JP2000146616A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
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- JP2000146616A JP2000146616A JP31646398A JP31646398A JP2000146616A JP 2000146616 A JP2000146616 A JP 2000146616A JP 31646398 A JP31646398 A JP 31646398A JP 31646398 A JP31646398 A JP 31646398A JP 2000146616 A JP2000146616 A JP 2000146616A
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- Japan
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- map information
- distance
- navigation device
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- Pending
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- Navigation (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
ル操作を簡略化することの可能なナビゲーション装置を
提供する。 【解決手段】 CD−ROM15に記録された地図は、
CD−ROMプレイヤ16で再生されてナビゲーション
コンピュータ10を介してディスプレイ17に表示され
る。カーソルはリモートコントローラ19の操作に応じ
て、ディスプレイ上で移動する。カ−ソルが地図上の特
定位置(例えば交差点)に近づき、特定位置を中心とす
る所定半径の円内に入るとカーソルは特定位置に移動す
るので、カーソルを特定位置に一致させる操作が容易に
なる。
Description
に係わり、特に、カーソル操作を簡略化することの可能
なナビゲーション装置に関する。
出発地から目的地までの経路をディスプレイ上に表示す
るナビゲーション装置が実用化されている。このナビゲ
ーション装置において、出発地から目的地までの経路を
探索する際に予めまたは出発地から目的地までの最短経
路の探索後に通過点を設定したい場合がある。
含む広域地図を表示し、カーソルを通過点に移動させ
る。
は広域地図においてはカーソルを正確に通過点と一致さ
せることは困難であるため、広域地図においてカーソル
を通過点近傍に移動させた後縮尺を順次変更して詳細地
図を表示し、詳細地図上でのカーソル位置の微調整を繰
り返すことが必要となり、操作が煩雑となる。
って、通過点設定時等の特定モードにおけるカーソル操
作を簡略化することの可能なナビゲーション装置を提供
することを目的とする。
ーション装置は、地図情報を記憶する記憶手段と、記憶
手段に記憶された地図情報を表示する表示手段と、表示
手段により表示された地図情報上で移動可能なカーソル
を表示するカーソル表示手段と、カーソルが予め定めら
れた特定位置の閾距離以内に近づいた場合にはカーソル
を特定位置に強制移動させるカーソル強制移動手段と、
を具備する。
近づいたときにはカーソルが特定位置に強制的に移動さ
れる。第2の発明に係るナビゲーション装置は、予め定
められた特定モードで動作しているときは閾距離を第1
の距離に設定し予め定められた特定モード以外で動作し
ているときは閾距離を第1の距離より短い第2の距離に
設定する閾距離変更手段をさらに具備する。
距離が変更される。第3の発明に係るナビゲーション装
置は、特定モードが通過点設定モードである。本発明に
あっては、通過点設定モード時には閾距離が大に設定さ
れる。第4の発明に係るナビゲーション装置は、地図情
報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図情
報を表示する表示手段と、表示手段により表示された地
図情報上で移動可能なカーソルを表示するカーソル表示
手段と、カーソルが予め定められた特定位置の閾距離以
内に近づいた場合には表示手段に特定位置を含む拡大地
図情報を表示する拡大地図情報表示手段と、を具備す
る。
近づいたときには特定位置近傍の拡大地図情報が表示さ
れる。第5の発明に係るナビゲーション装置は、拡大地
図情報表示手段がカーソル位置を中心に開かれたウンド
ウ内に拡大地図情報を表示する。本発明にあっては、拡
大地図情報がウンドウ内に表示される。
拡大地図表示手段が2分割された表示手段の一方に拡大
地図情報を表示する。本発明にあっては、拡大地図情報
が2分割された表示手段の一方に表示される。第7の発
明に係るナビゲーション装置は、拡大地図情報表示手段
により表示されている拡大地図情報内でカーソルが予め
定められた特定位置の閾距離以内に近づいた場合にはカ
ーソルを特定位置に強制移動させるカーソル強制移動手
段をさらに具備する。
ソルが特定位置に近づいたときにはカーソルが特定位置
に強制的に移動される。第8の発明に係るナビゲーショ
ン装置は、拡大地図情報表示手段により拡大地図情報が
表示されているときは閾距離を第1の距離に設定しその
