JP2002336028A - バッグの接続金具 - Google Patents

バッグの接続金具

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JP2002336028A
JP2002336028A JP2001145590A JP2001145590A JP2002336028A JP 2002336028 A JP2002336028 A JP 2002336028A JP 2001145590 A JP2001145590 A JP 2001145590A JP 2001145590 A JP2001145590 A JP 2001145590A JP 2002336028 A JP2002336028 A JP 2002336028A
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JP
Japan
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bag
cylindrical member
plate
connection fitting
fitting
Prior art date
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JP2001145590A
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English (en)
Inventor
Masaaki Yokoya
晶明 横谷
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M & K Yokoya Kk
Original Assignee
M & K Yokoya Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッグの組立作業を容易に行なうことができ
るとともに、強い力が加わっても壊れにくいバッグの接
続金具を提供することを課題とする。 【解決手段】 円柱部材2の両端はそれぞれ板状部材
3,4に固着している。円柱部材1の端部には雄ネジ部
5が形成されており板状部材4には雌ネジ部6が形成さ
れている。板状部材7には円柱部材1が挿通可能な挿通
口7が形成されている。係止部8の直径は他の部分より
も大きな値になっている。9は係止部8が嵌合可能な嵌
合部である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッグの吊下部の
端部とバッグの本体とを接続するための接続金具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7(a)は一般的なバッグの構成を示
した斜視図である。バッグ本体Bには、使用者がバッグ
本体Bを吊り下げるときに手で握る吊下部Hが装着され
ている。吊下部Hの両端部は、接続金具Cを介してバッ
グ本体Bに装着されている。このような接続金具Cは、
吊下部Hに回動自在に掴持され、またバッグ本体Bにも
回動自在に掴持されている。
【0003】図7(b)は、接続金具Cの構成を示した
斜視図である。
【0004】接続金具Cは2本の円柱部材1,2と2枚
の板状部材3,4とから構成されており、円柱部材1,
2の両端部は溶接等によって板状部材3,4に固着して
いる。
【0005】この接続金具Cを用いてバッグを組み立て
る場合には、円柱部材1に吊下部Hの端部を巻き付け
て、円柱部材1を回動自在に掴持した状態で吊下部Hの
端縁部を固定して吊下部Hを完成させるという作業が不
可欠であった。
【0006】このような作業を容易にするために、図8
に示した構成の接続金具が既に提案されている。
【0007】図8(a)は、接続金具の分解斜視図であ
り、図8(b)はその断面図、図8(c)は完成状態で
の接続金具の断面図である。
【0008】図8(a)〜(c)に示したように、この
接続金具においては円柱部材1が着脱自在な構成となっ
ている。即ち、円柱部材1の端部には雄ネジ部5が形成
されており、板状部材4には雄ネジ部5と螺合可能な雌
ネジ部6が形成され、板状部材3には、円柱部材1が挿
通可能な挿通口7が形成されている。
【0009】このような接続金具を用いてバッグを組み
立てる場合には、吊下部を予め単独で組み立てておき、
その後、接続金具を円柱部材1によって完成した吊下部
の両端部に装着することが可能となるので、図7(b)
に示した接続金具を用いた場合に比してバッグの組立作
