JP2000170873A - 車両用ドライブプレート - Google Patents

車両用ドライブプレート

Info

Publication number
JP2000170873A
JP2000170873A JP10342154A JP34215498A JP2000170873A JP 2000170873 A JP2000170873 A JP 2000170873A JP 10342154 A JP10342154 A JP 10342154A JP 34215498 A JP34215498 A JP 34215498A JP 2000170873 A JP2000170873 A JP 2000170873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive plate
web portion
ring gear
outer peripheral
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10342154A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3621590B2 (ja
Inventor
Takashi Kono
隆 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jtekt Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kiko Co Ltd filed Critical Fuji Kiko Co Ltd
Priority to JP34215498A priority Critical patent/JP3621590B2/ja
Publication of JP2000170873A publication Critical patent/JP2000170873A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3621590B2 publication Critical patent/JP3621590B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gears, Cams (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェブ部の両側表面に発生する応力を略同一
にすることで応力集中を防止し最大応力を低下させ、耐
久性を向上できるようにした車両用ドライブプレートを
提供する。 【解決手段】 金属板から成形され、円板状のウェブ部
10と、このウェブ部10の外周端部の一側面側に形成
されたリング状のリム部20と、このリム部20の外周
面に連続的に形成されたリングギヤ30とからなり、ウ
ェブ部10のリングギヤ30が形成されている側と反対
側の側面12bに表面応力のバランス均一化手段40を
配置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用エンジン
のクランク軸と、自動変速機に装着されたトルクコンバ
ータとを連結し、エンジンの回転力をトルクコンバータ
に伝達する車両用ドライブプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の車両は、クランク軸の回転をトル
クコンバータを介して車軸に伝達する構造のものが多い
が、クランク軸の回転は、これに取り付けられた車両用
ドライブプレートを介してトルクコンバータに伝達する
ようになっている。
【0003】図4及び図5は従来の車両用ドライブプレ
ートの一例を示したもので、この車両用ドライブプレー
ト1は、薄肉の金属板から塑性加工により成形され、円
板状のウェブ部2と、このウェブ部2の外周端部の一側
面側に形成されたリング状のリム部3とからなり、この
リム部3の外周面にリングギヤ4を形成して構成されて
いる。
【0004】ウェブ部2には、ウェブ部2をクランク軸
5に同心的に取り付けるための複数個、例えば8個のク
ランク軸用取付孔2aが同心円上に等配に形成されてい
ると共に、このクランク軸用取付孔2aの外側に位置し
てウェブ部2をトルクコンバータ6に取り付けるための
複数個、例えば4個のトルクコンバータ用取付孔2bが
同心円上に等配に形成されており、さらに、クランク軸
用取付孔2aとトルクコンバータ用取付孔2bとの間に
位置して軽量化及び音振性能向上並びに可撓性向上のた
め複数個、例えば4個の付加孔2cが等配に切欠いて形
成されている。
【0005】そして、車両用ドライブプレート1は、レ
インフォースプレート7を介して各クランク軸用取付孔
2aに挿入された取付ボルト5bによりクランク軸5の
端部に形成されたフランジ部5aに固定されており、ま
た、トルクコンバータ用取付孔2bに挿入された取付ボ
ルト6bによりトルクコンバータ6側のボス部6aに固
定されている。また、リングギヤ4は、エンジンの始動
時に、セルモータの作用によりピニオンギヤ(図示せ
ず)と噛合し、エンジンが回転すると、ピニオンギヤと
の噛合が解かれるように設定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した車
両用ドライブプレート1には、トルクを伝達する際のね
じり力、クランク軸とトルクコンバータの軸方向振動に
よるスラスト力、回転による遠心力などの荷重が作用し
ており、その最大応力は、図4中において車両用ドライ
ブプレートが時計方向に回転する時、付加孔2cの回転
方向外周側縁部Bに発生する。
【0007】そのため、この縁部Bに発生する最大応力
が許容応力を越えないように、車両用ドライブプレート
1の板厚を厚くするなどしている。しかし、リングギヤ
4は、ウェブ部2の中央部を支点とする片持ち梁状にな
っているので、エンジン回転時に発生する遠心力に起因
して生じる引っ張り力がリングギヤ4側のウェブ部側面
と、反リングギヤ4側のウェブ部側面で不均一になり、
このため、遠心力に起因する引張応力がリングギヤ4側
のウェブ部側面で大きくなる。そのため、縁部Bのリン
グギヤ側のウェブ部表面に作用する応力が許容応力を越
えて、付加孔2cの縁部に亀裂が発生し、車両用ドライ
ブプレート1の耐久性を低下させるおそれがあった。
