JP2000167049A - 注射針 - Google Patents
注射針Info
- Publication number
- JP2000167049A JP2000167049A JP10342574A JP34257498A JP2000167049A JP 2000167049 A JP2000167049 A JP 2000167049A JP 10342574 A JP10342574 A JP 10342574A JP 34257498 A JP34257498 A JP 34257498A JP 2000167049 A JP2000167049 A JP 2000167049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle tube
- cylindrical member
- needle
- mounting base
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/34—Constructions for connecting the needle, e.g. to syringe nozzle or needle hub
- A61M5/343—Connection of needle cannula to needle hub, or directly to syringe nozzle without a needle hub
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/34—Constructions for connecting the needle, e.g. to syringe nozzle or needle hub
- A61M5/349—Constructions for connecting the needle, e.g. to syringe nozzle or needle hub using adhesive bond or glues
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 注射針に於いて、従来の接着剤で固定された
管針の構造を、接着剤を用いない構造として、生産を容
易とし、且つ、コストの低減を可能とする。 【構成】 当該注射針は、後端に段部を有した金属製の
筒状部材の前端から金属製の針管の一端を軽く挿通し
て、後端の段部から針管の一端が露出した状態で筒状部
材を針管の外周に加締めて、その筒状部材を樹脂製の針
管取付け基部の後端開口部から挿入して針管が針管取付
け基部の前端に突出するよう固定させ、筒状部材の後端
に設けた段部を針管取付け基部の内段部に係合させると
共に、上記筒状部材に設けた段部を針管取付け基部の内
段部と挟着状態に固着する樹脂製の部材が筒状部材に設
けた段部の後方に設けられてなる。
管針の構造を、接着剤を用いない構造として、生産を容
易とし、且つ、コストの低減を可能とする。 【構成】 当該注射針は、後端に段部を有した金属製の
筒状部材の前端から金属製の針管の一端を軽く挿通し
て、後端の段部から針管の一端が露出した状態で筒状部
材を針管の外周に加締めて、その筒状部材を樹脂製の針
管取付け基部の後端開口部から挿入して針管が針管取付
け基部の前端に突出するよう固定させ、筒状部材の後端
に設けた段部を針管取付け基部の内段部に係合させると
共に、上記筒状部材に設けた段部を針管取付け基部の内
段部と挟着状態に固着する樹脂製の部材が筒状部材に設
けた段部の後方に設けられてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、注射針の構造に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の注射針の構造は、金属製の針を接
着剤を用いて、樹脂材の針の基部に固定している。生産
の観点からみて、接着剤が固化するための乾燥時間が必
要となること、針を針の基部の軸心と平行に一致させに
くいことから、工程の自動化がしずらく工数あたりの出
来高には制約が生じ、割高になっている。
着剤を用いて、樹脂材の針の基部に固定している。生産
の観点からみて、接着剤が固化するための乾燥時間が必
要となること、針を針の基部の軸心と平行に一致させに
くいことから、工程の自動化がしずらく工数あたりの出
来高には制約が生じ、割高になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の接着
剤を用いた針に関し、その構造を工夫することで、本来
の機能を満たし、前述の課題を解決するものである。
剤を用いた針に関し、その構造を工夫することで、本来
の機能を満たし、前述の課題を解決するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために以下の構成を有する。請求項1に記載の発
明に係る注射針は、後端に段部を有した金属製の筒状部
材の前端から金属製の針管の一端を軽く挿通して、後端
の段部から針管の一端が露出した状態で筒状部材を針管
の外周に加締めて、その筒状部材を樹脂製の針管取付け
基部の後端開口部から挿入して針管が針管取付け基部の
前端に突出するよう固定させ、筒状部材の後端に設けた
段部を針管取付け基部の内段部に係合させると共に、上
記筒状部材に設けた段部を針管取付け基部の内段部と挟
着状態に固着する樹脂製の部材が筒状部材に設けた段部
の後方に設けられてなる。
成するために以下の構成を有する。請求項1に記載の発
明に係る注射針は、後端に段部を有した金属製の筒状部
材の前端から金属製の針管の一端を軽く挿通して、後端
の段部から針管の一端が露出した状態で筒状部材を針管
の外周に加締めて、その筒状部材を樹脂製の針管取付け
