JP2000172208A - 旗 竿 - Google Patents

旗 竿

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JP2000172208A
JP2000172208A JP10344433A JP34443398A JP2000172208A JP 2000172208 A JP2000172208 A JP 2000172208A JP 10344433 A JP10344433 A JP 10344433A JP 34443398 A JP34443398 A JP 34443398A JP 2000172208 A JP2000172208 A JP 2000172208A
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rod
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tapered
shaft hole
connecting rod
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Chiaki Karaki
千暁 唐木
Shunichi Suganuma
俊一 菅沼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 竿本体と継竿との接続部に接着剤を用いずに
強固に接続する。 【解決手段】 竿本体8と継竿11との接続部における
接続部材1が、両端に開口するテーパ軸穴4を有すると
ともに竿本体8の内径9に挿着する外径5を有する外筒
2と、前記外筒2のテーパ軸穴4に対応した長さのテー
パ外径10を有するとともに前記継竿11の基端部径と
等径かつ有底の軸穴12を有し、さらにテーパの大径端
側の連結部13を除いて全体にすり割14施した内筒3
とから成り、内筒3の軸孔12に継竿11の基端部を挿
入してテーパ外径10を外筒1のテーパ穴4に圧入する
ことによりテーパ効果にて継竿を締めつける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種スポーツ大
会、イベント等の広告媒体、標識、あるいは目印等に使
用される一般にのぼりと称されるものの旗竿に関する
【0002】
【従来の技術】従来一般にイベント等に用いられるのぼ
りと称され旗は、図12に示すように硬質筒体の竿本体
31上端に接続部材32を介して軟質かつ先細テーパ状
の継竿33を接続した旗竿40を用い、継竿33の先端
から竿本体31にかけて縦長の旗34を取り付けたもの
であり、旗が風にあおられた場合に軟質の継竿33が適
当に撓むことにより風の抵抗を緩和するとともに旗の挙
動に特長を持たせようとするものである。
【0003】また、この旗竿の接続部材32は、図13
に示すように竿本体31上端の内径に対して着脱自在に
なっており、旗を仕舞うときは接続部材32を竿本体3
1上端から抜き取って継竿33の先端を逆向きにし、外
径36を竿本体31内に嵌合させることにより2点鎖線
にて示したように継竿33を竿本体31内に収めてコン
パクトに折り畳むことが可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の旗竿における接続部材32は、図13に示すよう
に、その内径に継竿33の基端部と等径の有底軸穴35
を有するものであり、継竿33を接続する際に、継竿3
3と有底軸穴35との間を接着剤にて固定するという煩
雑さがあり、また接着剤にて固定した継竿33は風にあ
おられているうちに接着部が剥がれて継竿33が抜けて
しまうという問題がある。
【0005】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、接着剤を用いずに強固に接続することが
可能な旗竿の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、硬質の筒体からなる竿本体の上
端に接続部材を介して軟質かつ先端に向かってテーパに
形成した継竿を接続し、竿本体から継竿先端にかけて縦
長の旗を取り付ける旗竿において、前記接続部材が、両
端に開口するテーパ軸穴を有するとともに竿本体の内径
に挿着しうる外径を有する外筒と、前記外筒のテーパ軸
穴に対応する長さのテーパ外径を有するとともに前記継
竿の基端部径と等径かつ有底の軸穴を有し、さらにテー
パの大径端側の一部に連結部を設けてその他の部分の全
長にわたってすり割りを施した内筒とから成ることを特
徴とするものである。
【0007】請求項1によれば、外筒のテーパ軸穴に対
