JP2000177397A - 車両用開閉パネル構造 - Google Patents

車両用開閉パネル構造

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JP2000177397A
JP2000177397A JP10360487A JP36048798A JP2000177397A JP 2000177397 A JP2000177397 A JP 2000177397A JP 10360487 A JP10360487 A JP 10360487A JP 36048798 A JP36048798 A JP 36048798A JP 2000177397 A JP2000177397 A JP 2000177397A
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和則 水野
Kazuo Nagahara
和夫 長原
Shigeki Ono
茂樹 大野
Makoto Takehara
誠 竹原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用開閉パネル構造において、構造を複雑
化させることなく、且つ、製造コストを抑制する一方
で、高い剛性を確保可能とする。 【解決手段】 アウタパネル12とインナパネル13と
の外周縁部を接合すると共に、その略中央部を互いに密
着する方向に凹ませて接合して重合部26を形成するこ
とで、重合部26の外周に互いに連続するボックス断面
部27a,27b,27c,27dを形成すると共に、
アウタパネル12に第1の部品収容凹部22を形成する
一方、インナパネル13に第2の部品収容凹部25を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウタパネルとイ
ンナパネルの互いの外周縁同志を接合して形成され、そ
の外周縁部の一部が車体に開閉自在に連結されたテール
ゲートやバックドア、サイドドアなどの車両用開閉パネ
ル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車体の後部を開閉自在としたテ
ールゲートは、アウタパネルとインナパネルとの互いの
外周縁同志が接合されて形成され、上端部が車体に開閉
自在に装着される一方、下端部が車体に対して施解錠可
能となっている。このテールゲートのような大型の開閉
パネルでは、パネル剛性が不十分となりやすいため、従
来、板厚を上げたり、レインフォースを追加したり、中
央部で両パネルを連結するフランジなどを設けることで
補強している。しかし、このような補強を行うことで、
テールゲート自体の剛性が向上するものの、重量や製造
コストも上昇してしまうという問題がある。
【0003】そこで、重量や製造コストを上昇させるこ
となく、高い剛性を確保可能としたものとして、例え
ば、特開平9−142150号公報に開示されたものが
ある。この公報に開示された「車両用ドア構造」は、ア
ウタパネルとインナパネルの外周縁同志を接合し、イン
ナパネルを複数箇所凹ましてアウタパネルに接合するこ
とで、上部ボックス断面部と中間部ボックス断面部と下
部ボックス断面部とを形成すると共に、左右の側部ボッ
クス断面部を形成したものである。従って、複数のボッ
クス断面部を有することで、別途、補強部材を設けるこ
となく、高い剛性を確保できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の「車両用ドア構造」にあっては、複数のボックス断
面部を形成するためにインナパネルに複数の凹部を形成
しなければならず、加工が困難になると共に型コストも
上昇してしまう。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であって、構造を複雑化させることなく、且つ、製造コ
ストを抑制する一方で、高い剛性を確保可能とした車両
用開閉パネル構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の車両用開閉パネル構造では、アウタパネル
とインナパネルから構成されて車体に開閉自在に支持さ
れると共にこの車体にロックされるロック装置を有する
車両用開閉パネルにおいて、アウタパネルとインナパネ
ルを互いに重合する方向に凹ませて重合部を形成し、且
つ、重合部の周囲にアウタパネルとインナパネルとで形
成されるボックス断面部を設け、アウタパネルを凹ませ
て形成された第1の部品収容凹部と、第1の部品収容凹
部に対向してインナパネルを凹ませて形成された第2の
部品収容凹部とを有すると共に、ボックス断面部の一方
にロック装置を設け、他方にロック装置を解除する操作
部材を設け、ロック装置と操作部材とを連結させる連結
部材を第2の部品収容凹部に収容している。
【0007】従って、重合部の周囲にボックス断面部が
位置することで、構造を複雑化させることなく、容易に
パネル剛性の高いテールゲートを製造でき、その製造コ
ストを抑制できる。また、アウタパネル及びインナパネ
ルにそれぞれ部品収容凹部を設け、ボックス断面部の一
方にロック装置を、他方に操作部材を設け、両者を連結
する連結部材を第2の部品収容凹部に収容したことで、
剛性の高いボックス断面部にロック装置や操作ハンドル
を収容することで、これらの作動時に作用する力を確実
に受け止めることができると共に、ロック装置と操作ハ
ンドルとの連結取付け作業が容易となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0009】図1に本発明の一実施形態に係る車両用開
