JP2000164807A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2000164807A
JP2000164807A JP10334241A JP33424198A JP2000164807A JP 2000164807 A JP2000164807 A JP 2000164807A JP 10334241 A JP10334241 A JP 10334241A JP 33424198 A JP33424198 A JP 33424198A JP 2000164807 A JP2000164807 A JP 2000164807A
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JP
Japan
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semiconductor
integrated circuit
semiconductor integrated
protection device
pad
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JP10334241A
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English (en)
Inventor
Hiroki Takamori
弘樹 高森
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体集積回路のチップサイズの縮小、基板
電位の安定化、信頼性の向上を図り得る半導体装置を提
供する。 【解決手段】 半導体集積回路の入出力セルにおける入
出力パッド11と保護素子12を半導体集積回路から分
離した形で別の基板に配置して半導体保護装置10を形
成し、半導体保護装置10の内側に、前記半導体集積回
路との接続領域15を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路の入
出力インターフェースに必要となる半導体保護装置を含
む半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な半導体保護装置を含む半導体装
置は外部とのインターフェースをとるための入出力I/
Oセルと、実際の機能を実現するスタンダードセルや機
能ブロックから構成されており、以下図面を参照しなが
ら従来のこの種の半導体装置について説明する。
【0003】図11は従来の半導体保護装置を含む半導
体装置を示す概略構成図、図12は図11に示す半導体
装置の入出力セルの概略構成図、図13は一般的な入出
力セルの回路構成を示す回路図である。図11におい
て、111は入出力セル、112はメモリなどの機能ブ
ロック、113はロジックを構成するスタンダードセル
ブロックである。さらに入出力セルは、図12のような
構成になっており、内部回路への信号供給、あるいは内
部回路から信号を受け取る入出力回路121と、外部か
らのサージ電圧あるいは異電源間に対する保護素子12
2と、リードフレームからのボンディングを可能とする
パッド123を備えている。
【0004】一般的な入出力セルにおいては図13に示
すように、パッド131からの信号は、サージ保護素子
(ダイオード)132を介して内部とのインターフェース
を行なう入出力回路133、内部回路134へ導かれ
る。このように必ず保護素子を介して内部へ信号が供給
されるようなパスとなっており、また、半導体基板への
電位供給は、アルミ配線からのコンタクトにより実現さ
れているものや、リードフレームにおけるダイパッドか
ら供給されているものが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、入出力セル内の保護素子やパッドを内部
回路と同一基板に構成しているため、半導体集積回路の
チップ面積が大きくなり、ウェハ上に配置可能なチップ
の数を減少させてしまう。また、半導体集積回路の機能
や性能、信頼性を満足するためには、この保護素子の必
要性は大きく、その面積を小さくするのは非常に困難で
ある。さらにまた、基板の電位供給においても、アルミ
配線からのコンタクトでは基板全体の電位は安定しにく
く、これをリードフレームから供給しようとすればそれ
専用のピンを準備しなければならない等種々の問題点が
あった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、半導体集積回路のチップサイズの縮小、基板電
位の安定化、信頼性の向上を図り得る半導体装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体集積回路の入出力セルにおけるパッドと保護素子
を半導体集積回路から分離した形で別の基板に配置して
半導体保護装置を形成し、前記半導体保護装置の内側
に、前記半導体集積回路との接続領域を設けたものであ
る。
【0008】この発明によれば半導体集積回路のチップ
サイズの縮小、基板電位の安定化、信頼性の向上を図る
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の各実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は本発明の半導体装
置の実施の形態1における基本構成を示す平面図、図2
は本発明の半導体装置の実施の形態1における半導体集
積回路を含む構成を示す平面図である。図1において、
10は半導体保護装置、11はリードフレームとボンデ
ィングされる入出力パッド、12はサージ電圧や異なる
電源間電圧に対して必要となる保護素子、13は半導体
集積回路と接続するための内部パッド、14は各保護素
子を経由するリング電源、15は半導体保護装置10と
