JP2001012012A - 異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造 - Google Patents
異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造Info
- Publication number
- JP2001012012A JP2001012012A JP11184695A JP18469599A JP2001012012A JP 2001012012 A JP2001012012 A JP 2001012012A JP 11184695 A JP11184695 A JP 11184695A JP 18469599 A JP18469599 A JP 18469599A JP 2001012012 A JP2001012012 A JP 2001012012A
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- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- anchor plate
- male screw
- bar
- fixing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 柱主筋や梁主筋のコストダウンを図れ、ま
た、配筋上も有利な異形鉄筋への定着プレートの取り付
け構造を提供すること。 【解決手段】 柱主筋32や梁主筋34として用いられ
る鉄筋12は、異形鉄筋14と、雄ねじ部材16と、定
着プレート18と、ナット20により構成されている。
異形鉄筋14はネジ節鉄筋に限らず種々の種類のものが
使用可能である。雄ねじ部材16は、鋼棒の外周に通常
の機械構造で用いられる雄ねじが形成されたものであ
る。雄ねじ部材16は、その長手方向の端部が異形鉄筋
14の先端に摩擦圧接により接合されている。定着プレ
ート18はその中心に孔が形成され、この孔に前記雄ね
じ部材16が挿通されている。そして、定着プレート1
8の両面において雄ねじ部材16の雄ねじに螺合された
ナット20により、定着プレート18は雄ねじ部材16
上において締結され、固定されている。
た、配筋上も有利な異形鉄筋への定着プレートの取り付
け構造を提供すること。 【解決手段】 柱主筋32や梁主筋34として用いられ
る鉄筋12は、異形鉄筋14と、雄ねじ部材16と、定
着プレート18と、ナット20により構成されている。
異形鉄筋14はネジ節鉄筋に限らず種々の種類のものが
使用可能である。雄ねじ部材16は、鋼棒の外周に通常
の機械構造で用いられる雄ねじが形成されたものであ
る。雄ねじ部材16は、その長手方向の端部が異形鉄筋
14の先端に摩擦圧接により接合されている。定着プレ
ート18はその中心に孔が形成され、この孔に前記雄ね
じ部材16が挿通されている。そして、定着プレート1
8の両面において雄ねじ部材16の雄ねじに螺合された
ナット20により、定着プレート18は雄ねじ部材16
上において締結され、固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は柱主筋や梁主筋に用
いられる定着プレートの取り付け構造に関する。
いられる定着プレートの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄筋コンクリート構造では、例え
ば、図2(A)に示すように、柱には柱主筋32が配設さ
れ、また、図2(B)に示すように、梁には梁主筋34が
配設される。これら柱主筋32や梁主筋34には、多く
の場合、コンクリートへの定着性を高めるため定着プレ
ート36が用いられている。図3に斜視図で示し、図4
に正面図で示すように、このような柱主筋32や梁主筋
34の鉄筋自体には、コンクリートへの付着性を高める
ため異形鉄筋が用いられるが、上記の定着プレート36
を用いる関係上、異形鉄筋としてネジ節鉄筋38が用い
られている。そして、柱主筋32や梁主筋34への定着
プレート36の取り付けは、ネジ節鉄筋38を定着プレ
ート36の中心孔に挿通し、ネジ節鉄筋38に螺合させ
た2つのナット40によりネジ節鉄筋38上において定
着プレート36を締結することでなされている。
ば、図2(A)に示すように、柱には柱主筋32が配設さ
れ、また、図2(B)に示すように、梁には梁主筋34が
配設される。これら柱主筋32や梁主筋34には、多く
の場合、コンクリートへの定着性を高めるため定着プレ
ート36が用いられている。図3に斜視図で示し、図4
に正面図で示すように、このような柱主筋32や梁主筋
34の鉄筋自体には、コンクリートへの付着性を高める
ため異形鉄筋が用いられるが、上記の定着プレート36
を用いる関係上、異形鉄筋としてネジ節鉄筋38が用い
られている。そして、柱主筋32や梁主筋34への定着
プレート36の取り付けは、ネジ節鉄筋38を定着プレ
ート36の中心孔に挿通し、ネジ節鉄筋38に螺合させ
た2つのナット40によりネジ節鉄筋38上において定
着プレート36を締結することでなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の定着
プレート36の取り付け構造では、柱主筋32や梁主筋
34を製作する際、鉄筋の種類がネジ節鉄筋に限定さ
れ、そのため、鉄筋の入手先などが限られ、コストダウ
ンを図る上で不利があった。また、ネジ節鉄筋38に螺
合されるナット40はその外形寸法が大きく、配筋上種
々の制約を受ける不具合もあった。本発明は前記事情に
鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、柱主筋
や梁主筋のコストダウンを図れ、また、配筋上も有利な
異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造を提供するこ
とにある。
プレート36の取り付け構造では、柱主筋32や梁主筋
34を製作する際、鉄筋の種類がネジ節鉄筋に限定さ
れ、そのため、鉄筋の入手先などが限られ、コストダウ
ンを図る上で不利があった。また、ネジ節鉄筋38に螺
