JP2000157347A - 金属製キャビネットの連結構造 - Google Patents

金属製キャビネットの連結構造

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JP2000157347A
JP2000157347A JP10339459A JP33945998A JP2000157347A JP 2000157347 A JP2000157347 A JP 2000157347A JP 10339459 A JP10339459 A JP 10339459A JP 33945998 A JP33945998 A JP 33945998A JP 2000157347 A JP2000157347 A JP 2000157347A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引き戸を案内するガイドレールを備えた縦横
の枠材を方形枠状に組み合わせた扉枠をキャビネット本
体の前面開口部に装着して引き戸型のキャビネットとす
る場合に、この扉枠を容易にかつ確実に組み立て、また
必要ならば分解して再度組み立てることも可能なものと
する。 【解決手段】 扉枠とキャビネット本体とを相互に連結
する金属製の連結プレートと、該連結プレートと協働し
て扉枠を構成する縦横の枠材を一方の枠材の側面に他方
の枠材の端面を対向させた状態で直角L字状に連結する
可撓性に富む合成樹脂製の連結ブロックとを有し、該連
結ブロックには、一方の枠材の端部開口を閉塞する蓋部
と、一方の枠材の側面から突出して他方の枠材の端部開
口に圧入固定される弾性結合部とが一体形成され、該弾
性結合部には、連結プレートにおける一方の枠材に対す
る固定部から延出した部分が差し込まれたものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類やその他の物
品を収納する金属製キャビネットの構成部材を相互に連
結する連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属製キャビネットは、背面板、左右の
側面板、天板並びに底板によって方形箱状のキャビネッ
ト本体が形成され、内部には必要に応じて棚板が取り付
けられる。キャビネット本体の前面の開口は、解放され
たままの扉のない形態の他、開き戸や引き戸などの扉を
装着した形態がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のキャ
ビネットは、前面の扉の有無あるいは扉の形態の相違に
より別物として製造しかつ在庫していたため、コストが
嵩む不都合があった。これに対し、前面の扉を取り替え
可能として、引き戸を案内するレール付き扉枠と開き戸
とをキャビネット本体に選択的に装着可能な構成として
おけば、キャビネット本体の共用が可能となり、コスト
を低減する上で大きな効果が期待される。
【0004】この場合、扉枠を上下の各横枠材並びに左
右の各縦枠材とを方形枠状に組み合わせた構成とするの
が簡易であるが、さらにこれらの枠材が着脱可能で扉枠
を分解・組立が可能なものとすると運搬や保管の際のス
ペースが削減されて都合が良く、容易にかつ確実に組み
立てることができ、また必要ならば分解して再度組み立
てることも可能な連結構造が望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、金属製キャビネットの連結構造を、引き戸型のキャ
ビネットとして使用するため、引き戸を案内するガイド
レールを備えた上下の横枠材並びに左右の縦枠材を方形
枠状に組み合わせた扉枠を、キャビネット本体の前面開
口部に装着するようにした金属製キャビネットにおい
て、前記扉枠と前記キャビネット本体とを相互に連結す
る金属製の連結プレートと、該連結プレートと協働して
前記扉枠を構成する前記縦横の枠材を一方の枠材の側面
に他方の枠材の端面を対向させた状態で直角L字状に連
結する可撓性に富む合成樹脂製の連結ブロックとを有
し、該連結ブロックには、前記一方の枠材の端部開口を
閉塞する蓋部と、前記一方の枠材の側面から突出して前
記他方の枠材の端部開口に圧入固定される弾性結合部と
が一体形成され、該弾性結合部には、前記連結プレート
における前記一方の枠材に対する固定部から延出した部
分が差し込まれたものとした。