閉パネル構造を表すテールゲートにおけるロック装置装
着位置での縦断面(図4のI−I断面)、図2にテール
ゲートにおけるアクチュエータ装着位置での縦断面(図
4のII−II断面)、図3にテールゲートにおけるキーシ
リンダ装着位置での縦断面(図4のIII−III断面)、図
4にテールゲートを内側から見た一部切欠正面視、図5
にテールゲートの分解斜視を示す。
【0010】本実施形態では、本発明の車両用開閉パネ
ル構造を車両の後部開口を開閉するテールゲートに適用
して説明する。図5に示すように、本実施形態のテール
ゲート11は、アウタパネル12とインナパネル13と
の互いの外周縁をアウタパネル12のヘミング加工によ
って接合されて形成されており、アウタパネル12には
部品装着パネル14が一体に取付けられている。このよ
うに構成されたテールゲート11は上部開口にガラスパ
ネル15が固定され、外周縁上部がヒンジによって開閉
自在に図示しない車体後部開口部の上縁部に連結されて
いる。
【0011】このように構成されたテールゲート11に
おいて、図1及び図5に示すように、アウタパネル12
はガラスパネル15が固定される開口21を有し、この
開口21の下部の略中央に前述した部品装着パネル14
が取付けられて凹部22を形成している。一方、インナ
パネル13はガラスパネル15が固定される開口23を
有し、外周縁にフランジ24が形成されると共に、開口
23の下部の略中央に凹部25が形成されている。そし
て、アウタパネル12の外周縁部にインナパネル13の
外周縁フランジ24が密着してアウタパネル12のヘミ
ング加工によって接合されている。また、アウタパネル
12(部品装着パネル14)の凹部22とインナパネル
13の凹部25は互いに密着する方向に凹まされて底面
がほぼ平行に対向して重合部26を形成しており、両者
は4ヵ所の接合部Wで溶接によって接合されている。
【0012】このようにアウタパネル12とインナパネ
ル13の略中央部に凹部22,25が形成されて重合部
26を形成することで、この重合部26の上下及び左右
には互いに連続するボックス断面部27a,27b,2
7c,27dが形成されている。また、アウタパネル1
2の凹部22が第1の部品収容凹部をなし、インナパネ
ル13の凹部25が第2の部品収容凹部をなしている。
【0013】そして、本実施形態では、下部ボックス断
面部27bにテールゲート11を車体にロックするロッ
ク装置28が収容される一方、上部ボックス断面部27
aにこのロック装置28を操作する操作ハンドル29が
取付けられ、第2の部品収容凹部25にこのロック装置
28と操作ハンドル29とを連動させる連結ロッド30
が収容されている。
【0014】即ち、インナパネル13には複数の作業開
口13a,13b,13c・・・が形成されている。ロ
ック装置28は作業開口13bから下部ボックス断面部
27bに挿入され、インナパネル13の下部フランジ2
4bに固定される。このロック装置28は図示しないラ
ッチを有しており、車体パネル51に固定されたストラ
イカ52に噛み合い可能となっている。一方、操作ハン
ドル29は作業開口13aから上部ボックス断面部27
aに挿入され、部品装着パネル14の上部に回動自在に
装着され、操作部29aが開口14aから外方に露出し
ている。そして、第2の部品収容凹部25に位置する連
結ロッド30の下端部が作業開口13bを通してロック
装置28の図示しないオープンレバーに連結される一
方、上端部が作業開口13aを通して操作ハンドル29
に連結されている。
【0015】また、インナパネル13の第2の部品収容
凹部25には、ロック装置28の施解錠を遠隔操作によ
って切り換えるアクチュエータ31とキー操作によって
切り換えるキーシリンダ32が収容されている。即ち、
図2及び図4に示すように、アクチュエータ31は上下
に取付フランジ33が設けられ、作業開口13cを用い
て所定位置に位置決めし、ボルト34をインナパネル1
3の取付孔を貫通して取付フランジ33のねじ孔に螺合
することで、このアクチュエータ31をインナパネル1
3に固定している。また、図3及び図4に示すように、
キーシリンダ32は作業開口13dを通して部品装着パ
ネル14に固定され、キー挿入部が外部に露出してい
る。そして、第2の部品収容凹部25に位置する第1操
作ロッド35の一端部がキーシリンダ32の回動レバー
36に連結される一方、他端部がアクチュエータ31の
施解錠レバー37に連結されている。また、第2の部品
収容凹部25に位置する第2操作ロッド38の一端部が
この施解錠レバー37に連結る一方、他端部がロック装
置28の図示しない施解錠レバーに連結されている。
【0016】一方、アウタパネル12の第1の部品収容
凹部25には、ガーニッシュ39が固定され、このガー
ニッシュ39には図示しないライセンスプレートが装着
可能となっている。また、インナパネル13の室内側に
はテールゲートトリム40が取付けられている。
【0017】このように本実施形態のテールゲート11
にあっては、アウタパネル12とインナパネル13の略
中央部を互いに密着する方向に凹ませて接合した重合部
26を形成し、この重合部26の上下及び左右に互いに
連続するボックス断面部27a,27b,27c,27
dを形成している。従って、パネル構造を複雑化させる
ことなく、容易にパネル剛性の高いテールゲート11を
製造でき、その製造コストを抑制できる。
【0018】また、アウタパネル12に第1の部品収容
凹部22を形成する一方、インナパネル13に第2の部
品収容凹部25を形成したことで、第2の部品収容凹部
25にはロック装置28と操作ハンドル29を連結する
