JP2000179526A - ねじ及びねじによる固定構造 - Google Patents

ねじ及びねじによる固定構造

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JP2000179526A
JP2000179526A JP10358892A JP35889298A JP2000179526A JP 2000179526 A JP2000179526 A JP 2000179526A JP 10358892 A JP10358892 A JP 10358892A JP 35889298 A JP35889298 A JP 35889298A JP 2000179526 A JP2000179526 A JP 2000179526A
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screw
male screw
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male
flat
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Ryoji Sunami
砂見良二
Masami Oyama
大山正実
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取り外しの容易性というねじの長所を生かしつ
つ、ねじの脱落を簡便に防止する。 【解決手段】ねじ1に設けられた雄ねじ部と固定金具3
に設けられた雌ねじ部7の結合により第1の固定対象物
である樹脂製の台4と第2の固定対象物である端子2を
結合させる固定構造において、雄ねじ部を平坦部6によ
り5Aと5Bに分離し、前記平坦部6の径を雄ねじ部のね
じの谷径と同一又は小さくし、且つ、平坦部6の長さを
雌ねじ部7の長さよりも長くすると共に、分離された雄
ねじ部5A、5Bの長さを各々異ならせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本願発明は電子部品等の固定器
具、特に、ねじに関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子部品等の固定器具として
は、任意に取り外しができるという利点から、各種のね
じが用いられている。しかし、一方で、このようなねじ
の性質は、ねじの緩みに伴う抜け落ちの可能性を大きく
している。特に、自動車等の交通手段や手で持ち運びを
することの多い電子機器等では、振動が大きくなり、ね
じの緩みに伴う抜け落ちの可能性が大きくなる。万一、
ねじが脱落した場合には、電気機器の誤作動の原因とな
り、かつ、抜け落ちたねじが電気回路をショートさせる
恐れもあり、深刻な事態になりかねない。そこで、従来
から、ねじの脱落を防止する手段として様々な方法が取
られてきた。図12は、ばね座金50を用いたものであ
り、座金のばね性によりねじの緩みを防止している。
又、ねじによってはすでにばね座金を有しているものも
あり、広く使用されている。一方図13や図14は、樹
脂51、樹脂52などの接着剤を用いて、ねじを固定してい
るものである。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし、これらの従来
の方法では以下のような問題が生ずる。即ち、ばね座金
を用いる手段では、ばね座金は座金のばね性を利用して
緩みを防止するものであり、一旦ねじが緩んでしまうと
その機能を果たさなくなってしまう。又、工程が増える
ので、ばね座金を施すことを忘れてしまうことも多々有
りうる。一方、接着剤を用いる手段でも、長期間の経過
により接着剤の固着力が低下すると、ねじが緩んでしま
い脱落する可能性が大きい。又、ばね座金を用いる場合
と同様に、接着剤を施すことを忘れてしまうこともあり
得る。更に、接着剤により固定されてしまう為、任意に
取り外しが可能であるというねじの利便性が失われてし
まう。本願発明は、上記従来の技術の課題を解決し、取
り外しの容易性というねじの長所を生かしつつ、ねじの
