JP2000164685A - 電子部品の収納装置 - Google Patents

電子部品の収納装置

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JP2000164685A
JP2000164685A JP10339015A JP33901598A JP2000164685A JP 2000164685 A JP2000164685 A JP 2000164685A JP 10339015 A JP10339015 A JP 10339015A JP 33901598 A JP33901598 A JP 33901598A JP 2000164685 A JP2000164685 A JP 2000164685A
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JP
Japan
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storage device
lead frame
sealed
electronic component
sealed product
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JP10339015A
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English (en)
Inventor
Akihiro Okamoto
昭弘 岡本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードフレーム22に電子素子を装着すると
共に封止して得られた封止品20を、その内部に収納す
る電子部品の収納装置10であって、封止した部分の表
面に傷がつきにくい収納装置10を提供する。 【解決手段】 収納装置10の封止品20を収納する部
分の壁面に、リードフレーム22の端面に有する凹凸2
4と嵌合可能な、筋状の収納壁凸部12を形成する。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置等の電
子部品を収納する、収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置等の電子部品として、金属製
のリードフレームの表面に電子素子を装着した後、ボン
ディングワイヤー等を用いてリードフレームと電子素子
を接続し、次いで、電子素子全体及びリードフレームの
一部等を、エポキシ樹脂やセラミックで封止して製造し
た電子部品が用いられている。
【0003】なお、このリードフレームを用いた電子部
品を自動実装機を用いてプリント配線板に実装する際
に、安定した実装ができるように、図4(a)に示すよ
うな、長尺のリードフレーム22に複数の電子部品21
・・を形成した状態の封止品20を形成しておき、この
封止品20を自動実装機に供給した後、実装時点で個々
の電子部品21・・に切断して実装する方法が行われて
いる。
【0004】又、自動実装機で用いるときに安定した実
装ができるように、この封止品20を自動実装機等に搬
送する場合には、収納装置に収納して搬送することによ
り、移動時のリードフレーム22の変形を防ぐことが行
われている。しかし、封止品20が、長尺のリードフレ
ーム22の一方の側に複数の封止部を形成した封止品2
0の場合、図4(b)に示すように、封止していない側
のリードフレーム22が垂れ曲がって隙間が生じるた
め、収納装置10内で封止品20が動いてしまい、封止
部の表面に傷がついてしまう場合があるという問題があ
った。
【0005】そのため、図4(c)に示すように、封止
品20の封止した側と、封止していない側を交互に重ね
ることにより、リードフレーム22の垂れ曲がりや封止
品20の動きを防止し、傷つきを防止することが検討さ
れている。しかし、このように交互に重ねた場合、交互
に重ねるための反転装置、及び取り出した後の反転装置
が共に必要となり、装置全体の大きさが大きくなるとい
う問題や、反転時にトラブルが生じやすいという問題
や、封止部とリードフレーム22が接触するように重ね
るため依然として封止部の表面に傷がついてしまう場合
があるという問題があった。そのため、封止品20を反
転することなしに収納しても、封止した部分の表面に傷
がつきにくい電子部品の収納装置が求められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を改善するために成されたもので、その目的とするとこ
ろは、リードフレームに電子素子を装着すると共に封止
して得られた封止品を、その内部に収納する電子部品の
