JP2000142944A - 部品搬送装置 - Google Patents

部品搬送装置

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JP2000142944A
JP2000142944A JP10326714A JP32671498A JP2000142944A JP 2000142944 A JP2000142944 A JP 2000142944A JP 10326714 A JP10326714 A JP 10326714A JP 32671498 A JP32671498 A JP 32671498A JP 2000142944 A JP2000142944 A JP 2000142944A
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JP
Japan
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substrate
guide
transport
component
guide rails
Prior art date
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JP10326714A
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English (en)
Inventor
Kazunori Hamabe
一紀 濱部
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Ricoh Microelectronics Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Microelectronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板搬送トラブルを発生させることなく、且
つ長さの異なる複数の接続用ガイドレールを用意してお
かなくても、ガイドレール同士の突き合わせて基板搬送
のレイアウトを容易に変更することができる基板搬送装
置を提供する。 【解決手段】 基板10の搬送方向と直交する方向にお
ける基板10の側端面をガイドするガイドレール11
A,11Bと、基板10を搬送方向に駆動するコンベア
ベルト12とを備えた基板搬送装置において、該搬送方
向で隣り合うガイドレール11A,11B同士の突き合
わせ部を、該搬送方向における同士の相対的な接離移動
の距離が所定範囲内のときにガイドレール11A,11
B同士のガイド面11A",11B"が同一平面上に存在
し且つ該ガイド面上の該搬送方向と直交する方向で重な
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器に用いる
基板等の部品を搬送する部品搬送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の部品搬送装置として、図
6に示すように搬送対象の部品である基板100の搬送
方向(図中A方向)と直交する方向における該基板10
0の側端面をガイドするガイド部材としてのガイドレー
ル101A,Bと、該基板100を搬送方向に駆動する
搬送駆動部材としてのコンベアベルト102A,Bとを
備えたものが用いられていた。これらの部材のうち1組
のガイドレール101A及びガイドレール101Aと、
該基板100を搬送方向に駆動する搬送駆動部材として
のコンベアベルト102Aが一つの設備に取り付けら
れ、もう一組のガイドレール101B及びコンベアベル
ト102Bが、該設備に隣り合う別の設備に取付けられ
る。
【0003】また、図7に示すように、ガイドレール1
01Aの端部に調整用ガイド部材としての調整用ガイド
レール101Cを設け、搬送距離の長さを比較的広い範
囲で調整できるようにしたものも用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図6の部品搬送装
置において部品搬送のレイアウトを変更する場合、隣り
合うガイドレール101A,B同士の突き合わせ部にギ
ャップ(図6中のg1参照)が生じることがあった。こ
のようなギャップが存在すると、該ギャップに基板10
0の端部が引っかかり、基板搬送トラブルが生じるおそ
れがあった。
【0005】上記図7の部品搬送装置では、部品搬送の
レイアウトを変更するときに、設備の設置位置の制約か
ら隣り合う設備のガイドレール101A,B間に大きな
ギャップ(図6中のg1参照)が生じる場合でも、該ギ
ャップに上記調整用ガイドレール101Cを取り付ける
ため、該大きなギャップに基板100が引っかかって基
板の搬送トラブルが発生することはなくなる。しかしな
がら、この装置を用いる場合、設備間の距離が少しでも
変わると、上記調整用ガイドレール101Cと、ガイド
レール101Aあるいはガイドレール101Bとの間に
ギャップ(図7中のg2及びg3)が生じ、搬送トラブ
ルの原因になるおそれがあった。この部品搬送装置にお
いて、設備間の距離が変わった場合でも上記ギャップ
(図7中のg2及びg3)が小さくなるようにするため
には、いろいろな長さの調整用ガイドレール101Cを
用意しておく必要があるので、装置の低コスト化を図る
という点で不利であった。
【0006】なお、特開平4−173635号公報に
は、固定のガイドレール(同公報中では「搬送レール」
と呼ばれている)の中に可動のガイドレールを収容する
ことにより、ガイドレールを伸縮自在に構成した基板搬
送装置が開示されている。しかしながら、この装置にお
いても、固定のガイドレールと可動のガイドレールとの
境界にガイド面に垂直な方向の段差が生じ、この段差に
基板が引っかかって基板搬送トラブルが生じるおそれが
あった。
【0007】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的は、部品搬送トラブルを発生させるこ
となく、且つ長さの異なる複数の接続用ガイド部材を用
意しておかなくても、ガイド部材同士の突き合わせて部
品搬送のレイアウトを容易に変更することができる部品
搬送装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、搬送対象の部品の搬送方向と直
交する方向における該物品の側端面をガイドするガイド
部材と、該部品を搬送方向に駆動する搬送駆動部材とを
備えた部品搬送装置において、該搬送方向で隣り合うガ
イド部材同士の突き合わせ部を、該搬送方向における該
ガイド部材同士の相対的な接離移動の距離が所定範囲内
のときに該ガイド部材同士のガイド面が同一平面上に存
在し且つ該ガイド面上の該搬送方向と直交する方向で重
なるように構成したことを特徴とするものである。
【0009】請求項1の部品搬送装置では、搬送装置全
体のレイアウト時及びその変更時に、部品の搬送方向で
隣り合うガイド部材同士の突き合わせ部において、該ガ
イド部材同士を所定範囲内で相対的に接離移動させて
も、該ガイド部材同士のガイド面が同一平面上に存在し
且つ該ガイド面上の搬送方向と直交する方向で重なる。
従って、長さの異なる複数の接続用ガイド部材を用意し
ておかなくても、該搬送方向における該突き合わせ部の
長さを調整することができる。しかも、該突き合わせ部
における該ガイド面に垂直な方向の段差が発生せず、搬
送される部品の側端面が常に同一平面上のガイド面に接
する。
【0010】請求項2の発明は、上記搬送駆動部材を、
複数の支持ローラに架設した無端状のベルトで構成した
請求項1の部品搬送装置であって、該ベルトの部品載置
面を形成する2つの支持ローラの少なくとも一方を上記
搬送方向に沿って移動可能に設け、該ベルトの張力を調
整するための張力調整ローラを設けたことを特徴とする
ものである。
【0011】請求項2の部品搬送装置では、部品を搬送
方向に駆動する搬送駆動部材として用いた無端状のベル
トの部品載置面を形成する2つの支持ローラの少なくと
も一方を、該搬送方向に沿って移動させることにより、
搬送装置全体のレイアウト変更に応じて部品載置面の長
さを調整する。この部品載置面の長さの調整で変化しよ
うとするベルトの張力を張力調整ローラで一定の大きさ
に保持する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を電子機器に用いる
基板を搬送する基板搬送装置に適用した実施形態につい
て説明する。図1は本実施形態に係る基板搬送装置の概
略構成を示す斜視図である。この基板搬送装置は、搬送
対象の基板10の搬送方向(図中A方向)と直交する方
向における該基板10の側端面をガイドするガイド部材
としてのガイドレール11A,11Bと、基板10を搬
送方向に駆動する搬送駆動部材としての無端状のコンベ
アベルト12とを備えている。このコンベアベルト12
は複数の支持ローラに架設されている。
【0013】図2(a)はガイドレール11A,B同士
の突き合わせ部の正面図である。各ガイドレール11
A,Bの端部11A’及び11B’はそれぞれ互いにか
み合うくし形の形状に形成されている。このくし形の歯
の厚さ(図中のt1)は、基板10の厚さ(図中のt
2)よりも薄く設定する。このように突き合わせ部を構
成することにより、ガイドレール11A,B同士は、搬
送方向に所定の移動範囲内で相対移動することができ、
しかも、該所定の移動範囲内でガイドレール11A,B
同士のガイド面11a",11B"が搬送方向と直交する
方向で重なるようになっている。したがって、搬送装置
全体のレイアウト変更に応じてガイドレール11A,B
同士を所定の移動距離内で図2(a)に示すように離し
たり図2(b)に示すように近づけたりしても、搬送方
向のギャップを生じさせることなくガイドレール11
A,B同士を突き合わせることができ、ガイドレール1
1A,Bの基板10と接するガイド面11A"、11B"
に部品搬送トラブルの原因となるガイド面に垂直な方向
の段差が生じない。
【0014】上記複数のガイドレールのうち端部側のガ
イドレール11Bは、上記レイアウト変更時に搬送路の
長さを調整するための調整用ガイドレールであり、その
端面(図中の右上の面)が、隣の設備内のガイドレール
などに突き当たるようになっている。
【0015】図3(a)は本基板搬送装置の搬送駆動部
材として用いたコンベアベルト12の正面図である。こ
のコンベアベルト12はそれぞれ、4つの支持ローラ1
3、14、15及び16に架設されている。これら4つ
の支持ローラのうち基板1が載置される基板載置面Bを
形成する2つの支持ローラ13、14の少なくとも一方
は、搬送方向に沿って移動可能に取付けられている。ま
た、図中下側に取り付けられた支持ローラ15は、コン
ベアベルト12を駆動する駆動ローラとして用いられて
いる。更に、支持ローラ15の上方の支持ローラ16は
張力調整ローラであり、図示しないバネなどの付勢手段
で付勢されコンベアベルト12に所定の張力を与えるよ
うに構成されているとともに、図中の矢印C方向に移動
可能に取り付けられている。ここで、上記支持ローラ1
3、14の少なくとも一方(図3の例では支持ローラ1
4)を移動させて基板載置面Bの長さを調整したとき
は、支持ローラ16を矢印C方向に移動させることによ
り、コンベアベルト12の張力を一定に保持することが
できる。例えば図3(b)に示すように上記支持ローラ
13、14の間隔を広げて基板載置面の長さを長くする
ときは、コンベアベルト12の張力が大きくなろうとす
るので、支持ローラ16を張力が小さくなる矢印C方向
に移動させ、コンベアベルト12の張力を一定の保持す
る。
【0016】以上、本実施形態によれば、基板搬送のレ
イアウト変更の際に、ガイドレール11Aと調整用ガイ
ドレール11Bとを所定範囲内で相対的に接離移動させ
ても、該ガイドレールA,B同士の突き合わせ部におけ
るガイド面11A",11B"に垂直な方向の段差が発生
せず、搬送される基板10の側端面が常に同一平面上の
ガイド面11A",11B"に接するので、部品搬送トラ
ブルが発生しない。しかも、長さの異なる複数の接続用
ガイドレールを用意しておかなくても、基板の搬送方向
におけるガイドレールの突き合わせ部の長さを調整する
ことができるので、装置の低コスト化を図るとともに、
部品搬送のレイアウトを容易に変更することができる。
【0017】また、本実施形態によれば、コンベアベル
ト12の張力を一定の大きさに保持した状態で、搬送装
置全体のレイアウト変更に応じて基板載置面の長さを調
整することができる。
【0018】なお、上記実施形態では、隣り合うガイド
レール11A,Bの端部をそれぞれ互いにかみ合うくし
形の形状に形成しているが、この形状に限定されるもの
ではない。例えば、図4(a)に示すように2つのガイ
ドレール11A,Bの端部をそれぞれカッターナイフの
先端のような刃形の形状に形成してもよい。また、図4