他のときは閾距離を第1の距離より短い第2の距離に設
定する閾距離変更手段をさらに具備する。
ているときは閾距離が大きく設定される。
ン装置の構成図であって、ナビゲーションコンピュータ
10を中心として構成される。即ち、GPS(Grobal P
ositioning System )衛星(図示せず)から伝送されて
くる情報はナビゲーションアンテナ11およびナビゲー
ションレシーバ12を介してナビゲーションコンピュー
タ10に入力される。
角センサ等で構成される方位を検出するための方位セン
サ13の出力、および自動車の速度を検出するスピード
センサ14の出力もナビゲーションコンピュータ10に
入力される。さらに、CD−ROM15に記録された地
図および地名情報はCD−ROMプレイヤ16で再生さ
れてナビゲーションコンピュータ10に入力される。
される案内情報は、視覚情報としてディスプレイ17に
表示されるとともに音声情報としてスピーカ18から出
力される。なお、ナビゲーション装置の動作は付属のリ
モートコントローラ19、ディスプレイ上に設けられた
タッチパネル、あるいはナビゲーション装置本体に設け
られた操作スイッチ等によって制御される。
の搭載例であって、ナビゲーションコンピュータ10、
ナビゲーションレシーバ12、CD−ROM15および
CD−ROMプレイヤ16はトランクルームに搭載され
る。スピードセンサ14は前輪に、ナビゲーションアン
テナ11はインスツルメントパネル上部に、方位センサ
13はリヤウインド付近に搭載される。
ントパネル内に、スピーカ18は運転者側のドア内に収
納・搭載される。なお、搭載位置はこれに限定されるも
のではない。図3はナビゲーション装置の動作を制御す
るためのリモートコントローラ19の上面図であって、
「メニュー/戻る」スイッチ191はメニュー画面ある
いは前の画面に戻ることを指令するためのスイッチであ
る。
左右に回転させることにより、ディスプレイ17に表示
されている地図の縮尺を変更することができる。「決
定」キー193は前後左右に倒すことによってディスプ
レイ17に表示されているカーソルの位置を移動させる
ことができるだけでなく、まっすぐ押下すことによりナ
ビゲーションコンピュータ10への入力を確定すること
ができる。
17に表示されている地図上に自車の現在地を表示す
る。なお、「画面スイッチ」195は表示画面のメニュ
ーを表示するためのスイッチであり、「取り外し」スイ
ッチ196はリモートコントローラ19をホルダ(図示
せず)から取り外すためのスイッチである。
実行されるカーソル位置補正ルーチンのフローチャート
であって、ステップ40において通過点を含む地図がデ
ィスプレイ17上に表示される。ステップ41におい
て、その地図内で通過点となり得る点(以下「通過点候
補」という)の座標(Xp,Yp)を算出する。なお、
その地図内に複数の通過点候補が存在してもよい。
キー193の操作に応じて地図上でカーソルを移動させ
る。ステップ43において、カーソル位置の座標(X
c,Yc)を読み込み、ステップ44において通過点候
補とカーソル位置の間の距離dを次式により算出する。
定値e以下であるかを判定する。なお、その地図内に複
数の通過点候補が存在する場合には複数の距離のうち最
小の距離について判定する。ステップ45で肯定判定さ
れた場合、即ち通過点候補とカーソル位置の間の距離d
が判定値e以下である場合にはユーザがその通過点候補
を選択したものとしてステップ46でカーソル位置の座
標(Xc,Yc)を通過点候補の座標(Xp,Yp)に
置き換えて、カーソルを強制的に通過点候補上に移動さ
せる。
設定された一定時間以上継続してなされたかを判定す
る。そして、否定判定された場合、即ちカーソル操作が
一定時間内に終了するか、カーソルが操作されなかった
場合は、通過点の設定を実行するためにこのルーチンを
終了する。なお、ステップ45で否定判定された場合、
即ち通過点候補とカーソル位置の間の距離dが判定値e
以上である場合はステップ42に戻る。
合、即ちカーソルの移動操作が一定時間以上なされた場
合は、カーソルの通過点候補への強制移動は解除された
ものとしてステップ42に戻る。図5は本発明に係るカ
ーソル位置補正方法の説明図であって、(イ)に示すよ
うにカーソルが通過点候補であるA交差点を中心とする
所定半径の破線で示される円外にあるときはカーソルは
ユーザによる決定キー193の操作に応じて地図上を移
動する。
がA交差点を中心とする所定半径の円内に入る(十字5
1)と、カーソルはA交差点の中心と一致するように移
動する(十字52)。上記カーソル位置補正ルーチンに
よれば、カーソルが通過点候補に近づいたときはカーソ
ルが通過点候補上に強制的移動されるため、通過点の設
定が容易となる。
点候補の距離が所定の判定値以下になると、カーソルを
通過点候補上に強制移動する場合について説明したが、
これに限定されることはなく、カーソル位置と通過候補
点の距離が判定値以下かつ所定時間カーソル移動操作が
なされなかったとき、あるいはカーソル位置と通過点候
補の距離が判定値以下かつ決定操作がなされたときにカ
ーソルを通過点候補上に移動する等適宜に変更可能であ
る。また目的地の設定に対しても適用可能であることは
いうまでもない。
ビゲーション装置の動作モードに応じて判定値eを変更
することも可能である。図6は判定値eを変更するため