業の時間を短縮することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8
(a)〜(c)に示した構成の接続金具においては、円
柱部材1に図8(c)に示したX方向に強い力が加わる
と、円柱部材1が板状部材3の挿通口7から抜けてしま
うという問題点があった。
【0011】本発明の目的は、バッグの組立作業を容易
に行なうことができるとともに、強い力が加わっても壊
れにくいバッグの接続金具を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに請求項1に記載した発明は、バッグを吊り下げるた
めの吊下部の端部とバッグ本体とを接続するためのバッ
グの接続金具であって、前記吊下部の端部に回動自在に
掴持される第1の円柱部材と、前記バッグ本体に回動自
在に掴持される第2の円柱部材と、前記第1および第2
の円柱部材の一端が固定される第1の板状部材と、前記
第1および第2の円柱部材の他端が固定される第2の板
状部材とからなり、前記第1の円柱部材の前記一端側に
は他の部分より直径が大きい係止部が形成され、前記第
1の円柱部材の前記他端側には雄ネジ部が形成され、当
該雄ネジ部と螺合可能な雌ネジ部が前記第2の板状部材
に形成され、前記第1の円柱部材の前記係止部以外の部
分が挿通可能な挿通口が前記第1の板状部材に形成され
ていることを特徴とするものである。
【0013】また、以上の目的を達成するために、請求
項5に記載した発明は、バッグを吊り下げるための吊下
部の端部とバッグ本体とを接続するためのバッグの接続
金具であって、前記吊下部の端部に回動自在に掴持され
る第1の円柱部材と、前記バッグ本体に回動自在に掴持
される第2の円柱部材と、前記第1および第2の円柱部
材の一端が固定される第1の板状部材と、前記第1およ
び第2の円柱部材の他端が固定される第2の板状部材と
からなり、前記第1の円柱部材の前記一端側には他の部
分より直径が大きい係止部と当該係止部に隣接した雄ネ
ジ部が形成され、前記他端側の先端部には当該円柱部材
の長手方向に沿った切込部が形成され、前記第1の板状
部材には、前記円柱部材の他端側の先端部が挿通可能で
あり且つ前記円柱部材の前記雄ネジ部と螺合可能な雌ネ
ジ部が形成され、前記第2の板状部材には、前記円柱部
材の他端側の先端部が挿通可能な挿通口が形成され、当
該挿通口の外側の部分にはテーパー部が形成されている
とを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する。
【0015】(実施形態1)図1は本発明の実施形態1
の構成を示した構成図であり、(a)は分解した状態で
の構成図であり、(b)はその断面図、(c)は完成状
態での断面図である。
【0016】ここで、図1(a)〜(c)において図8
(a)〜(c)と同一符号のものは同一のものを示して
いるのでその説明は省略する。
【0017】図1(a)〜(c)に示した本実施形態と
図8(a)〜(c)に示した従来の接続金具との差異
は、円柱部材1の端部に係止部8が形成されていること
である。この係止部8は円柱部材1の他の部分よりも直
径が大きい円柱の形状に形成されている。
【0018】また、本実施形態においては、板状部材3
の挿通口7の直径が、係止部8の直径よりも小さな値に
選ばれている。
【0019】9は、挿通口7の一端側に形成された、係
止部8が嵌合可能な嵌合部である。
【0020】以上のように構成された本実施形態におい
ては、円柱部材1の係止部8以外の部分は挿通口7内を
通過することができるが、係止部8は挿通口7を通過す
ることができない。従って円柱部材1に図1(c)に示
したX方向に強い力を加えたとしても、円柱部材1は板
状部材3の挿通口7から容易には外れない。
【0021】ここで、本実施形態においては、係止部8
が嵌合可能な嵌合部9が形成されているので、図1
(c)に示した完成状態において、円柱部材1の端部が
板状部材3の外側の表面から突出しない。
【0022】このような本実施形態によれば、図8
(a)〜(c)に示した従来の接続金具と同様にバッグ
の組立作業を容易に行なうことができる。さらに本実施
形態においては、強い力が加わったとしても係止部8が
有るために容易には壊れない。
【0023】本実施形態の円柱部材1の係止部8の形状
は円柱の形状に限られるものではなく、図2(a)〜
(c)に示したようにテーパー部を設けた形状にしても
よい。なお、この場合には、嵌合部9にもテーパー部を
形成しておく。
【0024】(実施形態2)次に本発明の実施形態2に
