JP2008087112A - 部材接続装置及び部材接続方法 - Google Patents

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治明 久保
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Abstract

【課題】部材同士の端面を均一に密着させることができる部材接続装置及び部材接続方法を提供する。
【解決手段】
第1部材10の嵌合軸部12と第2部材20の嵌合穴部22とを嵌合させて、基端側に形成された雄螺子部32と先端側に形成された先細状のテーパ部34とを有するクランプ部材30の雄螺子部32を第2部材20に設けた螺子孔25に螺合し、テーパ部34を嵌合軸部12に設けた凹部14に突入させ、該凹部14の内側壁に設けられたテーパ面15に当接させることで、第1部材10を軸心方向Xにおける第2部材20側へ引き込み固定する部材接続装置1において、第1部材10及び第2部材20は、凹部14及び螺子孔25をそれぞれ複数備え、複数の凹部14の少なくとも1つの凹部14aは、平面視において、軸心方向Xにおける第2部材20側のテーパ面15がテーパ部34より大きい曲率をなすテーパ面溝15aに形成することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、第1部材の嵌合軸部を第2部材の嵌合穴部に嵌合し、前記両部材の端面を当接させた状態で、クランプ部材により当該両部材を接続する部材接続装置及び部材接続方法に関する。
従来、第1部材の嵌合軸部を第2部材の嵌合穴部に嵌合し、両部材の端面を当接させた状態で、クランプ部材により両部材を接続するものとして、下記特許文献1のような工具クランプ装置が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
この装置は、図6に示すように、第1部材100の嵌合軸部102の外周面102aに内側壁がテーパ面105をなしている凹部104を形成し、第2部材200には、第1部材100の嵌合軸部102が嵌合される嵌合穴部202を形成するとともに、この嵌合穴部202の軸心方向Xと直交する方向に延びる螺子孔204を形成する。そして、第1部材100の嵌合軸部102と第2部材200の嵌合穴部202を嵌合させ、両部材100,200の両端面106,206を当接させた状態で、先端部に先細状のテーパ部302を備えるクランプ部材300を螺子孔204に螺合することにより、凹部104のテーパ面105にクランプ部材300のテーパ部302を当接させて、第1部材100を第2部材200側へ引き込み、嵌合軸部102の軸心線Xと嵌合穴部202の軸心線Xが一致するように両部材100,200を接続固定する。
しかしながら、このような接続構成では、1つのクランプ部材300で両部材100,200を接続しているため、クランプ部材300近傍に引き込み力が集中しやすく、両端面106,206を均一に密着させることが困難である問題がある。
実開昭63−91307号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、第1部材と第2部材の両端面を均一に密着させることができる部材接続装置及び部材接続方法を提供することを目的とする。
本発明者は、上記のような螺子式のクランプ部材300を複数用いて第1部材100と第2部材200を接続した場合、第1のクランプ部材300で固定した後、第2のクランプ部材を締め付けようとすると、第2のクランプ部材のテーパ部と凹部104のテーパ面104aとの間に生じる摩擦力が、第1部材100を軸心X周りに回転させようとする力として作用し、この回転力が、第1のクランプ部材300により第1部材100に作用する引き込み力を打ち消して第1のクランプ部材300による固定を緩める場合が生じ得ることを見出し、本発明の完成に至った。
