JP2002259175A - 文書管理システムおよび記憶媒体 - Google Patents

文書管理システムおよび記憶媒体

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JP2002259175A
JP2002259175A JP2001053578A JP2001053578A JP2002259175A JP 2002259175 A JP2002259175 A JP 2002259175A JP 2001053578 A JP2001053578 A JP 2001053578A JP 2001053578 A JP2001053578 A JP 2001053578A JP 2002259175 A JP2002259175 A JP 2002259175A
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JP
Japan
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document management
old
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JP2001053578A
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Inventor
Takehito Tomita
武仁 富田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文書やデータの旧版を特定の条件を対象にし
て選別し、一括削除することが可能な文書管理システム
の実現を課題とする。 【解決手段】 文書の管理を行うクライアント・サーバ
型の文書管理システムのサーバに、指定条件を設定する
条件入力部12と文書の旧版を判定し、旧版と判定され
た文書で指定条件に合致した文書を削除する実行部13
とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理システム
および記憶媒体に関し、特に文書やデータの旧版を削除
する機能を有する文書管理システムとそのプログラムを
記憶する記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書管理システムでは、通常、文
書を更新した場合に更新前の文書の内容を旧版として格
納しておくことができ、改版を重ねれば複数の旧版を持
つことができるようになっている。しかしながら、この
ような文書やデータの旧版は年を経ると不要になること
が多く、これらをそのまま記憶しておくと記録媒体容量
を無駄に占有して有効に利用できないことになりがちで
ある。その上、従来の文書管理システムでは旧版をひと
つずつ指定して削除する機能はあるが、その機能に従っ
て旧版をひとつずつ削除しようとすると、非常に手間が
かかるという問題がある。そのため、一括して旧版を削
除したり、何らかの条件をつけて旧版を削除したり、そ
の処理を自動化する機能が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
文書管理システムでは、文書やデータの旧版の一括削除
や、何らかの条件にしたがった旧版の自動削除機能が備
わっておらず、文書やデータをいちいち指定して削除し
なければならないため、手間が掛かるという問題があっ
た。本発明は、比較的簡単にこの問題を解決して、文書
やデータの旧版を特定の条件を対象にして選別し、一括
削除することが可能な文書管理システムの実現を課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、文書の管理を行うクライアント・サーバ
型の文書管理システムにおいて、文書の旧版を判定する
旧版判定手段と、この旧版判定手段によって旧版と判定
された文書を全部削除する削除手段とを具備することを
特徴とする。これにより、旧版文書を手間をかけずに削
除することが可能な文書管理システムを実現することが
できる。
【0005】また、コンピュータからアクセス可能な記
憶媒体において、上記文書管理システム中に用いられる
旧版削除プログラムとしての前記旧版判定手段および前
記削除手段を記憶していることを特徴とする。これによ
り、マイコン等を用いて、旧版文書を手間をかけずに削
除することが可能な文書管理システムを容易に構築する
ことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる文書管理シ
ステムを添付図面を参照にして詳細に説明する。
【0007】本発明の文書管理システムのシステム構成
は図1のようなクライアント/サーバーシステムであ
る。図1において、符号1はクライアント、符号2は文
書管理サーバー、符号22は書誌情報格納部であり、書
誌情報格納部22には文書情報(新版)、旧版情報が格
納されている。
【0008】この文書管理システムのクライアントのブ
ロック構成を図2に示す。図2において、符号11は制
御部、符号12は条件入力部、符号13は実行部、符号
14は表示部、符号15はその他機能である。制御部1
1は全体の制御をつかさどる。条件入力部12は利用者
に削除条件の入力を問い合わせる。実行部13はサーバ
ー2に削除命令を送信して結果を受信する。表示部14
は検索条件や実行結果を表示する。
【0009】図3は、この文書管理システムのサーバー
のブロック構成を示したものである。図2において、符
号21は制御部、符号22は書誌情報格納部、符号23
は検索部、符号24は旧版削除部、符号25はその他機
能である。制御部21はサーバー2の全体の制御を行な
い、旧版削除部24は文書や版などの書誌情報に基づい
て旧版の削除を行なう。検索部23では文書や旧版の一
覧を取得したり、指定された条件の文書や旧版の検索を
行なう。書誌情報格納部22は文書や版の内容を格納す
る。
