JP2000187546A - ウィンドウ表示方法および装置 - Google Patents

ウィンドウ表示方法および装置

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JP2000187546A
JP2000187546A JP36468598A JP36468598A JP2000187546A JP 2000187546 A JP2000187546 A JP 2000187546A JP 36468598 A JP36468598 A JP 36468598A JP 36468598 A JP36468598 A JP 36468598A JP 2000187546 A JP2000187546 A JP 2000187546A
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JP
Japan
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window
menu
application program
program
started
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JP36468598A
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English (en)
Inventor
Teiichi Shinohara
禎一 篠原
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NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
NEC Software Kobe Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 起動するアプリケーションプログラムのウィ
ンドウの位置及びサイズを予め指定することにより、ア
プリケーションプログラム起動後にウィンドウの位置及
びサイズを再度変更する操作を必要としないウィンドウ
表示方法および装置を提供する。 【解決手段】 予めユーザが任意に指定したウィンドウ
の位置及びサイズを、出力画面に表示されたドラッグ枠
22上で指定して、マルチウィンドウを使用したアプリ
ケーションプログラムから選択した起動対象プログラム
を起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ウィンドウ表示
方法および装置に関し、特に、起動前にアプリケーショ
ンプログラムのウィンドウの位置及びサイズの指定機能
を有するウィンドウ表示方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のウィンドウ表示装置は、
マルチウィンドウを使用したOS(operating
system)で、アプリケーションプログラムを起
動する際に用いられている。このようなウィンドウ表示
装置の一例が、実開昭64−27736号公報に開示さ
れている。
【0003】この従来のウィンドウ表示装置は、マルチ
ウィンドウを表示するための表示手段と、表示される各
ウィンドウの情報を記憶管理する管理手段と、アプリケ
ーションプログラムに設定されているデータに基づいて
アクティブウィンドウの情報を変更する変更手段とを備
え、アプリケーションプログラム起動時、自動的にアプ
リケーションプログラムのウィンドウサイズを変更す
る。
【0004】論理画面の未使用領域に対し、起動したア
プリケーションプログラムのウィンドウサイズが小さす
ぎる場合には、ウィンドウサイズを自動的に大きくし、
ウィンドウサイズが大きすぎる場合には、自動的にウィ
ンドウサイズを小さくする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ウインドウ表示装置においては、アプリケーションプロ
グラムの初期表示位置や、アプリケーションプログラム
起動時のウィンドウサイズを指定することについて、何
ら考慮されていないため、アプリケーションプログラム
を起動表示する位置や、アプリケーションプログラム起
動時のウィンドウサイズを、ユーザが任意に指定できな
い。
【0006】また、起動しようとするアプリケーション
プログラムの総数を何ら考慮していないため、多くのア
プリケーションプログラムを起動した場合に、有効的な
ウィンドウサイズを確保できなくなる上、ウィンドウが
不必要に大きくなり若しくは小さくなる可能性があるこ
とから、論理画面バッファを有効に利用できていなかっ
た。
【0007】更に、従来のウィンドウ表示装置では、ウ
ィンドウサイズの自動変更と手動変更の選択機能につい
て何ら考慮されていないため、ウィンドウサイズの自動
変更と手動変更を選択できない。
【0008】この発明の目的は、起動するアプリケーシ
ョンプログラムのウィンドウの位置及びサイズを予め指
定することにより、アプリケーションプログラム起動後
にウィンドウの位置及びサイズを再度変更する操作を必
要としないウィンドウ表示方法および装置を提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るウィンドウ表示方法は、予めユーザ
が任意に指定したウィンドウの位置及びサイズを、出力
画面に表示されたドラッグ枠上で指定して、マルチウィ