【0008】この発明は、上述した問題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、ウェブ部
の表面に発生する応力を均一化させ、耐久性を向上でき
るようにした車両用ドライブプレートを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る請求項1の車両用ドライブプレート
では、金属板から成形され、円板状のウェブ部と、この
ウェブ部の外周端部の一側面側に形成されたリング状の
リム部と、このリム部の外周面に連続的に形成されたリ
ングギヤとからなる車両用ドライブプレートであって、
前記ウェブ部の前記リングギヤが形成されている側と反
対側の側面に、表面応力のバランス均一化手段を配置し
たことを特徴としている。
【0010】また、請求項2の車両用ドライブプレート
では、前記リム部のリングギヤ側慣性質量をIP1とし、
前記バランス均一化手段側慣性質量をIP2とし、前記ウ
ェブ部に形成した付加孔の外周側縁の板厚の中心面と前
記リングギヤ側慣性質量の重心との距離をH1 とし、前
記ウェブ部に形成した付加孔の外周側縁の板厚の中心面
と前記バランス均一化手段側慣性質量の重心との距離を
2 としたとき、IP11 ≒IP22 と成るようにした
ことを特徴としている。
【0011】また、請求項3の車両用ドライブプレート
では、前記表面応力のバランス均一化手段は、前記ウェ
ブ部の側面に沿わせて取り付けられる取付部と、この取
付部の外周に連続して形成された回転角認識表示部とか
ら構成され、エンジンの回転角を認識するセンサーリン
グとして用いることを特徴としている。
【0012】そして、上述した車両用ドライブプレート
によれば、ウェブ部に発生する表面応力のバランス均一
化手段をリングギヤと反対側のウェブ部側面に配置した
ことにより、エンジン回転時に発生する遠心力に起因し
て発生するウェブ部両側表面の引っ張り力を略同一にす
ることで応力集中を防ぐことができ、車両用ドライブプ
レートに発生する最大応力を許容応力以下に抑えること
ができる。これによって、ウェブ部における亀裂の発生
を防止することができ、車両用ドライブプレートの耐久
性を向上させることができる。
【0013】また、請求項3の車両用ドライブプレート
によれば、表面応力のバランス均一化手段は、回転角認
識表示部を形成したセンサーリングとして用いることが
できるので、別途回転角認識表示部を設ける必要がな
く、部品点数の削減を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図3を参照して説明する。
【0015】図において、Eは車両用ドライブプレート
であり、金属板から成形され、円板状のウェブ部10
と、このウェブ部10の外周端部の一側面側に形成され
たリング状のリム部20と、このリム部20の外周面に
連続的に形成されたリングギヤ30とからなっており、
ウェブ部10のリングギヤ30が形成されている側と反
対側の側面に、表面応力のバランス均一化手段40を配
置している。
【0016】さらに、この発明の実施の形態の構成を詳
細に説明する。
【0017】車両用ドライブプレートEは、薄肉の金属
板から塑性加工により成形されており、円板状のウェブ
部10と、このウェブ部10の外周端部をトルクコンバ
ータ6側に折曲して形成されたリング状のリム部20
と、このリム部20の外周面に転造成形により形成され
たリングギヤ30とからなっている。
【0018】ウェブ部10には、中央部にクランク軸5
への取付部11が、外周部側にトルクコンバータ6への
取付部12がそれぞれ形成されており、クランク軸5へ
の取付部11には、複数個、例えば8個のクランク軸用
取付孔11aが同一円周上に同一間隔で形成されてい
る。また、クランク軸5への取付部11の中心には貫通
孔11bが形成されている。
【0019】トルクコンバータ6への取付部12は、ク
ランク軸5への取付部11からトルクコンバータ6へ向
って突出して形成されており、この取付部12には、複
数個、例えば4個のトルクコンバータ用取付孔12aが
同一円周上に同一間隔で形成されている。また、クラン
ク軸5への取付部11とトルクコンバータ6への取付部
12との間に位置して4個の扇形状の付加孔13が等配
に切欠いて形成されている。
【0020】リングギヤ30はエンジンスタータ用のギ
ヤで、上述したように、エンジンの始動時に、セルモー
タの作用によりピニオンギヤと噛合するように設定され
ている。
【0021】表面応力のバランス均一化手段40は、薄
肉の金属板から塑性加工により成形されており、リング
状に形成された取付部41と、この取付部41の外周端
部をリングギヤ30と反対側にクランク状に折曲した折
曲部42とからなり、この折曲部42の直立面の上面に
歯形状の回転角認識表示部43が全周にわたって形成さ
れている。この回転角認識表示部43は、エンジンの回
転角を認識するセンサーリングとして用いることができ
る。
【0022】取付部41は、ウェブ部10の取付部12
のリングギヤ30が形成されている側と反対側の側面1
2bに沿わせて取り付けられている。すなわち、取付部
41には、複数個、例えば、6個のウェブ部用取付孔4
1aが同一円周上に同一間隔で形成されており、このウ
ェブ部用取付孔41aに対向して取付部12に同一直径
の取付孔12cが形成されている。そして、各取付孔1
2c,41aにカシメピン44を挿入してカシメること
により取付部41はウェブ部10の取付部12の側面1
2bに取り付けられている。
【0023】回転角認識表示部43の外周は、リングギ
ヤ30の谷部30aを超えないように設定されている。
また、図3に示すように、設定された最高速での回転時
におけるリム部20のリングギヤ30側慣性質量をIP1
とし、バランス均一化手段40の回転角認識表示部43
側慣性質量をIP2とし、ウェブ部10に形成した付加孔
13の外周側縁の板厚の中心面10aとリングギヤ30
側慣性質量IP1の重心G1 との距離をH1 とし、ウェブ
部10に形成した付加孔13の外周側縁の板厚の中心面
10aと回転角認識表示部43側慣性質量IP2の重心G
2 との距離をH2 としたとき、IP11 ≒IP22 にな
るように設定されている。
【0024】上式において、IP11 はリングギヤ30
側の回転2次モーメント、IP22は回転角認識表示部
43側の回転2次モーメントである。また、図3におい
てA点は最大応力発生点であり、この最大応力は付加孔