収納装置であって、封止品を反転することなしに収納し
ても、封止した部分の表面に傷がつきにくい電子部品の
収納装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
電子部品の収納装置は、端面に凹凸を有するリードフレ
ームに電子素子を装着すると共に上記凹凸が露出するよ
うに封止して得られた封止品を、その内部に収納する電
子部品の収納装置において、収納装置の封止品を収納す
る部分の壁面に、リードフレームの端面に有する凹凸と
嵌合可能な、筋状の収納壁凸部を備えることを特徴とす
る。
【0008】本発明の請求項2に係る電子部品の収納装
置は、請求項1記載の電子部品の収納装置において、収
納壁凸部が、鉛直方向に長い筋状に設けられていること
を特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係る電子部品の収納装
置は、貫通穴を有するリードフレームに電子素子を装着
すると共に上記貫通穴が露出するように封止して得られ
た封止品を、その内部に収納する電子部品の収納装置に
おいて、収納装置の封止品を収納する部分の底面に、リ
ードフレームに有する貫通穴と嵌合可能な、棒状の収納
底凸部を備えることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に係る電子部品の収納装
置は、請求項3記載の電子部品の収納装置において、収
納底凸部が、鉛直方向に長い棒状に設けられていること
を特徴とする。
【0011】本発明の請求項5に係る電子部品の収納装
置は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の電子部
品の収納装置において、封止品が、長尺のリードフレー
ムの一方の側に複数の電子素子を実装すると共に封止し
て得られた封止品であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る電子部品の収納装置
を図面に基づいて説明する。図1は本発明の請求項1に
係る電子部品の収納装置の一実施の形態を説明する図で
あり、(a)は封止品を収納した状態を表す水平方向に
破断した断面図、(b)は封止品を収納しない状態を表
す斜視図である。図2は本発明の請求項1に係る電子部
品の収納装置の一実施の形態を説明する、封止品を収納
した状態を表す鉛直方向に破断した断面図である。ま
た、図3は本発明の請求項3に係る電子部品の収納装置
の一実施の形態を説明する図であり、(a)は封止品を
収納した状態を表す断面図、(b)は封止品を収納しな
い状態を表す斜視図である。
【0013】[本発明の請求項1に係る電子部品の収納
装置]本発明の請求項1に係る電子部品の収納装置の一
実施の形態は、図1(a)に示すような、封止品20
を、その内部に収納する電子部品の収納装置10であ
る。この収納装置10に収納される封止品20は、端面
に凹凸24を有するリードフレーム22に電子素子(図
示せず)を装着した後、ボンディングワイヤー等を用い
てリードフレーム22と電子素子を接続し、次いで、電
子素子全体及びリードフレーム22の一部等を、エポキ
シ樹脂やセラミック等の封止材を用いて上記リードフレ
ーム22端面の凹凸24が露出するように封止して得ら
れた封止品20である。なおこの実施の形態の封止品2
0は、長尺のリードフレーム22の一方の側に複数の電
子素子を実装すると共に封止して得られた封止品20で
ある。そのため、封止した部分と封止しない部分で、厚
みや重量の差が大きく、重量バランスが悪い封止品20
となっている。
【0014】また、この電子部品の収納装置10は、封
止品20を収納する部分の壁面に、リードフレーム22
の端面に有する凹凸24と嵌合可能な収納壁凸部12を
備えており、この収納壁凸部12は、図1(b)に示す
ように、封止品20を収納する部分の壁面に鉛直方向に
長い筋状に設けられている。そのため、封止品20を収
納した場合には、図2に示すように、リードフレーム2
2の凹凸24に収納壁凸部12が嵌合して、収納装置1
0内で封止品20・・が動きにくくなって封止した部分
とリードフレーム22が接触しにくくなっており、封止
品20を反転することなしに収納しても、封止した部分
の表面に傷がつきにくくなっている。また、封止品20
を反転することなしに収納しているため、反転装置が不
要となり、装置全体の大きさが小型化できるという効果
や、トラブルが生じにくいという効果や、次工程での作
業が行いやすいという効果も得られる。なお、これらの
効果は、上記重量バランスが悪い封止品20の場合に特
に優れた効果が得られる。
【0015】なお、収納壁凸部12は、封止品20を収