【0010】図4は文書および版の属性の記憶内容の例
である。図4(a)には文書属性を示す。ここで、文書
番号は文書を識別する番号である。文書名は文書に付与
された名前(本発明では使用しない)である。サイズは
文書の内容の総容量である。版数は文書が持つ版の数。
作成日は文書を作成した日付、最終更新日は最後に文書
を更新した日付、総参照回数は文書が参照された数であ
る。図4(b)は版属性で、版番号は版を識別するID
である。更新日は各版毎の作成日である。改定者は改版
作業をしたユーザー名である。参照回数は各版毎の参照
回数である。
【0011】図5は、版を個別に削除する既存の削除機
能の場合の画面例である。この例で旧版を削除する場合
は、一文書ずつ指定して削除する必要がある。図6は、
本発明の請求項1の実施の形態で、旧版削除をする際の
文書一覧の例である。旧版削除のボタンを押下すると指
定された文書の旧版がすべて削除される。
【0012】図7は、この場合のサーバー側のフローチ
ャートである。ステップ100でスタートすると、ステ
ップ101で版の一覧を取得し、ステップ102で旧版
があるかどうかを判定し、旧版がある場合はステップ1
03で古い順に削除し、ステップ102に戻る。旧版が
なくなった場合は、ステップ104に進んで終了する。
この実施例では1文書のみが対象だが、複数文書を対象
に旧版削除したり、キャビネット(多くの文書を格納す
る単位)全体の文書を対象に旧版削除する拡張が可能で
ある。
【0013】この請求項1の実施の形態では、キャビネ
ット内の全文書の旧版削除などをすることによって、手
数を減らして記憶領域の節約をすることが可能になる
が、最近更新したばかりの旧版も消してしまうといった
不具合がある。本発明の請求項2の実施の形態では、旧
版削除となる文書を条件付けして絞り込むことにより、
より適切な文書に対して旧版削除を行う。図8は本項の
一括旧版削除をする画面例である。この例では、サイズ
が50000以上で、版数が5以上の文書で、作成日が
1998年12月31日以前、最終更新日が1999年
1月1日以前の総参照回数が10回以下の旧版文書を指
定しており、全文書からこの指定条件に一致する旧版文
書のみを削除する。
【0014】図9は、この場合のサーバー側のフローチ
ャートである。ステップ200でスタートすると、ステ
ップ201で文書の一覧を取得し、ステップ202で文
書を一つ取り出す。そうして、ステップ203でこの文
書が条件に適合しているかどうかを判定し、条件にあっ
ている場合はステップ204でこの旧版文書を削除し、
ステップ205に進み、この文書が最後の文書かどうか
を判定し、最後の文書でなければステップ202に戻
る。最後の文書の場合は、ステップ206に進んで終了
する。この図9のフローチャートでは、全文書に対して
逐一条件に合致しているかどうか検証しているが、検索
部23を利用してあらかじめ通常の検索機能で文書検索
して対象となる文書の一覧を作成し、その一覧の全文書
に対して旧版削除を実行するというフローも可能で、そ
の方が検索が早い。
【0015】ところで、請求項2では実際に削除される
版自身の属性情報を条件として採用することはできなか
った。本発明の請求項3の実施の形態は、版の属性情報
をもとに条件の対象を絞り込んで削除する機能を有して
いる。図10は本実施の形態で一括旧版削除を行う画面
例である。条件のうち「レビジョンアップは削除する」
は、“1.0”、“2.0”などの大幅な改版があった
旧版を残し、“1.1”、“2.3””などの小さな改
版の旧版は削除するものである。
【0016】図11は、この場合のサーバー側のフロー
チャートである。ステップ300でスタートすると、ス
テップ301で文書の一覧を取得し、ステップ302で
文書を一つ取り出す。そうして、ステップ303で旧版
の一覧を取得し、ステップ304で旧版を一つ取り出
す。そうして、ステップ305でこの旧版が条件に適合
しているかどうかを判定し、条件にあっている場合はス
テップ307でこの旧版を削除し、ステップ307に進
む。ステップ305で条件にあっていない場合は、その
まま、ステップ307に進む。そうしてステップ307
で、この旧版が最後の旧版かどうかを判定し、最後の旧
版でなければ、ステップ304に戻る。最後の旧版の場
合はステップ308に進み、最後の文書かどうかを判定
する。最後の文書でなければステップ302に戻る。最
後の文書の場合はステップ309に進んで終了する。以
上に述べた請求項2と請求項3は組み合わせて1つの機
能とすることもできる。なお、請求項3で請求項2と同
じように同一の検索部23を利用するためには検索部2
3に旧版を検索する機能が必要になる。
【0017】次に、本発明の請求項4の実施の形態につ
いて説明する。請求項2や請求項3の機能を用意して
も、管理者が定期的にこの機能を手動で呼び出す手間が
残る。請求項4では定期的に指定された機能を呼び出す
バックグラウンド機能でこれらの機能を呼び出すことに
より、記憶容量の逼迫の可能性を常時小さくすることが
できる。この場合のサーバー側のフローチャートを図1
2に示す。画面の表示例は請求項2や請求項3のものと
同様である。この場合、指定された条件を旧版削除部2
4内に格納して、旧版削除部24はバックグラウンドで
常に待機する必要がある。以上、本発明の文書管理シス
テムについて述べたが、コンピュータにこの文書管理シ
ステムの機能を実行させるソフトウェアを記憶したコン
ピュータで読取り可能な記憶媒体も、本発明の対象とす
るものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、文書の管理を行うクライアント・サーバ型の文
書管理システムにおいて、文書の旧版を判定する旧版判
定手段と、この旧版判定手段によって旧版と判定された
文書を全部削除する削除手段とを設ける。これにより、
記憶されている文書の旧版を一括削除することが可能な
文書管理システムを実現することができる。