し、継竿の基端部を軸孔に挿入した内筒のテーパ外径を
押し込むことにより、継竿はテーパにて締められて抜け
なくなる。従って、継竿の基端部を接着剤にて固定する
必要がなく、内筒を差し込むだけで継竿を固定すること
が可能となる。
【0008】請求項2の発明は、前記外筒及び内筒が柔
軟性を有するプラスチックから成ることを特徴とするも
のである。
【0009】請求項2によれば、外筒及び内筒が柔軟性
を有するプラスチックから成ることにより、継竿を接続
部材に取り付ける際に内筒のテーパ部を外筒に強く押し
込んでも破損することない。これによりテーパにて継竿
を強く締めつけることができるとともに旗34が強風に
繰り返しあおられてもその柔軟性にて耐えることが可能
となる。
【0010】請求項3の発明は、前記内筒の小径端に、
外筒のテーパ軸穴の小径より大きい外径を有する抜け止
め用の係止部を形成したことを特徴とするものである。
【0011】請求項3によれば、内筒を外筒のテーパ軸
穴に押し込むことにより係止部がテーパ軸穴内にて圧縮
されつつ通過して小径端側に突出した際に膨張すること
により係止部は外筒の端面に係止されて抜け止めとな
る。これにより継竿の基端部をテーパにて強く締めつけ
た状態を保つことが可能となる。
【0012】請求項4の発明は、硬質の筒体からなる竿
本体の上端に接続部材を介して軟質かつ先端に向かって
テーパに形成した継竿を接続し、竿本体から継竿先端に
かけて縦長の旗を取り付ける旗竿において、前記継竿先
端の竿頭が、球体と柱状体とを連結した外形をなすとと
もに両端に開口するテーパ軸穴を有する竿頭本体と、前
記竿頭本体のテーパ穴に対応した長さのテーパ外径を有
するとともに継竿の先端径と等径の軸穴を有しかつテー
パの大径端側の一部に連結部を設けてその他の部分の全
長にわたってすり割りを施した内筒とから成ることを特
徴とするものである。
【0013】請求項4によれば、竿頭本体のテーパ軸孔
に対して、内筒の軸穴に継竿の先端を挿入してテーパ外
径を押し込むことにより、継竿の先端がテーパにて締め
られて抜けなくなる。従って、継竿の先端を接着剤にて
固定する必要がなく、内筒を押し込むだけで竿頭を竿先
に固定することが可能となる。
【0014】請求項5の発明は、前記竿頭本体及び内筒
が柔軟性を有するプラスチックから成ることを特徴とす
るものである。
【0015】請求項5によれば、竿頭本体及び内筒が柔
軟性を有するプラスチックから成ることにより、竿先に
竿頭を取り付ける際にテーパ部を竿頭本体のテーパ軸穴
に強く押し込んでも破損することない。
【0016】請求項6の発明は、前記内筒の小径端に、
竿頭本体のテーパ軸穴の小径より大きい外径を有する抜
け止め用の係止部を形成したことを特徴とするものであ
る。請求項6によれば、内筒を竿頭本体のテーパ軸穴に
押し込むことにより係止部がテーパ軸穴内にて圧縮され
つつ通過して小径端側に突出した際に膨張することによ
り係止部は竿頭本体の端面に係止されて抜け止めとな
る。これにより竿先をテーパにて強く締めつけた状態を
保つことが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】(実施の形態1)図1から図6は本発明の
実施の形態1に係り、図1は接続部材の断面図、図2は
外筒の断面図、図3は割りスリーブの断面図、図4は割
りスリーブの端面図、図5は内筒の断面図、図6は内筒
のすりわりを示す図、図7は旗竿の収納を示す図であ
る。
【0019】図1に示すように、本発明の接続部材1は
柔軟性を有する外筒2、内筒3及び割りスリーブ7から
構成される。外筒2は、図2に示すように、略円筒状に
て両端に開口するテーパ軸穴4を有するとともに竿本体
7の内径に対して図3及び図4に示す割りスリーブ7を
介して嵌合する外径5と、直接に嵌合する外径6とを有
するものである。前記割りスリーブ7は軸方向に沿って
1か所を切り裂いたもので、外筒2の外径5及び竿本体
8の内径9に対してガタなく嵌合し得るものである。
【0020】また外径6は外筒2を逆さまにした状態で
竿本体8の内径9に挿入することができるように構成し
たものである。
【0021】内筒3は、図5に示すように、外筒2のテ
ーパ軸穴4に対応した長さのテーパ外径10を有すると
ともに、継竿11の基端部外径と等径にかつ有底の軸穴
12を有するもので、内筒3の小径端には、外筒2のテ
ーパ軸穴4における小径より大きい外形を有する係止部
15を形成し、大径端側には割りスリーブ7の内径に嵌
合しうる外径16と割りスリーブ7の端面を押さえ込む
フランジ17とを形成し、フランジ17の一部に連結部
13を設けて、その他の部分の全長に渡ってすり割り1