【0006】これによると、縦横の枠材の結合剛性を低
下させることなく、縦横の枠材を着脱可能に連結するこ
とができる。そして枠材の端部開口が閉塞されることか
ら、見栄えが良く、しかも部品点数が少なくて済む。
【0007】特に、前記連結ブロックの弾性結合部に
は、前記連結プレートの差込部を上下から挟持する一対
の挟持片が設けられ、該一対の挟持片は、前面側で相互
に連結されていると好ましく、これによると、連結プレ
ートのキャビネット本体に対する連結部を差込部からそ
のまま後方に突出させれば良く、連結プレートの形状の
複雑化を避けることができる。
【0008】これに加えて、前記挟持片は、側面が開放
された空洞を有する2重壁構造であると良く、これによ
ると、挟持部が撓みやすくなり、圧入抵抗を低減して連
結操作を容易にすることができる。その上、前記連結ブ
ロックの弾性結合部には、前記他方の枠材に形成された
溝に嵌入する突条が設けられ、該突条の先端部は、前記
溝の幅より肉厚に形成されていると良く、これによる
と、弾性結合部のがたつきを抑えると共に適度な抜け出
し阻止力を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明による連結構造が適用され
る金属製キャビネットを示している。この金属製キャビ
ネットは、引き戸型のキャビネットとして使用されるも
のであり、前面に開口1aを有するキャビネット本体1
と、このキャビネット本体1の前面に装着される引き戸
やガラス戸を案内するガイドレールが付いた扉枠2とで
構成されている。
【0011】扉枠2には上下左右の端部の合計4箇所に
金属製の連結プレート3が固着されており、この連結プ
レート3の先端を、キャビネット本体1の天板8及び底
板9の前縁部に開設された案内溝孔13に差し込んでそ
の奥に設けられた連結受け具14に係止させることで扉
枠2がキャビネット本体1に装着される。なお、扉枠2
に代えて、所要の形状の連結プレートを上下に備えた左
右一対の開き戸をキャビネット本体1に装着すれば開き
戸型のキャビネットとして使用することができる。
【0012】扉枠2は、上下の各横枠材4・5並びに左
右の各縦枠材6・7を方形枠状に組み合わせてなるもの
である。これら縦横の枠材4〜7は、例えばアルミニウ
ム合金材の押し出し成形により所要の一定断面形状に形
成されたものであり、縦枠材6・7の上下の端部側面に
横枠材4・5の端面を対向させた状態でそれぞれ互いに
直角L字状に結合されている。
【0013】上下の横枠材4・5は、図2に詳しく示す
ように、背面側が開放された溝形断面形状をなしてお
り、この開放部23・24の上下縁部にはL字形状断面
をなすリップ25・26が形成され、その後方には天板
8並びに底板9の内面との重合部27・28がそれぞれ
突出形成されている。また横枠材4・5の互いに対向す
る内側の面にはそれぞれガイドレール21・22が形成
されている。他方、縦枠材6・7は、略方形をなす閉断
面形状に形成されており、側板10・11の内面との重
合部29が後方に突出形成されている。なお、図2では
右側の縦枠材7のみを示しているが、左側の縦枠材6は
これと左右対称に現れる。
【0014】縦枠材7の上下の端部にはそれぞれ連結プ
レート3に対応して連結ブロック33が設けられてい
る。この連結ブロック33には、縦枠材7の端部開口を
閉塞する蓋部35と、縦枠材7の側面から突出して横枠
材4・5の端部開口に圧入固定される弾性結合部34と
が、可撓性に富む合成樹脂材にて一体形成されている。
他方、連結プレート3は、金属製板材を所定形状に成形
したものであり、縦枠材7の内面に固定される固定部3
0と、この固定部30から延出して縦枠材7の側壁を貫
通し、連結ブロック33の弾性結合部34の内部に差し
込まれる差込部31と、この差込部31から後方に突出
してキャビネット本体1に設けられた連結受け具14に
係止保持される連結部32とを備えている。
【0015】連結ブロック33の弾性結合部34には、
図3に示すように、連結プレート3の差込部31を上下
から挟持する挟持片37・38が設けられ、これら上下
の挟持片37・38は側面が開放された空洞を有する中
空2重壁構造となっている。
【0016】挟持片37・38は、これにより挟持され
る連結プレート3の差込部31より長尺に形成され、そ
の差込部31が接しない先端部分が拡縮可能となってい
る。そしてこの先端部分には山形状の膨出部39が上側
の挟持片37の上面及び下側の挟持片38の下面にそれ
ぞれ形成されており、横枠材5へ嵌入させた際に挟持片
37・38の先端部分が内向きに弾性変形して、その弾
性変形の復元力で横枠材4・5の内面に挟持片37・3
8が圧接する。このとき、横枠材5への嵌入操作が円滑
になされるように挟持片37・38の先端外側部分が円
弧状に曲成されている。
【0017】上側の挟持片37の壁37a・37b並び
に下側の挟持片38の壁38a・38bは、連結プレー
ト3の差込部31が差し込まれる基端寄りの部分で互い
に結合され、その内側の面に差込部31の端面が当接す
る(図5参照)。この部分では空洞は片側の側面のみが
開放され、他方、先端寄りの部分では空洞は両側面が開
放された状態となっている。なお、図3は縦枠材7の下
端に装着される下側の連結ブロック33並びに連結プレ
ート3を示しており、上側の連結ブロック33並びに連
結プレート3はこれとは上下対称に現れる。
【0018】上下の挟持片37・38にはそれぞれ、そ
の外側の壁37a・38aから側方に張り出した態様で
突条40が形成されている。この突条40は、挟持片3
7・38を横枠材5の端部開口に差し込んだ際に横枠材
5のリップ26により形成される溝41に嵌入するもの
であり、その先端部分には、挟持片37・38の上面及
び下面の膨出部39に連続した態様で溝41の幅寸法よ
り肉厚な拡幅部40aが形成されている(図4参照)。
この拡幅部40aの先端側は、挟持片37・38の先端
より後退してテーパー状に形成されており、これにより
差し込み操作が円滑になると共に、弾性変形の復元力で
適度な抜け出し阻止力が得られる。
【0019】連結ブロック33の蓋部35には、蓋板4
3の内側に縦枠材7の内周面に沿うようにコ字形状断面
に形成された嵌合部44が設けられている。この嵌合部
44には、連結プレート3を挟み込むように係止片45
が設けられており、これにより蓋部35が連結プレート
3に拘束され、組み付け時に蓋部35が撓むことを回避
して円滑な組み付けが可能となる。蓋部35の嵌合部4
4は、弾性結合部34の下側の挟持片38と結合されて
おり、これにより蓋部35と弾性結合部34とが一体に
なっている。
【0020】連結プレート3の固定部30にはねじ孔4
7が螺刻されており、ここに縦枠材7に開設されたねじ
挿通孔48に挿通させた取付ねじ49を螺合させること
により上下2点でねじ止めされて連結プレート3が縦枠
材7に対して固定される。この固定部30は縦枠材7の
内寸に概ね等しく形成された先端側の拡幅部30aによ
り位置決めされてねじ49の螺合を容易に行えるように
なっている。縦枠材7のねじ取付面は、組立状態でキャ
ビネット本体1の側板11で覆われるため、ねじ49が
露出せずに見栄えがよい(図5参照)。
【0021】縦枠材7の端部には、所定深さの方形状の
切り欠き50が形成されており、これにより連結プレー
ト3を連結ブロック33に差し込んだ上で連結プレート
3の固定部30と連結ブロック33の蓋部35とを縦枠
材7の端部開口に嵌合した際に、互いに干渉することな
く嵌入して縦枠材7の端面が蓋板43の内面に密接す
る。連結プレート3における差込部31の固定部30側
の部分には方形状の凹所51が形成されており、この凹
所51が縦枠材7の切り欠き50の縁部に嵌合する(図
5参照)。
【0022】連結プレート3の連結部32は差込部31
から延出されており、組み立て状態で横枠材5の開放部
24から突出し、キャビネット本体1の底板9の案内溝
孔13に差し込まれてその奥に設けられた連結受け具1
4に係止される。係合部32の先端側の挿入部52には
孔53が穿設されており、連結受け具14に設けられた
係止突起が係合して抜け止めがなされる。挿入部52の
基端側には、案内溝孔13に対応して挿入部52より幅
広に形成された挿入部54が設けられている(図5参
照)。
【0023】以上のように、連結ブロック33並びに連
結プレート3をねじ49にて予め縦枠材7に取り付けて
おけば、縦枠材7の端部側面に突出した連結ブロック3
3の弾性結合部34を、横枠材5の端部開口に押し込む
だけで、両枠材5・7が直角L字状に組み付けられ、扉
枠2を簡単に組み立てることができ、最終的には連結プ
レート3がキャビネット本体1に対して固定されること
で、弾性結合部34の抜け出しが規制されるため、組立
状態で両枠材5・7が互いに分離することはない。扉枠
2をキャビネット本体1から取り外せば、縦横の枠材5
・7を容易に分離することができ、特に工具を用いるこ
となく容易にかつ確実に組み立て、また分解することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による連結構造が適用された金属製キャ
ビネットを示す斜視図。
【図2】扉枠を構成する縦横の枠材を分離した状況を示
す斜視図。
【図3】本発明による連結構造の分解斜視図。
【図4】連結ブロックの側面図。
【図5】扉枠の組立状態を示す横断面図。
【符号の説明】
1 キャビネット本体、1a 開口 2 扉枠 3 連結プレート 4・5 横枠材 6・7 縦枠材 8 天板 9 底板 10・11 側板 13 案内溝孔 14 連結受け具 21・22 ガイドレール 23・24 開放部 25・26 リップ 27・28・29 重合部 30 固定部 31 差込部 32 連結部 33 連結ブロック 34 弾性結合部 35 蓋部 37・38 挟持片 39 膨出部 40 突条 43 蓋板 44 嵌合部 45 係止片 47 ねじ孔 48 ねじ挿通孔 49 ねじ 50 切り欠き 51 凹所 52・54 挿入部 53 孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸型のキャビネットとして使用す
    るため、引き戸を案内するガイドレールを備えた上下の
    横枠材並びに左右の縦枠材を方形枠状に組み合わせた扉
    枠を、キャビネット本体の前面開口部に装着するように
    した金属製キャビネットにおいて、 前記扉枠と前記キャビネット本体とを相互に連結する金
    属製の連結プレートと、該連結プレートと協働して、前
    記扉枠を構成する前記縦横の枠材を一方の枠材の側面に
    他方の枠材の端面を対向させた状態で直角L字状に連結
    する可撓性に富む合成樹脂製の連結ブロックとを有し、 該連結ブロックには、前記一方の枠材の端部開口を閉塞
    する蓋部と、前記一方の枠材の側面から突出して前記他
    方の枠材の端部開口に圧入固定される弾性結合部とが一
    体形成され、該弾性結合部には、前記連結プレートにお
    ける前記一方の枠材に対する固定部から延出した部分が
    差し込まれたことを特徴とする金属製キャビネットの連
    結構造。
  2. 【請求項2】 前記連結ブロックの弾性結合部には、
    前記連結プレートの差込部を上下から挟持する一対の挟
    持片が設けられ、該一対の挟持片は、前面側で相互に連
    結されたことを特徴とする請求項1に記載の金属製キャ
    ビネットの連結構造。
  3. 【請求項3】 前記挟持片は、側面が開放された空洞
    を有する2重壁構造であることを特徴とする請求項1若
    しくは請求項2に記載の金属製キャビネットの連結構
    造。
  4. 【請求項4】 前記連結ブロックの弾性結合部には、
    前記他方の枠材に形成された溝に嵌入する突条が設けら
    れ、該突条の先端部は、前記溝の幅より肉厚に形成され
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
    記載の金属製キャビネットの連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014075497A (ja) * 2012-10-05 2014-04-24 Takigen Mfg Co Ltd 機器収納用ラック
JP2017008564A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 株式会社ムラコシ精工 家具用引き戸の下レール取付構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014075497A (ja) * 2012-10-05 2014-04-24 Takigen Mfg Co Ltd 機器収納用ラック
JP2017008564A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 株式会社ムラコシ精工 家具用引き戸の下レール取付構造

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