脱落を簡便に防止することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記目的
を達成する為に以下の手段を講じた。 (1).ねじであって、前記ねじが雄ねじ部を有し、前
記雄ねじ部が平坦部により複数に分離されており、前記
平坦部の径が前記雄ねじ部のねじの谷径と同一又は小さ
いことを特徴とするねじを用いる。 (2).(1)のねじであって、前記分離された雄ねじ
部の長さが各々異なることを特徴とするねじを用いる。 (3).(1)又は(2)のねじであって、前記雄ねじ
部が前記平坦部により2つに分離されていることを特徴
とするねじを用いる。 (4).(1)ないし(3)の何れか1に記載されたね
じであって、ねじ頭を有することを特徴とするねじを用
いる。 (5).雄ねじ部と雌ねじ部の結合により複数の固定対
象物を結合させる固定構造であって、前記雄ねじ部が平
坦部により複数に分離されており、前記平坦部の径は前
記雄ねじ部のねじの谷径と同一又は小さく、前記平坦部
の長さは前記雌ねじ部の長さよりも長いことを特徴とす
る固定構造を用いる。 (6).(5)の固定構造であって、前記雌ねじ部が前
記固定対象物に設けられていることを特徴とする固定構
造を用いる。 (7).(5)の固定構造であって、前記雌ねじ部が前
記固定対象物以外に設けられていることを特徴とする固
定構造を用いる。 (8).(5)ないし(7)の何れか1に記載された固
定構造において、前記分離された雄ねじ部の長さが各々
異なることを特徴とする固定構造を用いる。 (9).(5)ないし(8)の何れか1に記載された固
定構造において、前記雄ねじ部が前記平坦部により2つ
に分離されていることを特徴とする固定構造を用いる。 (10).(5)ないし(9)の何れか1に記載された
固定構造において、前記雄ねじ部がねじ頭を有するねじ
に設けられていることを特徴とする固定構造を用いる。
【0005】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1から図6を参考
に本願発明の一実施例を説明する。図1では第1の固定
対象物である樹脂製の台4に雌ねじ部7を有する固定金
具3が固定されており、この樹脂製の台4に第2の固定
対象物である端子2を取り付ける為に雄ねじ部5を有す
るねじ1が使用されている。又、樹脂製の台4にはねじ
1を通す為の穴が設けられている。雌ねじ部を設ける箇
所は、固定対象物の材質等を考慮して適宜変更する。従
って、固定対象物が金属等でできている場合などは、固
定対象物に直接雌ねじ部を設けてもよい。尚、ここで固
定対象物とは、雄ねじ部と雌ねじ部を用いて結合させる
部品、部材等の総称である。図2はねじ1を横から見た
図である。ここで、雄ねじ部5は平坦部6により雄ねじ
部5Aと雄ねじ部5Bの2つに分離されている。なお、雄
ねじ部は2以上に分離されても良いが、ねじの締め付け
や取り外しを考慮すると、2つに分離されていることが
好ましい。
【0006】なお、分離された雄ねじ部5Aと5Bの長さ
を異ならせて、図2にあるようにねじ先側に分離された
雄ねじ部5Bは他方に分離された雄ねじ部5Aや平坦部6
よりも、短くすることが好ましい。ねじの小型化を図る
為には、かかるねじの締め付けに利用されない部分を短
くするのが好ましいからである。一方、他方に分離され
た雄ねじ部5Aの長さは、ねじの用途に応じて調整する
ことが好ましい。この部分は実際にねじの締め付けに利
用される部分だからである。図3は固定金具3の断面
図、図4は平坦部6の拡大図である。これらの図にある
ように、平坦部6の長さxは、雌ねじ部7の長さyより
も長くする。分離された雄ねじ部5Bが雌ねじ部7と噛
み合って、ねじ1が抜けてしまう可能性を小さくする必
要があるからである。
【0007】図5は雌ねじ部7のねじの山径と平坦部6
の径を比較したものである。平坦部6の径φは雌ねじ部
7のねじの山径μと同一又は小さい。平坦部6の径φが
雌ねじ部7のねじの山径μよりも大きいとねじ1が雌ね
じ部7に入らなくなるからである。但し、平坦部6の径
φは雌ねじ部7のねじの山径μよりも、ねじの強度を損