4を施し、図6に示すように、連結部13を支点に開閉
して継竿11の基端部を挟み込むことができるように構
成している。
【0022】本発明に係る外筒2及び内筒3は、ポリプ
ロピレン系、塩ビ系等のプラスチックで成形されてい
る。素材が柔軟性を有しているので、相互の密着性が良
く、継竿を接続部材に取り付ける際に内筒3のテーパ部
を外筒2に強く押し込んでも破損することない。従っ
て、テーパにて継竿を強く締めつけることができる。ま
た、旗34が強風に繰り返しあおられても密着性が良い
ので柔軟性に耐える。
【0023】以上の構成において、竿本体8の上端に対
して継竿11を接続するに際して、先ず外筒2の外径5
に対して割りスリーブ7を挿着しておき、一方、内筒3
のすり割り部14を開いて軸穴12に継竿11の基端部
を挟み込む。
【0024】次に、内筒3のテーパ外径10を外筒2の
テーパ軸穴4に押し込む。この場合内筒3の先端に形成
した係止部15は柔軟性を有することによりより外筒2
のテーパー軸穴4の内壁にて圧縮されつつ進み、開口端
に突出することにより元の外径に膨張して開口端に係止
され、抜け止めとなる。また外筒2及び内筒3は柔軟性
を有することにより強引に押し込んでも破損する恐れが
ない。これにより継竿11はテーパにて締めつけられ接
続部材1に対して強固に固定される。このようにして継
竿11が固定された接続部材1は割りスリーブ7を介し
て竿本体8の内径9に挿入され接続された旗竿が完成す
る。
【0025】また旗竿を仕舞う場合は、接続部材1を竿
本体8から引き抜き、継竿11の先端を竿本体8側に向
けて竿本体8内に挿入することにより、図7に示すよう
に接続部材1の外径6が竿本体8の内径9に嵌合して固
定され、旗竿を短くして収納することが可能となる。
【0026】本実施の形態1によれば、テーパ外径10
を有する内筒3の軸孔14に継竿11の基端部を挿入し
て外筒2のテーパ軸穴4に押し込むことにより、継竿1
1はテーパにて締められて抜けなくなる。これにより内
筒3を外筒2に差し込むだけで継竿11を固定すること
が可能となる。
【0027】(実施の形態2)図8から図11は本発明
の実施の形態2に係り、図8は竿頭の断面図、図9は竿
頭本体の断面図、図10は内筒の断面図、図11は内筒
のすり割りを示す図である。
【0028】本実施の形態2において、継竿先端に固定
する竿頭は、図8に示すように柔軟性を有するプラスチ
ックから成る竿頭本体21と内筒22とから成り、竿頭
本体21は図9に示すように、球状体23に柱状体24
を連設した外形を有するとともに、両端に開口するテー
パ軸穴25を有するものであり、テーパ軸孔は球状体2
3側から柱状体24側に向かって先細りに形成してい
る。
【0029】内筒22は、図10に示すように、竿頭本
体23に形成したテーパ軸穴25に対応した長さのテー
パ外径26を有するとともに継竿11の先端径と等径、
かつ有底の軸穴27を有し、かつ内筒22の小径端に
は、竿頭本体21のテーパ軸穴の小径より大きい外径を
有する係止部30を形成し、大径端側の一部に連結部2
8を設け、その他の部分の全長にわたってすり割り29
を施し、図11に示すように、連結部28を支点に開閉
して継竿11の先端を挟み込むことが可能に構成してい
る。
【0030】この構成の竿頭を継竿11の先端に固定す
るに際しては、先ず予め継竿11を竿頭本体23のテー
パ軸孔に挿入しておき、一方、内筒22を開いてその軸
穴27の底まで継竿11の先端を挿入して挟み込む。
【0031】次に、継竿11の先端を挿入した内筒22
のテーパ外形26を竿頭本体23のテーパ軸孔25に押
し込む。この場合内筒22の先端に形成した係止部30
は柔軟性を有することにより竿頭本体23のテーパー軸
穴25の内壁にて圧縮されつつ進み、開口端に突出する
ことにより元の外径に膨張して開口端に係止され、抜け
止めとなる。また竿頭本体23及び内筒322は柔軟性
を有することにより強引に押し込んでも破損する恐れが
ない。
【0032】本実施の形態2によれば、テーパ外径26
を有する内筒22の軸孔27に継竿11の先端を挿入し
て竿頭本体21のテーパ軸穴25に押し込むことによ
り、竿先はテーパにて締められて抜けなくなる。また内
筒22はその先端の係止部30が竿頭本体23の端面に
係止され抜け止めされるので強固に固定した状態を保持
することが可能となる。これにより内筒22を竿頭本体
23に差し込むだけで継竿11の先端に竿頭を強固に固
定することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、竿本体の上端に継竿を
接続するに際して、接続部材を構成する外筒のテーパ軸
穴に対して、外筒のテーパ軸穴に対応する長さのテーパ
