JP2000155755A - 文書編集装置および文書編集処理プログラムを記憶した記録媒体 - Google Patents

文書編集装置および文書編集処理プログラムを記憶した記録媒体

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JP2000155755A
JP2000155755A JP10329706A JP32970698A JP2000155755A JP 2000155755 A JP2000155755 A JP 2000155755A JP 10329706 A JP10329706 A JP 10329706A JP 32970698 A JP32970698 A JP 32970698A JP 2000155755 A JP2000155755 A JP 2000155755A
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Japan
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JP10329706A
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English (en)
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Takuya Sugiyama
卓也 杉山
Yasuyuki Iwayama
保之 岩山
Yoshikuni Mae
愛州 前
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力した文や文節や単語の文字属性の変更操
作を容易にする。 【解決手段】 文字変換手段に文字属性を変更する手段
を設け、文字変換をする際に文字属性も変更できるよう
にする。また、1つの単語を次の単語の文字属性に変換
する手段を設け、文字データの連続する2つの単語を文
字属性を変更した1つの単語として文字変換するように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書編集装置およ
びそのための文書編集処理プログラムを記憶した記録媒
体に係り、文字データの文字属性の変更(付与)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の文書編集装置は、文の全体または
一部の文節または単語の文字の属性(書体,色,網か
け,アンダーライン等)を変更する場合には、変更する
文節や単語を入力する操作の前後に、文字属性を変更す
る指令操作を行うようにしている。
【0003】また、文入力後に、文字属性を変更する範
囲を指定してから該範囲の文字属性を指定する操作を行
う文書編集装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の文書編集装置においては、以下のような問題点があ
る。
【0005】入力した文または文節または単語の文字デ
ータの文字属性を変更するときには、文字入力と変換操
作の前後に、文字属性変更の操作を行わなければなら
ず、変更操作が面倒であった。
【0006】本発明の目的は、入力した文や文節や単語
の文字データの文字属性の変更操作を容易にすることに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力された文
字データを漢字やカタカナ等に変換する文字変換手段に
文字の色や網かけやアンダーライン等の文字属性を変更
する手段を設け、入力された文字データを文字変換する
際に文字属性も変更可能にした。
【0008】文字データおよびその文字属性は、単語単
位または文節単位で変更する。
【0009】また、前記文字変換手段は、文または文節
総ての文字データに先頭単語にて変更した文字属性また
は前単語の文字属性を継承するかどうかを指定する手段
を設けた。
【0010】また、本発明は、入力された文字データを
漢字やカタカナ等に変換する文字変換手段に入力された
文字データの1つの単語を次の単語の文字属性に変換す
る手段を設け、文字データの連続する2つの単語を文字
属性を変更した1つの単語として文字変換するようにし
た。
【0011】また、単語の変換により付与する文字属性
を指定する手段を設けた。
【0012】また、本発明は、文字データを漢字やカタ
カナ等に変換するように中央処理装置を機能させて文字
変換手段を構成する文書編集処理プログラムを記憶した
記録媒体において、前記文書編集処理プログラムは、文
字データを漢字やカタカナに変換する処理において、文
字の色や網かけやアンダーライン等の文字属性を変更可
能にする文字属性変更処理プログラムを含む。
【0013】また、前記文字属性変更処理プログラム
は、文字データおよびその文字属性を単語単位または文
節単位で変更する処理を行うようにした。
【0014】また、前記文字属性変更処理プログラム
は、文または文節総ての文字データに先頭単語にて変更
した文字属性または前単語の文字属性を継承するかどう
かを指定する処理を行うようにした。
【0015】また、前記文字属性変更処理プログラム
は、入力された文字データの1つの単語を次の単語の文
字属性に変換し、文字データの連続する2つの単語を文
字属性を変更した1つの単語として文字変換する処理を
行うようにした。
【0016】また、前記文字属性変更処理プログラム
は、1つの単語の変換により付与する文字属性を指定す
る処理を行うようにした。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を日本語ワード