の判定値変更ルーチンのフローチャートであって、特定
モード、例えば通過点設定モードを選択したときに実行
される。ステップ60において、ナビゲーション装置の
動作モードが判定値を大きくする必要のある特定のモー
ド、例えば通過点設定モードであるかを判定する。
特定のモードが選択されたときは、ステップ61で判定
値eを第1の値e1 に設定してこのルーチンを終了す
る。逆に、ステップ60で否定判定されたとき、即ち通
常モードであるときは、ステップ62で判定値eを第2
の値e2 に設定してこのルーチンを終了する。ただし、
第1の値e1 > 第2の値e2 に設定される。なお本実
施形態では通過点設定モードにおける適用について説明
したが目的地設定モードに対して適用することも可能で
ある。また通過点設定モード、目的地設定モード等モー
ドごとに判定値を異ならせ、2種以上の判定値を用いる
ことも可能である。
補が近接して複数存在する場合にカーソル操作を容易に
するため、または通過点の微調整あるいは通過点確認の
ために、拡大地図を自動表示することとしてもよい。図
7はナビゲーションコンピュータ10で実行される拡大
地図表示ルーチンのフローチャートであって、ステップ
70において通過点を含む地図がディスプレイ17上に
表示される。
点候補の座標(Xp,Yp)を算出する。なお、その地
図内に複数の通過点候補が存在してもよい。ステップ7
2において、ユーザの「決定」キー193の操作に応じ
て地図上でカーソルを移動させる。ステップ73におい
て、カーソル位置の座標(Xc,Yc)を読み込み、ス
テップ74において通過点候補とカーソル位置の間の距
離dを次式により算出する。
定値e以下であるかを判定する。なお、その地図内に複
数の通過点候補が存在する場合には複数の距離のうち最
小の距離について判定する。ステップ75で肯定判定さ
れた場合、即ち通過点候補とカーソル位置の間の距離d
が判定値e以下である場合には、ステップ76でその通
過点候補近傍の拡大地図を表示する。なお、拡大地図は
ディスプレイ17全体に表示されるものとする。
れた一定時間以上継続してなされたかを判定する。そし
て、否定判定された場合、即ちカーソル操作が一定時間
内に終了するか操作されなかった場合は、拡大地図を使
用して通過点の設定を実行するためにこのルーチンを終
了する。なお、ステップ75で否定判定された場合、即
ち通過点候補とカーソル位置の間の距離dが判定値e以
上である場合はステップ72に戻る。
合、即ちカーソルの移動操作が一定時間以上なされなか
った場合は、拡大地図表示は解除されたものとしてステ
ップ72に戻る。なお本実施形態では、カーソル位置と
通過点候補の距離が判定値以下のときに拡大表示される
ものとしたが、カーソル位置と通過点候補の距離が判定
値以下かつ所定時間カーソル移動操作がされなかったと
き、または距離が判定値以下かつ決定操作がなされたと
きに拡大地図を表示することとしてもよい。さらに、拡
大地図はディスプレイ17全体に表示されるものとした
が、他の表示方法を採用することもできる。
明図であって、(イ)はカーソル位置を中心としてウイ
ンドウを設定し、このウインドウ内に拡大地図を表示し
た場合を、(ロ)はディスプレイを2分割して一方に拡
大地図を表示した場合を示す。なお、ナビゲーションコ
ンピュータ10で拡大地図表示ルーチンが実行されてい
るときに、カーソル位置補正ルーチンを同時に実行する
こと、あるいはカーソル位置補正ルーチンでカーソル位
置が強制移動されたときに拡大地図を表示することも可
能である。
判定値eを大に設定することも可能である。なお、上記
実施形態においてはリモートコントローラで操作される
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、ディスプレイ上のタッチパネル、ナビゲーション本
体の操作スイッチによっても操作可能であることは言う
までもない。
よれば、カーソルが特定位置に近づいたときにはカーソ
ルが特定位置に強制的に移動されるため、カーソルを特
定位置に一致させる操作が容易となる。第2の発明に係
るナビゲーション装置によれば、特定動作モードにおい
てカーソルを特定位置に一致させる操作が一層容易とな
る。
れば、通過点設定モード時には閾距離が大に設定される
ため、通過点の設定が容易となる。第4の発明に係るナ
ビゲーション装置によれば、カーソルが特定位置に近づ
いたときには特定位置近傍の拡大地図が表示される。第
5の発明に係るナビゲーション装置によれば、カーソル
が特定位置に近づいたときにはウンドウ内に拡大地図情
報が表示されるため、カーソルを特定位置に一致させる
操作が容易となる。
れば、拡大地図が2分割された表示手段の一方に表示さ
れるため、カーソルを特定位置に一致させる操作が容易
となる。第7の発明に係るナビゲーション装置によれ
ば、拡大地図情報内でカーソルが特定位置に近づいたと
きにはカーソルが特定位置に強制的に移動されるため、
カーソルを特定位置に一致させる操作が容易となる。
れば、拡大地図情報が表示しているときは閾距離が大き
く設定されるため、拡大地図情報内でカーソルを特定位
置に一致させる操作が一層容易となる。
る。
ある。
ある。
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 地図情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された地図情報を表示する表示手段
