JP3974125B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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この発明は、冷蔵庫に関わり、特に上下2段ケースを有する引き出し扉内の上段ケース引き出し機構に関するものである。
図9は従来の冷蔵庫の引き出し扉内の上下2段ケース構造の上段ケース引き出し構造を示した正面図、図10、11は従来の冷蔵庫の引き出し扉部の縦断面図、図12、13は従来の冷蔵庫の引き出し扉部の上段ケース摺動用ローラ部断面図である。
図において、1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫内箱、3は内箱2の両側壁へ一対に取り付けられたプラスチック成型品のレール、4はレール3に取り付けられたローラ、5は引き出し扉、6は引き出し扉5の内板、6aは引き出し扉内を冷却するための冷気循環風路の為の凹部、7は引き出し扉5を引き出す為のフレーム、8、9は引き出し扉5にて仕切られた庫内に上下2段に配置された食品収納用ケースで、8が上段ケース、9が下段ケース、8aは上段ケースを引き出すための手掛け部である。
10は上段ケース8の側面上部の左右フランジの内部に取り付けられたフレーム、11はフレーム10の後方下部に取り付けられた摺動用ローラ、12は摺動用ローラ11を固定するためのアタッチ、13は引き出し扉5のフレーム7に取り付けられた摺動用ローラ、14は内箱2の両側壁へ一対に取り付けられたローラ13のガイド用レール、15はレール14に取り付けられたローラである。
従来の冷蔵庫の引き出し扉内のケース引き出し機構は、以上のように構成されているため、引き出し扉5を引き出し上段ケース8を手前に引き出した状態において、上段ケース内に収納されている食品の荷重は、上段ケース側面後方下部に設けたローラ11と、内箱2に取り付けられたレール3及び上段ケース側面フランジ部に設けられたフレーム10とレール3に取り付けられたローラ4(共に上段ケース後方に位置している)にて荷重を受ける片持ち構造となっている。
特開平01−210792号公報
従って従来の冷蔵庫は、上段ケース内に収納されている食品の荷重に耐え得る部品の強度及び部品構成が必要であり、部品点数が多く、価格高の要因となっていた。
又上段ケースの摺動性においても上段ケースを持ち上げながら押し込む動作が必要となり操作性も良くないという問題点があった。
また、一般的には上段ケース側に短期間使用食品・下段ケースに長期保存食品というのが主な使い方で、上段ケースの方が使用頻度が高いのだが、従来の冷蔵庫の引き出し扉の上下段に有するケース構造では扉を引出した状態では、下段ケースのみが前方へ引出され上段ケースは後方に残ったままになってしまうため上段ケースが見にくく使いづらいものであった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、引き出し扉内の上下2段ケースの引き出し機構において、上段ケースの引き出し機構における構成部品の低減化、及び価格低減を図ると共に、上段ケースの収納容積改善、及び引き出し操作性の改善を目的とするものである。
この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、この本体に設けられ、上段ケースと下段ケースとを有し、引き出し扉で外部と仕切られた引き出し式の引き出し扉部と、上段ケースの側面手前側に設けられ、下段ケースの側面上部に設けられた下段ケースフランジ部を摺動する第1の摺動ローラ又は摺動凸部と、上段ケースの側面後方側に設けられ、本体に設けられた第1のレール凸部を摺動する第2の摺動ローラ又は摺動凸部と、下段ケースフランジ部の外側に設けられ、第1の摺動ローラ又は摺動凸部と隙間をあけて配設された側壁と、上段ケースの側面上部に設けられ、上段ケース取り外し時の手掛け部と、を備えたことを特徴とする。
この発明に係る冷蔵庫は、上段ケースの側面に手掛け部を設けているので、容易に上段ケースを取り外すことができる。また、第1の摺動ローラ又は摺動凸部と側壁との間に間隙をあけた配設しているので、上段ケースの左右ブレを抑制することができ、スムーズに扉開閉ができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の上段ケース斜視図である。図において、8は上段ケース、8aは上段ケース前面手前部に設けられた上段ケース8の取っ手部、8bは上段ケース側面上部に設けた上段ケースフランジ部、8cは上段ケース側壁に形成されたコ字状凹部、8fは取っ手部8aに設けられた冷気循環用の開口部、16は上段ケース側面の前方下部に設けられた第1の摺動ローラ、17は第1の摺動ローラ16を固定するための樹脂成形されたロックピン、18は上段ケース8の後方上部(手前側面に設けられた摺動ローラ16よりも上部)に取り付けられた第2の摺動ローラ、19は第2の摺動ローラ18を固定するための樹脂成形されたロックピンである。
図2は引き出し扉部の縦断面図、図3は引き出し扉を引き出した状態の縦断面図である。従来のものと同一又は相当部分は同一符号で示し説明は省略する。図において、9は引き出し扉内に設けられた下段ケース、9aは下ケース9の両側面上部に設けられたフランジ部、20及び21は冷蔵庫内箱2の両側壁へ内箱と一体成形された第1のレール凸部及び第2のレール凸部である。