ンドウを使用したアプリケーションプログラムから選択
した起動対象プログラムを起動することを特徴としてい
る。
【0010】上記構成を有することにより、出力画面に
表示されたドラッグ枠上で指定された、予めユーザが任
意に指定したウィンドウの位置及びサイズにより、マル
チウィンドウを使用したアプリケーションプログラムか
ら選択した起動対象プログラムが起動される。これによ
り、起動するアプリケーションプログラムのウィンドウ
の位置及びサイズを予め指定することにより、アプリケ
ーションプログラム起動後にウィンドウの位置及びサイ
ズを再度変更する操作を必要としない。
【0011】また、この発明に係るウィンドウ表示装置
により、上記ウィンドウ表示方法を実現することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0013】図1は、この発明の実施の形態に係るウィ
ンドウ表示装置の構成を示すブロック図である。図1に
示すように、ウィンドウ表示装置10は、キーボードや
マウス等の入力装置11、画面処理やプログラム処理等
を行うデータ処理装置12、プログラムやメニュー一覧
等を記憶する記憶装置13、及びディスプレイ装置等の
出力装置14を有する。
【0014】データ処理装置12は、入力データ処理部
15、ドラッグ枠処理部16、メニュー処理部17、プ
ログラム制御部18、及び表示メモリ部19を備え、記
憶装置13は、プログラム記憶部20及びメニュー記憶
部21を備えている。
【0015】入力データ処理部15は、ウィンドウのサ
イズ、座標及び選択したメニュー等の、入力装置11か
ら供給された情報を、ドラッグ枠処理部16やメニュー
処理部17に供給する。
【0016】ドラッグ枠処理部16は、入力データ処理
部15から供給されたサイズ及び座標で表されるドラッ
グした範囲を、枠のイメージデータとして表示メモリ部
19に供給すると共に、プログラム制御部18にウィン
ドウのサイズと座標を供給する。
【0017】メニュー処理部17は、メニュー記憶部2
1から一覧として表示するプログラムの名前を取得し、
メニューのイメージデータを表示メモリ部19に供給す
る。入力データ処理部15から、選択されたプログラム
の情報が供給された場合は、メニュー記憶部21のプロ
グラム一覧からアプリケーションプログラム情報を取り
出し、プログラム制御部18に供給する。
【0018】プログラム制御部18は、メニュー処理部
17から供給されたアプリケーションプログラム情報を
元に、プログラム記憶部20に格納されているプログラ
ムを、ドラッグ枠処理部16から供給されたサイズと座
標をウィンドウの初期値として起動する。
【0019】ドラッグ枠処理部16及びメニュー処理部
17から表示メモリ部19に供給された情報は、出力装
置14へ出力される。
【0020】プログラム記憶部20には、インストール
されたアプリケーションプログラムが格納される。メニ
ュー記憶部21には、メニュー処理部17で表示するた
めのアプリケーションプログラム名の一覧と、プログラ
ム記憶部20内のアプリケーションプログラムのプログ
ラム情報が格納される。
【0021】図2は、図1のメニュー記憶部の構成例を
示す説明図である。図2に示すように、メニュー記憶部
21内には、複数のアプリケーションプログラム名(プ
ログラム名1、プログラム名2、…、プログラム名n)
と、各プログラム名に対応するプログラム情報(プログ
ラム情報1、プログラム情報2、…、プログラム情報
n)が格納されている。
【0022】アプリケーションプログラムは、入力装置
11で初期起動位置とサイズを決定した後、メニュー処
理部17によって出力されるメニューを選択することに
より、指定した範囲で起動することができる。以下にそ
の詳細を説明する。
【0023】入力装置11から、ドラッグによるウィン
ドウのサイズと座標の情報が入力されると、ドラッグ枠
処理部16は、ドラッグ枠のイメージデータを表示メモ
リ部19に供給する。
【0024】入力装置11からの範囲指定が終了する
と、入力データ処理部15はメニュー処理部17にメニ
ュー表示の指示を出す。メニュー処理部17は、メニュ
ー記憶部21からアプリケーションプログラム名の一覧
を取得し、メニューのイメージデータを表示メモリ部1
9に供給する。
【0025】表示したメニューから、入力装置11によ
ってアプリケーションプログラムの登録が選択された場
合、メニューへの登録用ポップアップのイメージデータ
を表示メモリ部19に供給する。メニュー処理部17
は、メニューへの登録用ポップアップで入力されたアプ
リケーションプログラム名とプログラム情報を、メニュ
ー記憶部21内のリスト(図2参照)に追加する。
【0026】また、表示したメニューから、入力装置1
1によってアプリケーションプログラムの削除が選択さ
れた場合、メニューからの削除用ポップアップのイメー
ジデータを表示メモリ部19へ供給する。メニュー処理
部17は、メニューからの削除用ポップアップで入力さ
れたアプリケーションプログラム名を、メニュー記憶部
21内のリスト(図2参照)から削除する。
【0027】更に、表示したメニューから、入力装置1
1によって起動するアプリケーションプログラム名が選
択された場合、メニュー処理部17は、メニュー記憶部
21内のリストから対応するアプリケーションプログラ
ム情報を取得し、ドラッグ枠処理部16から取得したサ