半導体集積回路の接続領域である。
【0011】以下この接続領域15に半導体集積回路を
配置接続する場合について説明する。本実施の形態にあ
っては、半導体保護装置10の入出力パッド11に、リ
ードフレームからのボンディングによって信号を供給
し、保護素子12によって、外部からのサージ電圧を逃
し、また多電源を供給する場合は異電源間の保護をとる
ものであり、また、図2に示すように、半導体集積回路
20の周辺には、この半導体保護装置10の内部パッド
21とボンディングするための小パッド22を設ける。
これにより半導体集積回路20に信号を供給する前に、
確実にサージ電圧による影響を除去することが可能とな
る。
【0012】以上のように本実施の形態によれば、半導
体集積回路はパッドと保護素子の面積分を小さくするこ
とが可能となり、入出力回路と内部回路のみで構成する
半導体集積回路を得ることができる。また、半導体集積
回路とは別基板に保護素子を構成しているため、複雑な
プロセスを使用する必要がなく、設計する半導体集積回
路のサイズや、リードフレームとのボンディングパッド
配置座標、半導体集積回路とワイヤーボンディングする
内部パッドの配置座標などを決定すれば、半導体集積回
路と半導体保護装置を別のラインで早期に製造しておく
ことができ、半導体保護装置の使用に伴う開発期間の延
長をなくすことができる。
【0013】さらに、半導体集積回路のESD耐圧が小
さい場合や、内部へのサージ印加を完全に除去できてい
ない場合は、半導体保護装置の保護素子の数あるいは大
きさの変更で対応が可能であるため、半導体集積回路を
修正するコスト、設計工数を削減することができる。
【0014】(実施の形態2)図3は本発明の半導体装
置の実施の形態2における基本構成を示す平面図であ
り、図中、30は半導体保護装置、31は電源が供給さ
れるパッド、32はその保護素子、33は半導体集積回
路との接続領域、34はこの接続領域33への基板と同
電位の電源配線パターン、35はスリットである。
【0015】このように構成することにより、外部から
半導体集積回路の基板と同じ電位の電源供給がされてい
るパッド31に対しては、内部に供給する内部パッド2
1から半導体集積回路との接続領域33の内側に、半導
体集積回路の基板に電源供給できるようにアルミなどの
電源配線パターン34を形成することによって、基板の
電位を安定させることが可能となり、ノイズなどの影響
を抑えることができる。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、電源
供給エリアを多く、あるいは大きく、例えばアルミパタ
ーンによる配線パターンを設けることにより、半導体集
積回路の基板電位をより安定させることが可能となる。
【0017】(実施の形態3)図4は本発明の半導体装
置の実施の形態3において搭載される半導体集積回路の
基板構成を示す斜視図、図5は本発明の半導体装置の実
施の形態3における半導体保護装置の基板表面と裏面の
構成を示す平面図で同図(a)は裏面、同図(b)は表
面を示す。図6は本発明の半導体装置の実施の形態3に
おける半導体保護装置と半導体集積回路との接続状態を
示す側面図、図7は本発明の半導体装置の実施の形態3
における半導体保護装置基板のパッド配置の他の例を示
す平面図であり、同図(a)は裏面の状態、同図(b)
は表面の状態を示している。
【0018】図4において、40は半導体集積回路、4
1は半導体集積回路40の表面、42は同裏面、43は
パッドを形成するため表面から裏面にかけてレーザーな
どであけた穴を表している。また、図5において、50
は半導体保護装置、51はパッド、52は保護素子を示
しており、これと半導体集積回路40が接続されること
になる。
【0019】本実施の形態においては最初に保護素子5
2、電源配線などをパッド51を形成するエリアのみ残
して拡散を行ない、最後にパッド51を形成するエリア
をレーザーメスなどで周囲のパターンを壊さずに穴をあ
け、そこにアルミなど導電性の材質を埋め込む。これに
より半導体保護装置の裏面にボンディングを行なっても
表面に形成した保護素子52への信号パスが実現でき
る。また、この半導体保護装置50は図6に示すよう
に、フリップさせて半導体集積回路40と接続するた
め、金バンプ60などを用いて半導体集積回路40の外
部ピンと接続できるようにする。なお、半導体保護装置
50をフリップさせて半導体集積回路40と接続する場
合、図7に示すように、半導体保護装置50のパッド7
1を、ワイヤーボンディング可能な範囲で、保護素子7
2よりも内側に配置すればチップサイズと同じ、あるい
は小さいサイズで接続することができる。
【0020】以上のように本実施の形態によれば、半導
体保護装置をフリップさせて半導体集積回路に接続する
際、パッドも裏向きになりリードフレームとのワイヤー
ボンディングが困難になるのを、保護素子と接続可能な
パッドを半導体保護装置基板の裏面にも形成することに
よって容易なボンディングが可能となる。
【0021】(実施の形態4)図8は本発明の半導体装
置の実施の形態4における基本構成を示す平面図、図9
は本発明の半導体装置の実施の形態4において搭載され
る半導体集積回路上に追加された基板コンタクトによる
容量を概念的に示す回路図、図10は本発明の半導体装
置の実施の形態4における半導体集積回路の搭載により
追加された容量を概念的に示す回路図である。図8にお
いて、80は半導体保護装置、81は半導体保護装置8
0の接続領域に設けられ、半導体集積回路の電源配線と
同じ位置に配置した基板コンタクトパターンであり、半
導体保護装置80の内部パッドまで延在してVSS(グ
ランド)側に接続する基板コンタクトに対しては、VS
Sを供給し、VDD側に接続する基板コンタクトに対し
ては、VDDを供給するものである。
【0022】この半導体保護装置80をフリップさせて
半導体集積回路と接続させる場合は、半導体集積回路上