すなわち、本発明の1つは、嵌合軸部と、前記嵌合軸部の外周面に内側壁がテーパ面をなしている凹部と、を有する第1部材と、前記嵌合軸部に嵌合する嵌合穴部と、前記嵌合穴部の軸心方向と直交する方向に延びる螺子孔と、を有する第2部材と、基端側に形成された雄螺子部と、先端側に形成された先細状のテーパ部と、を有するクランプ部材と、を備え、前記嵌合軸部と前記嵌合穴部を嵌合させ前記第1部材と前記第2部材の端面を当接させた状態で、前記螺子孔に前記雄螺子部を螺合し、前記テーパ部を前記凹部に突入させて前記テーパ面に当接させることで、前記第1部材を前記軸心方向における前記第2部材側へ引き込み固定する部材接続装置において、前記第1部材及び前記第2部材は、前記凹部及び前記螺子孔をそれぞれ複数備え、前記複数の凹部の少なくとも1つは、平面視において、前記軸心方向における第2部材側の前記テーパ面の一部に前記テーパ部の2ヶ所と当接する溝が設けられていることを特徴とする部材接続装置である。
さらに、上記部材接続装置に、テーパ面の凹部と溝の接続する位置に面取りを施したことを特徴とする部材接続装置である。
また、本発明の他の1つは、第1部材の嵌合軸部の外周面に内側壁がテーパ面をなしている凹部を形成し、第2部材に、前記嵌合軸部が嵌合される嵌合穴部を形成するとともに、前記嵌合穴部の軸心方向と直交する方向に延びる螺子孔を形成し、クランプ部材の基端側に雄螺子部を形成するとともに、先端側に先細状のテーパ部を形成し、前記嵌合軸部と前記嵌合穴部を嵌合させ前記第1部材と前記第2部材の端面を当接させた状態で、前記螺子孔に前記雄螺子部を螺合し、前記テーパ部を前記凹部に突入させて前記テーパ面に当接させることで、前記第1部材を前記軸心方向における前記第2部材側へ引き込み固定する部材接続方法において、前記第1部材及び前記第2部材に前記凹部及び前記螺子孔をそれぞれ複数形成し、前記複数の凹部の少なくとも1つを、平面視において、前記軸心方向における第2部材側の前記テーパ面の一部に前記テーパ部の2ヶ所と当接する溝をなす高曲率テーパ面に形成し、前記溝をなすテーパ面を形成した前記凹部に前記テーパ部を突入させて該テーパ面溝に前記テーパ部の2ヶ所を当接させ、次いで、他の凹部に前記テーパ部を突入させて前記テーパ面に前記テーパ部を当接させることを特徴とする部材接続方法である。
本発明によれば、第1部材と第2部材の端面を均一に密着させて両部材を強固に接続することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態にかかる部材接続装置1に使用される第1部材10を示す一部切欠断面図、図2は部材接続装置1に使用される第2部材20を示す一部切欠断面図、図3は第1部材10と第2部材20をクランプ部材30により固定した状態を示す部材接続装置10の部分断面図、図4はクランプ部材30のテーパ部34と第1部材10の凹部14との位置関係を示す嵌合軸部12の平面図である。
本実施形態にかかる部材接続装置1は、例えば、工具取り付け用アタッチメントを工作機械側の工具取り付け部に接続する部材接続装置であって、第1部材10に形成された嵌合軸部12を第2部材20に形成されている嵌合穴部22に嵌合し、両部材10,20をボルト状のクランプ部材30で固定して嵌合軸部12の軸心線Xと嵌合穴部22の軸心線Xが一致するように接続するものである。
第1部材10は、一端部に他の部分より小径の円筒状の嵌合軸部12を備え、この嵌合軸部12の外周面12aには、複数(本実施形態では2つ)の凹部14が周方向に等間隔に設けられている。凹部14は、内壁面が中窄まり状のテーパ面15をなしており、嵌合軸部12の軸心方向Xと直交する中心軸線Lに沿って設けられている。