(b)に示すように2つのガイドレール11A,Bの一
方の端部をくさび形の凹部を形成し、他方の端部を該凹
部に係合するくさび形の凸部を形成してもよい。
【0019】また、上記実施形態では、一つの装置内で
ガイドレール11A及びガイドレール11Bとを突き合
わせるように構成した場合について説明したが、本発明
は、図5に示すように一つの設備内のガイドレール11
Aを、その隣の設備内のガイドレール11Cに対して突
き合わせるように構成した基板搬送装置にも適用できる
ものである。
【0020】また、上記実施形態では、基板を搬送する
搬送駆動部材としてコンベアベルトを用いた場合につい
て説明したが、本発明は、搬送方向に並べた複数の搬送
ローラなど、他の搬送駆動部材を用いた場合にも適用で
きるものである。
【0021】また、上記実施形態では、基板を搬送する
基板搬送装置の場合について説明したが、本発明は、基
板以外の部品を搬送する部品搬送装置の場合にも適用で
きるものである。
【0022】
【発明の効果】請求項1及び2の発明によれば、ガイド
部材同士を所定範囲内で相対的に接離移動させても、該
ガイド部材同士の突き合わせ部におけるガイド面に垂直
な方向の段差が発生せず、搬送される部品の側端面が常
に同一平面上のガイド面に接するので、部品搬送トラブ
ルが発生しない。しかも、長さの異なる複数の接続用ガ
イド部材を用意しておかなくても、部品の搬送方向にお
ける該突き合わせ部の長さを調整することができるの
で、部品搬送のレイアウトを容易に変更することができ
るという効果がある。
【0023】特に、請求項2の発明によれば、部品を搬
送方向に駆動する搬送駆動部材として用いた無端状のベ
ルトの張力を一定の大きさに保持した状態で、搬送装置
全体のレイアウト変更に応じて部品載置面の長さを調整
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る基板搬送装置の概略
構成を示す斜視図。
【図2】(a)は同基板搬送装置の隣合うガイドレール
同士を離したときの突き合わせ部の拡大図。(b)は同
ガイドレール同士を近づけたときの突き合わせ部の拡大
図。
【図3】(a)は同基板搬送装置のコンベアベルトの正
面図。(b)は同コンベアベルトの基板載置面を延ばし
たときの正面図。
【図4】(a)は変形例に係るガイドレールの突き合わ
せ部の拡大図。(b)は他の変形例に係るガイドレール
の突き合わせ部の拡大図。
【図5】他の実施形態に係る基板搬送装置の概略構成を
示す斜視図。
【図6】従来例に係る基板搬送装置の概略構成を示す斜
視図。
【図7】他の従来例に係る基板搬送装置の概略構成を示
す斜視図。
【符号の説明】
10 基板 11A,11B,11C ガイドレール 11A’,11B’ ガイドレールの端部 11A",11B" ガイドレールのガイド面 12(12A,12B) コンベアベルト 13,14 支持ローラ 15 支持ローラ(駆動ローラ) 16 支持ローラ(張力調整ローラ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送対象の部品の搬送方向と直交する方向
    における該物品の側端面をガイドするガイド部材と、該
    部品を搬送方向に駆動する搬送駆動部材とを備えた部品
    搬送装置において、 該搬送方向で隣り合うガイド部材同士の突き合わせ部
    を、該搬送方向における該ガイド部材同士の相対的な接
    離移動の距離が所定範囲内のときに該ガイド部材同士の
    ガイド面が同一平面上に存在し且つ該ガイド面上の該搬
    送方向と直交する方向で重なるように構成したことを特
    徴とする部品搬送装置。
  2. 【請求項2】上記搬送駆動部材を、複数の支持ローラに
    架設した無端状のベルトで構成した請求項1の部品搬送
    装置であって、 該ベルトの部品載置面を形成する2つの支持ローラの少
    なくとも一方を上記搬送方向に沿って移動可能に設け、 該ベルトの張力を調整するための張力調整ローラを設け
    たことを特徴とする部品搬送装置。
JP10326714A 1998-11-17 1998-11-17 部品搬送装置 Pending JP2000142944A (ja)

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