JP2000189619A - パチンコ遊技機の球振分機構 - Google Patents

パチンコ遊技機の球振分機構

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JP2000189619A
JP2000189619A JP10370984A JP37098498A JP2000189619A JP 2000189619 A JP2000189619 A JP 2000189619A JP 10370984 A JP10370984 A JP 10370984A JP 37098498 A JP37098498 A JP 37098498A JP 2000189619 A JP2000189619 A JP 2000189619A
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Japan
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ball
switching lever
passage switching
pachinko
electromagnet
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JP10370984A
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English (en)
Inventor
Makoto Umahara
誠 馬原
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MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
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MASHIRO KK
Mashiro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ遊技機の球振分機構を小型化して少
スペース化を図る。 【解決手段】 パチンコ球払出装置33から払い出され
たパチンコ球を目的別に排出する2つの排出通路45,
46が分岐状に形成され、該分岐部に電気的駆動手段と
通路切替レバー51を設けてなるパチンコ遊技機の球振
分機構において、前記電気的駆動手段は、電磁石59と
強磁性体の金属からなる可動板60を対設して構成する
と共に、前記通路切替レバー51の軸支部より下方に係
合部63を形成し、前記可動板60は、電磁石59の作
動に伴う吸着作用により上下動可能なように一端を支持
すると共に、他端には通路切替レバー51の係合部63
に係合して該通路切替レバー51を回動する係合突片6
4を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ球払出装
置の下方に賞球排出通路と貸球排出通路とを分岐状に設
け、該分岐部に通路切替レバーを設けてなるパチンコ遊
技機の球振分機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の前面枠の前面に
は周知のように打球供給皿と下部貯留皿が設けられ、前
面枠の裏面には遊技盤取付枠を介して遊技盤が着脱可能
に取付けられ、該遊技盤の裏面には合成樹脂製の機構板
が設けられている。そして、機構板には、球タンクや電
気的なパチンコ球払出装置が設けられ、さらにパチンコ
球払出装置の下方には払い出されたパチンコ球を打球供
給皿に導く排出樋や打球供給皿から溢出する余剰球を下
部貯留皿に導く余剰球排出樋等が設けられている。
【0003】ところで、一般に普通機と称されているパ
チンコ遊技機の場合、パチンコ球払出装置は、入賞球検
出信号に基づいて所定個数の賞球を打球供給皿に払い出
す機能を有するだけであったが、近年、所謂CR機と称
されるカード対応型のパチンコ遊技機の出現に伴ない上
記賞球の払出し機能に加えて貸球の払い出しも行ない得
るようにされている。
【0004】このため、上記したカード対応型のパチン
コ遊技機の場合、パチンコ球払出装置の下方に賞球用カ
ウントスイッチを有する賞球排出通路と貸球用カウント
スイッチを有する貸球排出通路とを分岐状に設け、その
分岐部に通路切替レバーを回動可能に設けて賞球と貸球
とをそれぞれ別々に計数し得るようにされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した通
路切替レバーは、そのほとんどが進退自在なプランジャ
ーを有する所謂プランジャー式ソレノイドにより回動さ
れるようになっているため、どうしても耐久の信頼性や
設置スペースに問題があった。すなわち、少スペース化
を図るためにプランジャー式ソレノイドを横置きにする
と耐久性の面で問題があり、一方、耐久性を重視するべ
く縦置きにすると広い設置スペースが必要となる等、そ
の改善策が強く望まれていた。