基部の後端開口部から挿入して針管が針管取付け基部の
前端に突出するよう固定させ、筒状部材の後端に設けた
段部を針管取付け基部の内段部に係合させると共に、上
記筒状部材に設けた段部を針管取付け基部の内段部と挟
着状態に固着する樹脂製の部材が筒状部材に設けた段部
の後方に設けられてなる。
【0005】請求項2に記載の発明に係る注射針は、請
求項1に記載の注射針に於いて、筒状部材の前端を針管
の外周に全周密着状に加締めると共に筒状部材の残りの
部分を軸方向の所定箇所で針管の外周に加締めてなる。
求項1に記載の注射針に於いて、筒状部材の前端を針管
の外周に全周密着状に加締めると共に筒状部材の残りの
部分を軸方向の所定箇所で針管の外周に加締めてなる。
【0006】請求項3に記載の発明に係る注射針は、請
求項1に記載の注射針に於いて、針管取付け基部に筒状
部材を固着する手段として、樹脂製の部材に超音波振動
を加えて溶着可能とする。
求項1に記載の注射針に於いて、針管取付け基部に筒状
部材を固着する手段として、樹脂製の部材に超音波振動
を加えて溶着可能とする。
【0007】請求項4に記載の発明に係る注射針は、請
求項3に記載の注射針に於いて、樹脂製の部材が溶着さ
れることによって針管の後端孔以外の前方部が液密状に
シールされてなる。
求項3に記載の注射針に於いて、樹脂製の部材が溶着さ
れることによって針管の後端孔以外の前方部が液密状に
シールされてなる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例である。樹脂製の針
管取付け基部1に、金属製の針管2と金属製の筒状部材
3とを加締め密着させた後、その筒状部材3を圧入嵌合
し、針管2の一端が露出した部位に樹脂製の部材4を組
み合わせ、この樹脂製の部材4に超音波振動を加えて、
針管取付け基部1の内孔に設けた内段部1aに筒状部材
3の後端に設けた鍔状の段部3a(形状は特に限定され
ない)を挟着状態になして溶着固定したことを示す注射
針の断面図である。
管取付け基部1に、金属製の針管2と金属製の筒状部材
3とを加締め密着させた後、その筒状部材3を圧入嵌合
し、針管2の一端が露出した部位に樹脂製の部材4を組
み合わせ、この樹脂製の部材4に超音波振動を加えて、
針管取付け基部1の内孔に設けた内段部1aに筒状部材
3の後端に設けた鍔状の段部3a(形状は特に限定され
ない)を挟着状態になして溶着固定したことを示す注射
針の断面図である。
【0009】図2は、金属製の針管2の外周を金属製の
筒状部材3の軸方向の所定箇所で加締めて、さらに、前
端部3bを全周にわたり加締め密着させたことを示す断
面図である。
筒状部材3の軸方向の所定箇所で加締めて、さらに、前
端部3bを全周にわたり加締め密着させたことを示す断
面図である。
【0010】図3は、針管2の一端が露出した部位に樹
脂製の部材4を組み合わせたことを示す断面図である。
脂製の部材4を組み合わせたことを示す断面図である。
【0011】図4は、従来の注射針の断面図であり、接
着剤5により針管2が針管取付け基部1に固定されてい
ることを示す断面図である。
着剤5により針管2が針管取付け基部1に固定されてい
ることを示す断面図である。
【0012】
【作用】上述したように本発明は、注射針に関するもの
であり、後端に段部3aを有した金属製の筒状部材3の
前端から金属製の針管2の一端を軽く挿通して、後端の
段部3aから針管2の一端が露出した状態で筒状部材3
の前端を針管2の外周に全周密着状に加締めると共に筒
状部材3の残りの部分を軸方向の所定箇所で針管2の外
周に加締めた構造としたことで、その筒状部材3を樹脂
製の針管取付け基部1の大きな後端開口部1bから挿入
して針管2が針管取付け基部1の前端に突出するよう容
易に固定させることが可能であり、又、針管2の軸方向
に加締めるから多種類の径の針管に応じることが可能で
ある。
であり、後端に段部3aを有した金属製の筒状部材3の
前端から金属製の針管2の一端を軽く挿通して、後端の
段部3aから針管2の一端が露出した状態で筒状部材3
の前端を針管2の外周に全周密着状に加締めると共に筒
状部材3の残りの部分を軸方向の所定箇所で針管2の外
周に加締めた構造としたことで、その筒状部材3を樹脂
製の針管取付け基部1の大きな後端開口部1bから挿入
して針管2が針管取付け基部1の前端に突出するよう容
易に固定させることが可能であり、又、針管2の軸方向
に加締めるから多種類の径の針管に応じることが可能で
ある。
【0013】又、筒状部材3の後端に設けた段部3aを
針管取付け基部1の内段部1aに係合させると共に、筒
状部材3に設けた段部3aを針管取付け基部1の内段部
1aと挟着状態に溶融固着する樹脂製の部材4を設けた
ことで、接着剤よりも強固に固定することができ、且つ
作業が短時間で可能となる。又、注入時の薬液の漏れの
心配もない。又更に、針管の径の種類の数だけ金属製の
部材を作らずに標準化が可能となる。
針管取付け基部1の内段部1aに係合させると共に、筒
状部材3に設けた段部3aを針管取付け基部1の内段部
1aと挟着状態に溶融固着する樹脂製の部材4を設けた
ことで、接着剤よりも強固に固定することができ、且つ
作業が短時間で可能となる。又、注入時の薬液の漏れの
心配もない。又更に、針管の径の種類の数だけ金属製の
部材を作らずに標準化が可能となる。
【0014】尚、針管の先端孔以外から薬液が漏れない
手段としては、上述した筒状部材3の前端を針管2の外
周に全周密着状に加締めることと、筒状部材3の段部3
aを針管取付け基部1の内段部1aに密接することで得
られる。又、樹脂製の部材の溶着で針管の後端孔以外の
前方部が液密状にシールされることで得られる。
手段としては、上述した筒状部材3の前端を針管2の外
周に全周密着状に加締めることと、筒状部材3の段部3