図4は上段ケース摺動ローラ部の正面拡大図、図5は上段ケース摺動ローラ部断面拡大図である。図において、8dはコ字状凹部8cの外側面に中心部に貫通孔8eを有する円柱状のボス、16aは第1の摺動ローラ16の内側摺動部、18aは第2の摺動ローラ18の内側摺動部である。
9bは下段ケース9のフランジ部9aの外側に上段ケース8に取付けた第1の摺動ローラ16と少なくとも1mm以上隙間をあけて設けた側壁である。
図6は引き出し扉部の縦断面図で扉を閉めた状態図、図7は扉を引出した状態図である。図において、23は引き出し扉5にて開閉される貯蔵室の天井部手前に下方に突出する凸部、8gは上段ケース8のフランジ後部に上方に突出させた凸部で扉開閉方向に対して各々が相対するように配設している。9cは下段ケースの側面上部に設けたフランジ部9aの手前に配設した凹部で、上段ケース8に取付けた第1の摺動ローラ16が扉を閉めた状態で合致している。
図8は貯蔵室の天井部を下から見た斜視図である。24は引き出し扉5にて開閉される貯蔵室の天井部手前に下方に突出する凸部23の根元部に設けたスリット穴である。
次に動作について説明する。
上段ケース8の手前側面に取り付けられた第1の摺動ローラ16は、下段ケース9の両側面上部に設けられた下段ケースフランジ部9aを摺動し、上段ケース8の後方上部に取り付けられた第2の摺動ローラ18は、冷蔵庫内箱2の両側壁へ冷蔵庫内箱2と一体成形された第1のレール凸部20を摺動し、上段ケース8の上段ケースフランジ部8bは冷蔵庫内箱2の両側壁へ冷蔵庫内箱2と一体成形された第2のレール凸部21を摺動する。
引き出し扉5が閉められた状態では、上段ケース8の取っ手部8aは、引き出し扉5の内板6の凹部6aの位置にセットされ、上段ケース8の食品収納部を広くすることができるが、取っ手部8aの開口部8fにより冷気循環風路を塞ぐことは無い。
引き出し扉5を引き出した時、上段ケース8は、下段ケース9の側面上部に設けたフランジ部9aの手前に配設した凹部9cに上段ケース8に取付けた第1の摺動ローラ16が合致しているため下段ケース9と共に手前に引き出される。
しかし、上段ケース8は貯蔵室の天井部手前に下方に突出する凸部23と上段ケース8のフランジ後部に上方に突出させた凸部8gとが扉開閉方向に対して各々が相対するように配設しているので、引き出し扉5が全開する直前で当接して止まる。すなわち上段ケース8の取っ手部8aは引き出し扉5の内板6の凹部6aの手前まで引き出されることになる。
下段ケース9のフランジ部9aの外側に側壁9bを設け、上段ケース8に取付けた第1の摺動ローラ16と少なくとも1mm以上隙間をあけて配設しているので上段ケースの左右ブレを抑制することが出来、スムーズに扉開閉出来る。
引き出し扉5にて開閉される貯蔵室の天井部手前に下方に突出する凸部23の根元部にはスリット穴24が設けてあり、上段ケース8を取り外した後に再度セットした時など上段ケース8側の凸部8gのほうが天井側の凸部23より前方に位置しても少しの抵抗で上段ケース8側の凸部8gが後部へ押し込めるようスプリング機能を具備させ天井側の凸部23が上方へ移動出来るようにしている。
又上段ケース8を引き出し扉5より取り外す場合は上段ケース8の上段ケースフランジ部8bが手掛け部となり図3の矢印Bの方向にスムーズに取り外せる。
この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、この本体に設けられ、上段ケースと下段ケースとを有し、引き出し扉で外部と仕切られた引き出し式の引き出し扉部と、上段ケースの側面手前側に設けられ、下段ケースの側面上部に設けられた下段ケースフランジ部を摺動する第1の摺動ローラまたは摺動凸部と、上段ケースの側面後方側に設けられ、本体に設けられた第1のレール凸部を摺動する第2の摺動ローラまたは摺動凸部と、上段ケースの側面上部に設けられたフランジ部とを備え、フランジ部を、上段ケース取り外し時の手掛け部としたことを特徴とする。
そのように構成することにより、容易に上段ケースを取り外すことができる。
この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、この本体に設けられ、上段ケースと下段ケースとを有し、引き出し扉で外部と仕切られた引き出し式の引き出し扉部と、上段ケースの側面手前側に設けられ、下段ケースの側面上部に設けられた下段ケースフランジ部を摺動する第1の摺動ローラまたは摺動凸部と、上段ケースの側面後方側に設けられ、本体に設けられた第1のレール凸部を摺動する第2の摺動ローラまたは摺動凸部と、引き出し扉にて開閉される貯蔵室の天井部手前(本体側)に下方に突出する凸部と、上段ケースのフランジ後部に上方に突出し、扉開閉方向に対して凸部と相対するよう配設された別の凸部と、上段ケースに設けられ、引き出し扉が閉められた状態で、引き出し扉部の内側に設けられた凹部内に納まるように構成され、開口部を有する取っ手部とを備え、引き出し扉が全開する直前で凸部同士が当接して止まり、上段ケースの取っ手部は引き出し扉の内板の凹部の手前まで引き出されることを特徴とする。
そのように構成することにより、通常の使い勝手では、取っ手部は非常に使い易い位置にすることが出来る。
