードボタン3が一面側に取付けられ
他面側に被測定物の荷重がかかるトッププレート4とを
備えた荷重測定装置において、ロードボタン3の周囲に
受圧面2とトッププレート4間に挟まれるように弾性体
11を設け、トッププレート4を水平方向への所定範囲
内での動き及びロードボタン3を中心とした傾動を可能
とするようにかつ上方への抜出を防止するように受圧面
2に対し連結部材10で連結した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、台秤、材料供給
ホッパー、圧縮・引張試験機などに使用される歪ゲージ
を利用した荷重測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図22及び図23は、従来の荷重測定装
置100の一例を示す平面図及び正面図である。図23
に示すように、この荷重測定装置100では上下の面板
104a、104bの間にゴムもしくはゴム状弾性体か
らなる弾性層106が加硫接着されている。そして、該
弾性層106は円盤状とされて円盤中心に対して各方向
にほぼ点対称な力学特性(例えば、圧縮剛性や曲げ剛
性)が得られるように考慮されている。また、前記弾性
層106とほぼ同一の円盤形状とされた下面板104b
の中心部に設けられた円柱105が、受圧部102の中
央部に設けられている円筒孔102aに嵌挿される。な
お、前記受圧部102の底面は、設置面から浮き上がっ
て位置されており、前記受圧部102と枠状固定部10
1との間には、該受圧部102の周囲に配置される複数
の梁部材103が固着されており、それぞれの梁部材1
03の下面に、歪ゲージ107が貼着等によって固着さ
れている。従って、上面板104aから伝達された垂直
荷重は、弾性層106及び下面板104bを介して受圧
部102を押し下げ梁部材103を撓ませて歪ゲージ1
07の抵抗値を変化させるようになっている。また、こ
れらの荷重測定装置で大きな荷重受け面を要求される場
合には図24に示すように受荷重板108の四隅に荷重
測定装置100を配置し使用する。これらの構成によ
り、上面板104aと受圧部102との間に弾性層10
6を介在させて、上面板104aと受圧部102とを水
平方向及び傾動方向に相対変位可能とすることにより、
荷重測定物対象物を上面板104a又は受荷重板108
に乗せる時に生じる衝撃等により荷重測定装置100に
加わる外力や、各部の熱収縮及び取付孔の形成誤差等を
吸収し荷重測定装置を保護していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の荷重測定装置にあっては、大きな垂直荷重を受けた場
合、弾性層106のゴム硬度が十分でないと弾性層10
6が弾性体としての能力を越えた領域まで圧縮されて、
弾性層106による十分な変形吸収が得られなくなる。
従って、大きな垂直荷重に対抗する為には、弾性層10
6のゴム硬度を上げて対応しなければならず、その結
果、水平方向及び傾動方向の変位に対するバネ定数が大
きくなり、十分な変形吸収が得られなくなる恐れがあっ
た。
【0004】この発明の目的は、従来技術の有するこの
ような問題点を解決することを課題として検討した結果
なされたものであり、大きな垂直荷重を許容した上で十
分な水平方向及び傾動方向の変形吸収を可能とした荷重
測定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、歪ゲージを利用する測定器本体と、こ
の測定器本体の受圧面に荷重を伝えるロードボタンと、
このロードボタンが一面側に取付けられ他面側に被測定
物の荷重がかかるトッププレートとを備えた荷重測定装
置において、前記ロードボタンの周囲に受圧面とトップ
プレート間に挟まれるように弾性体を設け、トッププレ
ートを水平方向への所定範囲内での動き及びロードボタ
ンを中心とした傾動を可能とするようにかつ上方への抜
出を防止するように受圧面に対し連結部材で連結したも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の好適な実施例
を図面を参照にして説明する。
【0007】図1に示す実施例は、図2におけるA−O
−B−C−D線断面であり、測定器本体1と、この測定
器本体1の受圧面2に荷重を伝えるステンレスなどの硬
質材料で形成されたロードボタン3と、このロードボタ
ン3が一面側に取付けられ他面側に被測定物の荷重がか
かるトッププレート4とを備えている。測定器本体1
は、ステンレスなどの硬質材料で形成されたベースプレ
