JP2000192713A - ガタ付き防止ロ―ラキャッチ機構 - Google Patents

ガタ付き防止ロ―ラキャッチ機構

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JP2000192713A
JP2000192713A JP10373167A JP37316798A JP2000192713A JP 2000192713 A JP2000192713 A JP 2000192713A JP 10373167 A JP10373167 A JP 10373167A JP 37316798 A JP37316798 A JP 37316798A JP 2000192713 A JP2000192713 A JP 2000192713A
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JP
Japan
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roller
housing
roller catch
locking
cover
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Withdrawn
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JP10373167A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Watanabe
敏彦 渡辺
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気装置などのカバーを着脱自在に装置本体
に取付けるためのローラキャッチ機構において、カバー
と装置本体との間のガタ付きを防止すると共に電気的導
通を確保する。 【解決手段】 ローラキャッチ機構(20)の係止金具
(24)には、位置決め用中央突起(38)と位置決め用端
部突起(40)を一体に設ける。他方、ローラキャッチ機
構(20)のハウジング(44)には、突起(38、40)を受
け入れる切欠き(70、72)を設ける。装置本体(26)と
カバー(28)とは、基本的には、ばね付勢されたローラ
(62)が係止金具(24)を捕捉することによって係止さ
れるが、係止金具(24)の位置決め用突起(38、40)が
ハウジング(44)の切欠き(70、72)に嵌合することに
より、係止金具(24)はハウジング(44)に対して剛的
にしっかりと位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機械装置その
他の各種装置の本体とそのカバー又はパネルのような接
離可能な2つの部材を互いに係止するためのローラキャ
ッチ機構に係り、特に、2つの部材間のガタ付きを防止
することの可能なローラキャッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】電気機械装置の開閉パネルなどのローラ
キャッチ機構は、例えば、実開昭62-31673号および実開
平2-53475号に開示されている。図5および図6に示し
たように、従来技術のローラキャッチ機構は、一方の部
材(例えば、開閉パネル1)に固定される係止金具(雄
部材)2と、他方の部材(例えば、装置本体3)に固定
されるローラキャッチ本体(雌部材)4とで構成されて
いる。ローラキャッチ本体4は、ハウジング5と、この
ハウジング5に支持された一対のローラ6を有する。夫
々のローラ6のシャフト7はハウジング5の長穴8に空
動き可能に支持されており、2つのローラ6はトーショ
ンスプリング9によって互いに向かって弾力付勢されて
いる。
【0003】係止金具2を2つのローラ6の間に挿し込
むと、図6に示したように、トーションスプリング9に
よって付勢された2つのローラ6が係止金具2の先端の
カム部10の背後に係合することにより係止金具2がロ
ーラ間に弾力的に捕捉される。この状態では、トーショ
ンスプリング9によって付勢されたローラ6とカム部1
0の傾斜カム面の作用により係止金具2は装置本体に向
かって軸方向に引きつけられ、開閉パネル1は装置本体
3に対して係止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のローラキャ
ッチ機構の問題点は、パネル或いはカバーを、蝶番を用
いることなく着脱式に装置本体に装着した場合に、装置
本体とパネル或いはカバーとの間にガタが生じるという
ことである。その理由を説明するに、パネルが開閉式で
あり、蝶番によって装置本体に開閉可能に装着されてい
る場合には、開閉パネルに作用する重力は基本的には蝶
