JP2006097388A - 体重計の床埋込み構造 - Google Patents

体重計の床埋込み構造 Download PDF

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Abstract

【課題】安全に使用でき、しかも、体重計を故障させない、体重計の床埋込み構造を提供する。
【解決手段】床面1の凹所2の底面2aの中央部に、凹所2の平面サイズよりも小さい平面サイズの体重計3が設置され、該体重計3の上面部に、体重計3から側方に張り出すが床面1側に突出しない態様で凹所2を塞ぐカバープレート9が設置され、該カバープレート9の側方張り出し部10と凹所2の底面部2aとの間に、体重計測の際のカバープレート9の上下方向の変位を許容しながら、カバープレート9が凹所2の底面2a側に傾くのを体重計に依存することなく防止する傾き防止機構部15,16,17,18,19,20が備えられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、体重計の床埋込み構造に関する。
一般家庭などにおける体重測定は、床の上に体重計を置き、その上に乗ることによって行われている。しかしながら、体重計は、一定の高さ寸法を備えていることから、不使用時に床に置いておくと、つまずいたり、蹴飛ばしたりすることがある一方で、片づけるのは非常に厄介である。そこで、体重計を床面の所定の位置に埋込み状態に設置することが考えられる。
ところで、体重計を床埋込み状態にする場合、床面に体重計設置用の凹所を設け、該凹所の底面部に体重計を設置し、体重計の上面部に凹所を塞ぐカバープレートを設置することにより、きれいな床埋込み状態を形成することができるが、その場合は、カバープレートを、体重計測の際の上下方向の変位が許容されるように床面側に突出しない態様で備えさせておく必要がある。
しかるに、体重計の平面サイズは様々であり、平面サイズの小さい体重計を凹所の底面中央部に設置すると、カバープレートが凹所の平面内において体重計の側方に張り出してしまい、体重を計測する際に誤って張り出し部を強く踏んでしまった場合に、カバープレートや体重計が傾いてしまい、危険であると共に、体重計が衝撃力を受けて故障してしまうおそれがある。
また、カバープレートを体重計のみに依存させて取り付ける構造では、カバープレートに横滑り方向の力や上方に外れようとする力が働くと、それが、体重計にも強く作用してしまい、体重計に大きな力学的負担がかかって、故障の原因となりやすいという問題もある。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、安全に使用でき、しかも、体重計を故障させない体重計の床埋込み構造を提供することを課題とする。
上記の課題は、床面に体重計設置用の凹所が設けられ、
該凹所の底面中央部に、凹所の平面サイズよりも小さい平面サイズの体重計が設置され、
該体重計の上面部に、体重計から側方に張り出すが床面側に突出しない態様で凹所を塞ぐカバープレートが設置され、
該カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、体重計測の際のカバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートが凹所の底面側に傾くのを体重計に依存することなく防止する傾き防止機構部が備えられていることを特徴とする体重計の床埋込み構造によって解決される(第1発明)。
この構造では、カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートが凹所の底面側に傾くのを体重計に依存することなく防止する傾き防止機構部が備えられているので、体重を計測する際に誤ってカバープレートの側方張り出し部を強く踏んでしまっても、傾き防止機構部が、側方張り出し部の傾き動作を防止するように働き、それによって、体重の計測を安全に行うことができると共に、体重計が故障してしまうのも防ぐことができる。
第1発明において、カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートの横滑りを体重計に依存することなく防止する横滑り防止機構部が備えられているとよい(第2発明)。
この場合は、カバープレートに横滑り方向の力が作用した際に、横滑り防止機構部によってカバープレートの横滑りが防止され、しかも、該横滑り防止機構部は体重計に依存することなくカバープレートの横滑りを防止するようになされているので、その際の体重計への力学的負担も小さいかほとんどなくて、体重計を故障させてしまうことがない。加えて、横滑り防止機構部は、体重計の平面サイズが凹所の平面サイズよりも小さく設定されているなかで、カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間のスペースを有効利用して備えられているので、横滑り防止機構部の組込みを容易に行うことができる。
また、第1、第2発明において、カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートの上方への外れを体重計に依存することなく防止する外れ防止機構部が備えられているとよい。
この場合は、カバープレートに上方外れ方向への力が作用した際に、外れ防止機構部によって上方へのカバープレートの外れが防止され、しかも、該外れ防止機構部は体重計に依存することなくカバープレートの外れを防止するようになされているので、その際の体重計への力学的負担も小さいかほとんどなくて、体重計を故障させてしまうことがない。加えて、外れ防止機構部は、体重計の平面サイズが凹所の平面サイズよりも小さく設定されているなかで、カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間のスペースを有効利用して備えられているので、外れ防止機構部の組込みを容易に行うことができる。