なわない程度に小さいことが好ましい。平坦部6の径φ
が雌ねじ部のねじの山径よりも小さいと、分離された雄
ねじ部5Aが緩んで平坦部6に雌ねじ部7が到った場合
に、ねじ1が空回りし、雌ねじ部7と全く噛み合わずね
じの脱落が一層防止できるからである。
【0008】なお、雌ねじのねじの山径μは雄ねじのね
じの谷径と多少の遊びはあるものの、ほぼ一致してい
る。その為、結果として、平坦部6の径は雄ねじ部5の
ねじの谷径と同一又は小さくなる。
【0009】樹脂製の台4に端子3を取り付ける際に
は、通常用いられる工具により従前のねじを固定するの
と同様の作業を行う。ここで通常用いられる工具として
は、磁石を用いたドライバ等が好ましい。かかる工具を
使用することにより平坦部6の存在に関わらず、簡単に
ねじ1の取り付け作業を行うことができる。又、同様
に、ねじ1を取り外す場合にも、従前から行われていた
作業で容易に外すことができる。かかる場合にも磁石を
用いたドライバ等を用いるのが好ましい。
【0010】このように固定されたねじは、激しい振動
を受けると徐々に緩んでしまう場合がある。特に自動車
や自転車などの移動に用いられる機械や手で持ち運んで
用いる電気機器等では、振動は非常に激しいので、その
傾向が大きくなる。図6は図1をA−A'で切った断面図
であり、かつ、振動により分離された雄ねじ部5Aが緩
んでしまった場合を示している。前記分離された雄ねじ
部5Aが緩んで抜けてしまうと最終的に平坦部6に雌ね
じ部7が到達する。平坦部6の径は雌ねじ部7のねじの
山径μよりも、好ましくは小さく作られており、雌ねじ
に噛み合うことがなく単に空回りするだけである。従っ
て、雌ねじ部7は分離された雄ねじ部5Bに到らず、ね
じ1はそれ以上抜けることはない。なお、ねじを締め付
ける際には、各種の座金や接着剤を用いてねじの締め付
けを強くしてもよい。
【0011】(実施例2)図7は、本発明の実施の形態
を雄ねじ部5を有するボルト8と雌ねじ部7を有するナ
ット9として示した図である。なお、先の実施例と変更
の無い部分については同一の符号を用いる。ここでは、
かかるボルトとナットを用いて固定対象物である金属板
10と金属板11を結合する。なお、金属板10と11には、そ
れぞれボルト8を通す為の穴が設けられている。ここで
ボルト8の雄ねじ部5は先の実施例と同様に平坦部6に
より雄ねじ部5Aと5Bに分離されており、かつ、平坦部
6の径はナット9の雌ねじ部7のねじの山径よりも好ま
しくは小さくなっている。更に、先の実施例と同様の理
由で、ボルトの平坦部6の長さは雌ねじ部7の長さより
も長いことが好ましい。
【0012】先の実施例と同様の理由で、ねじ先側に分
離された雄ねじ部5Bは他方に分離された雄ねじ部5Aよ
りも短いことが好ましい。他方に分離された雄ねじ部5
Aの長さは金属板10と金属板11とナット9の長さの和より
も長くすることが好ましい。この部分の長さが十分では
ないと、ナットの雌ねじ部が平坦部6と重なることとな
り、ボルト8の締め付けが甘くなってしまうからであ
る。
【0013】(実施例3)図8は支柱15を挟んだ両端に
雄ねじ部がそれぞれ設けられているねじである。このよ
うなねじの場合には、各々の雄ねじ部を平坦部により分
離することにより、前述のねじと同様の効果を得ること
ができる。
【0014】(実施例4)更に、本願発明は、雌ねじ部
を設けた部品が存在する場合のみならず、雄ねじ自体で
雌ねじ部を切っていくタイプのねじにも応用できる。か
かるねじ16について図9から図11を用いて説明する。な
お、先の実施例と変更のない部分については同様の符号
を用いる。
【0015】図9はねじ16を横から見た図であり図10は
平坦部6の径とねじの谷径を比較した図である。図示し
ていないが、このタイプのねじでは、雌ねじを切ること
ができるように、ねじ先は尖らせてある。この実施例に
おいても先の実施例と同様の理由で、平坦部6の径aは
雄ねじ部のねじの谷径bよりも、同一又は小さくする。
図11はねじ16を用いて固定対象物である木板19と木版
20を結合したものの断面図である。先の実施例と同様