合されるナット40はその外形寸法が大きく、配筋上種
々の制約を受ける不具合もあった。本発明は前記事情に
鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、柱主筋
や梁主筋のコストダウンを図れ、また、配筋上も有利な
異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、異形鉄筋の先端に定着プレートを取り付ける
構造であって、前記異形鉄筋の先端に異形鉄筋と同軸上
で、外周に雄ねじが形成された鋼製の雄ねじ部材を摩擦
圧接により接合し、前記雄ねじ部材を定着プレートの孔
に挿通し、前記雄ねじ部材の雄ねじに螺合したナットに
より雄ねじ部材上において定着プレートを固定するよう
にしたことを特徴とする。
本発明は、異形鉄筋の先端に定着プレートを取り付ける
構造であって、前記異形鉄筋の先端に異形鉄筋と同軸上
で、外周に雄ねじが形成された鋼製の雄ねじ部材を摩擦
圧接により接合し、前記雄ねじ部材を定着プレートの孔
に挿通し、前記雄ねじ部材の雄ねじに螺合したナットに
より雄ねじ部材上において定着プレートを固定するよう
にしたことを特徴とする。
【0005】本発明によれば、雄ねじ部材上に定着プレ
ートが取着されるので、柱主筋や梁主筋を製作する際、
鉄筋の種類がネジ節鉄筋に限定されず、異形鉄筋であれ
ば種類を問わず使用できるようになる。また、雄ねじ部
材に螺合するナットも、通常の機械構造で用いられる市
販品が使用可能となり、外形寸法もネジ節鉄筋に螺合さ
れるナットに比べて小さくなる。
ートが取着されるので、柱主筋や梁主筋を製作する際、
鉄筋の種類がネジ節鉄筋に限定されず、異形鉄筋であれ
ば種類を問わず使用できるようになる。また、雄ねじ部
材に螺合するナットも、通常の機械構造で用いられる市
販品が使用可能となり、外形寸法もネジ節鉄筋に螺合さ
れるナットに比べて小さくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面にしたがって説明する。図1は本実施の形態に係る
鉄筋の正面図を示す。柱主筋32や梁主筋34として用
いられる鉄筋12は、異形鉄筋14と、雄ねじ部材16
と、定着プレート18と、ナット20により構成されて
いる。異形鉄筋14は、ネジ節鉄筋を含むことは無論の
こと、ネジ節鉄筋以外の種々の種類のものが使用可能で
ある。前記雄ねじ部材16は、断面が円形の鋼棒の外周
に、通常の機械構造で用いられる雄ねじが形成されたも
のであり、雄ねじ部材16と異形鉄筋14とが同一直線
上に位置するように、雄ねじ部材16は、その長手方向
の端部が異形鉄筋14の先端に摩擦圧接により接合(高
速で回転させつつ押し付けて接合すること)されてい
る。なお、雄ねじ部材16の異形鉄筋への固定方法は溶
接などにより行なうこともできるが、コストを掛けずに
簡単に精度良く固定できる点で摩擦圧接が最も好まし
い。
図面にしたがって説明する。図1は本実施の形態に係る
鉄筋の正面図を示す。柱主筋32や梁主筋34として用
いられる鉄筋12は、異形鉄筋14と、雄ねじ部材16
と、定着プレート18と、ナット20により構成されて
いる。異形鉄筋14は、ネジ節鉄筋を含むことは無論の
こと、ネジ節鉄筋以外の種々の種類のものが使用可能で
ある。前記雄ねじ部材16は、断面が円形の鋼棒の外周
に、通常の機械構造で用いられる雄ねじが形成されたも
のであり、雄ねじ部材16と異形鉄筋14とが同一直線
上に位置するように、雄ねじ部材16は、その長手方向
の端部が異形鉄筋14の先端に摩擦圧接により接合(高
速で回転させつつ押し付けて接合すること)されてい
る。なお、雄ねじ部材16の異形鉄筋への固定方法は溶
接などにより行なうこともできるが、コストを掛けずに
簡単に精度良く固定できる点で摩擦圧接が最も好まし
い。
【0007】前記雄ねじ部材16の外径は異形鉄筋14
の外径とほぼ等しいものが用いられている。前記定着プ
レート18はその中心に孔が形成され、この孔に前記雄
ねじ部材16が挿通されている。そして、定着プレート
18の両面において雄ねじ部材16の雄ねじに螺合され
たナット20により、定着プレート18は雄ねじ部材1
6上において締結され、固定されている。
の外径とほぼ等しいものが用いられている。前記定着プ
レート18はその中心に孔が形成され、この孔に前記雄
ねじ部材16が挿通されている。そして、定着プレート
18の両面において雄ねじ部材16の雄ねじに螺合され
たナット20により、定着プレート18は雄ねじ部材1
6上において締結され、固定されている。
【0008】このような本実施の形態によれば、柱主筋
32や梁主筋34を製作する際、鉄筋の種類がネジ節鉄
筋に限定されることがなくなり、異形鉄筋14であれば
種類を問わず使用でき、異形鉄筋14と雄ねじ部材16
との接合も簡単になされるため、コストダウンを図る上
で極めて有利となる。また、雄ねじ部材16に螺合する
ナット20も、通常の機械構造で用いられる市販品が使
用可能となり、外形寸法も従来のネジ節鉄筋に螺合され
るナットに比べて小さくなり、コストダウンを図る上で
有利となり、また、ナットの外径寸法が小さくなること
から配筋する上でも有利となる。
32や梁主筋34を製作する際、鉄筋の種類がネジ節鉄
筋に限定されることがなくなり、異形鉄筋14であれば
種類を問わず使用でき、異形鉄筋14と雄ねじ部材16
との接合も簡単になされるため、コストダウンを図る上
で極めて有利となる。また、雄ねじ部材16に螺合する
ナット20も、通常の機械構造で用いられる市販品が使
用可能となり、外形寸法も従来のネジ節鉄筋に螺合され
るナットに比べて小さくなり、コストダウンを図る上で
有利となり、また、ナットの外径寸法が小さくなること
から配筋する上でも有利となる。
【0009】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
異形鉄筋の先端に定着プレートを取り付ける構造であっ
て、前記異形鉄筋の先端に異形鉄筋と同軸上で、外周に
雄ねじが形成された鋼製の雄ねじ部材を摩擦圧接により
接合し、前記雄ねじ部材を定着プレートの孔に挿通し、
前記雄ねじ部材の雄ねじに螺合したナットにより雄ねじ
