JP2000147353A - レンズ駆動装置およびこれを備えた光学機器 - Google Patents

レンズ駆動装置およびこれを備えた光学機器

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JP2000147353A
JP2000147353A JP10322665A JP32266598A JP2000147353A JP 2000147353 A JP2000147353 A JP 2000147353A JP 10322665 A JP10322665 A JP 10322665A JP 32266598 A JP32266598 A JP 32266598A JP 2000147353 A JP2000147353 A JP 2000147353A
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JP
Japan
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optical axis
lens
rack
lead screw
holding member
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JP10322665A
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English (en)
Inventor
Hidetomo Tanaka
田中  秀知
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ保持部材とラックの取り付けガタおよ
びラックとリードスクリュウとの噛み合いガタを除去す
るためにコイルばねを用いると、装置が大型化する。 【解決手段】 光軸方向に延びて回転駆動されるリード
スクリュウ5aと、このリードスクリュウに噛み合うラ
ック6が取り付けられたレンズ保持部材2とを有するレ
ンズ駆動装置において、ラックのうちリードスクリュウ
に噛み合う歯部6dとレンズ保持部材に取り付けられる
本体部6aとの間に、この歯部をリードスクリュウに対
して光軸直交方向に押圧するための弾性力を発生する第
1弾性部6bを設けるとともに、本体部につながってこ
の本体部をレンズ保持部材に対して光軸方向に押圧する
弾性力を発生する第2弾性部6cを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ鏡筒やカメ
ラ等の光学機器に備えられるレンズの駆動装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレンズ駆動装置としては、例えば
特開平5−27149号公報等において提案されている
ものが一般的である。このレンズ駆動装置では、レンズ
保持枠に取り付けたラックをリードスクリュウに噛み合
わせ、リードスクリュウをモータ駆動することによって
レンズ保持枠を光軸方向に移動させる。
【0003】ところで、このようなレンズ駆動装置で
は、画質の劣化や像揺れを回避するために、ラックのレ
ンズ保持枠に対する取付ガタやラックとリードスクリュ
ウとの噛み合いガタをなくす必要がある。このため、例
えば、上記公報提案のレンズ駆動装置では、1つのコイ
ルばねをラック上に光軸方向に延びるように配置し、軸
方向付勢力によってラックをレンズ保持枠に対して光軸
方向に押圧することにより上記取付ガタをなくすととも
に、ねじり方向に発生する付勢力によってラックのギヤ
部をリードスクリュウに押圧して上記噛み合いガタをな
くすようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報提案のレンズ駆動装置では、光軸方向に延びるコイル
ばねを用いているため、このコイルばねが取り付けられ
るラックの光軸方向長さもコイルばねに合わせて長くす
る必要がある。また、これに伴い、レンズ保持枠におけ
るラックを保持する部分(光軸方向にて挟持する部分)
の長さも長くする必要がある。このため、ラックを含む
レンズ保持枠全体の光軸方向長さが長くなり、レンズ駆
動装置の小型化を進めるうえで障害となっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願第1の発明では、光軸方向に延びて回転駆動さ
れるリードスクリュウと、このリードスクリュウに噛み
合うラックが取り付けられたレンズ保持部材とを有する
レンズ駆動装置において、ラックのうちリードスクリュ