外径を有するとともに継竿の基端部を挿入しうる軸穴を
有する内筒の軸孔に継竿の基端部を挿入してテーパ外径
を圧入することにより、継竿をテーパにて締めつけて強
固に固定することが可能となる。これにより外筒に内筒
を差し込むだけで継竿を固定することが可能となる。ま
た継竿の先端に対する竿頭の取り付けにおいても前記接
続部材と同様にテーパ効果にて固定することが可能とな
る。これにより接続部を接着剤にて固定するという煩雑
さがなくなるとともに強風にあおられても抜ける恐れが
なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る接続部材の断面図
【図2】本発明の実施の形態1に係る外筒の断面図
【図3】本発明の実施の形態1に係る割りスリーブの断
面図
【図4】本発明の実施の形態1に係る割りスリーブの端
面図
【図5】本発明の実施の形態1に係る内筒の断面図
【図6】本発明の実施の形態1に係る内筒のすりわりを
示す図
【図7】本発明の実施の形態1に係る旗竿の収納を示す
【図8】本発明の実施の形態2に係る竿頭の断面図
【図9】本発明の実施の形態2に係る竿頭本体の断面図
【図10】本発明の実施の形態2に係る内筒の断面図
【図11】本発明の実施の形態2に係る内筒のすり割り
を示す図
【図12】従来の旗竿を示す概略図
【図13】従来の接続部材を示す断面図
【符号の説明】
1……接続部材 2……外筒 3……内筒 4……テーパ穴 5,6…外径 7……割りスリーブ 8……竿本体 9……内径 10……テーパ外径 11……継竿 12……軸穴 13……連結部 14……すり割り 15……係止部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質の筒体からなる竿本体の上端に接続
    部材を介して軟質かつ先端に向かってテーパに形成した
    継竿を接続し、竿本体から継竿先端にかけて縦長の旗を
    取り付ける旗竿において、前記接続部材が、両端に開口
    するテーパ軸穴を有するとともに竿本体の内径に挿着し
    うる外径を有する外筒と、前記外筒のテーパ軸穴に対応
    する長さのテーパ外径を有するとともに前記継竿の基端
    部径と等径かつ有底の軸穴を有し、さらにテーパの大径
    端側の一部に連結部を設けてその他の部分の全長にわた
    ってすり割りを施した内筒とから成ることを特徴とする
    旗竿。
  2. 【請求項2】 前記外筒及び内筒が柔軟性を有するプラ
    スチックから成ることを特徴とする請求項1記載の旗
    竿。
  3. 【請求項3】 前記内筒の小径端に、外筒のテーパ軸穴
    の小径より大きい外径を有する抜け止め用の係止部を形
    成したことを特徴とする請求項1記載の旗竿。
  4. 【請求項4】 硬質の筒体からなる竿本体の上端に接続
    部材を介して軟質かつ先端に向かってテーパに形成した
    継竿を接続し、竿本体から継竿先端にかけて縦長の旗を
    取り付ける旗竿において、前記継竿先端の竿頭が、球体
    と柱状体とを連結した外形をなすとともに両端に開口す
    るテーパ軸穴を有する竿頭本体と、前記竿頭本体のテー
    パ穴に対応した長さのテーパ外径を有するとともに継竿
    の先端径と等径の軸穴を有しかつテーパの大径端側の一
    部に連結部を設けてその他の部分の全長にわたってすり
    割りを施した内筒とから成ることを特徴とする旗竿。
  5. 【請求項5】 前記竿頭本体及び内筒が柔軟性を有する
    プラスチックから成ることを特徴とする請求項4記載の
    旗竿。
  6. 【請求項6】 前記内筒の小径端に、竿頭本体のテーパ
    軸穴の小径より大きい外径を有する抜け止め用の係止部
    を形成したことを特徴とする請求項4記載の旗竿。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7299765B1 (en) * 2005-04-19 2007-11-27 James Phelps Signal support assembly
US20100116192A1 (en) * 2008-10-03 2010-05-13 Chuck Avery Break apart modular atv flag and coupler
JP2016216237A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 鹿島建設株式会社 保護棒及び高所作業車

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