また、本発明は、床面に体重計設置用の凹所が設けられ、
該凹所の底面中央部に、凹所の平面サイズよりも小さい平面サイズの体重計が設置され、
該体重計の上面部に、体重計から側方に張り出すが床面側に突出しない態様で凹所を塞ぐカバープレートが設置され、
前記カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートの横滑りを体重計に依存することなく防止する横滑り防止機構部が備えられていることを特徴とする体重計の床埋込み構造(第4発明)を含む。
更に、本発明は、床面に体重計設置用の凹所が設けられ、
該凹所の底面中央部に、凹所の平面サイズよりも小さい平面サイズの体重計が設置され、
該体重計の上面部に、体重計から側方に張り出すが床面側に突出しない態様で凹所を塞ぐカバープレートが設置され、
前記カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートの上方への外れを体重計に依存することなく防止する外れ防止機構部が備えられていることを特徴とする体重計の床埋込み構造(第5発明)を含む。
これら第4,第5発明は、第1発明におけるような態様の傾き防止機構部の採用を任意としたものであり、その場合であっても、カバープレートに横滑り方向の力や上方外れ方向への力が作用した際に、防止機構部でカバープレートの横滑りや上方への外れを防止することができ、しかも、防止機構部は体重計に依存することなく備えられているので、外力による体重計の故障を防ぐことができ、加えて、カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間のスペースを有効利用して防止機構部の組込みを容易に行うことができるという作用効果を奏することができる。
本発明の体重計の床埋込み構造は、以上のとおりのものであるから、安全に使用することができ、しかも、体重計を故障させる危険性もないか、少ない。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図5に示す実施形態の体重計床埋込み構造において、1はトイレや洗面脱衣室などの床面であり、該床面1には、体重計を設置するための方形の凹所2が備えられ、該凹所2の底面中央部に体重計3が設置されている。
凹所2は、図4及び図5に示すように、床面1に、床下に開口する孔4が明けられ、該孔4の内部に、体重計支承用のプレート5が根太6に下から支えられるようにして設置され、該プレート5の周縁部の上面側には、外方張り出しのショルダー部7aを備えた水受け樋7が一体的に取り付けられ、ショルダー部7aが孔4の周囲の床面1をカバーするように設置されて形成されたもので、平面サイズは、人の両足裏が、床面側に突出することなくおさまるサイズ、例えば一辺が330mmのサイズに設計されている。なお、図2(イ)において、8…は荷重伝達用のボルトで、体重計支承用のプレート5にかかる荷重の一部又は全部を根太6に伝えるためのものである。
体重計3は、凹所2の平面サイズよりもかなり小さい平面サイズのものからなっていて、図4に示すように、凹所2の底面2aの中央部に設置され、該体重計3の上面部には、体重計3から側方に張り出すが、床面1側に突出しない態様で凹所2を塞ぐ平面視方形状のカバープレート9が設置されている。
該カバープレート9は、3枚のプレート11,12,13からなっていて、最下と中間のプレート11,12は金属板からなる下地プレートであり、最上のプレート13は仕上げ用のプレートである。そして、最下のプレート11は、体重計3の上面部に面ファスナー14で着脱可能に軽く止め付けられ、また、中間のプレート12は最下のプレート11の上面部に重なるようにして面ファスナー14で着脱可能に軽く止め付けられ、更に、最上の仕上げプレート13は、中間のプレート12の上面部に同じく重なるようにして面ファスナー14で着脱可能に軽く止め付けられている。
そして、体重計3の上に設置された上記の3枚式カバープレート9の傾き防止と、横滑り防止と、上方への外れ防止のために、次のような構成が採用されている。
即ち、最下のプレート11には、図2(ロ)に示すように、プレス成形によって、四隅部に、下方に段状に偏心させた水平な耳部15…が設けられると共に、各辺部の中間部に補強用の立ち上がり部11a…が設けられ、各耳部15には通孔16が明けられている。
また、図2(イ)、図1等に示すように、凹所2内の底面部2aにおいて、その四隅部には、底面2aから所定寸法上方に離れた高さ位置に台座17…が固定で備えられ、台座17にはネジ孔18が明けられている。なお、台座17の形態に制限はなく、図示するような脚式のものである必要はない。
そして、最下のプレート11は、これを体重計3の上面部に設置した状態で、図1(ロ)に示すように、耳部15が台座17の上面部に対して離間状態を保ちつつの接近配置状態となり、上方より、耳部15の通孔16を通じてパッキン19付きのボルト20が通され、該ボルト20は台座17のネジ孔18に螺合され、パッキン19はボルト20と耳部15の通孔16の周囲との間に介在した状態にされている。なお、通孔16はパッキン19に対してルーズであって、ボルト頭部20aよりも小さな孔に形成されている。通孔16をパッキン19に対してルーズにしておくことによって、横滑り方向の動きをパッキン19によって弾力的に阻止することができ、しかも、パッキン19の摩耗を防ぐことができる。