ート5に取付けてある。また、この測定器本体1は、受
圧面2が形成された中央部6と、ベースプレート5に固
定される設置部7と、この設置部7と中央部6とを連結
する起歪部8とからなり、全体がステンレスで製作さ
れ、起歪部8に後述する歪ゲージ20が貼り付けてあ
る。また、測定器本体1には歪ゲージ20からの出力を
外部に取出すためにケーブル9を接続してある。前記ト
ッププレート4は連結部材10で受圧面2に連結してあ
る。また、ロードボタン3の周囲には受圧面2とトップ
プレート4との間に挟まれるようにゴムやゴム状の弾性
体11を設けてある。前記連結部材10はこの弾性体1
1を貫通し、先端が中央部6に固着されている。この実
施例における連結部材10は、頭部10Aと頭部10A
より細い軸部10Bを備え、軸部10B先端が受圧面2
から中央部6にねじ込まれている。また、この連結部材
10が設けられるトッププレート4の個所には大孔12
と小孔13が連通して形成してある。小孔13の径は軸
部10Bの径よりも大きく、大孔12の径は頭部10A
の径よりも大きく形成してある。また、頭部10Aの径
は小孔13の径よりも大きい。このような関係により、
トッププレート4は水平方向へ所定範囲内で動くととも
に、ロードボタン3を中心とした傾動を可能としてい
る。さらに、大孔12内には頭部10Aを取囲むように
弾性材料からなるパッキン14が設けてある。また、測
定器本体1の設置部7はボルト15によりベースプレー
ト5に固着されている。また、ドーナツ状の枠体である
設置部7の内側でかつベースプレート5上にはメタルシ
ール16を設けてあり、ベースプレート5の中央に開け
た孔にはキャップ17を嵌め込んである。メタルシール
16を設けることにより測定器本体1の内部の密閉を保
ち、ホコリや水分などの浸入を防ぐ。また、キャップ1
7は、これを取外して内部にある各種調整抵抗などを操
作できるようにするためのものである。
【0008】図2は、図面上左半分のトッププレート
4、ロードボタン3、弾性体11を省略した平面図であ
り、測定器本体1は円盤状に形成してある。左半分の省
略部材は、図面上2点鎖線で示している。
【0009】図3はトッププレート4単体の平面図であ
り、ロードボタン3が取付けられる孔4Aの周囲に連結
部材10を取付けるための大孔12と小孔13が形成し
てある。四隅の孔4Bは被測定物の側の部材(従来例で
は受荷重板108に相当する部材)を取付けるためのも
のである。図4は図3のA−A線断面を示し、この実施
例ではステンレスで製作され、厚さ10mm、縦横12
5mmの正方形の板状物とし、大孔12の直径を17m
m、深さを8mm、小孔13の直径を9mm、深さを2
mmとしてある。また、孔4Aの直径を6mm、孔4B
の直径を10mmとしてある。
【0010】図5は図1に示す実施例の測定器本体1の
簡略平面図であり、円形の起歪部8を四等分した位置の
下面に歪ゲージ20を貼り付けてある。図6は図5の中
央縦断面を示し歪ゲージ20の取付け個所を示す。中央
部6の下面は設置部7の下面よりも高い位置にあり、設
置部7から内側に延びた起歪部8で浮かされた状態で支
持されている。中央部6の上面である受圧面2に荷重が
かかると、起歪部8が撓み、歪ゲージ20の抵抗値が変
化し、これら抵抗値を検出して荷重の大きさを測定する
ようになっている。受圧面2には、トッププレート4に
かかった荷重がロードボタン3を介して伝わる。ロード
ボタン3の下面は球面に形成してある。
【0011】図7に示す他の実施例では、トッププレー
ト4が無負荷の状態において、弾性体11の高さがロー
ドボタン3の高さよりも高く形成した例を示し、トップ
プレート4に荷重がかかっていない状態では、ロードボ
タン3の下面が受圧面2から浮き上がった状態にある。
また、この実施例ではパッキン14を用いていない。連
結部材10の頭部10Aの下側の大孔12には隙間があ
り、この隙間の範囲内でトッププレート4の上下動及び
傾動を可能にする。また大孔12の水平方向においても
頭部10Aとの間に隙間があり、かつ小孔13の水平方
向においても軸部10Bとの間に隙間があり、これらの
隙間によりトッププレート4の水平方向の動きを許容し
ている。また、ロードボタン3の受圧面2に対向する
面、すなわち下面は球面に形成してあり、受圧面2との
接触は点接触となる。
【0012】図8はトッププレート4に矢印方向の傾動
が生じたときの状態を示し、すなわちロードボタン3の
中心軸が垂直の状態から図面上右側に傾いた状態を示
し、弾性体11の右側半分が圧縮される。このとき連結
部材10の頭部10Aは大孔12の底に衝突する。
【0013】図9はトッププレート4に矢印で示す方
向、すなわち水平方向の力が作用した状態を示す。
【0014】図10に示す実施例は、タンク21やホッ
パーの取付用ブラケット22をトッププレート4に取付
けた状態を示す。このタンク21の取付用ブラケット2
2の複数個所において測定器本体1のトッププレート4
を取付ける。
【0015】図11及び図12は別の形状の測定器本体
1を示すものである。この実施例では、円盤状ではなく
長方形状に形成した例を示し、起歪部8の上下面ではな
く両側面に歪ゲージ20を取付けた例を示す。
【0016】図13及び図14に示すさらに別の形状の
測定器本体1の例は、全体を正方形状に形成し、起歪部
8を中央部6の各辺(四辺に1つずつ)に設けた例を示
し、これら起歪部8の下面に歪ゲージ20を貼り付け
た。
【0017】図15は弾性体11の他の例を示し、この
弾性体11の上面の外周縁に突起状部11Aを形成した
例を示すものである。下面の外周縁にも突起状部11B
を形成することもできるし、いずれか一方に形成しても
差し支えない。
【0018】図16は、弾性体11のさらに別の例を示
すものであり、上下外周にスカート部11Cを形成した
例を示す。
【0019】図15及び図16に示すような弾性体11
は、垂直負荷により突起状部11A,11Bあるいはス
カート部11Cが潰れ、回転(傾動)したときもその潰
れ分が追従し、トッププレート4及び受圧面2との間に
隙間ができないようにしたものである。このような隙間
をつくらないようにして、トッププレート4と弾性体1
1との間にホコリや水などが入り込まないようにしてい
る。
【0020】図17に示す実施例では、弾性体11の外
周にカバー18を設けた例を示すものであり、弾性体1
1の表面を露出させたくない用途、例えば食品や化学薬
品などの製造工程で用いる場合などにカバー18が有用
である。このようなカバー18はステンレス鋼などの耐
蝕性金属材料が好適に用いられる。このようなカバー1
8は、図18に示すように、その外周面を波形状としト
ッププレート4の傾動や水平移動に追従するようにして
おく。その厚さはロードボタン3より大きく、もしくは
弾性体11より大きくする。図19に示す例は、弾性体
11とカバー18とを一体化した例を示すものである。
このような例において、図20に示すように弾性体11
に突起状部11Dを設けることもできる。
【0021】図21に示す別の実施例では、弾性体11
を連結部材10の内側のみに配置した例を示すものであ
る。
【0022】上述したいずれの実施例でも、傾動方向、
水平方向及び鉛直方向に連結部材10が大孔12と小孔
13の壁に接触するまでの自由度があり、測定器本体1
の性能を低下させる力、例えばタンク21の温度変化に
よる熱収縮で発生する水平力や取付用ブラケット22の
撓みにより発生する傾動力(回転力)を回避することが
でき、またこのような力が除去された後は弾性体11の
弾性復元力により元の位置に復元することができる。ま
た、トッププレート4の変位は、所定の範囲内で阻止さ
れ、すなわち連結部材10が孔内で接触することにより
変位が拘束され、連結部材10がストッパとして機能す
ることにより、測定器本体1以外に振れ止めやストッパ
を設ける必要もない。さらに、鉛直下方向の力に対して
は、ロードボタン3により測定器本体1に伝達されるの
で、弾性体11はこの力を考慮する必要がない。そのた
め、弾性体11は、傾動力と水平力に対してだけ適した
弾性を有すればよいので、水平断面の小さいコンパクト
な形状にすることが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ロードボタンの周囲に受圧面とトッププレート間に
挟まれるように弾性体を設け、トッププレートを水平方
向への所定範囲内での動き及びロードボタンを中心とし
た傾動を可能とするようにかつ上方への抜出を防止する
ように受圧面に対し連結部材で連結したので、大きな垂
直荷重を許容した上で十分な水平方向及び傾動方向の変
形吸収が可能となる。また、ロードボタンの受圧面に対
向する面を球面に形成することにより、ロードボタンの
接触点を支点として回転自由度があり、受圧面に不要な
回転力を伝えることがない。また、弾性体の高さをロー
ドボタンの高さより高く形成しておくことにより、傾動
方向にトッププレートが傾くとき、すなわち回転力が働
いたときに開く側の弾性体が縮んでいた分だけ伸びて追
従するので、弾性体とトッププレートとの間に隙間がで
きるのを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す図2のA−O−