番に支持されるので、ローラキャッチ機構はパネル或い
はカバーの重量を支持する必要がなく、ローラキャッチ
機構は前述したように係止金具を軸方向に引きつけるこ
とができれば足りる。
【0005】ところが、蝶番を用いることなく、パネル
或いはカバーを着脱式に装置本体に取り付ける場合に
は、パネル或いはカバーに作用する重力が蝶番によって
対抗されることがないので、パネル或いはカバーの重量
は直かにローラキャッチ機構に作用する。この場合に
は、トーションスプリング9のバネ力を充分に大きく設
定しておかない限り、図面に基づいて後述するようにパ
ネル或いはカバーの重量によって係止金具2よりも下側
のローラ6がトーションスプリング9の作用に抗して沈
み込み、他方、係止金具2よりも上側のローラ6も上方
に退却する。その結果、パネル或いはカバーが装置本体
に対して傾くのが許容され、パネル或いはカバーと装置
本体との間にガタが生じる。
【0006】このようなガタは、トーションスプリング
のバネ力を非常に大きく設定すれば或る程度防止するこ
とができるが、その場合には、パネル或いはカバーの挿
脱の円滑さを犠牲にしなければならない。
【0007】そこで、本発明の目的は、装置本体とその
カバー或いはパネルのような2つの部材をガタ付きなく
互いにシッカリと係止することの可能なローラキャッチ
機構を提供することにある。
【0008】従来のローラキャッチ機構の他の問題点
は、ローラと係止金具との間の接触面積が不充分で、ハ
ウジングと係止金具との間の電気的導通が充分でないと
いうことである。従って、本発明の他の目的は、ハウジ
ングと係止金具との間の電気的導通を確保し、2つの部
材の間の電磁遮蔽を完全にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、係止金具とロ
ーラキャッチ本体を備え、接離可能な2つの部材を互い
に係止するためのローラキャッチ機構において、係止金
具の先端に位置決め用突起を一体に設けると共に、ロー
ラキャッチ本体のハウジングの背板は係止金具の前記位
置決め用突起が嵌合可能な切欠きを設けたことを特徴と
するものである。
【0010】この構成によれば、基本的には、2つの部
材はトーションスプリングによって弾力付勢されたロー
ラが係止金具を捕捉することによって係止されるが、係
止金具の位置決め用突起がハウジングの背板の切欠きに
嵌合することにより、係止金具はハウジングに対してト
ーションスプリングを介在することなく剛的(非弾力
的)にしっかりと位置決めされるので、2つの部材の間
のガタ付きが防止される。
【0011】好ましい実施態様においては、ローラキャ
ッチ本体のハウジングにはその入口開口の両側に位置す
る一対のフランジを設け、各フランジには切欠きを形成
する。他方、係止金具にはフランジの各切欠きに夫々嵌
合可能な位置決め用端部突起を更に設ける。このように
すれば、ハウジングに対する係止金具の位置決めを一層
強固にすることができる。
【0012】好ましくは、記係止金具およびローラは金
属で形成し、係止金具には各ローラに両側から係合する
2つのカム部を設ける。このようにすれば、ローラと係
止金具との間の接触面積が増大し、両者間の電気的導通
が改善される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1から図3を参照するに、本発
明のローラキャッチ機構20はローラキャッチ本体22
と係止金具24とで構成される。ローラキャッチ本体2
2は電気装置その他の機械装置の本体又は筺体とそのカ
バーのような接離可能な2つの部材の任意の一方に取り
付け、係止金具24は他方の部材に取付けることができ
る。図示した実施例では、ローラキャッチ本体22は電
気装置の冷却ファンユニットの本体26に取付けてあ
り、係止金具24は着脱式カバー28に取付けてある。
【0014】図示した実施例では、係止金具24は鋼板
ブランクスの折り曲げプレス加工により形成してあり、
上下の取付部30と、2つのカム部32および34から
なる係止部36と、カム部34の先端の位置決め用中央
突起38を有する。取付部30の各端部には、鋼板ブラ
ンクスを折り曲げることにより、位置決め用端部突起4
0が形成してある。この係止金具24は取付部30の開
口41に通したネジ42によりカバー28にネジ止めさ
れる。
【0015】ローラキャッチ本体22はハウジング44
を備え、このハウジング44も鋼板ブランクスのプレス
折り曲げ加工により形成することができる。ハウジング
44は、左右の側板46と、背板48と、上板50と、
底板52と、上下の取付部54を有する。ハウジング4
4の入口開口56の上下両側にはフランジ58が形成し
てある。