と、 前記表示手段により表示された地図情報上で移動可能な
カーソルを表示するカーソル表示手段と、 カーソルが予め定められた特定位置の閾距離以内に近づ
いた場合にはカーソルを該特定位置に強制移動させるカ
ーソル強制移動手段と、を具備するナビゲーション装
置。 - 【請求項2】 予め定められた特定モードで動作してい
るときは前記閾距離を第1の距離に設定し、該予め定め
られた特定モード以外で動作しているときは前記閾距離
を該第1の距離より短い第2の距離に設定する閾距離変
更手段をさらに具備する請求項1に記載のナビゲーショ
ン装置。 - 【請求項3】 前記特定モードが通過点設定モードであ
る請求項2に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項4】 地図情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された地図情報を表示する表示手段
と、 前記表示手段により表示された地図情報上で移動可能な
カーソルを表示するカーソル表示手段と、 カーソルが予め定められた特定位置の閾距離以内に近づ
いた場合には前記表示手段に該特定位置を含む拡大地図
情報を表示する拡大地図情報表示手段と、を具備するナ
ビゲーション装置。 - 【請求項5】 前記拡大地図情報表示手段が、カーソル
位置を中心に開かれたウンドウ内に拡大地図情報を表示
するものである請求項4に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項6】 前記拡大地図情報表示手段が、2分割さ
れた前記表示手段の一方に拡大地図情報を表示するもの
である請求項4に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項7】 前記拡大地図情報表示手段により表示さ
れている拡大地図情報内で、カーソルが予め定められた
特定位置の閾距離以内に近づいた場合にはカーソルを該
特定位置に強制移動させるカーソル強制移動手段をさら
に具備する請求項4から6のいずれか1項に記載のナビ
ゲーション装置。 - 【請求項8】 前記拡大地図情報表示手段により拡大地
図情報が表示されているときは前記閾距離を第1の距離
に設定し、その他のときは前記閾距離を該第1の距離よ
り短い第2の距離に設定する閾距離変更手段をさらに具
備する請求項7に記載のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31646398A JP2000146616A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31646398A JP2000146616A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000146616A true JP2000146616A (ja) | 2000-05-26 |
Family
ID=18077385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31646398A Pending JP2000146616A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000146616A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004053304A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
JP2009157670A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Kyocera Corp | 電子機器 |
WO2009122005A1 (en) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | Nokia Corporation | Cursor navigation assistance |
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JPH0735561A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-07 | Clarion Co Ltd | ナビゲーション装置のコース設定方式 |
JPH07332991A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行位置表示装置 |
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JPH1096649A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-04-14 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置 |
-
1998
- 1998-11-06 JP JP31646398A patent/JP2000146616A/ja active Pending
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