B−C−D線断面図。
【図2】トッププレートの片側を省略した平面図。
【図3】トッププレートの平面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】測定器本体の平面図。
【図6】図5の中央縦断面図。
【図7】他の実施例を示す断面図。
【図8】トッププレートが矢印方向に傾動した状態の断
面図。
【図9】トッププレートが水平方向に移動した状態の断
面図。
【図10】タンクをトッププレートに取付けた状態の正
面図。
【図11】測定器本体の他の例を示す平面図。
【図12】図11の正面図。
【図13】さらに別の測定器本体の例を示す平面図。
【図14】図13の正面図。
【図15】弾性体の他の例を示す正面図。
【図16】弾性体のさらに他の例を示す正面図。
【図17】弾性体の周囲にカバーを設けた例を示す断面
図。
【図18】カバーの正面図。
【図19】弾性体のカバーを一体化した例を示す断面
図。
【図20】図19の弾性体において突起を形成した例を
示す正面図。
【図21】さらに他の例を実施例を示す断面図。
【図22】従来例を示す平面図。
【図23】従来例の正面図。
【図24】従来の測定装置を受荷重板の四隅に取付けた
例を示す平面図。
【符号の説明】
1 測定器本体 2 荷重面 3 ロードボタン 4 トッププレート 10 連結部材 11 弾性体 20 歪ゲージ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歪ゲージを利用する測定器本体と、この
    測定器本体の受圧面に荷重を伝えるロードボタンと、こ
    のロードボタンが一面側に取付けられ他面側に被測定物
    の荷重がかかるトッププレートとを備えた荷重測定装置
    において、 前記ロードボタンの周囲に受圧面とトッププレート間に
    挟まれるように弾性体を設け、 トッププレートを水平方向への所定範囲内での動き及び
    ロードボタンを中心とした傾動を可能とするようにかつ
    上方への抜出を防止するように受圧面に対し連結部材で
    連結したことを特徴とする荷重測定装置。
  2. 【請求項2】 前記ロードボタンの受圧面に対向する面
    を球面に形成したことを特徴とする請求項1に記載の荷
    重測定装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性体の高さをロードボタンの高さ
    より高く形成してあることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の荷重測定装置。
  4. 【請求項4】 前記連結部材は頭部と頭部より細い軸部
    とを備え、軸部先端を受圧面に埋設固定し、トッププレ
    ートに大きい径の大孔とこの大孔に連続して小さい径の
    小孔を形成し、大孔に頭部を小孔に頭部に続く軸部を挿
    通したとき頭部及び軸部は大孔及び小孔内で水平方向へ
    の動きが許容されるとともに頭部の径は小孔の径よりも
    大きいことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1
    項に記載の荷重測定装置。
JP10342085A 1998-10-22 1998-12-01 荷重測定装置 Pending JP2000193516A (ja)

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DE19949952A DE19949952A1 (de) 1998-10-22 1999-10-16 Wiegevorrichtung
US09/421,975 US6340799B1 (en) 1998-10-22 1999-10-20 Weighing apparatus

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097388A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Daiwa House Ind Co Ltd 体重計の床埋込み構造
JP2013178130A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Shinko Denshi Kk 緩衝装置とそれを用いた組込用計量装置

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