カバープレート9における中間のプレート12は、最下のプレート11の耳部15の段差部分の上方に張り出し、ボルト頭部20aの上方で最上のプレート13を下から支える下地として機能する。
上記の体重計床埋込み構造では、例えば、体重を計測する際に誤ってカバープレート9の側方張り出し部10を強く踏んでしまった場合は、図1(ロ)で明らかなように、それとは反対側に位置する最下のプレート11の耳部15が、ボルト頭部20aと係合して、浮き上がるのを阻止され、それによって、カバープレート9が強く踏んでしまった方に傾いてしまうのが防止される。なお、耳部15が台座17に当接することによっても傾くのが防止されるようになされていてもよいし、なされていなくてもよい。ボルト20や耳部15、台座17は、周方向の4カ所に備えられているから、カバープレート9の側方張り出し部10の周方向のどこを強く踏んでも傾くことはなく、体重計測を安全に行うことができる。そして、この傾き防止は、ボルト20と耳部15とが係合することによって行われるようになされたものであって、体重計3に力学的に依存して、即ち、体重計そのものが傾かないように働く作用を利用して防止するものではないので、体重計3に力学的に負担を及ぼして故障させてしまうこともない。したがってまた、体重計3は、凹所2の底面部2aに載せ置くだけの設置状態であってよい。
また、カバープレート9の上面部に横滑り方向の力が作用した場合についても、図1(ロ)で明らかなように、最下のプレート11の耳部15の通孔16の周囲部がパッキン19を介してボルト20の軸部と係合し、それによって、カバープレート9が横滑りしてしまうのが阻止される。ボルト20と耳部15とは周方向の4カ所に備えられているから、カバープレート9にどの方向からの横滑り力が作用しても、あるいはねじれ方向の横滑り力が作用しても、カバープレート9が横滑りしてしまうことはない。そして、この滑り防止は、ボルト20と耳部15とが係合することによって行われるようになされたものであって、体重計3に力学的に依存して、即ち、体重計そのものが横滑りしないように働く作用を利用して防止するものではないので、体重計3に力学的に負担を及ぼして故障させてしまうこともない。
更に、カバープレート9に上方外れ方向への力が作用した場合についても、図1(ロ)で明らかなように、最下のプレート11の耳部15が、ボルト頭部20aと係合して、浮き上がるのを阻止され、それによって、カバープレート9が上方にはずれてしまうのも阻止される。そして、この外れ防止は、ボルト20と耳部15とが係合することによって行われるようになされたものであって、体重計3に力学的に依存して、即ち、体重計そのものが上昇しないように働く作用を利用して防止するものではないので、体重計3に力学的に負担を及ぼして故障させてしまうこともない。
なお、体重計3のメンテナンスや交換を行うときは、カバープレート9の最上及び中間のプレート12,13を外したのち、四隅のボルト20…を外して最下のプレート11を外せば、凹所2内の体重計3を外に出すことができ、修復も、その逆を行えばよく、体重計3のメンテナンスや交換を容易に行うことができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、傾き防止機構部、横滑り防止機構部及び外れ防止機構部の具体的構造を示しているが、本発明のそれらは、これら具体的構造の機構部に限定されるものではなく、各種構造をしていてよい。
また、カバープレートの構造や、凹所の構造、体重計を埋め込む床面等についても制限はなく、種々変更することができるものである。
実施形態の体重計床埋込み構造を示すもので、図(イ)は右半部の断面正面図、図(ロ)は要部拡大断面正面図である。 図(イ)はカバープレートを取り外した状態の平面図、図(ロ)はカバープレートを構成する下プレートの斜視図である。 体重計床埋込み構造の全体断面正面図である。 カバープレートを分離分解状態にして示す全体断面正面図である。 床面の凹所の構造を分解状態にして示す全体断面正面図である。
符号の説明
1…床面
2…凹所
2a…底面
3…体重計
9…カバープレート
10…側方張り出し部
15…耳部(防止機構部)
16…通孔(防止機構部)
17…台座(防止機構部)
18…ネジ孔(防止機構部)
19…パッキン(防止機構部)
20…ボルト(防止機構部)

Claims (3)

  1. 床面に体重計設置用の凹所が設けられ、
    該凹所の底面中央部に、凹所の平面サイズよりも小さい平面サイズの体重計が設置され、
    該体重計の上面部に、体重計から側方に張り出すが床面側に突出しない態様で凹所を塞ぐカバープレートが設置され、
    該カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、体重計測の際のカバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートが凹所の底面側に傾くのを体重計に依存することなく防止する傾き防止機構部が備えられていることを特徴とする体重計の床埋込み構造。
  2. 前記カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートの横滑りを体重計に依存することなく防止する横滑り防止機構部が備えられている請求項1に記載の体重計の床埋込み構造。
  3. 前記カバープレートの側方張り出し部と凹所の底面部との間に、カバープレートの上下方向の変位を許容しながら、カバープレートの上方への外れを体重計に依存することなく防止する外れ防止機構部が備えられている請求項1に記載の体重計の床埋込み構造。
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