ついて説明する。
【0025】前述した実施形態1に係る接続金具や図8
(a)〜(c)に示した従来の接続金具においては、円
柱部材1を板状部材4に螺合させる際、接着剤を用いて
円柱部材1の端部を板状部材4に固着させる構成となっ
ている。
【0026】しかしながら、この固着作業をする際に
は、接続金具にバッグ本体と吊下部が装着された状態と
なっているために、接着剤を塗布するときに他の部分に
接着剤が付かないように注意する必要あり、その結果と
して作業時間が長びいてしまうという問題が生じる。
【0027】本実施形態2は、この固着作業を容易に行
なえるように構成されたものである。
【0028】図3(a)〜(c)は本実施形態2に係る
円柱部材1の構成を示した図であり、図3(a)は円柱
部材1の斜視図、図3(b)は雄ネジ部5が形成されて
いる端部の拡大図、図3(c)は図3(b)の一部を断
面にした断面図である。
【0029】図3(a)〜(c)に示したように本実施
形態2に係る円柱部材1においては、雄ネジ部5が形成
されている端部の先端部に、円柱部材1の長手方向に沿
った切込部51が形成されている。また、52は後述す
る治具の先端部を案内するための案内孔である。
【0030】以上のように構成された本実施形態2に係
る円柱部材1においては、図4(a)に示した先端がテ
ーパー状になっているポンチ等の治具Tを、案内孔52
に差し込んで加圧すると、雄ネジ部5が外側に広がる。
【0031】従って本実施形態2においては、図4
(b)に示したように、雄ネジ部5を雌ネジ部6に螺合
させた後、治具Tを案内孔52に差し込んで加圧するだ
けで、雄ネジ部5を板状部材4に固着させることができ
る。
【0032】なお、図4(b)に示したその他の部分の
構成は先に説明した実施形態1の構成と同様であるの
で、その説明は省略する。
【0033】さらに本実施形態2においては、切込部5
1を設けずに、図5(a)に示すように、案内孔52の
径を大きくして円柱部材1の先端部の肉厚を薄くするよ
うに構成してもよい。このように構成した場合には、治
具Tを案内孔に52に差し込んで加圧すると、図5
(b)に示したように、円柱部材1の先端部が周辺方向
に反返って雄ネジ部5と板状部材4とが固着する。
【0034】(実施形態3)先に説明した実施形態2で
は円柱部材1の端部に雄ネジ部5が形成され、これと螺
合可能な雌ネジ部6が板状部材4に形成されているが、
図6(a)に示したように、円柱部材1の係止部8に隣
接した部分に雄ネジ部80を形成し、これと螺合可能な
雌ネジ部70を板状部材3の嵌合部9に隣接する部分に
形成するように構成してもよい。
【0035】なお、以上のように構成した場合、板状部
材4には円柱部材1が挿通可能な挿通口60を形成し、
この挿通口60の外側の部分にテーパー部61を形成し
ておく。
【0036】以上のように構成された本実施形態3にお
いては、図6(b)に示したように雄ネジ80を雌ネジ
70に螺合させた状態で、ポンチ等の治具を案内孔52
に差し込んで加圧すると、円柱部材1の先端部が外側に
広がり、この広がった部分がテーパー部61と係合して
円柱部材1の先端部が板状部材4に固定される。
【0037】なお、本実施形態3においては、図6
(a),(b)に示したように円柱部材1の先端部に切
込部51と案内孔52とが形成されているが、先に実施
形態2で説明したように、切込部51を設けずに案内孔
52の径を大きくして円柱部材1の先端部の肉厚を薄く
するように構成してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッグの組立作業を容易に行なうことができるとともに、
強い力が加わっても壊れにくいバッグの接続金具を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の構成を示した構成図であ
り、(a)は分解した状態での構成図、(b)は分解し
た状態での断面図、(c)は完成状態での断面図であ
る。
【図2】図1に示した実施形態1の係止部の形状を説明
するための実施形態1の構成図であり、(a)は分解し
た状態での構成図、(b)は分解した状態での断面図、
(c)は完成状態での断面図である。
【図3】本発明の実施形態2に係る円柱部材構成を示し
た構成図であり、(a)は円柱部材の斜視図、(b)は
要部の拡大図、(c)は要部の一部断面図である。
【図4】実施形態2の説明図である。
【図5】実施形態2の説明図である。
【図6】本発明の実施形態3の構成を示した構成図であ