ウに噛み合う歯部とレンズ保持部材に取り付けられる本
体部との間に、この歯部をリードスクリュウに対して光
軸直交方向に押圧するための弾性力を発生する第1弾性
部を設けるとともに、本体部につながってこの本体部を
レンズ保持部材に対して光軸方向に押圧する弾性力を発
生する第2弾性部を設けている。具体的には、例えば、
金属板により本体部、歯部、第1および第2弾性部を一
体成形してラックを作り、第2弾性部と本体部との間に
レンズ保持部材の一部を挟み込むことによってラックを
レンズ保持部材に取り付ける。
【0006】これによれば、第1弾性部によって発生す
る弾性力によって歯部をリードスクリュウに対して光軸
直交方向に押圧し、歯部とリードスクリュウとの噛み合
いガタを確実に除去することが可能となる。また、本体
部は、第1弾性部に発生する弾性力の反力によってレン
ズ保持部材に対して光軸直交方向に押圧位置決めされる
とともに、第2弾性部に発生する弾性力によってレンズ
保持部材に対して光軸方向に押圧位置決めされ、ラック
のレンズ保持部材に対する取付ガタも確実に除去され
る。したがって、従来のようにコイルばねを設ける必要
がなくなり、装置の小型化を図ることが可能となる。
【0007】また、本願第2の発明では、光軸方向に延
びて回転駆動されるリードスクリュウと、レンズ保持部
材に光軸方向に押圧された状態で取り付けられ、リード
スクリュウに光軸直交方向にて噛み合うラックが取り付
けられたレンズ保持部材とを有するレンズ駆動装置にお
いて、ラックを金属板により一体成形するとともに、光
軸方向および光軸直交方向に弾性を有する形状として、
上記第1発明と同様の作用・効果を得る。
【0008】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1から図3に
は、本発明の第1実施形態であるであるレンズ鏡筒(光
学機器)を示している。このレンズ鏡筒内に、本発明に
係るレンズ駆動装置が収容される。また、このレンズ鏡
筒は、銀塩カメラやデジタルカメラ等、種々の光学機器
に取り付けられる。
【0009】これらの図において、1は光軸方向に進退
する合焦用のレンズ群、2はレンズ群1を保持するレン
ズ枠(レンズ保持部材)、3はレンズ枠2を光軸方向に
ガイドするガイドバー、4はレンズ枠2がガイドバー3
を中心として光軸直交面内で回転することを抑止するU
バーである。
【0010】5はレンズ枠2を光軸方向に進退させるた
めの駆動力を発生させるステッピングモータであり、そ
の出力軸はリードスクリュウ5aが一体的に設けられて
いる。6はリードスクリュウ5aに噛み合ってその回転
力を光軸方向進退力に変換するラックである。
【0011】7はガイドバー3とUバー4の前端部を保
持するとともに、内側スペースの防麈および遮光のため
に設けられた前筒、8はガイドバー3とUバー4の後端
部を保持するとともに、不図示のCCD等の撮像素子を
保持するCCDホルダーである。
【0012】9は変倍レンズ群であり、10は変倍レン
ズ群9を保持する変倍レンズ枠である。この変倍レンズ
枠10は、ズーミング時に不図示のカム環によって光軸
方向に駆動される。
【0013】次に、図4を用いてラック6およびレンズ
枠2の詳しい構成について説明する。ラック6は1枚の
金属板を折り曲げ加工して一体成形されたものであり、
図4(a)の斜線部分である6aはレンズ枠2に取り付
けられる本体部、6dはリードスクリュウ5aに噛み合
う歯部、6bは第1弾性部、6cは第2弾性部である。
【0014】本体部6aは、図4(a)に示すように、
光軸方向視において略U字形状に形成されており、この
U字形の内側にリードスクリュウ5aを挿入させる。ま
た、本体部6aは、U字形のうち繋がった側をレンズ枠
2に向けてこのレンズ枠2に対して配置される。また、
本体部6aのうちU字形のうち繋がった側の上下には光
軸方向後方に延びる延出部(押圧部)6eが形成されて
おり、さらに本体部6aのU字開口部の上下先端の内側
には段差部(押圧部)6fが形成されている。第2弾性
部6cは、図4(b)に示すように、延出部6eの後端
部から本体部6a側に向けて斜めに折り曲げられて形成
されている。そして、ラック6は、本体部6aと第2弾
性部6cとの間に、レンズ枠2に形成されたラック取付
部2cを第2弾性部6cに発生する弾性力によって挟み
込むことによりレンズ枠2に取り付けられる。なお、ラ
ック取付部2cは光軸方向視において略U字形状に形成
されており、このU字形の内側にリードスクリュウ5a
を挿入させる。また、ラック取付部2cのうちU字開口
部の上下先端には、光軸方向前方に突出してラック6の