の配線を半導体保護装置80に延在した基板コンタクト
パターン81と接続できるよう、コンタクトホールを形
成しておく。この半導体集積回路上に追加した基板コン
タクトは、その配線に対して基板との容量を増加させ、
ラッチアップ対策が図られることになるが、半導体保護
装置80と接続することで基板との容量をさらに増加さ
せることができ、同じチップサイズでチップの容量を増
加させる有効な手段となる。
【0023】図9における容量91は半導体集積回路上
で追加された基板コンタクトによる容量であり、図10
における容量101は図9の容量91に対応し、容量1
02は半導体集積回路に半導体保護装置80を接続した
ことにより追加された容量を表している。この場合、図
10の容量101と容量102の合計容量C2は、図9
の容量91の全容量C1の2倍となり、倍の容量を付加
できたことになる。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、半導
体保護装置に対して、フリップさせて半導体集積回路を
接続する際、半導体保護装置に半導体集積回路のアルミ
パターンまでの基板コンタクトを形成しておき、半導体
集積回路上の電源/グラウンド配線にコンタクトホール
(絶縁膜の穴)マスクを形成して接合すれば、同じ面積に
対して倍の容量を発生させることができ、今後の多電源
設計において、各電源の島(エリア)に対する容量増加を
実現する有効な手段になることが期待できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、半導体集
積回路において入出力パッド、保護素子を構成する部分
の面積を削減できるのでチップサイズの縮小と信頼性の
向上を図ることができ、また、半導体集積回路とは別基
板に保護素子を構成しているため、プロセスの微細化の
影響による半導体集積回路のサージ保護機能の低下を防
ぐことができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の実施の形態1における基
本構成を示す平面図
【図2】本発明の半導体装置の実施の形態1における半
導体集積回路を含む構成を示す平面図
【図3】本発明の半導体装置の実施の形態2における基
本構成を示す平面図
【図4】本発明の半導体装置の実施の形態3において搭
載される半導体集積回路の基板構成を示す斜視図
【図5】本発明の半導体装置の実施の形態3における半
導体保護装置の基板表面と裏面の構成を示す平面図
【図6】本発明の半導体装置の実施の形態3における半
導体保護装置と半導体集積回路との接続状態を示す側面
【図7】本発明の半導体装置の実施の形態3における半
導体保護装置のパッド配置の他の例を示す平面図
【図8】本発明の半導体装置の実施の形態4における基
本構成を示す平面図
【図9】本発明の半導体装置の実施の形態4において搭
載される半導体集積回路上に追加された基板コンタクト
による容量を概念的に示す回路図
【図10】本発明の半導体装置の実施の形態4における
半導体集積回路の搭載により追加された容量を概念的に
示す回路図
【図11】従来の半導体保護装置を含む半導体装置を示
す概略構成図
【図12】従来の半導体保護装置を含む半導体装置の入
出力セルの概略構成図
【図13】一般的な入出力セルの回路構成を示す回路図
【符号の説明】
11,31,51,71 入出力パッド 12,32,52,72 保護素子 13,21 内部パッド 14 リング電源 15,33 接続領域 22 小パッド 34 配線パターン 41 半導体集積回路の表面 42 半導体集積回路の裏面 60 金バンプ 81 基板コンタクトパターン 91,101 半導体集積回路のみで形成される容量 102 半導体保護装置を接続することにより形成され
る容量

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からのサージ電圧や異電源間に対す
    る保護素子と、リードフレームからボンディングされる
    パッドと、内部回路との入出力インターフェースをとる
    トランジスタから構成される入出力回路を含む半導体集
    積回路における前記保護素子と前記パッドのみを前記半
    導体集積回路とは別基板に分離して構成した半導体保護
    装置と、前記半導体保護装置の内側に形成した接続領域
    を備え、前記半導体保護装置は前記接続領域を囲むよう
    に配置されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 半導体保護装置内の接続領域内に、前記
    半導体集積回路の基板電位を安定させるための電源供給
    エリアを配置したことを特徴とする請求項1記載の半導
    体装置。
  3. 【請求項3】 半導体保護装置の基板の裏面には前記半
    導体集積回路に対してフリップさせて結合する際のワイ
    ヤーボンディングを可能にするパッドを配置したことを
    特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 半導体保護装置の接続領域において前記
    半導体集積回路をフリップさせて結合する際の前記半導
    体集積回路の電源配線に対して前記接続領域内に半導体
    保護装置まで延在するコンタクトを形成したことを特徴
    とする請求項1記載の半導体装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003007380A1 (en) * 2001-07-13 2003-01-23 Ricoh Company, Ltd. Semiconductor apparatus with improved esd withstanding voltage
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