この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、この本体に設けられ、上段ケースと下段ケースとを有し、引き出し扉で外部と仕切られた引き出し式の引き出し扉部と、上段ケースの側面手前側に設けられ、下段ケースの側面上部に設けられた下段ケースフランジ部を摺動する第1の摺動ローラまたは摺動凸部と、上段ケースの側面後方側に設けられ、本体に設けられた第1のレール凸部を摺動する第2の摺動ローラまたは摺動凸部と、下段ケースの側面上部に設けられた下段ケースフランジ部の外側に設けられ、上段ケースの側面手前に設けた第1の摺動ローラまたは摺動凸部と少なくとも1mm以上隙間をあけて配設された側壁と備えたことを特徴とする。
そのように構成することにより、上段ケースの左右ブレを抑制することが出来、スムーズに扉開閉が出来る。
この発明に係る冷蔵庫は、引き出し扉にて開閉される貯蔵室の天井部手前(本体側)に下方に突出する凸部の根元外周にコ字状のスリット穴を設け、凸部にスプリング機能を具備させたことを特徴とする。
そのように構成することにより、上段ケースを取り外した後に再度セットした時など上段ケース側の凸部のほうが天井側の凸部より前方に位置しても少しの抵抗で天井側の凸部が上方へ移動し、上段ケースを押し込めることが出来る。
実施の形態2.
なお、上記実施の形態では摺動ローラを第1の摺動ローラ16、第2の摺動ローラ18、ロックピン17、19の2部品構成としているが、従来と同様に一体型の摺動ローラを使用しても同様の効果が得られる。
また、上記実施の形態は上段ケースに第1、第2の摺動ローラを具備させた内容にて説明しているが、作動的に支障なければ必ずしもローラは必要なく上段ケースに凸部を形成(一体でも別体でも可)させたものでも良い。
この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の上段ケース斜視図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の縦断面図である(扉を閉めた状態)。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の縦断面図である(扉を引き出した状態)。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の上段ケース摺動ローラ部の正面拡大図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の上段ケース摺動ローラ部断面拡大図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の縦断面図で扉を閉めた状態図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫の引き出し扉部の扉を引出した状態図である。 この発明の実施の形態1による貯蔵室の天井部の斜視図である。 従来の冷蔵庫の引き出し扉内の上下2段ケース構造の上段ケース引き出し構造を示した正面図である(扉図示せず)。 従来の冷蔵庫の引き出し扉部の縦断面図である(扉閉めた状態)。 従来の冷蔵庫の引き出し扉部の縦断面図である(扉引き出した状態)。 従来の冷蔵庫の上段ケース摺動ローラ部断面拡大図である。 従来の冷蔵庫の上段ケース摺動ローラ部断面拡大図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体、2 冷蔵庫内箱、5 引き出し扉、6 扉内板、6a 凹部、7 フレーム、8 上段ケース、8a 取っ手部、8b 上段ケースフランジ部、8c コ字状凹部、8d ボス、8e 貫通孔、8f 開口部、8g 凸部23 凸部、9 下段ケース、9a 下段ケースフランジ部、9b 側壁、9c 凹部、16 第1の摺動ローラ、16a 内側摺動部、17 ロックピン、18 第2の摺動ローラ、18a 内側摺動部、19 ロックピン、20 第1のレール凸部、21 第2のレール凸部、24 スリット穴。

Claims (2)

  1. 冷蔵庫本体と、
    この本体に設けられ、上段ケースと下段ケースとを有し、引き出し扉で外部と仕切られた引き出し式の引き出し扉部と、
    前記上段ケースの側面手前側に設けられ、前記下段ケースの側面上部に設けられた下段ケースフランジ部を摺動する第1の摺動ローラ又は摺動凸部と、
    前記上段ケースの側面後方側に設けられ、前記本体に設けられた第1のレール凸部を摺動する第2の摺動ローラ又は摺動凸部と、
    前記下段ケースフランジ部の外側に設けられ、前記第1の摺動ローラ又は摺動凸部と隙間をあけて配設された側壁と、
    前記上段ケースの側面上部に設けられ、前記上段ケース取り外し時の手掛け部と、
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記上段ケースに設けられ、前記引き出し扉部が閉められた状態で、前記引き出し扉部の内側に設けられた凹部内に納まるように構成され、開口部を有する取っ手部を備えたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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