脱落を阻止するための突起部2aが形成されている。
【0015】第1弾性部6bは、本体部6aのうちレン
ズ枠2側の一部から光軸方向に延出した部分から斜め上
方に延びている。
【0016】歯部6dは、この第1弾性部6bから斜め
上方に延出した部分の光軸方向端部を下向きに折り曲げ
て形成されており、リードスクリュウ5aにおける隣り
合う歯山と歯山の間であるV溝部に噛み合う。そして、
歯部6dは第1弾性部6bに生じる弾性力によって上記
V溝部に対して光軸直交方向に押圧される。
【0017】以上のように構成されたレンズ鏡筒におい
て、まず、第2弾性部6cに生じる弾性力は、本体部6
aをラック取付部2cの光軸方向端面に押圧させるた
め、本体部6aのレンズ枠2に対する光軸方向について
の取付ガタは除去される。
【0018】一方、第1弾性部6bに生じた弾性力は、
上述したように歯部6dをリードスクリュウ5aのV溝
部に対して光軸直交方向に押圧する。ここで、図4
(b)に示すように、ラック6aの光軸方向幅(板厚)
tは、V溝部の底部幅t1より大きく、V溝部の外端幅
t2より小さく設定されている。このため、歯部6aと
V溝部との間の光軸方向ガタは除去される。
【0019】また、歯部6dがV溝部に当接することに
よって第1弾性部6bに生じた弾性力の反力(光軸直交
方向の力)は、本体部6aの延出部6eをレンズ枠2の
当接面2bに押圧させる。このため、本体部6aは、レ
ンズ枠2に対し、光軸直交方向のうち図4(a)中の左
右方向について位置決めされる。なお、ラック6はレン
ズ枠2に光軸直交方向から差し込まれて、第1弾性部6
bで発生する弾性力の反力により、当接面2bに突き当
てられて片寄せにより位置決めされるものである。
【0020】さらに、この反力により、図4(a)にお
けるラック6の下側の段差部6fがラック取付部2cの
下側に形成された突起部2aに押圧されることによっ
て、本体部6aは光軸直交方向のうち上下方向について
も位置決めされる。
【0021】このように、ラック6に第1弾性部6bを
設けることにより、歯部6dがリードスクリュウ5aの
V溝部に対してガタなく噛み合うことができるととも
に、本体部6aのレンズ枠2に対する光軸直交方向の取
付ガタもなくすることができる。さらに、第1弾性部6
bに生じた弾性力の反力は、レンズ枠2とガイドバー3
およびUバー4との間の光軸直交方向の嵌合ガタをも除
去する。
【0022】また、ラック6はレンズ枠2に光軸直交方
向から差し込まれて、第1弾性部6bで発生する弾性力
の反力により、レンズ枠2の光軸直交端面2bに突き当
てられて片寄せにより位置決めされるものである。
【0023】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、従来のようにコイルばねを用いなくてもラック6の
レンズ枠2に対する取付ガタやラック6のリードスクリ
ュウ5aに対する噛み合いガタを確実に除去することが
できる。したがって、レンズ鏡筒の小型化にきわめて有
効である。
【0024】なお、本実施形態におけるラックの形状は
本発明の実施形態としての一例に過ぎず、本体部、歯部
および第1・第2弾性部に相当する部分を有すれば他の
形状としてもよい。
【0025】また、本実施形態では、ラックを金属板に
より製作した場合について説明したが、樹脂等、他の素
材を用いてラックを製作してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のようにコイルばねを用いなくてもラックのレンズ
保持部材に対する取付ガタやラックのリードスクリュウ
に対する噛み合いガタを確実に除去することができる。
したがって、レンズ駆動装置やこれを備えた光学機器の
小型化にきわめて有効である。
【0027】さらに、本発明に係るラックは板金加工に
より製作することができ、レンズ保持部材に対する取付
けも、コイルばねを用いる場合等に比べて簡単に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るレンズ鏡筒の斜視図。
【図2】上記レンズ鏡筒の側面断面図。
【図3】上記レンズ鏡筒の正面断面図。
【図4】上記レンズ鏡筒におけるラックの説明図。
【図5】従来のレンズ鏡筒の説明図。
【符号の説明】
1・・・レンズ群 2・・・レンズ枠 2a・・・突起部 2c・・・ラック取付け部 3・・・ガイドバー 4・・・Uバー 5・・・ステッピングモータ 6・・・ラック 6a・・・本体部 6b・・・第1弾性部 6c・・・第2弾性部 6d・・・歯部 6e・・・延出部 6f・・・段差部 7・・・前枠 8・・・CCDホルダー 9・・・変倍レンズ群 10・・・変倍レンズ枠