13の外周側縁Bに発生する。また、X−X線はクラン
ク軸5の軸線である。
【0025】そして、この車両用ドライブプレートEは
従来例と同様、レインフォースプレート7を介して各ク
ランク軸用取付孔11aに挿入された取付ボルト5bに
よりクランク軸5のフランジ部5aに固定されており、
また、各トルクコンバータ用取付孔12aに挿入された
取付ボルト6bによりトルクコンバータ6側のボス部6
aに固定されている。これによって、クランク軸5の回
転をトルクコンバータ6に伝達すると共に、トルクコン
バータ6のスラスト荷重を吸収している。
【0026】上記に構成された車両用ドライブプレート
Eによれば、ウェブ部10に発生する表面応力のバラン
ス均一化手段40をリングギヤ30と反対側のウェブ部
11の側面12bに配置したことにより、回転時にリン
グギヤ30側に作用する回転2次モーメントIP1
1 と、バランス均一化手段40側に作用する回転2次モ
ーメントIP22 とを略同一になるように設定すること
ができるので、エンジン回転時に発生する遠心力に起因
して発生するウェブ部両側表面の引っ張り力を略同一す
ることで一方の表面に応力集中が発生するのを防止で
き、付加孔13の外周側縁Bの表面に発生する最大応力
を許容応力以下に抑えることができる。これによって、
付加孔13の外周側縁Bにおける亀裂の発生を防止する
ことができ、車両用ドライブプレートEの耐久性を向上
させることができる。さらに、車両用ドライブプレート
Eの板厚を薄くすることができるので、軽量化を図るこ
とができる。
【0027】また、回転2次モーメントのバランス均一
化手段40の回転角認識表示部43の外周は、リングギ
ヤ30の谷部30aを超えないように設定されているの
で、回転角認識表示部43とリングギヤ30に噛合する
ピニオンギヤとの干渉を防ぐことができる。
【0028】また、回転2次モーメントのバランス均一
化手段40に回転角認識表示部43を形成することがで
きるので、別途回転角認識表示部を設ける必要がないの
で、部品点数の削減を図ることができる。
【0029】尚、バランス均一化手段40に回転角認識
表示部43を形成することで回転角認識表示部43の位
置が決められてしまうが、折曲部42の半径や形状を変
更して断面2次モーメントIP の設定を容易に行うこと
ができる。
【0030】
【発明の効果】この発明の車両用ドライブプレートによ
れば、ウェブ部に発生する表面応力のバランス均一化手
段をリングギヤと反対側のウェブ部側面に配置したこと
により、エンジン回転時に発生する遠心力に起因して発
生するウェブ部両側表面の引っ張り力を略同一にするこ
とで応力集中を防ぐことができ、ドライブプレートに発
生する最大応力を許容応力以下に抑えることができる。
これによって、ウェブ部における亀裂の発生を防止する
ことができ、ドライブプレートの耐久性を向上させるこ
とができる。
【0031】また、請求項3の車両用ドライブプレート
によれば、表面応力のバランス均一化手段は回転角認識
表示部を形成したセンサーリングとして用いることがで
きるので、別途回転角認識表示部を設ける必要がなく、
部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る車両用ドライブプ
レートの正面視説明図。
【図2】同図1のII−II矢視断面説明図。
【図3】同リングギヤ側の慣性質量とバランス均一化手
段側の慣性質量との関係を示す断面説明模式図。
【図4】従来例に係る車両用ドライブプレートの正面視
説明図。
【図5】同図4のV −V 矢視断面説明図。
【符号の説明】
10 ウェブ部 20 リム部 30 リングギヤ 30a リングギヤの谷部 40 バランス均一化手段 41 取付部 43 回転角認識表示部 E 車両用ドライブプレート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板から成形され、円板状のウェブ部
    と、このウェブ部の外周端部の一側面側に形成されたリ
    ング状のリム部と、このリム部の外周面に連続的に形成
    されたリングギヤとからなる車両用ドライブプレートで
    あって、 前記ウェブ部の前記リングギヤが形成されている側と反
    対側の側面に、表面応力のバランス均一化手段を配置し
    たことを特徴とする車両用ドライブプレート。
  2. 【請求項2】 前記リム部のリングギヤ側慣性質量をI
    P1とし、前記バランス均一化手段側慣性質量をIP2
    し、前記ウェブ部に形成した付加孔の外周側縁の板厚の
    中心面と前記リングギヤ側慣性質量の重心との距離をH
    1 とし、前記ウェブ部に形成した付加孔の外周側縁の板
    厚の中心面と前記バランス均一化手段側慣性質量の重心
    との距離をH2 としたとき、IP11 ≒IP22 と成る
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の車両用ドラ
    イブプレート。
  3. 【請求項3】 前記表面応力のバランス均一化手段は、
    前記ウェブ部の側面に沿わせて取り付けられる取付部
    と、この取付部の外周に連続して形成され前記リム部と
    反対側に折り曲げられた回転角認識表示部とから構成さ
    れ、エンジンの回転角を認識するセンサーリングとして
    用いることを特徴とした請求項1又は請求項2記載の車
    両用ドライブプレート。
JP34215498A 1998-12-01 1998-12-01 車両用ドライブプレート Expired - Fee Related JP3621590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34215498A JP3621590B2 (ja) 1998-12-01 1998-12-01 車両用ドライブプレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34215498A JP3621590B2 (ja) 1998-12-01 1998-12-01 車両用ドライブプレート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000170873A true JP2000170873A (ja) 2000-06-23
JP3621590B2 JP3621590B2 (ja) 2005-02-16