イズと座標をウィンドウの初期値として、アプリケーシ
ョンプログラムを起動する。
【0028】図3は、図1のウインドウ表示装置の動作
の流れを示すフローチャートである。図4は、図1の出
力装置における表示例を示す説明図である。
【0029】ここで、入力装置11にマウスとキーボー
ドを、記憶装置13にハードディスクを、出力装置14
にディスプレイをそれぞれ使用するものとして説明す
る。また、アプリケーションプログラムは、マウスのド
ラッグで表示されたドラッグ枠22(図4参照)内に収
まるように起動され、起動するアプリケーションプログ
ラムは、マウスのドラッグ終了後に表示されるメニュー
23(図4参照)の中から選択する。
【0030】図3に示すように、先ず、アプリケーショ
ンプログラムを起動する範囲は、マウスの左ボタンを押
しながらのドラッグで指定する。ドラッグ中か否かの入
力内容を判定し(ステップS101)、ドラッグ中は常
にディスプレイにドラッグ範囲を示すドラッグ枠22を
表示する(ステップS102)。左ボタンを離すことで
ドラッグを中断すると、ドラッグ終了となり、アプリケ
ーションプログラム名一覧と登録、削除のためのメニュ
ー23を表示する(ステップS103)。
【0031】次に、メニュー選択が行われたか否かの入
力内容の判定が行われ(ステップS104)、メニュー
選択が行われた場合は、選択内容が登録、起動、削除の
何れであるか判定される(ステップS105)。一方、
メニュー選択以外のその他の選択が行われた場合は、メ
ニューが消去され(ステップS106)た後、ステップ
S101で入力内容の判定が続けられる。
【0032】選択内容の判定により、メニュー23から
アプリケーションプログラム名が選択されると、起動状
態となって、ハードディスク内にあるメニュー記憶部2
1から対応するアプリケーションプログラムの情報を取
得し(ステップS107)、枠サイズ及び座標の取得
(ステップS108)の後、ドラッグ枠22に合わせて
アプリケーションプログラムを実行する(ステップS1
09)。その後、ステップS101に戻る。
【0033】また、選択内容の判定により、メニュー2
3への登録が選択されると、メニュー23へ登録するア
プリケーションプログラムの名前、ディレクトリ及び実
行ファイル名を入力するための登録用ポップアップウィ
ンドウを表示し(ステップS110)、プログラム名及
びプログラム情報を入力する(ステップS111)。
【0034】入力後、入力結果をメニューリストに登録
して(ステップS112)ハードディスク内のメニュー
記憶部21(図2参照)に格納する。その後、登録用ポ
ップアップの消去(ステップS113)に続いてメニュ
ーの消去が行われ(ステップS114)、ステップS1
01に戻る。
【0035】更に、選択内容の判定により、メニュー2
3からの削除が選択されると、メニュー23から削除す
るアプリケーションプログラムの名前を入力するための
削除用ポップアップウィンドウを表示し(ステップS1
15)、アプリケーションプログラム名を入力する(ス
テップS116)。
【0036】入力後、入力されたアプリケーションプロ
グラム名を使用してメニュー記憶部21を検索し、メニ
ューリストから、該当するアプリケーションプログラム
名、そのディレクトリ及び実行ファイル名を削除する
(ステップS117)。その後、削除用ポップアップの
消去(ステップS118)に続いてメニューの消去が行
われ(ステップS119)、ステップS101に戻る。
【0037】このように、この発明によれば、アプリケ
ーションプログラムの位置及びサイズを事前に指定した
上で、起動する。即ち、アプリケーションプログラムの
起動に先立ち、入力データ処理部15で、アプリケーシ
ョンプログラムを起動する位置及びサイズを指定し、メ
ニュー処理部17で、起動するアプリケーションプログ
ラムをメニューから選択した後、プログラム制御部18
で、起動する。
【0038】従って、アプリケーションプログラムを起
動したい範囲を、ドラッグ枠22上でマウスのドラッグ
により指定し、ドラッグが中断されるとメニュー23を
表示し、メニュー23に登録されたアプリケーションプ
ログラムから、起動するアプリケーションプログラムを
選択する。
【0039】アプリケーションプログラムは、ウィンド
ウをドラッグ枠22に合わせて起動するが、ドラッグの
際、既に起動されたアプリケーションのウィンドウに重
ならない範囲を指定することにより、アプリケーション
プログラム起動後に再度ウィンドウのサイズと位置を変
更する必要がなくなる。
【0040】このため、予めウィンドウの位置及びサイ
ズをアプリケーションプログラムに供給して起動するこ
とから、指定した位置及びサイズでアプリケーションプ
ログラムを起動することができる。よって、アプリケー
ションプログラムの位置及びサイズを、アプリケーショ
ンプログラム起動後に変更する必要が無く、マルチウィ
ンドウOSで、アプリケーションプログラム起動後のウ
ィンドウ位置及びサイズ変更の手間を省くことができ、
操作性及び生産性が向上する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、出力画面に表示されたドラッグ枠上で指定された、
予めユーザが任意に指定したウィンドウの位置及びサイ
ズにより、マルチウィンドウを使用したアプリケーショ
ンプログラムから選択した起動対象プログラムが起動さ
れるので、起動するアプリケーションプログラムのウィ
ンドウの位置及びサイズを予め指定することにより、ア
プリケーションプログラム起動後にウィンドウの位置及
びサイズを再度変更する操作を必要としない。
【0042】また、この発明に係るウィンドウ表示装置
により、上記ウィンドウ表示方法を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るウィンドウ表示装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のメニュー記憶部の構成例を示す説明図で
ある。
【図3】図1のウインドウ表示装置の動作の流れを示す
フローチャートである。
【図4】図1の出力装置における表示例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
10 ウィンドウ表示装置 11 入力装置 12 データ処理装置 13 記憶装置 14 出力装置 15 入力データ処理部 16 ドラッグ枠処理部 17 メニュー処理部 18 プログラム制御部 19 表示メモリ部 20 プログラム記憶部 21 メニュー記憶部 22 ドラッグ枠 23 メニュー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予めユーザが任意に指定したウィンドウの
    位置及びサイズを、出力画面に表示されたドラッグ枠上
    で指定して、マルチウィンドウを使用したアプリケーシ
    ョンプログラムから選択した起動対象プログラムを起動
    することを特徴とするウィンドウ表示方法。
  2. 【請求項2】前記起動対象プログラムは、前記ドラッグ
    枠上でのウィンドウの指定後、表示されたメニュー画面
    に登録されたアプリケーションプログラムから選択され
    ることを特徴とする請求項1に記載のウィンドウ表示装
    置。
  3. 【請求項3】ウィンドウのサイズと座標の情報が入力さ
    れ範囲指定が終了した後、メニュー表示の指示を出す処
    理と、 表示したメニューから、アプリケーションプログラムの
    登録が選択された場合、選択されたプログラム名とプロ
    グラム情報をメニュー記憶部のリストに追加し、アプリ
    ケーションプログラムの削除が選択された場合、選択さ
    れたプログラム名を前記メニュー記憶部のリストから削
    除し、起動するアプリケーションプログラム名が選択さ
    れた場合、前記メニュー記憶部のリストから対応するプ
    ログラム情報を取得し、前記ウィンドウの初期値として
    前記アプリケーションプログラムを起動する処理とを有
    することを特徴とする請求項1または2に記載のウィン
    ドウ表示方法。
  4. 【請求項4】予めユーザが任意に指定したウィンドウの
    位置及びサイズを出力画面に表示されたドラッグ枠上で
    指定して、マルチウィンドウを使用したアプリケーショ
    ンプログラムから選択した起動対象プログラムを起動す
    るデータ処理手段を有することを特徴とするウィンドウ
    表示装置。
  5. 【請求項5】前記起動対象プログラムは、前記ドラッグ
    枠上でのウィンドウの指定後、表示されたメニュー画面
    に登録されたアプリケーションプログラムから選択され
    ることを特徴とする請求項4に記載のウィンドウ表示装
    置。
  6. 【請求項6】ウィンドウのサイズと座標の情報が入力さ
    れて範囲指定が終了すると、メニュー表示の指示を出す
    入力データ処理手段と、 表示したメニューから、アプリケーションプログラムの
    登録が選択された場合、選択されたプログラム名とプロ
    グラム情報をメニュー記憶部のリストに追加し、アプリ
    ケーションプログラムの削除が選択された場合、選択さ
    れたプログラム名を前記メニュー記憶部のリストから削
    除し、起動するアプリケーションプログラム名が選択さ
    れた場合、前記メニュー記憶部のリストから対応するプ
    ログラム情報を取得し、前記ウィンドウの初期値として
    前記アプリケーションプログラムを起動するメニュー処
    理手段とを有することを特徴とする請求項4または5に
    記載のウィンドウ表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9977582B2 (en) 2014-01-03 2018-05-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Window display method and apparatus of displaying a window using an external input device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0991114A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Sharp Corp マルチウィンドウ表示装置およびマルチウィンドウ制御方法
JPH10149271A (ja) * 1996-11-19 1998-06-02 D M L:Kk ユーザーインターフェースシステム

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