納する部分の壁面に鉛直方向に長く設けられていなくて
も良く、例えば斜め方向に長く設けられていても良い
が、鉛直方向に設けられていると、収納装置10の大き
さを小型化でき好ましい。また、収納壁凸部12は、封
止品20を収納する部分の壁面全体に渡って設けられて
いなくても良く、上部等は無くても良い。
【0016】また、収納壁凸部12の形状は、リードフ
レーム22の端面に有する凹凸24と嵌合することによ
って、封止品20の動きを防止可能であれば良く、凹凸
24の形状とは多少異なっていても良い。なお、本発明
の目的を損なわない程度であれば、リードフレーム22
の端面に有する凹凸24と収納壁凸部12の間に、多少
の隙間を設けるようにしても良い。
【0017】なお、図1に示す実施の形態は、リードフ
レーム22の端面に有する凹凸24が、リードフレーム
22の端面の中央部が凹んだ形状の実施の形態である
が、リードフレーム22の端面の中央部が突起した形状
の場合には、例えば、収納装置10の封止品20を収納
する部分の壁面に、収納壁凸部12を2列設け、その2
列の間に形成される凹部に、リードフレーム22端面中
央部の突起した部分を填め込んで、リードフレーム22
の端面に有する凹凸24と収納壁凸部12とを、嵌合さ
せるようにすれば良い。
【0018】本発明の請求項1に係る電子部品の収納装
置に収納される封止品20の製造に用いられるリードフ
レーム22は、端面に凹凸24を有するリードフレーム
22であれば特に限定するものではなく、例えば、銅合
金やアロイ合金等を用いて、端子となる部分を多数形成
したものであり、表面の一部に金や銀等の皮膜を形成し
ていても良く、貫通穴等を有していても良い。
【0019】又、本発明に係る収納装置10を形成する
材質としては、特に限定するものではなく、例えば、ポ
リエチレン、塩化ビニール、ポリエステル等の樹脂や、
これらの樹脂にガラス繊維等の無機充填材を添加した樹
脂を用いて成形したもの等が挙げられる。
【0020】[本発明の請求項3に係る電子部品の収納
装置]本発明の請求項3に係る電子部品の収納装置の一
実施の形態は、図3(a)に示すような、封止品20
を、その内部に収納する電子部品の収納装置10であ
る。この収納装置10に収納される封止品20は、貫通
穴26を有するリードフレーム22に電子素子(図示せ
ず)を装着した後、ボンディングワイヤー等を用いてリ
ードフレーム22と電子素子を接続し、次いで、電子素
子全体及びリードフレーム22の一部等を、エポキシ樹
脂やセラミック等の封止材を用いて上記リードフレーム
22の貫通穴26が露出するように封止して得られた封
止品20である。なおこの実施の形態の封止品20は、
長尺のリードフレーム22の一方の側に複数の電子素子
を実装すると共に封止して得られた封止品20である。
そのため、封止した部分と封止しない部分で、厚みや重
量の差が大きく、重量バランスが悪い封止品20となっ
ている。
【0021】また、この電子部品の収納装置10は、封
止品20を収納する部分の壁面に、リードフレーム22
に有する貫通穴26と嵌合可能な収納底凸部14を備え
ており、この収納底凸部14は、図3(b)に示すよう
に、封止品20を収納する部分の底面に鉛直方向に長い
棒状に設けられている。そのため、封止品20を収納し
た場合には、図3(a)に示すように、リードフレーム
22に有する貫通穴26に収納底凸部14が嵌合して、
収納装置10内で封止品20・・が動きにくくなって封
止した部分とリードフレーム22が接触しにくくなって
おり、封止品20を反転することなしに収納しても、封
止した部分の表面に傷がつきにくくなっている。また、
封止品20を反転することなしに収納しているため、反
転装置が不要となり、装置全体の大きさが小型化できる
という効果や、トラブルが生じにくいという効果や、次
工程での作業が行いやすいという効果も得られる。な
お、これらの効果は、上記重量バランスが悪い封止品2
0の場合に特に優れた効果が得られる。
【0022】なお、収納底凸部14は、封止品20を収
納する部分の底面に鉛直方向に長く設けられていなくて
も良く、例えば斜め方向に設けられていても良いが、鉛
直方向に設けられていると、収納装置10の大きさを小
型化でき好ましい。
【0023】また、収納底凸部14の形状は、リードフ
レーム22に有する貫通穴26と嵌合することによっ
て、封止品20の動きを防止可能であれば良く、貫通穴
26の形状とは多少異なっていても良い。なお、本発明
の目的を損なわない程度であれば、リードフレーム22
に有する貫通穴26と収納底凸部14の間に、多少の隙
間を設けるようにしても良い。
【0024】なお、図3に示す実施の形態は、リードフ
レーム22に有する貫通穴26が、円形の実施の形態で