Family

ID=18351548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34215498A Expired - Fee Related JP3621590B2 (ja) 1998-12-01 1998-12-01 車両用ドライブプレート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3621590B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003113927A (ja) * 2001-10-03 2003-04-18 Suzuki Motor Corp 車両用モータアシスト装置のモータとトランスミッションケースとの結合部構造
JP2008175306A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Mazda Motor Corp ドライブプレートの製造方法及びドライブプレート
JP2019044846A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 ダイハツ工業株式会社 ドライブプレート

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003113927A (ja) * 2001-10-03 2003-04-18 Suzuki Motor Corp 車両用モータアシスト装置のモータとトランスミッションケースとの結合部構造
JP2008175306A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Mazda Motor Corp ドライブプレートの製造方法及びドライブプレート
JP2019044846A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 ダイハツ工業株式会社 ドライブプレート

Also Published As

Publication number Publication date
JP3621590B2 (ja) 2005-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0385752B1 (en) Flywheel assembly for internal combustion engine
EP0188233A2 (en) Robot arm drive apparatus of industrial robot
JPH0472089B2 (ja)
JPH0674301A (ja) フライホイール
US6763743B2 (en) Flywheel device for prime mover
JPH03149434A (ja) 内燃エンジンのフライホイール
EP0423089B1 (en) Flywheel for an internal combustion engine
JP2000170873A (ja) 車両用ドライブプレート
JP3669664B2 (ja) フライホイール組立体
JP3434040B2 (ja) 遠心振り子式吸振器
JPH09317847A (ja) 車両用ドライブプレート
KR20030065376A (ko) 자동차의 클러치용 가요성 플라이 휠
KR20000064855A (ko) 자동차용 드라이브 플레이트
JP3208016B2 (ja) 車両用ドライブプレート
JP3594822B2 (ja) 車両用ドライブプレート
JP2000314462A (ja) 車両用ドライブプレート
US4522612A (en) Balanced pulley construction
JPH11247966A (ja) ドライブプレ−ト
JPH11315909A (ja) 歯 車
JP3162057B2 (ja) 内燃機関のフライホイール
JP3340020B2 (ja) フライホイールの構造
JPH0543313Y2 (ja)
JP2000314463A (ja) 車両用ドライブプレート
JPH02253031A (ja) 遊星歯車装置
JPH066312Y2 (ja) 内燃機関のフライホイ−ル

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040708

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041102

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees