JPS58192352A - 電子デバイス用保護囲い - Google Patents

電子デバイス用保護囲い

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Publication number
JPS58192352A
JPS58192352A JP57128355A JP12835582A JPS58192352A JP S58192352 A JPS58192352 A JP S58192352A JP 57128355 A JP57128355 A JP 57128355A JP 12835582 A JP12835582 A JP 12835582A JP S58192352 A JPS58192352 A JP S58192352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
tubular body
protective enclosure
bottom wall
top wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57128355A
Other languages
English (en)
Inventor
ワルド・エマスン・セシル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MERITEKUSU PURASUTEIKU IND Inc
Original Assignee
MERITEKUSU PURASUTEIKU IND Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MERITEKUSU PURASUTEIKU IND Inc filed Critical MERITEKUSU PURASUTEIKU IND Inc
Publication of JPS58192352A publication Critical patent/JPS58192352A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/0084Containers and magazines for components, e.g. tube-like magazines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、囲い内部に収容された電子デバイスの観察が
できると同時に静電気によって収容され12  \ た電子デバイスが損傷されるのを防止する透明な窓を備
えた電子デバイス用囲いに関する。
集積回路及びその類似物のような電子デバイスの取扱い
、移送及び貯蔵の際には、電子デバイスを保護囲い内に
収容するのが有利であると考えられる。種種の形式の保
護囲いが利用されているが、本発明は、電子デバイスを
、その湾曲、破壊等のような損傷からだけでなく又静電
気に基づく損傷からも保護する形式の囲いに関する。
市販されている電子デバイス用保護囲いの1形式によれ
ば、電子デバイスは導電性プラスチック材料で形成され
た管状体内に納められている。この管状体の一方の壁は
、透明な窓を受は入れる互いに間隔を隔てた縁部を持ち
、管状体内に収容された電子デバイスの観察ができるよ
うにしである。
この窓は、その互いに対向する側に沿い又管状体にすき
まを形成する互いに対向する縁部に沿って延びるV字形
縁部を協働させることにより保持さ   (れる。この
管状体は、この管状体内に納めた電子デバイスと比較的
非導電性の透明な窓さの間の接触を防ぐように、窓の互
いに対向する側部に位置し内向きに延びる脚を備えてい
る。
本発明は、電子デバイス用の前記した型式の保護囲いの
改良に関する。なお本発明によれば透明な窓は、すきま
を内部に形成した管状体の全表面に重なる層を備えてい
る。この場合窓を保持するのに窓及び管状体上に設けた
縁部を互いに協働させる必要がなくなり、又包囲した電
子デバイスと、透明な窓との間を隔離した休憩に保つ内
向きに突出する脚の必要がなくなる。本発明による保護
囲いは、従来の形式の囲いよりかなり早く作ることがで
き、その結果かなりの費用の節約ができる。
以下本発明保護囲いの実施例を添付図面について篩細に
説明する。
第1図には従来の形式の電子デバイス用保庫囲い10を
示しである。保護囲い10は、導電性ポリ塩化ビニルで
形成された管状体12と、透明なポリ塩化ビニルで形成
された透明な窓14とを備えている。集積回路として知
られているような電子デバイスICが、保護囲い10内
に収容されて(5) いる。しかし保護囲い10は、又他の形式の電子デバイ
スに関連して利用することもできる。
保護囲い10の管状体12は、底壁16を備えている。
底壁16は、電子デバイスICのリード線を受は入れる
外側部分18と、電子デバイスICをその本体との連関
により支える高くなった中央部分20とを備えている。
1対の側壁22.24は、底壁16の外側部分18から
上向きに延び、底壁16及び頂壁26を相互に連結する
作用をする。
頂壁26はすきま28を備えている。すきま28は、管
状体12の全長にわたって延ひる互に対向するV字形縁
部30により境界が定められている。透明な窓14は、
■字形縁部30に協働する外向きに突出するV字形縁部
32を備えている。
このV字形縁部32は、管状体12の頂壁26のV字形
縁部30に連関して透明な窓14を所定位置に保持する
。さらに窓14は、管状体12及び窓14を共に加熱し
た状態で管状体12に取り付けられ、管状体12の導電
性ポリ塩化ビニルと、(6) 窓14の透明なポリ塩化ビニルとが互に合体することに