連結ロッド30などの関連部品を容易に装着でき、第1
の部品収容凹部22にはライセンスプレートなどを容易
に装着できる。
【0019】そして、この場合、パネル剛性の高いボッ
クス断面部27a,27bに操作ハンドル29やロック
装置28を取付け、第2の部品収容凹部25にこのロッ
ク装置28と操作ハンドル29とを連動させる連結ロッ
ド30を収容している。そのため、操作ハンドル29や
ロック装置28を介してテールゲート11に作用する力
を確実に受け止めて、パネル変形等を阻止できる。
【0020】また、第2の部品収容凹部25を用いてロ
ック装置28、操作ハンドル29、連結ロッド30を装
着すると共に、アクチュエータ31やキーシリンダ32
をも装着して収容しており、取付作業性の向上が図れ
る。この場合、アクチュエータ31に対して図示しない
バッテリやコントローラへ接続する電気線や信号線を配
線する必要があるが、この電気線や信号線を第2の部品
収容凹部25に配線することで、配索や接続などの作業
が容易となる。
【0021】なお、上述の実施形態では、第2の部品収
容凹部25にロック装置28、操作ハンドル29、連結
ロッド30、アクチュエータ31、キーシリンダ32を
収容し、第2の部品収容凹部22にライセンスプレート
を収容するようにしたが、収容部品としてこれらに限定
されるものではない。例えば、第2の部品収容凹部25
にはウインドウレギュレータや車室側から操作可能なハ
ンドル、第1の部品収容凹部22にはランプ類などが可
能となっている。
【0022】また、上述の実施形態において、本発明の
車両用開閉パネル構造をテールゲートに適用して説明し
たが、サイドドアやバックドア、トランクリッドに適用
することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように、本発明の車両用開閉パネル構造によれば、アウ
タパネルとインナパネルを互いに重合する方向に凹ませ
て重合部を形成してその周囲にボックス断面部を設ける
と共に、アウタパネルを凹ませた第1の部品収容凹部
と、第1の部品収容凹部に対向してインナパネルを凹ま
せた第2の部品収容凹部とを設け、ボックス断面部の一
方にロック装置を設け、他方にロック装置を解除する操
作部材を設け、ロック装置と操作部材とを連結させる連
結部材を第2の部品収容凹部に収容したので、構造を複
雑化させることなく、容易にパネル剛性の高いテールゲ
ートを製造でき、その製造コストを抑制することがで
き、また、剛性の高いボックス断面部にロック装置や操
作ハンドルを収容することで、これらの作動時に作用す
る力を確実に受け止めることができると共に、ロック装
置と操作ハンドルとの連結取付け作業を容易とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両用開閉パネル構
造を表すテールゲートにおけるロック装置装着位置での
縦断面(図4のI−I断面)図である。
【図2】テールゲートにおけるアクチュエータ装着位置
での縦断面(図4のII−II断面)図である。
【図3】テールゲートにおけるキーシリンダ装着位置で
の縦断面(図4のIII−III断面)図である。
【図4】テールゲートを内側から見た一部切欠正面図で
ある。
【図5】テールゲートの分解斜視図である。
【符号の説明】
11 テールゲート(開閉パネル) 12 アウタパネル 13 インナパネル 13a,13b,13c・・・ 作業開口 14 部品装着パネル 22 第1の部品収容凹部 25 第2の部品収容凹部 26 重合部 27a,27b,27c,27d ボックス断面部 28 ロック装置 29 操作ハンドル 30 連結ロッド 31 アクチュエータ 32 キーシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長原 和夫 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 大野 茂樹 東京都大田区下丸子四丁目21番1号 三菱 自動車エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 竹原 誠 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタパネルとインナパネルから構成さ
    れて車体に開閉自在に支持されると共に該車体にロック
    されるロック装置を有する車両用開閉パネルにおいて、
    前記アウタパネルと前記インナパネルを互いに重合する
    方向に凹ませて重合部を形成し且つ該重合部の周囲に前
    記アウタパネルと前記インナパネルとで形成されるボッ
    クス断面部を設け、前記アウタパネルを凹ませて形成さ
    れた第1の部品収容凹部と、該第1の部品収容凹部に対
    向して前記インナパネルを凹ませて形成された第2の部
    品収容凹部とを有すると共に、前記ボックス断面部の一
    方に前記ロック装置を設け、他方に該ロック装置を解除
    する操作部材を設け、前記ロック装置と前記操作部材と
    を連結させる連結部材を前記第2の部品収容凹部に収容
    したことを特徴とする車両用開閉パネル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6576854B2 (en) 2000-12-06 2003-06-10 Niles Parts Co., Ltd. Waterproof switch
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