【0016】ハウジング44の夫々の側板46には上下
に整列した2つの長穴60が形成してあり、これらの長
穴60には2つのローラ62のシャフト64の端部が上
下方向に空動き可能に嵌合してある。2つのローラ62
は、2本のトーションスプリング66によって互いに向
かって弾力付勢されている。夫々のトーションスプリン
グ66はハウジング44の側板46に支持されたピン6
8に装着してあり、トーションスプリング66の一端は
ハウジング44の上板50又は底板52に支承され、他
端はローラ62に作用している。従って、2つのローラ
62の間に係止金具24の係止部36を挿入すると、図
2に示したように係止部36は2つのローラ62に挟ま
れることにより弾力的に係止される。
【0017】ハウジング44の背板48には、係止金具
24の位置決め用中央突起38が嵌合可能な切欠き70
が形成してある。更に、ハウジング44の各フランジ5
8には、係止金具24の位置決め用端部突起40が嵌合
可能な切欠き72が形成してある。図2から良く分かる
ように、切欠き70に隣接して背板48には上下一対の
テーパ状のガイド板74が設けてあり、係止金具24の
中央突起38を切欠き70に向かって案内するようにな
っている。
【0018】次に、このローラキャッチ機構20の使用
の態様と作動を説明するに、ローラキャッチ本体22
は、ハウジング44の取付部54の開口76に通したネ
ジ78により電気装置本体26にネジ止めすることがで
きる。前述したように、係止金具24はカバー28にネ
ジ止めすることができる。
【0019】図3に矢印84で示したように、ローラキ
ャッチ本体22に係止金具24をあてがい、電気装置本
体26に向かってカバー28を押圧すると、係止金具2
4の中央突起38および次いで第1カム部34は2つの
ローラ62を押し開きながらローラ62間に進入する。
係止金具24の中央突起38がテーパ状ガイド板74に
達すると、以後は中央突起38はガイド板74によって
切欠き70に向かって案内される。
【0020】係止金具24を更に押し込むことにより2
つのローラ62が第1カム部34を乗り越えると、2つ
のローラ62は図2に示したように第1カム部34と第
2カム部32との間に落ちつく。同時に、係止金具24
の中央突起38がハウジング44の背板48の切欠き7
0に嵌合すると共に、係止金具24の位置決め用端部突
起40がハウジング44のフランジ58の切欠き72に
嵌合する。
【0021】このように係止金具24の突起38および
40がハウジング44の切欠き70および切欠き72に
夫々嵌合した状態では、カバー28の荷重は、ローラ6
2に作用することなく、ローラキャッチ本体22のハウ
ジング44によってシッカリと支持される。ローラ62
の機能は、カム部34とカム部32との間に嵌合するこ
とにより係止金具24を捕捉することだけとなる。この
ように、装置本体26に対してカバー28が安定に位置
決めされるので、装置本体26に対してカバー28が傾
くことがなく、装置本体26に対するカバー28のガタ
付きが防止される。また、ローラ62は2つのカム部3
2、34の間に嵌合するので、ローラ62と係止部36
との間の接触面積が倍増し、両者間の電気的導通が確保
される。
【0022】これに対して、従来技術のローラキャッチ
機構では、図6に示したように、カバーの荷重によって
下側のローラがトーションスプリングの作用に抗して矢
印80の方向に沈み込むと共に、上側のローラは係止金
具2によって矢印82の方向にこじ上げられるので、係
止金具2がローラキャッチ本体に対して傾き、カバーが
装置本体に密着せず、カバーと装置本体との間にガタが
生じる。本発明によれば係止金具24はローラキャッチ
本体22に対してシッカリと位置決めされるので、この
ようなガタは解消される。
【0023】図4には、ローラキャッチ本体22および
係止金具24の変化形からなる実施例を示す。この実施
例では、係止金具24の係止部36は金属の削り出しな
どによって形成してあり、円柱形の位置決め用中央突起
38Aと算盤珠状のカム部32Aおよび34Aを有す
る。円柱形の位置決め用中央突起38Aに対応して、ロ
ーラキャッチ本体22のハウジング44の背板48には
円形の切欠き70Aが設けてある。また、ローラキャッ
チ本体22のローラ62の中央には溝86が設けてあ
り、係止部36を容易に挿入できるようになっている。
さらに、係止金具24の位置決め用端部突起はピン40
Aの形に形成してあり、これに対応してハウジング44
のフランジ58には円形の切欠き72Aが形成してあ
る。この実施例の使用の態様と作動も最初の実施例と同
様であり、説明を要しないであろう。
【0024】以上には本発明の特定の実施例を記載した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の修