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月6日(1999.1.6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るレンズ鏡筒の斜視図。
【図2】上記レンズ鏡筒の側面断面図。
【図3】上記レンズ鏡筒の正面断面図。
【図4】上記レンズ鏡筒におけるラックの説明図。
【符号の説明】 1・・・レンズ群 2・・・レンズ枠 2a・・・突起部 2c・・・ラック取付け部 3・・・ガイドバー 4・・・Uバー 5・・・ステッピングモータ 6・・・ラック 6a・・・本体部 6b・・・第1弾性部 6c・・・第2弾性部 6d・・・歯部 6e・・・延出部 6f・・・段差部 7・・・前枠 8・・・CCDホルダー 9・・・変倍レンズ群 10・・・変倍レンズ枠

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸方向に延びて回転駆動されるリード
    スクリュウと、このリードスクリュウに噛み合うラック
    が取り付けられたレンズ保持部材とを有するレンズ駆動
    装置において、 前記ラックのうち前記リードスクリュウに噛み合う歯部
    と前記レンズ保持部材に取り付けられる本体部との間
    に、この歯部を前記リードスクリュウに対して光軸直交
    方向に押圧するための弾性力を発生する第1弾性部を設
    けるとともに、前記本体部につながってこの本体部を前
    記レンズ保持部材に対して光軸方向に押圧する弾性力を
    発生する第2弾性部を設けたことを特徴とするレンズ駆
    動装置。
  2. 【請求項2】 前記ラックが、金属板により一体成形さ
    れたものであることを特徴とする請求項1に記載のレン
    ズ駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記第2弾性部は、前記本体部との間に
    前記レンズ保持部材の一部を挟み込むことによって前記
    本体部を前記レンズ保持部材に対して光軸方向に押圧す
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ鏡
    筒。
  4. 【請求項4】 前記歯部の光軸方向板厚が、前記リード
    スクリュウにおける隣り合う2つの歯の間の底部幅より
    も大きいことを特徴とする請求項2に記載のレンズ駆動
    装置。
  5. 【請求項5】 前記本体部に、前記第1弾性部に発生す
    る弾性力の反力によって前記レンズ保持部材に対して光
    軸直交方向に押圧される押圧部を設けたことを特徴とす
    る請求項1から4のいずれかに記載のレンズ駆動装置。
  6. 【請求項6】 前記レンズ保持部材に、前記本体部の光
    軸直交方向への離脱を阻止するとともに、前記第1弾性
    部に発生する弾性力の反力により前記本体部が光軸直交
    方向に押圧される突起部を形成したことを特徴とする請
    求項1から5のいずれかに記載のレンズ駆動装置。
  7. 【請求項7】 光軸方向に延びて回転駆動されるリード
    スクリュウと、レンズ保持部材に光軸方向に押圧された
    状態で取り付けられ、前記リードスクリュウに光軸直交
    方向にて噛み合うラックが取り付けられたレンズ保持部
    材とを有するレンズ駆動装置において、 前記ラックが金属板により一体成形されたものであっ
    て、光軸方向および光軸直交方向とに弾性を有すること
    を特徴とすることを特徴とするレンズ駆動装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれかに記載のレン
    ズ駆動装置を備えたことを特徴とする光学機器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206304A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Canon Inc 光学機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206304A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Canon Inc 光学機器

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