aを針管取付け基部1の内段部1aに密接することで得
られる。又、樹脂製の部材の溶着で針管の後端孔以外の
前方部が液密状にシールされることで得られる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、従来の接着剤を用いた針管の
固定をしない構造としたことで、本来の機能を満たしな
がら、生産が容易で、且つコストの低減を期待する事が
可能な医療用の注射針を提供することができる。
固定をしない構造としたことで、本来の機能を満たしな
がら、生産が容易で、且つコストの低減を期待する事が
可能な医療用の注射針を提供することができる。
【図1】本発明の実施例である注射針の断面図を示して
いる。
いる。
【図2】針管と筒状部材を加締め嵌合した要部の断面図
である。
である。
【図3】筒状部材に加締め固定された針管を針管取付け
基部に装着し、針管の一端が露出した部位に樹脂製の部
材を組み付けた状態を示す断面図である。
基部に装着し、針管の一端が露出した部位に樹脂製の部
材を組み付けた状態を示す断面図である。
【図4】従来の注射針を示す断面図である。
1 針管取付け基部 1a 内段部 1b 後端開口部 2 針管 3 筒状部材 3a 段部 3b 前端 4 樹脂製の部材 5 接着剤
Claims (4)
- 【請求項1】 後端に段部を有した金属製の筒状部材の
前端から金属製の針管の一端を軽く挿通して、後端の段
部から針管の一端が露出した状態で筒状部材を針管の外
周に加締めて、その筒状部材を樹脂製の針管取付け基部
の後端開口部から挿入して針管が針管取付け基部の前端
に突出するよう固定させ、筒状部材の後端に設けた段部
を針管取付け基部の内段部に係合させると共に、上記筒
状部材に設けた段部を針管取付け基部の内段部と挟着状
態に固着する樹脂製の部材が筒状部材に設けた段部の後
方に設けられてなることを特徴とする注射針。 - 【請求項2】 筒状部材の前端を針管の外周に全周密着
状に加締めると共に筒状部材の残りの部分を軸方向の所
定箇所で針管の外周に加締めてなる請求項1に記載の注
射針。 - 【請求項3】 針管取付け基部に筒状部材を固着する手
段として、樹脂製の部材に超音波振動を加えて溶着する
構造とした請求項1に記載の注射針。 - 【請求項4】樹脂製の部材が溶着されることによって針
管の後端孔以外の前方部が液密状にシールされてなる請
求項3に記載の注射針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342574A JP2000167049A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 注射針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342574A JP2000167049A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 注射針 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000167049A true JP2000167049A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18354826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10342574A Withdrawn JP2000167049A (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | 注射針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000167049A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2025357A1 (de) | 2007-08-09 | 2009-02-18 | MGlas AG | Spritzenkörper und Verfahren zur Herstellung eines Spritzenkörpers |
JP2012254102A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Taisei Kako Co Ltd | 針付きバレル及びプレフィルドシリンジ |
CN103446641A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-18 | 浙江伏尔特医疗器械有限公司 | 穿刺针及其制备方法 |
-
1998
- 1998-12-02 JP JP10342574A patent/JP2000167049A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2025357A1 (de) | 2007-08-09 | 2009-02-18 | MGlas AG | Spritzenkörper und Verfahren zur Herstellung eines Spritzenkörpers |
JP2012254102A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Taisei Kako Co Ltd | 針付きバレル及びプレフィルドシリンジ |
CN103446641A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-18 | 浙江伏尔特医疗器械有限公司 | 穿刺针及其制备方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060207 |