複数の凹部14のうち少なくとも1つの凹部14aは、図4に示すように、平面視において、嵌合軸部12の先端12b側、すなわち、嵌合軸部12を嵌合穴部22に嵌合した状態における第2部材20側のテーパ面15が、反対側のテーパ面15の2ヶ所に当接するように形成されたテーパ面溝15aをなしており、本実施形態では、例えば、三角錐孔状に形成されている。
第2部材20は、一端部に第1部材10の嵌合軸部12と嵌合する嵌合穴部22が形成された円筒状の接続本体21と、接続本体21の他端部に形成されたフランジ部23と、フランジ部から突出形成され、不図示の工作機械主軸に設けられたテーパ孔に挿入されて機械主軸に接続されるテーパシャンク部24とを備える。
接続本体21には、嵌合穴部22の軸心方向Xと直交する方向に延びる螺子孔25が凹部14に対応して複数形成されている。各螺子孔25は、内側開口端が嵌合穴部22に嵌合される嵌合軸部12に形成された凹部14に臨むように設けられているとともに、第1部材10の端面16と第2部材20の端面26が当接した状態において螺子孔25の中心軸線Lが凹部14の中心線Lに対し、嵌合穴部22の軸心方向Xにおいて第2部材20側に所定量だけ偏心するように設けられている。
クランプ部材30は、ボルト状の部材であって、一方側の基端部に雄螺子部32が形成され、他方側の先端部に先細状のテーパ部34が形成されている。テーパ部34は、凹部14の内径より全体的に小径で、かつ、テーパ面溝15aの溝幅より大径に形成されている。このクランプ部材30は、第2部材20の螺子孔25に雄螺子部32を螺装して正逆回転させることで、テーパ部34が第1部材10の凹部14に対して出退可能になっており、凹部14にテーパ部34を突入させて嵌合軸部12の先端側12bのテーパ面溝15aの溝の両端2ヶ所に当接するようになっている。
次に、このような構成を備えた第1部材10と第2部材20とをクランプ部材30によって接続固定する方法について説明する。
まず、第2部材20の嵌合穴部22に第1部材10の嵌合軸部12を挿入し、第1部材10の端面16を第2部材20の端面26に当接させ、凹部14と螺子孔25とを連通させる。
次いで、連通した各凹部14及び螺子孔25にクランプ部材30をそれぞれ挿入し、クランプ部材30の雄螺子部32を螺子孔25に螺合させてクランプ部材30を締め付ける。
具体的には、まず、テーパ面溝15aの溝を形成した凹部14a及び螺子孔25に第1クランプ部材30aを挿入して締め付ける。これにより、螺子孔25の中心線Lが凹部14aの中心線Lより図3における左側に偏心しているため、第1部材10の端面16が第2部材20の端面26に押さえ付けられるように第1部材10を軸心方向Xにおける第2部材20へ引き込む力が働き、両部材10、20の端面16,26が密着する。この時、テーパ部34が係入する凹部14aは、嵌合軸部12の先端12b側のテーパ面15がテーパ部34より小さい幅の溝であるテーパ面溝15aをなしているため、図4に示すように、常に、テーパ部34がテーパ面溝15aの所定の2箇所P,Pにおいて接触する。
次いで、残りの凹部14及び螺子孔25に第2クランプ部材30bを挿入して締め付けることで、上記同様、第1部材10を軸心方向Xにおける第2部材20へ引き込み両部材10、20の端面16,26を密着させる。
この締め付け時に、第2クランプ部材30bのテーパ部34と凹部14のテーパ面15との間に摩擦力が生じて第1部材10を軸心X周りに回転させようとする力が作用するが、先に締め付け固定した第1クランプ部材30aは、テーパ部34がテーパ面溝15aの所定の2箇所P1,P2において接触することで第1部材10を軸心X周りに固定しているため、第1クランプ部材30aにより生じた第1部材10を第2部材20側に引き込み力を打ち消すことがなく、第1クランプ部材30aによる固定を緩めることがない。