【0006】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、耐久の信頼性を高め少スペース化を図ることがで
きるようなパチンコ遊技機の球振分機構を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、パチンコ球払出装置から払い出されたパ
チンコ球を目的別に排出する2つの排出通路が分岐状に
形成され、該分岐部に電気的駆動手段と通路切替レバー
を設けてなるパチンコ遊技機の球振分機構において、前
記電気的駆動手段は、電磁石と強磁性体の金属からなる
可動板を対設して構成すると共に、前記通路切替レバー
の軸支部より下方に係合部を形成し、前記可動板は、電
磁石の作動に伴う吸着作用により上下動可能なように一
端を支持すると共に、他端には通路切替レバーの係合部
に係合して該通路切替レバーを回動する係合突片を設け
てなるものである。
【0008】また、前記電磁石の非作動時に通路切替レ
バーが外力によって無用に回動しないようにするため、
該通路切替レバーの係合部に垂直面を設け、電磁石の非
作動時に可動板の係合突片を垂直面に接触係合させて外
力による通路切替レバーの回動を阻止し得るようにする
のが好ましい。
【0009】このように構成することにより、パチンコ
遊技機の球振分機構を小型化して少スペースで設置する
ことができると共に、電気的駆動手段の耐久性を高める
ことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1は本発明が適用されるカード式パチ
ンコ遊技機の正面図、図2はその裏面図である。図にお
いてaはパチンコ遊技機、bはパチンコ遊技機aに隣接
するように設けられた薄型のカード式球貸機である。パ
チンコ遊技機aは、機枠1の前面に前面枠2を開閉自在
に装着している。前面枠2の後面側には取付枠を介して
遊技盤3が着脱自在に装着される。遊技盤3の前面に
は、発射位置を有するガイドレール4が設けられ、その
ガイドレール4で囲まれる遊技部に複数の入賞口5、可
変表示器6、大入賞口7等が設けられている。また、前
面枠2の前面下方部には打球供給皿8、下部貯留皿9、
操作ハンドル10等が設けられている。また、カード式
球貸機bの前面には、カード挿入口11、球貸スイッチ
12、カード返却スイッチ13等が設けられている。
【0011】一方、前記遊技盤3の裏面には、入賞球集
合カバー14が取り付けられており、該入賞球集合カバ
ー14の後面に遊技盤3の前面の可変表示器6や大入賞
口7の電気的駆動源を囲う箱状カバー15が設けられて
いる。また、遊技盤3の取付枠一側には合成樹脂製の機
構板16が上下のヒンジ17,17を介して着脱及び開
閉自在に装着されている。
【0012】前記機構板16は、遊技盤3の裏面と相対
する前面側にパチンコ球の直径よりもやや大きい奥行幅
を有する入賞球集合空間が形成され、そのほぼ中央部に
前記箱状カバー15を突出させるための開口窓18が形
成されている。また、開口窓18の下方には入賞球集合
空間から落下する入賞球を集合する入賞球集合通路19
が形成されており、該入賞球集合通路19の流下端に入
賞球を1個ずつ排出処理する入賞球排出処理装置20が
設けられている。
【0013】前記入賞球処理装置20は、図8に示すよ
うに入賞球集合通路19の側方に設けられるソレノイド
21と、一端がソレノイド21のプランジャ22に連結
され、かつ軸23によって回動自在に軸支されるフリッ
カー部材24と、軸25によって回動自在に軸支され、
入賞球集合通路19の終端に臨んで先頭に位置する入賞
球を受け止める球止部材26とを有し、ソレノイド21
の励磁によってフリッカー部材24が図8鎖線のように
回動し、これの係合腕27で球止部材26を同図鎖線の
ように回動させて先頭の入賞球を下方へ落下させると共
に、フリッカー部材24の球止部28で後続する入賞球
をその位置に待機させる動作を交互に繰り返すもので、
これによって入賞球集合通路19の入賞球を1個ずつ排
出処理するように構成されている。そして、球止部材2
6で受け止められた入賞球を入賞球検出器29で検出
し、その検出信号が後述するパチンコ球払出装置33に
送られるようになっている。
【0014】また、前記機構板16の後面側上部にはパ
チンコ遊技機aの上方の補給樋から補給されるパチンコ
球を貯留する球タンク30が固着される。球タンク30
の下方には該球タンク30内のパチンコ球を整列して導
き出すタンクレール31が設けられ、該タンクレール3
1の下流端はカーブレール32を介してパチンコ球払出
装置33に連通されている。
【0015】パチンコ球払出装置33は、図5に示すよ
うにカーブレール32に連通する球通路34が形成され
たケース体35と、球通路34を一列になって流下する
パチンコ球の1個ずつと係合する突起部36が外周に形
成されたスプロケット37と、該スプロケット37を回
転させる駆動モーター38とから構成されている。この
パチンコ球払出装置33は、前記入賞球処理装置20か
らの入賞球検出信号又はカード式球貸機bからの球貸出