プロセッサを例示して具体的に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施形態である日本語
ワードプロセッサのブロック図であり、図2と図8と図
9は、その編集表示処理手順を示すフローチャートであ
る。
【0019】図1において、100は中央処理装置であ
り、この日本語ワードプロセッサの全体の制御を司る。
【0020】101は入力装置であるキーボードであ
り、文字(数字)や記号を入力するための文字キーと、
文字変換処理を指令するためのキーと、属性変更処理を
指令するためのキー等を備える。
【0021】102はキーボードコントローラであり、
キーボード101と中央処理装置100の間の信号の授
受を仲介する。
【0022】103は表示装置であるディスプレイあ
り、文字データや文字変換結果や処理指令項目等を表示
する。
【0023】104はディスプレイコントローラであ
り、中央処理装置100によるディスプレイ103の制
御を仲介する。
【0024】105はプログラムROMであり、この日
本語ワードプロセッサの制御プログラムや編集プログラ
ムや文字変換プログラム等の各種プログラムを保持す
る。
【0025】106はデータRAMであり、入力読みデ
ータや文字変換結果等の各種データを格納する。
【0026】次に、図2に示したフローチャートを参照
して、中央処理装置100による文字変換処理および文
字属性変更処理を説明する。
【0027】先ず、ステップ201において、キーボー
ド101から文や文節等の文字データを入力すると、そ
の入力結果をディスプレイ103に表示する(図3参
照)。
【0028】ステップ202において、キーボード10
1の文字変換を行うためのキー<変換>の指令を入力す
ると、ステップ201で入力した文字データを読みデー
タとしてデータRAM106に格納する。
【0029】そして、ステップ203において、データ
RAM106に格納されている読みデータについて、文
や文節や単語の文字変換候補を文字変換結果としてデー
タRAM106に格納し、1単語目の文字変換候補と共
にディスプレイ103に表示する(図4参照)。
【0030】ステップ204において、1単語目の文字
変換候補を選択入力させ、選択された文字変換候補を文
字変換結果としてデータRAM106に格納する。
【0031】そして、ステップ205において、キーボ
ード101の文字変換結果を決定するためのキー<実行
>の指令を入力すると、この文字変換を終了し、データ
RAM106に格納されている文字変換結果をディスプ
レイ103に表示する。
【0032】ステップ206において、文字変換候補を
次の単語へ移動するためのキーボード101のキー<右
カーソル>の指令を入力すると、そこまでの文字変換結
果をデータRAM106に格納する。
【0033】そして、ステップ207において、次の単
語の有無を判断し、存在する場合には、文字変換候補を
次の単語に変更してステップ203に戻る。
【0034】ステップ208において、入力した文や文
節や単語の文字属性を文字変換対象になっている単語の
文字属性として継承するためのキーボード101のキー
<全継承>の指令を入力すると、ステップ209におい
て、データRAM106に格納されている文字変換結果
について、文字変換対象になっている単語以降の総ての
文字の文字属性を該単語の文字属性に変更してデータR
AM106に登録し、ステップ205に戻る。
【0035】ステップ210において、文字変換候補に
なっている単語の文字属性を、前単語の文字属性より継
承するためのキーボード101のキー<単語継承>の指
令を入力すると、ステップ211において、データRA
M106に格納されている文字変換結果について、文字
変換対象になっている前単語の文字属性に基づいて、文
字変換対象となっている単語の文字属性を前単語の文字
属性に変更してデータRAM106に格納し、ステップ
205に戻る。
【0036】ステップ212において、文字変換対象に
なっている単語の文字属性を変更するためのキーボード
101のキー<属性変更>の指令を入力すると、ステッ
プ213において、属性の種類(書体や色や網かけ等)
を選択入力させるための文字属性種類選択画面(図5参
照)をディスプレイ103に表示する。そして、選択さ
れた種類を属性種類としてデータRAM106に格納す
る。
【0037】次に、ステップ214において、データR
AM106に格納された属性種類について、属性の要素
(書体名や色相や網やラインの形状等)を選択入力させ
る文字属性要素選択画面(図6参照)をディスプレイ1
03に表示する。そして、選択された要素を属性要素と
してデータRAM106に格納し、データRAM106
に格納された属性種類と属性要素により、データRAM
106に格納された文字変換結果の文字変換対象になっ
ている単語の文字属性を変更してデータRAM106に
格納し、ステップ205に戻る。
【0038】図7は、文字変換結果を例示している。
【0039】次に、図8および図9に示したフローチャ
ートに基づいて、文字属性を単語で入力して付与および
変更する例を説明する。
【0040】図8は、その次の文や文節や単語に付与ま
たは変更するための文字属性を単語として登録するフロ
ーチャートを示している。
【0041】先ず、ステップ801において、キーボー
ド101から1つの単語を文字属性を付与または変更す
るための単語属性として登録するためのキー<単語属性
登録>の指令を入力すると、ステップ802において、
単語属性登録設定画面(図10参照)をディスプレイ1
03に表示する。
【0042】ステップ803において、変換して文字属
性を付与するための単語(例えば「きょうちょう」)を
入力し、ステップ804において、変換後の文字属性の