り、(a)は分解した状態での断面図、(b)は完成状
態での断面図である。
【図7】従来のバッグの接続金具の説明図である。
【図8】従来のバッグの接続金具の構成図である。
【符号の説明】
1,2 円柱部材 3,4 板状部材 5,80 雄ネジ部 6,70 雌ネジ部 7,60 挿通口 8 係止部 9 嵌合部 51 切込部 52 案内孔 61 テーパー部 B バッグ本体 C 接続金具 H 吊下部 T 治具 X 方向

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッグを吊り下げるための吊下部の端部
    とバッグ本体とを接続するためのバッグの接続金具であ
    って、 前記吊下部の端部に回動自在に掴持される第1の円柱部
    材と、前記バッグ本体に回動自在に掴持される第2の円
    柱部材と、前記第1および第2の円柱部材の一端が固定
    される第1の板状部材と、前記第1および第2の円柱部
    材の他端が固定される第2の板状部材とからなり、 前記第1の円柱部材の前記一端側には他の部分より直径
    が大きい係止部が形成され、前記第1の円柱部材の前記
    他端側には雄ネジ部が形成され、当該雄ネジ部と螺合可
    能な雌ネジ部が前記第2の板状部材に形成され、前記第
    1の円柱部材の前記係止部以外の部分が挿通可能な挿通
    口が前記第1の板状部材に形成されていることを特徴と
    するバッグの接続金具。
  2. 【請求項2】 前記第1の板状部材の前記挿通口の一端
    側には前記第1の円柱部材の前記係止部が嵌合可能な嵌
    合部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    のバッグの接続金具。
  3. 【請求項3】 前記第1の円柱部材の前記他端側の先端
    部には、先端部がテーパー状の治具の当該先端部を案内
    する案内孔が前記第1の円柱部材の長手方向に延在する
    ように設けられていることを特徴とする請求項1または
    2に記載のバッグの接続金具。
  4. 【請求項4】 前記第1の円柱部材の前記他端側の先端
    部には、当該円柱部材の長手方向に沿った切込部が形成
    されていることを特徴とする請求項3に記載のバッグの
    接続金具。
  5. 【請求項5】 バッグを吊り下げるための吊下部の端部
    とバッグ本体とを接続するためのバッグの接続金具であ
    って、 前記吊下部の端部に回動自在に掴持される第1の円柱部
    材と、前記バッグ本体に回動自在に掴持される第2の円
    柱部材と、前記第1および第2の円柱部材の一端が固定
    される第1の板状部材と、前記第1および第2の円柱部
    材の他端が固定される第2の板状部材とからなり、 前記第1の円柱部材の前記一端側には他の部分より直径
    が大きい係止部と当該係止部に隣接した雄ネジ部が形成
    され、前記他端側の先端部には、先端部がテーパー状の
    治具の当該先端部を案内する案内孔が前記第1の円柱部
    材の長手方向に延在するように設けられ、 前記第1の板状部材には、前記円柱部材の他端側の先端
    部が挿通可能であり且つ前記円柱部材の前記雄ネジ部と
    螺合可能な雌ネジ部が形成され、 前記第2の板状部材には、前記円柱部材の他端側の先端
    部が挿通可能な挿通口が形成され、当該挿通口の外側の
    部分にはテーパー部が形成されているとを特徴とするバ
    ッグの接続金具。
  6. 【請求項6】 前記第1の円柱部材の前記他端側の先端
    部には、当該円柱部材の長手方向に沿った切込部が形成
    されていることを特徴とする請求項5に記載のバッグの
    接続金具。
JP2001145590A 2001-05-15 2001-05-15 バッグの接続金具 Withdrawn JP2002336028A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016200273A (ja) * 2015-04-07 2016-12-01 イー・ディー・エル株式会社 部材結合具及び結合体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016200273A (ja) * 2015-04-07 2016-12-01 イー・ディー・エル株式会社 部材結合具及び結合体

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