正や変更を施すことができる。即ち、本発明のローラキ
ャッチ機構は、着脱式のカバーに特に有利に適用するこ
とができるが、蝶番によって装置本体に開閉可能に装着
される開閉式カバー又はパネルにも適用することができ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、係止金具24はローラ
キャッチ本体22のハウジング44に対して剛的に位置
決めされるので、カバー28の荷重が係止金具24に作
用しても、カバー28と装置本体26との間のガタ付き
を防止することができる。また、係止金具24とローラ
62を金属で形成すると共に、係止部36に2つのカム
部32、34を設けた場合には、係止金具24とハウジ
ング44との間の電気的導通を確保し、カバー28と装
置本体26との間の電磁遮蔽を完全にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のローラキャッチ機構の第1実施例の斜
視図で、係止金具をローラキャッチ本体に挿入する前の
状態を示す。
【図2】図1に示したローラキャッチ機構の係止金具を
ローラキャッチ本体に挿入したところを示し、図2
(A)はローラキャッチ本体の背面図、図2(B)は図
2(A)のII−II線に沿った断面図である。
【図3】図1に示したローラキャッチ機構を電気装置の
本体とカバーに取り付けたところを示す斜視図である。
【図4】本発明のローラキャッチ機構の変化形の斜視図
である。
【図5】従来のローラキャッチ機構を示し、(A)は背
面図、(B)は側面図である。
【図6】図5に示した従来のローラキャッチ機構の断面
図である。
【符号の説明】
20: ローラキャッチ機構 22: ローラキャッチ本体 24: 係止金具 26: 装置本体 28: 装置のカバー 32、34: 係止金具の係止部のカム部 36: 係止金具の係止部 38: 係止部の位置決め用中央突起 40: 係止金具の位置決め用端部突起 44: ローラキャッチ本体のハウジング 48: ハウジングの背板 58: ハウジングのフランジ 62: ローラキャッチ本体のローラ 66: トーションスプリング 70: ハウジングの背板の切欠き 72: ハウジングのフランジの切欠き

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接離可能な2つの部材を互いに係止する
    ためのローラキャッチ機構であって、2つの部材のうち
    の一方の部材に固定される係止金具と、他方の部材に固
    定されるローラキャッチ本体を備え、前記ローラキャッ
    チ本体は前記係止金具を捕捉する一対の弾力付勢された
    ローラを備え、前記ローラは背板を備えたハウジングに
    装着されているローラキャッチ機構において:前記係止
    金具の先端に位置決め用突起を一体に設け、ハウジング
    の前記背板には係止金具の前記位置決め用突起が嵌合可
    能な切欠きを設け、係止金具がローラに捕捉された時に
    係止金具の前記位置決め用突起がハウジング背板の切欠
    きに嵌合するようにしたことを特徴とするローラキャッ
    チ機構。
  2. 【請求項2】 ローラキャッチ本体のハウジングには前
    記一方の部材に面しハウジングの入口開口の両側に位置
    する一対のフランジを設け、前記各フランジには切欠き
    を形成し、前記係止金具にはフランジの前記各切欠きに
    夫々嵌合可能な位置決め用端部突起を設けたことを特徴
    とする請求項1に基づくローラキャッチ機構。
  3. 【請求項3】 前記係止金具およびローラは金属で形成
    され、前記係止金具は各ローラに両側から係合する2つ
    のカム部を備えていることを特徴とする請求項1又は2
    に基づくローラキャッチ機構。
JP10373167A 1998-12-28 1998-12-28 ガタ付き防止ロ―ラキャッチ機構 Withdrawn JP2000192713A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007071538A (ja) * 2005-09-02 2007-03-22 Ishida Co Ltd X線検査装置
JP2014206306A (ja) * 2013-04-11 2014-10-30 株式会社東芝 冷蔵庫
KR20230135531A (ko) 2022-03-16 2023-09-25 린나이가부시기가이샤 캐치장치

Cited By (4)

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