内容(例えば「網かけ」)を指定する設定入力を行う
と、ステップ805において、設定された内容を単語属
性データ(例えば「属性」)としてデータRAM106
に登録する(ステップ805)。
【0043】図9は、単語属性データを使用してその次
の文や文節や単語に文字属性を付与するフローチャート
を示している。
【0044】ステップ901において、キーボード10
1から文や文節や単語の文字データを入力すると、入力
結果をディスプレイ103に表示する(図11参照)。
ステップ902において、キーボード101の文字変換
を行うためのキー<変換>の指令を入力すると、ステッ
プ901で入力した文字データを読みデータとしてデー
タRAM106に格納する。
【0045】ステップ903において、データRAM1
06に格納された読みデータおよび単語属性データにつ
いて、文字変換対象となる単語が単語属性データである
場合には、ステップ904において、データRAM10
6に格納された読みデータから文や文節や単語の文字変
換候補を文字変換結果としてデータRAM106に格納
し、文字変換候補の中に単語「きょうちょう」を文字属
性に変換するための選択肢として「属性」を追加して、
それらの文字変換候補(図12参照)をディスプレイ1
03に表示する。
【0046】そして、ステップ905において、文字変
換候補の「属性」が選択入力されると、ステップ906
において、データRAM106に格納された文字変換結
果から文字変換対象になっている単語「きょうちょう」
を削除し、その単語の文字変換結果として登録されてい
る文字属性データをその次の単語の文字属性として付加
または属性変更してデータRAM106に格納する。
【0047】ステップ903において、データRAM1
06に格納された読みデータおよび単語属性データにお
いて、文字変換対象となる単語が単語属性データでない
場合には、ステップ907において、データRAM10
6に格納された読みデータについて、文や文節や単語の
文字変換候補をそのまま文字変換結果としてデータRA
M106に格納し、その文字変換候補をディスプレイ1
03に表示する。
【0048】そして、ステップ908において、キーボ
ード101の前単語の文字属性を継承するためのキー<
継承>の指令を入力すると、ステップ909において、
データRAM106に格納された文字変換結果につい
て、文字変換対象になっている前単語の文字属性に基づ
いて文字変換対象となっている単語の文字属性を変更し
てデータRAM106に格納する。
【0049】ステップ910において、キーボード10
1の文字変換結果を決定するためのキー<実行>の指令
を入力すると、文字変換を終了し、データRAM106
に格納された文字変換結果をディスプレイ103に表示
する(図7参照)。
【0050】ステップ911において、キーボード10
1の文字変換候補を次の単語へ移動するためのキー<右
カーソル>の指令を入力すると、そこまでの文字変換結
果をデータRAM106に格納する。
【0051】ステップ912において、次の単語が存在
する場合は、文字変換候補を次の単語に変更し(図13
参照)、ステップ903に戻る。次の単語が存在しない
場合は、文字変換を終了し、データRAM106に格納
された文字変換結果をディスプレイ103に表示する
(図7参照)。
【0052】ステップ913において、文字変換対象に
なっている単語がデータRAM106に格納された単語
属性データである場合はステップ905に戻り、単語属
性データでない場合にはステップ908に戻る。
【0053】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
入力した文または文節または単語の文字データを文字変
換するときに文字属性も付与および変更することができ
るようになり、文字属性の付与および変更の操作性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サのブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける中央処理装置が実行する文字変換および文字
属性変更処理の手順を示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける読みデータ入力画面である。
【図4】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける文節文字変換指定画面である。
【図5】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける文字属性種類選択画面である。
【図6】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける文字属性要素選択画面である。
【図7】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける文字変換後の表示画面である。
【図8】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける中央処理装置が実行する文字属性を単語とし
て登録するための処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図9】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセッ
サにおける中央処理装置が実行する文字属性を単語によ
って付与するための処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図10】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセ
ッサにおける文字変換属性設定画面である。
【図11】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセ
ッサにおける読みデータ入力画面である。
【図12】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセ
ッサにおける文字変換属性指定画面である。
【図13】本発明の実施形態に係る日本語ワードプロセ
ッサにおける文字変換属性指定後の画面である。
【符号の説明】
100 中央処理装置 101 キーボード 102 キーボードコントローラ 103 ディスプレイ 104 ディスプレイコントローラ 105 プログラムROM 106 データRAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前 愛州 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 Fターム(参考) 5B009 KA03 KA07 NA04 NA07 NB13 RA07 RA17 TB03

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データや指令を入力する入力手段
    と、文字データの編集校正手段と、文字データの入力お
    よび編集状態を表示する表示手段と、入力された文字デ
    ータを漢字やカタカナ等に変換する文字変換手段を備え
    た文書編集装置において、 前記文字変換手段は、文字の色や網かけやアンダーライ
    ン等の文字属性を変更する手段を備え、入力された文字
    データを文字変換する際に文字属性も変更可能にしたこ
    とを特徴とする文書編集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記文字変換手段
    は、文字データおよびその文字属性を単語単位または文
    節単位で変更するようにしたことを特徴とする文書編集
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記文字変
    換手段は、文または文節総ての文字データに先頭単語に
    て変更した文字属性または前単語の文字属性を継承する
    かどうかを指定する手段を設けたことを特徴とする文書
    編集装置。
  4. 【請求項4】 文字データや指令を入力する入力手段
    と、文字データの編集校正手段と、文字データの入力お
    よび編集状態を表示する表示手段と、入力された文字デ
    ータを漢字やカタカナ等に変換する文字変換手段を備え
    た文書編集装置において、 前記文字変換手段は、入力された文字データの1つの単
    語を次の単語の文字属性に変換する手段を備え、文字デ
    ータの連続する2つの単語を文字属性を変更した1つの
    単語として文字変換するようにしたことを特徴とする文
    書編集装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記文字変換手段
    は、1つの単語の変換により付与する文字属性を指定す
    る手段を備えたことを特徴とする文書編集装置。
  6. 【請求項6】 文字データを漢字やカタカナ等に変換す
    るように中央処理装置を機能させて文字変換手段を構成
    する文書編集処理プログラムを記憶した記録媒体におい
    て、 前記文書編集処理プログラムは、文字データを漢字やカ
    タカナに変換する処理において、文字の色や網かけやア
    ンダーライン等の文字属性を変更可能にする文字属性変
    更処理プログラムを含むことを特徴とする記録媒体。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記文字属性変更処
    理プログラムは、文字データおよびその文字属性を単語
    単位または文節単位で変更する処理を行うようにしたこ
    とを特徴とする記録媒体。
  8. 【請求項8】 請求項6または7において、前記文字属
    性変更処理プログラムは、文または文節総ての文字デー
    タに先頭単語にて変更した文字属性または前単語の文字
    属性を継承するかどうかを指定する処理を行うようにし
    たことを特徴とする記録媒体。
  9. 【請求項9】 請求項6において、前記文字属性変更処
    理プログラムは、入力された文字データの1つの単語を
    次の単語の文字属性に変換し、文字データの連続する2
    つの単語を文字属性を変更した1つの単語として文字変
    換する処理を行うようにしたことを特徴とする記録媒
    体。
  10. 【請求項10】 請求項9において、前記文字属性変更
    処理プログラムは、1つの単語の変換により付与する文
    字属性を指定する処理を行うようにしたことを特徴とす
    る記録媒体。
JP10329706A 1998-11-19 1998-11-19 文書編集装置および文書編集処理プログラムを記憶した記録媒体 Pending JP2000155755A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011209929A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Ntt Docomo Inc 携帯端末及び携帯端末における文字色変更方法

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