要求信号に基づいて駆動モーター38が駆動し、スプロ
ケット37の所定角度の回転によって突起部36と突起
部36との間に受けられているパチンコ球を1個ずつ流
出口39から下方に排出するようになっている。
【0016】しかして、前記パチンコ球払出装置33の
下方には、本発明に係る球振分機構40が配設される。
この球振分機構40は、図3ないし図5に示すように機
構板16の取付凹部41に取り付けられるケース体42
に一体的に組付けて構成される。ケース体42は、図4
に示すように本体枠42aと電磁石取付板42bとによ
って構成され、電磁石取付板42bに形成した止着孔4
7,47を本体枠42aの取着用筒部48,48に嵌め
合わせ、ビス49,49で締着することにより一体化さ
れる。本体枠42aは後面側の上部にパチンコ球払出装
置33の流出口39に連通する導入路43及び通路形成
空間44が形成され、下部に賞球排出通路45と貸球排
出通路46とが分岐状に形成されている。
【0017】前記本体枠42aの通路形成空間44であ
り、賞球排出通路45と貸球排出通路46の分岐部には
支軸50が一体に突設されており、該支軸50に通路切
替レバー51が回動自在に支持されている。この通路切
替レバー51の軸支部より下方には凹状の係合部63が
形成されている。また、賞球排出通路45と貸球排出通
路46には通過するパチンコ球をカウントする賞球用の
払出カウントスイッチ52と貸球用の払出カウントスイ
ッチ53がそれぞれ設けられている。これら払出カウン
トスイッチ52及び53は、後端を電磁石取付板42b
に形成された角筒部54及び55に嵌めて弾性係合片5
6及び57により係止保持されるようになっている。な
お、前記電磁石取付板42bの前面側には本体枠42a
の通路形成空間44と合致してその一部を構成する凹窪
部58が形成されている。
【0018】一方、電磁石取付板42bの後面には、前
記通路切替レバー51を作動させるための電気的駆動手
段が装着される。電気的駆動手段は、電磁石59と該電
磁石59の下方に対設される強磁性体の金属からなる可
動板60とによって構成される。前記可動板60は、こ
れの後端の溝状の係合孔61を電磁石59のハウジング
59a後面下端に突設した支持片62に嵌挿すると共
に、該支持片62を折曲げることによって上下方向へ回
動可能なように支持されている。また、可動板60の前
端中央には、電磁石取付板42bに穿設された縦長孔7
0から前方へ突出する係合突片64が形成されている。
【0019】前記電磁石59の後面には合成樹脂からな
る裏カバー板65がビス66,66によって一体に固着
されており、該裏カバー板65に形成された筒部67,
67を電磁石取付板42bに突設された取着用突起6
8,68に嵌め合わせてビス69,69で締着すること
により電磁石59が電磁石取付板42bに確固と取り付
けられる。また、前記裏カバー板65には、可動板60
を付勢するばね部材71がネジ66,66によって電磁
石59の後面に止着されている。このばね部材71は、
垂直状の取付片部71aと該取付片部71aの両側から
前方へ直角に折曲する左右一対のばね片71b,71b
とを一体に備えて薄鋼板により形成されており、ばね片
71b,71bの基部をU字形に曲げ加工することによ
って復帰弾性が付与されている。そして、ばね片71
b,71bは電磁石59と可動板60との間の間隙に後
方から臨まされて該可動板60を下向き(図6において
反時計廻り方向)に回動付勢するようになっている。
【0020】しかして、前記ばね片71b,71bによ
り下向きに回動付勢された可動板60は、電磁石59が
消磁している通常状態のとき図5及び図7実線で示すよ
うにこれの係合突片64が通路切替レバー51の係合部
63に連なる垂直面63aに接触係合されており、これ
によって該通路切替レバー51を貸球排出通路46を閉
じるほぼ起立した位置に回動付勢してパチンコ球払出装
置33の流出口39と賞球排出通路45とを連通させる
ようになっている。そして、電磁石59が励磁されると
可動板60が電磁石59に吸着されてばね片71b,7
1bの付勢に抗して図6鎖線のように上向き(時計廻り
方向)に回動し、係合突片64が通路切替レバー51の
係合部63に係合して外方へ押動するため、該通路切替
レバー51が図5鎖線のように傾斜した位置となってパ
チンコ球払出装置33の流出口39と貸球排出通路46
とを連通させるようになっている。なお、72は電磁石
59を覆うカバーである。
【0021】上記のように構成された本発明において
は、入賞球処理装置20からの入賞球検出信号によって
パチンコ球払出装置33から払い出される賞球としての
パチンコ球は流出口39から球振分機構40に導かれて
賞球排出通路5を流下し、賞球用の払出カウントスイッ
チ52によりカウントされながら下方の排出樋73を介
して打球供給皿8に排出される。一方、球貸出要求信号
があるとパチンコ球払出装置33から貸球としてのパチ
ンコ球が払い出されると同時に球振分機構40の電磁石
59が励磁され、図5鎖線のように通路切替レバー51