以上のように、本実施形態にかかる部材接続装置10であると、複数のクランプ部材30によって第1部材10と第2部材20を接続するため、両部材10,20の端面16,26を均一に密着させることができるとともに、先に締め付け固定した第1クランプ部材30aのテーパ部34が、常にテーパ面溝15aの2箇所で接触するため、複数のクランプ部材30により締め付け固定しても両部材の締結を緩めることがなく、強固に両部材10,20を接続固定することができる。
上記の例ではテーパ面溝15aは三角錐孔状にしたが、これに拘ることなく、例えば、図5(a)、(b)に示すように、円弧状でも矩形状でもかまわない。
さらに、凹部14のテーパ面15と円弧状や矩形状のテーパ面溝15aの接続する位置にR面やC面の面取り部を設け、テーパ部34が面取り部と安定した接触が得られる要にしても良い。
本発明の一実施形態にかかる部材接続装置に使用される第1部材を示す一部切欠断面図である。 同部材接続装置に使用される第2部材を示す一部切欠断面図である。 第1部材と第2部材をクランプ部材により固定した状態を示す部材接続装置の部分断面図である。 クランプ部材のテーパ部と第1部材の凹部との位置関係を示す嵌合軸部の平面図である。 色々な形状の溝を示す図である。 従来の部材接続装置を示す部分断面図である。
符号の説明
10…第1部材
11…基部
12…嵌合軸部
12a…外周面
14,14a…凹部
15…テーパ面
15a…テーパ面溝
16…端面
20…第2部材
22…嵌合穴部
25…螺子孔
26…端面
30…クランプ部材
32…雄螺子部
34…テーパ部

Claims (3)

  1. 嵌合軸部と、前記嵌合軸部の外周面に内側壁がテーパ面をなしている凹部と、を有する第1部材と、
    前記嵌合軸部に嵌合する嵌合穴部と、前記嵌合穴部の軸心方向と直交する方向に延びる螺子孔と、を有する第2部材と、
    基端側に形成された雄螺子部と、先端側に形成された先細状のテーパ部と、を有するクランプ部材と、を備え、
    前記嵌合軸部と前記嵌合穴部を嵌合させ前記第1部材と前記第2部材の端面を当接させた状態で、前記螺子孔に前記雄螺子部を螺合し、前記テーパ部を前記凹部に突入させて前記テーパ面に当接させることで、前記第1部材を前記軸心方向における前記第2部材側へ引き込み固定する部材接続装置において、
    前記第1部材及び前記第2部材は、前記凹部及び前記螺子孔をそれぞれ複数備え、
    前記複数の凹部の少なくとも1つは、平面視において、前記軸心方向における第2部材側の前記テーパ面の一部に前記テーパ部の2ヶ所と当接する溝が設けられていることを特徴とする部材接続装置。
  2. テーパ面の凹部と溝の接続する位置に面取りを施したことを特徴とする請求項1に記載の部材接続装置。
  3. 第1部材の嵌合軸部の外周面に内側壁がテーパ面をなしている凹部を形成し、
    第2部材に、前記嵌合軸部が嵌合される嵌合穴部を形成するとともに、前記嵌合穴部の軸心方向と直交する方向に延びる螺子孔を形成し、
    クランプ部材の基端側に雄螺子部を形成するとともに、先端側に先細状のテーパ部を形成し、
    前記嵌合軸部と前記嵌合穴部を嵌合させ前記第1部材と前記第2部材の端面を当接させた状態で、前記螺子孔に前記雄螺子部を螺合し、前記テーパ部を前記凹部に突入させて前記テーパ面に当接させることで、前記第1部材を前記軸心方向における前記第2部材側へ引き込み固定する部材接続方法において、
    前記第1部材及び前記第2部材に前記凹部及び前記螺子孔をそれぞれ複数形成し、
    前記複数の凹部の少なくとも1つを、平面視において、前記軸心方向における第2部材側の前記テーパ面の一部に前記テーパ部の2ヶ所と当接する溝をなすテーパ面に形成し、
    前記溝をなすテーパ面を形成した前記凹部に前記テーパ部を突入させて該テーパ面に前記テーパ部の2ヶ所を当接させ、次いで、他の凹部に前記テーパ部を突入させて前記テーパ面に前記テーパ部を当接させることを特徴とする部材接続方法。
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