【0019】本発明の請求項2の発明は、指定条件を設
定する条件指定手段を設け、削除手段は、この条件指定
手段の指定する記憶文書のサイズ、版数、作成日、最終
更新日、総参照回数などの文書属性を指定対象とし、旧
版判定手段が旧版と判定した文書のうち、この指定対象
に合致したものを削除する。これにより、文書属性を指
定して対象となる文書を絞り込んだ上、旧版を削除する
ことが可能な文書管理システムを実現することができ
る。
【0020】本発明の請求項3の発明は、指定条件を設
定する条件指定手段を有し、削除手段は、この条件指定
手段の指定する記憶文書の更新日、改訂者、参照回数な
どの版属性を指定対象とし、旧版判定手段が旧版と判定
した文書のうち、この指定対象に合致したものを削除す
ることを特徴とする。これにより、版属性を指定して対
象となる文書を絞り込んだ上、旧版を削除することが可
能な文書管理システムを実現することができる。
【0021】本発明の請求項4の発明は、削除手段は、
旧版判定手段が旧版と判定し、かつ条件指定手段の指定
対象に合致した文書を、バックグランド処理により自動
的に削除することを特徴とする。これにより、旧版の削
除を装置があいているときに自動的に行うことが可能な
文書管理システムを実現することができる。
【0022】本発明の請求項5の発明は、コンピュータ
からアクセス可能な記憶媒体に、上記の文書管理システ
ム中に用いられる旧版削除プログラムを記憶する。これ
により、コンピュータシステムを用いて容易に旧版削除
を行う文書管理システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書管理システムのシステム構成を示
す図。
【図2】本発明の文書管理システムのクライアントの構
成を示すブロック図。
【図3】本発明の文書管理システムのサーバーの構成を
示すブロック図。
【図4】本発明の文書管理システムに置ける文書および
版の属性の記憶内容の例。
【図5】従来の削除機能で個別に削除するの場合の画面
表示例。
【図6】本発明の請求項1の実施の形態での旧版削除を
する際の文書一覧の画面表示例。
【図7】本発明の請求項1の実施の形態でのサーバー側
の削除動作フローチャート。
【図8】本発明の請求項2の実施の形態での旧版削除を
する際の条件指定画面の表示例。
【図9】本発明の請求項2の実施の形態でのサーバー側
の削除動作フローチャート。
【図10】本発明の請求項3の実施の形態での旧版削除
をする際の条件指定画面の表示例。
【図11】本発明の請求項3の実施の形態でのサーバー
側の削除動作フローチャート。
【図12】本発明の請求項4の実施の形態でのサーバー
側の削除動作フローチャート。
【符号の説明】
1 クライアント 2 文書管理サーバー 11 制御部 12 条件入力部 13 実行部 14 表示部 15 その他機能 21 制御部 22 書誌情報格納部 23 検索部 24 旧版削除部 25 その他機能

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書の管理を行うクライアント・サーバ
    型の文書管理システムにおいて、 文書の旧版を判定する旧版判定手段と、この旧版判定手
    段によって旧版と判定された文書を全部削除する削除手
    段とを具備することを特徴とする文書管理システム。
  2. 【請求項2】 指定条件を設定する条件指定手段を有
    し、前記削除手段は、この条件指定手段の指定する記憶
    文書のサイズ、版数、作成日、最終更新日、総参照回数
    などの文書属性を指定対象とし、前記旧版判定手段が旧
    版と判定した文書のうち、この指定対象に合致したもの
    を削除することを特徴とする請求項1に記載の文書管理
    システム。
  3. 【請求項3】 指定条件を設定する条件指定手段を有
    し、前記削除手段は、この条件指定手段の指定する記憶
    文書の更新日、改訂者、参照回数などの版属性を指定対
    象とし、前記旧版判定手段が旧版と判定した文書のう
    ち、この指定対象に合致したものを削除することを特徴
    とする請求項1に記載の文書管理システム。
  4. 【請求項4】 前記削除手段は、前記旧版判定手段が旧
    版と判定し、かつ前記条件指定手段の指定対象に合致し
    た文書を、バックグランド処理により自動的に削除する
    ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の文書
    管理システム。
  5. 【請求項5】 コンピュータからアクセス可能な記憶媒
    体において、 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の文書管理シ
    ステム中に用いられる旧版削除プログラムとしての前記
    旧版判定手段および前記削除手段を記憶していることを
    特徴とする記憶媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097412A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Tokyo Electric Power Co Inc:The グラフィカルユーザインターフェース、図面データ管理装置及び図面データ管理方法
JP2010212780A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 通信装置
US8874861B2 (en) 2010-07-16 2014-10-28 Fuji Xerox Co., Ltd. System and method of copying electronic document and change history information

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