の理由により、平坦部6の長さは雌ねじ部となる固定対
象物19の長さよりも長くする。従って、このタイプのね
じでは、平坦部6の長さは、固定対象物の長さによって
調整する。なお、本願発明は、金属ねじに限らず、木ね
じ等にも応用することができる。又、座金付きねじや首
付きねじなどにも使用できる。
【0016】
【発明の効果】本願発明によると、取り外しの容易性と
いうねじの長所を生かしつつ、効果的にねじの脱落防止
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明を用いて端子を固定台に固定している
全体斜視図である。
【図2】本願発明に係るねじの一実施例を横から見た図
である。
【図3】本願発明にかかる固定金型の断面図である。
【図4】本願発明にかかるねじの有する平坦部の拡大図
である。
【図5】図2のねじの平坦部の径と雌ねじ部のねじの山
径を比較した図である。
【図6】図1をA-Aの面で切った断面図である。
【図7】本願発明にかかるボルトとナットによる固定構
造をそれぞれの部品に分割して示した図である。
【図8】両端に雄ねじ部を有するねじを横から見た図で
ある。
【図9】本願発明にかかるねじの一実施例を横から見た
図である。
【図10】図8のねじの平坦部と雄ねじの谷径を比較した
図である。
【図11】本願発明にかかるねじを用いて固定対象物同士
を結合した断面図である。
【図12】従来のねじによる固定手段の一例である。
【図13】従来のねじによる固定手段の一例である。
【図14】従来のねじによる固定手段の一例である。
【符号の説明】
1:ねじ 2、3、10、11、19、20:固定対象物 5:雄ねじ部 5A、5B:分離されたそれぞれの雄ねじ部 6:平坦部 7:雌ねじ部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ねじであって、前記ねじが雄ねじ部を有
    し、前記雄ねじ部が平坦部により複数に分離されてお
    り、前記平坦部の径が前記雄ねじ部のねじの谷径と同一
    又は小さいことを特徴とするねじ。
  2. 【請求項2】請求項1のねじであって、前記分離された
    雄ねじ部の長さが各々異なることを特徴とするねじ。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2のねじであって、前
    記雄ねじ部が前記平坦部により2つに分離されているこ
    とを特徴とするねじ。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3の何れか1項に記
    載されたねじであって、ねじ頭を有することを特徴とす
    るねじ。
  5. 【請求項5】雄ねじ部と雌ねじ部の結合により複数の固
    定対象物を結合させる固定構造であって、前記雄ねじ部
    が平坦部により複数に分離されており、前記平坦部の径
    は前記雄ねじ部のねじの谷径と同一又は小さく、前記平
    坦部の長さは前記雌ねじ部の長さよりも長いことを特徴
    とする固定構造。
  6. 【請求項6】請求項5の固定構造であって、前記雌ねじ
    部が前記固定対象物に設けられていることを特徴とする
    固定構造。
  7. 【請求項7】請求項5の固定構造であって、前記雌ねじ部
    が前記固定対象物以外に設けられていることを特徴とす
    る固定構造。
  8. 【請求項8】請求項5ないし請求項7の何れか1項に記載
    された固定構造において、前記分離された雄ねじ部の長
    さが各々異なることを特徴とする固定構造。
  9. 【請求項9】請求項5ないし請求項8の何れか1項に記載さ
    れた固定構造において、前記雄ねじ部が前記平坦部によ
    り2つに分離されていることを特徴とする固定構造。
  10. 【請求項10】請求項5ないし請求項9の何れか1項に記載
    された固定構造において、前記雄ねじ部がねじ頭を有す
    るねじに設けられていることを特徴とする固定構造。
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