より窓14及び管状体12をさらに固着する。
管状体12はさらに、頂壁26の内側面から下方に突出
する1対の脚34.34を備えている。
各脚34は、頂壁26のすきま28を形成するV字形縁
部30の互に対向する側部に位置し管状体12の全長に
わたって延びている。
当業者には明らかなように窓14を構成する透明なポリ
塩化ビニルは、管状体12を構成する導電性ポリ塩化ビ
ニルより導電性が実質的に低い。
したがって静電気の電荷が透明な窓14に増強されるお
それが少くとも存在し、この場合又さらに電子デバイス
ICが透明な窓14に接触するようになるときは、透明
な窓14の静電気の電荷により電子デバイスICが損傷
される。したがって保護囲い10の脚34の目的は、電
子デバイスIC及び透明な窓14の間を全く隔離した状
態に保つことにより、電子デバイスが透明な窓14に増
強される静電気により損傷を受けないようにすることで
ある。
第2図には本発明による保護囲い110を示しである。
保護囲い110は、なるべくは導電性ポリ塩化ビニルで
形成された管状体112と、なるべくは透明なポリ塩化
ビニルで形成された透明な窓114とを備えている。し
かし所望により他の種類の導電性熱可塑性材料を管状体
112の製作に利用し、又他の種類の透明な熱可塑性材
料を透明な窓114の製作に利用してもよいのはもちろ
んである。たとえば導電性ポリプロピレンを使い管状体
112を形成してもよい。
管状体112は底壁116を備えている。底壁116は
、外側部分118と、外側部分118のほぼ上方に位置
する中央部分120とに分けられている。集積回路とし
て知られている電子デバイス■Cは、底壁116の中央
部分120に支えられ、電子デバイスICのリード線は
外側部分118内に下向きに延びている。当業者には明
らかなように管状体112は、他の種類の′串、子デバ
イスに     rも使える形状にしである。このよう
な場合には、底壁116の種種の構成部分の形状及び相
対位置決めを、特定の電子デバイスの形状及び寸法に合
うように変えることができる。とくに本発明をリーy線
なしの電子デバイス用の保護囲いを形成するのに使うと
きは、管状体112の底壁116は全く遍平にし、高く
なった中央部分は設けない。
管状体112はさらに、底壁116から上向きに延びる
1対の側壁122.124を備えている。
各側壁122.124は、底壁116と管状体112の
頂部を形成する頂壁126との間に延ひている。頂壁1
26は、底壁116の中央部分12Gの上方に位置し、
管状体112の全長にわたって延びる互いに対向する縁
部130により形成されたすきま128を備えている。
すきま128及び透明な窓114の目的は、保護囲い1
10内に収容され、その底壁116の中央部分120上
に支えられた電子デバイスの観察ができるようにするこ
とである。
透明な窓114は、管状体112の頂壁126の外面を
横切って延びる透明な熱可塑性材料から(9) 成る層を備えている。第2図の本発明の実施例において
は、窓114に、それぞれ側壁122.124の上端部
に合うように下向きにテーパを付けた外側の縁部132
.134を設けである。しかし窓114のテーパ付きの
外側の縁部132.134の使用は本発明の実施には必
要がない。窓114の縁部は、任意所望の形状を持ち、
窓114は所望により管状体112の頂壁126の全幅
より実質的に狭くしてもよい。
窓114は、頂壁126のすきま128を形成する各縁
部130間には支えられていないから、各縁部130は
特定の形状にする必要がない。各縁部130は、第2図
においては頂壁126の内外面に直交して延びるように
示しである。しかし各縁部130は、本発明の特定の用
途上の安求に従ってテーパ付き、丸み付き又はその他の
形状にすればよい。さらに窓114を、頂壁126の外
面に位置させであるから、電子デバイスICJ、透明な
窓114との間の間隔は、頂壁126の厚さにより保た
れる。したかって第1図に示した保(10) 護囲い10の管状体12の脚34のような脚の使用は、
本発明の実施には不必要である。
本発明による保護囲い110の管状体112を、押出成
形処理により作るのかよい。同様に透明な窓114を、
押出成形により作るのがよい。透明な窓114は、管状
体112及び窓114か共に実質的に加熱した状態にあ
る間に、管状体112の頂壁126の外面上に位置させ
られる。このようにして管状体112の材料と、窓11
4の材料きを、互いに合体させ又は融着することにより
、付加的な接着又は結合の工程を必要としないで透明な
窓114を導電性の管状体112に確実に接着する。
保護囲い110は、管状体112の頂壁126のすきま
128を形成する各縁部130間に透明な窓114を位
置させることを必要さしないで作られるから、保護囲い
110の製造は第1図に示した保護囲い10の製造割合
に比べるとはるかに早く進む。これにより本発明による
電子デバイス用保護囲いの製造費は実質的に低下する。
保護囲い11Gは、押出成形処理により全体が作られる
から、本発明による各別の囲いは、任意所望の長さを持
つことができる。しかし数1nの長さが代表的である。
さらに各別の保護囲いは透明な窓114と管状体112
の底壁116の中央部分120とを貫いて延びる互いに
間隔を隔てた複数組の互に整合した穴を形成することが
多い。
これ等の穴の目的は、保護囲い内に入れられた電子デバ
イスがその端部からすべり出ないように作用するプラス
チック製つめ手段を受t−y入れて保持することである
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子デバイス用保護囲いの垂直方向断面