部材上において定着プレートを固定する構成とした。そ
のため、柱主筋や梁主筋のコストダウンを図れ、また、
柱主筋や梁主筋の配筋上も有利となる。
異形鉄筋の先端に定着プレートを取り付ける構造であっ
て、前記異形鉄筋の先端に異形鉄筋と同軸上で、外周に
雄ねじが形成された鋼製の雄ねじ部材を摩擦圧接により
接合し、前記雄ねじ部材を定着プレートの孔に挿通し、
前記雄ねじ部材の雄ねじに螺合したナットにより雄ねじ
部材上において定着プレートを固定する構成とした。そ
のため、柱主筋や梁主筋のコストダウンを図れ、また、
柱主筋や梁主筋の配筋上も有利となる。
【図1】本実施の形態に係る定着プレートの取り付け構
造が適用された鉄筋の正面図である。
造が適用された鉄筋の正面図である。
【図2】(A)は鉄筋コンクリート構造における柱主筋の
説明図、(B)は鉄筋コンクリート構造における梁主筋の
説明図である。
説明図、(B)は鉄筋コンクリート構造における梁主筋の
説明図である。
【図3】定着プレートが取着された従来の鉄筋の斜視図
である。
である。
【図4】定着プレートが取着された従来の鉄筋の正面図
である。
である。
12 鉄筋 14 異形鉄筋 16 雄ねじ部材 18 定着プレート 20 ナット 32 柱主筋 34 梁主筋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮岡 友之 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 野尻 善正 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 Fターム(参考) 2E164 AA02 BA02 BA12
Claims (1)
- 【請求項1】 異形鉄筋の先端に定着プレートを取り付
ける構造であって、 前記異形鉄筋の先端に異形鉄筋と同軸上で、外周に雄ね
じが形成された鋼製の雄ねじ部材を摩擦圧接により接合
し、 前記雄ねじ部材を定着プレートの孔に挿通し、 前記雄ねじ部材の雄ねじに螺合したナットにより雄ねじ
部材上において定着プレートを固定するようにした、 ことを特徴とする異形鉄筋への定着プレートの取り付け
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11184695A JP2001012012A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11184695A JP2001012012A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001012012A true JP2001012012A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16157770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11184695A Pending JP2001012012A (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 異形鉄筋への定着プレートの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001012012A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001132164A (ja) * | 1999-11-01 | 2001-05-15 | Tokyo Tekko Co Ltd | 異形鉄筋定着構造の形成方法 |
JP2005226258A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Fujita Corp | アンカー筋付き定着金物 |
JP2008144526A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Ohbayashi Corp | 鉄筋の定着構造、鉄筋の定着方法、pc部材の接合構造、pc部材の接合方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130818Y1 (ja) * | 1968-07-23 | 1976-08-03 | ||
JPS521471Y2 (ja) * | 1972-01-24 | 1977-01-13 | ||
JPS5316423A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-15 | Takenaka Komuten Co | Fixation portion of reinforced end portion |
JPS5716215B2 (ja) * | 1976-08-23 | 1982-04-03 | ||
JPS61136011U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-25 | ||
JPH09302845A (ja) * | 1996-05-16 | 1997-11-25 | Nippon Katan Kk | 機械式鉄筋継手 |
-
1999
- 1999-06-30 JP JP11184695A patent/JP2001012012A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008144526A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Ohbayashi Corp | 鉄筋の定着構造、鉄筋の定着方法、pc部材の接合構造、pc部材の接合方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060601 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081111 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090304 |