あるが、貫通穴26の形状は特に限定するものではな
く、収納底凸部14の断面形状を、貫通穴26の形状に
応じて調整して形成することにより、嵌合可能にすれば
良い。
【0025】本発明の請求項3に係る電子部品の収納装
置に収納される封止品20の製造に用いられるリードフ
レーム22は、貫通穴26を有するリードフレーム22
であれば特に限定するものではなく、例えば、銅合金や
アロイ合金等を用いて、端子となる部分を多数形成した
ものであり、表面の一部に金や銀等の皮膜を形成してい
ても良く、端面に凹凸を有していても良い。又、本発明
に係る収納装置10を形成する材質としては、本発明の
請求項1に係る電子部品の収納装置の場合と同様なもの
が挙げられる。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る電子部品の収納
装置は、収納装置の封止品を収納する部分の壁面に、リ
ードフレームの端面に有する凹凸と嵌合可能な、筋状の
収納壁凸部を備えるため、封止品を反転することなしに
収納しても、封止した部分の表面に傷がつきにくい電子
部品の収納装置となる。
【0027】本発明の請求項3に係る電子部品の収納装
置は、収納装置の封止品を収納する部分の底面に、リー
ドフレームに有する貫通穴と嵌合可能な、棒状の収納底
凸部を備えるため、封止品を反転することなしに収納し
ても、封止した部分の表面に傷がつきにくい電子部品の
収納装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1に係る電子部品の収納装置の
一実施の形態を説明する図であり、(a)は封止品を収
納した状態を表す水平方向に破断した断面図、(b)は
封止品を収納しない状態を表す斜視図である。
【図2】本発明の請求項1に係る電子部品の収納装置の
一実施の形態を説明する、封止品を収納した状態を表す
鉛直方向に破断した断面図である。
【図3】本発明の請求項3に係る電子部品の収納装置の
一実施の形態を説明する図であり、(a)は封止品を収
納した状態を表す断面図、(b)は封止品を収納しない
状態を表す斜視図である。
【図4】従来の封止品の収納を説明する図であり、
(a)は封止品を表す平面図、(b)は封止品を収納し
た一状態を表す断面図、(c)は封止品を収納した他の
状態を表す断面図である。
【符号の説明】
10 収納装置 12 収納壁凸部 14 収納底凸部 20 封止品 21 電子部品 22 リードフレーム 24 凹凸 26 貫通穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面に凹凸を有するリードフレームに電
    子素子を装着すると共に上記凹凸が露出するように封止
    して得られた封止品を、その内部に収納する電子部品の
    収納装置において、収納装置の封止品を収納する部分の
    壁面に、リードフレームの端面に有する凹凸と嵌合可能
    な、筋状の収納壁凸部を備えることを特徴とする電子部
    品の収納装置。
  2. 【請求項2】 収納壁凸部が、鉛直方向に長い筋状に設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の電子部品
    の収納装置。
  3. 【請求項3】 貫通穴を有するリードフレームに電子素
    子を装着すると共に上記貫通穴が露出するように封止し
    て得られた封止品を、その内部に収納する電子部品の収
    納装置において、収納装置の封止品を収納する部分の底
    面に、リードフレームに有する貫通穴と嵌合可能な、棒
    状の収納底凸部を備えることを特徴とする電子部品の収
    納装置。
  4. 【請求項4】 収納底凸部が、鉛直方向に長い棒状に設
    けられていることを特徴とする請求項3記載の電子部品
    の収納装置。
  5. 【請求項5】 封止品が、長尺のリードフレームの一方
    の側に複数の電子素子を実装すると共に封止して得られ
    た封止品であることを特徴とする請求項1から請求項4
    のいずれかに記載の電子部品の収納装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011070952A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 端子を備えた電気装置
JP2014172631A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Toyo Jushi Kk リードフレームケース用アダプタ

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