を傾斜した位置に回動して賞球排出通路45を閉じ貸球
排出通路46を開放する。このため、パチンコ球払出装
置33から払い出される貸球としてのパチンコ球は貸球
排出通路46を流下し、貸球用の払出カウントスイッチ
53によりカウントされながら下方の排出樋73を介し
て打球供給皿8に排出される。そして、貸球用の払出カ
ウントスイッチ53が所定個数の貸球をカウントすると
パチンコ球払出装置33が停止し、同時に若しくは一定
時間後に電磁石59を消磁して通路切替レバー51を図
5実線の位置に回動復帰させる。
【0022】以上説明したように本発明においては、電
磁石59の作動で上下動する可動板60により通路切替
レバー51を直接的に回動させるようにしたので、動力
伝達に無駄がなく電磁石59に掛かる負荷を減少させて
長期間の使用に耐えることができる。
【0023】また、電磁石59が消磁して貸球排出通路
46が閉じられている通常状態のとき、図7実線のよう
に可動板60の係合突片64が通路切替レバー51の係
合部63の垂直面63aに接触係合しているので、パチ
ンコ球払出装置33から払い出されるパチンコ球が賞球
排出通路45を流下する際に通路切替レバー51に激し
く衝突しても該通路切替レバー51が無用に回動するの
を確実に阻止することができる。なお、本実施の形態で
は賞球排出通路と貸球排出通路の球振分機構として説明
したが、例えば賞球排出通路と球抜通路の球振分機構と
しても適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなように
本発明に係るパチンコ遊技機の球振分機構は、電磁石の
作動で上下動する可動板により通路切替レバーを直接的
に回動して賞球と貸球とを別々に打球供給皿に排出する
ようにしたものであるから、電磁石に掛かる負荷を減少
して耐久性を高めることができると共に、少スペース化
を達成することができる。
【0025】また、電磁石の非作動時に通路切替レバー
が外力によって無用に回動するのを阻止するようにした
ので、作動確実性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるカード式パチンコ遊技機の
正面図である。
【図2】図1のカード式パチンコ遊技盤の裏面図であ
る。
【図3】球振分機構を機構板から取外して示す要部斜視
図である。
【図4】球振分機構の分解斜視図である。
【図5】パチンコ球払出装置と球振分機構の関連構成を
示す正面断面図である。
【図6】球振分機構の側面断面図である。
【図7】可動板の係合突片と通路切替レバーの係合状態
を説明する概略図である。
【図8】入賞球処理装置部分の正面断面図である。
【符号の説明】
8 打球供給皿 33 パチンコ球払出装置 40 球振分機構 45 賞球排出通路 46 貸球排出通路 51 通路切替レバー 59 電磁石 60 可動板 63 係合部 63a 垂直面 64 係合突片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ球払出装置から払い出されたパ
    チンコ球を目的別に排出する2つの排出通路が分岐状に
    形成され、該分岐部に電気的駆動手段と通路切替レバー
    を設けてなるパチンコ遊技機の球振分機構において、前
    記電気的駆動手段は、電磁石と強磁性体の金属からなる
    可動板を対設して構成すると共に、前記通路切替レバー
    の軸支部より下方に係合部を形成し、 前記可動板は、電磁石の作動に伴う吸着作用により上下
    動可能なように一端を支持すると共に、他端には通路切
    替レバーの係合部に係合して該通路切替レバーを回動す
    る係合突片を設けてなることを特徴とするパチンコ遊技
    機の球振分機構。
  2. 【請求項2】 前記通路切替レバーの係合部に垂直面を
    設け、電磁石の非作動時に可動板の係合突片を垂直面に
    接触係合させて外力による通路切替レバーの回動を阻止
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載のパチン
    コ遊技機の球振分機構。
JP10370984A 1998-12-25 1998-12-25 パチンコ遊技機の球振分機構 Pending JP2000189619A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010022651A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015208418A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 株式会社ニューギン 遊技機
JP2015208417A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 株式会社ニューギン 遊技機

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