図、第2図は本発明による′電子デバイス用保護囲u1
01実施例″′直方向断面図7あ6・  (110・・
・保護囲い、112・・管状体、114透明な窓、11
6・・・底壁、118 ・外側部分、120・・・中央
部分、122.124・・・側壁、126・・・頂壁、
128・・・すきま、13o・・・縁部、IC・・・電
子デバイス (16) FIG、 / 1171 FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil  底壁と、この底壁から上向きに延びる側壁き
    、これ等の各側壁から内方に延びる部分を持つ頂壁とか
    ら成り、導電性の熱可塑性材料で形成された細長い管状
    体を備えた電子デバイス用保護囲いにおいて、前記細長
    い管状体の頂壁に、(イ)この管状体の全長にわたって
    延びる互いに間隔を隔てた縁部により形成されたすきま
    と、(O)透明な熱可塑性材料から成り、前記管状体内
    に納められた電子デバイスの観察ができるように、前記
    管状体の頂壁の外面に取り付けられ、この管状体に形成
    された前記すきまを横切って延びる層とを備えたことを
    特徴とする電子デバイス用保護囲い。 (2)前記管状体の底壁にさらす、少くとも1つの外側
    部分と、前記頂壁のすきまの下側に前記底壁の外側部分
    から所定の距離を隔てて位置し各電子デバイスを支える
    中央部分とを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の電子デバイス用保護囲い。 (3)前記管状体を、導電性ポリ塩化ビニルで形成し、
    前記透明な窓を、透明なポリ塩化ビニルで形成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の電子デバ
    イス用保護囲い。 (4)(イ)互いに対向する外側部分と、電子デバイス
    のリード線が前記各外側部分内に下方に延びるようにし
    て、前記電子デバイスを支えるように、前記外側部分の
    実質的に上方に位置する中央部分とを持つ底壁と、(0
    )この底壁の前記外側部分から上向きに延びる側壁き、
    (/″Iこれ等の側壁の上端部から内方に延びる部分を
    持つ頂壁とから成り、導電性の熱可塑性材料で形成され
    た細長い管状体を備えた電子デバイス用保護囲いにおい
    て、前記細長い管状体に、(1)前記底壁の中央部分の
    上方において前記頂壁に形成されると共に前記管状体の
    全長にわたって延びる互いに間隔を隔てた縁部により境
    界が定められたすきまと、l+)透明な熱可塑性材料て
    形成され、前記管状体の上端部を囲うが前記底壁の中央
    部分上に支えられた電子デバイスの観察ができるように
    、前記頂壁の外面に位置し、この頂壁に形成された前記
    すきまを横切って延びる窓とを設けたことを特徴とする
    電子デ゛イス用保護囲い。 (5)前記透明な窓が、前記管状体の全幅にわたって延
    び、さらに前記窓に、下向きにテーパを付けられ前記各
    側壁の上端部に合体する外縁部を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(4)項記載の電子デバイス用保護
    囲い。 (6)  前記管状体を、導電性ポリ塩化eニルで形成
    した特許請求の範囲第(4)項記載の電子デバイス用保
    護囲い。 (力 前記透明な窓を、透明なポリ塩化ビニルで形成し
    た特許請求の範囲第(4)項記載の電子デバイス用保護
    囲い。
JP57128355A 1982-04-26 1982-07-24 電子デバイス用保護囲い Pending JPS58192352A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US37173882A 1982-04-26 1982-04-26
US371738 1989-06-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58192352A true JPS58192352A (ja) 1983-11-09

Family

ID=23465210

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JP57128355A Pending JPS58192352A (ja) 1982-04-26 1982-07-24 電子デバイス用保護囲い

Country Status (6)

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JP (1) JPS58192352A (ja)
KR (1) KR840004390A (ja)
GB (1) GB2119755B (ja)
HK (1) HK38987A (ja)
MY (1) MY8700470A (ja)
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GB2119755A (en) 1983-11-23
PH20452A (en) 1987-01-14
HK38987A (en) 1987-05-22
KR840004390A (ko) 1984-10-15
GB2119755B (en) 1985-07-24
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