JP2003179343A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2003179343A
JP2003179343A JP2001377424A JP2001377424A JP2003179343A JP 2003179343 A JP2003179343 A JP 2003179343A JP 2001377424 A JP2001377424 A JP 2001377424A JP 2001377424 A JP2001377424 A JP 2001377424A JP 2003179343 A JP2003179343 A JP 2003179343A
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JP
Japan
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chain
work
warp prevention
pins
transport
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Application number
JP2001377424A
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English (en)
Inventor
Fumihiro Yamashita
文弘 山下
Takehiko Kawakami
武彦 川上
Shoichiro Matsuhisa
正一郎 松久
Masaki Iijima
正貴 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Tamura FA System Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Tamura FA System Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品搭載基板の反りを防止するワーク反り防
止体を搬送チェンのピン間に収納するまで幅寄せ移動可
能とすることで、部品搭載基板の有効スペースを拡大で
きる搬送装置を提供する。 【解決手段】 複数の搬送チェン12,14は、一定ピッチ
Pでリンクプレー16を連結するピン15の突出部で、部品
搭載基板Wの一側部および他側部を係止して搬送する。
これらの搬送チェン12,14の間であって搬送チェン12,
14より下側にて、反り防止チェン17を一方の搬送チェン
12に対して幅寄せ移動可能に配設する。反り防止チェン
17は、搬送チェン12のピン15と同一ピッチPのピン18で
連結したリンクプレート19,20を有し、搬送チェン12と
同期して移動する。反り防止チェン17に設けたワーク反
り防止体21は、幅寄せ移動時に搬送チェン12のピン15,
15間に収納可能のワーク係止端22を上端部に有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークの反り防止
機能を有する搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(a)に示されるように、従来の自
動はんだ付けラインで部品搭載基板Wを搬送するために
用いられるコンベア1は、固定側の搬送レール2aで案内
される固定側の搬送チェン2と、これらの固定側の搬送
レール2aおよび搬送チェン2に対して部品搭載基板Wの
幅方向に移動調整可能の移動側の搬送レール3aで案内さ
れる移動側の搬送チェン3とを有する。これらの搬送チ
ェン2,3は、部品搭載基板Wの一側部および他側部を
係止して同期移動され、部品搭載基板Wを搬送する。
【0003】さらに、これらの搬送チェン2,3により
搬送される部品搭載基板Wの中間部を、反り防止チェン
4で移動されるワーク反り防止板5により係止すること
で、部品搭載基板Wの反りを矯正している。
【0004】1対の搬送チェン2,3は、図4(b)に
示されるように、一定のピッチP1でリンクプレート6を
連結するピン7の突出部で部品搭載基板Wの一側部およ
び他側部を係止して同期移動され、部品搭載基板Wを搬
送する。
【0005】反り防止チェン4は、図4(a)に示され
るように、固定側および移動側の搬送チェン2,3の間
であってこれらの搬送チェン2,3より下側で固定側の
搬送チェン2に幅寄せ移動可能に配設されている。
【0006】この反り防止チェン4は、図4(b)に示
されるように、搬送チェン2,3のピン7のピッチP1と
異なるピッチP2のピン8で連結されたリンクプレート9
を有し、搬送チェン2,3と同期して移動される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ワーク反り防止板5
は、これを用いないときは、固定側の搬送レール2aの近
傍に幅寄せ移動されるが、近づき過ぎると、図4(b)
に示されるように一部のワーク反り防止板5の上端部が
固定側の搬送チェン2のピン7と接触するおそれがある
ので、この接触を防止するために、図4(a)に示され
るように、一方の搬送チェン2のピン7から必要間隙を
確保できる位置で幅寄せ移動を停止している。
【0008】このため、部品搭載基板Wの一側には、ワ
ーク反り防止板5と干渉するおそれがあるため部品を搭
載できない比較的大きな幅の非搭載領域Hを確保する必
要があり、基板の部品搭載スペースが、その分、制限さ
れている。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、ワーク反り防止体を搬送チェンのピン間に収納さ
れるまで幅寄せ移動可能とすることで、ワークの有効ス
ペースを拡大できる搬送装置を提供することを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、一定ピッチでリンクプレートを連結するピンの突
出部でワークの一側部および他側部を係止して同期移動
されワークを搬送する相互に対向して設けられた複数の
搬送チェンと、複数の搬送チェンの間であって搬送チェ
ンより下側にて一方の搬送チェンに対して幅寄せ移動可
能に配設され搬送チェンのピンと同一ピッチのピンで連
結されたリンクプレートを有し搬送チェンと同期して移
動される反り防止チェンと、反り防止チェンに設けられ
幅寄せ移動時に搬送チェンのピン間に収納可能のワーク
係止端を上端部に有するワーク反り防止体とを具備した
搬送装置であり、搬送チェンのピンのピッチと反り防止
チェンのピンのピッチとを同一にして、ワーク反り防止
体のワーク係止端を搬送チェンのピン間に収納されるま
で幅寄せ移動可能としたので、このワーク反り防止体が
不要の場合は上記ピン間への幅寄せ移動状態を維持した
まま、搬送チェンと反り防止チェンとを同期移動でき、
これにより、ワーク反り防止体と干渉するワークのデッ
ドスペースを、搬送チェンから突出するピンの突出範囲
内に収めて、ワークの有効スペースを拡大できる。ま
た、搬送チェンと反り防止チェンは同一ピッチのチェン
であるから、これらを同一ピッチの歯を有する同一規格
のスプロケットを用いて簡単に同期駆動できる。
【0011】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載の搬送装置におけるワーク反り防止体が、反り防止チ
ェンのリンクプレートと一体に形成されたものであり、
ワーク反り防止体を、反り防止チェンと別個に製作する
必要がないので、容易に製作できる。
【0012】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2記載の搬送装置におけるワークが、自動はんだ付
けラインではんだ付けされる部品搭載基板であるとした
もので、ワーク反り防止体と干渉する部品搭載基板のデ
ッドスペースを、搬送チェンから突出するピンの突出範
囲内に収めて、その分、部品搭載基板の有効スペースを
拡大できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図3に示
された一実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1(a)は、自動はんだ付けラインでは
んだ付けされるワークとしての部品搭載基板Wを搬送す
るために用いられる搬送装置を示し、固定側の搬送レー
ル11で案内される固定側の搬送チェン12と、これらの固
定側の搬送レール11および搬送チェン12に対して部品搭
載基板Wの幅方向に移動調整可能の移動側の搬送レール
13で案内される移動側の搬送チェン14とが、相互に対向
して設けられている。
【0015】これらの搬送チェン12,14は、図1(b)
に示されるように、一定ピッチPで設けられたピン15に
よりリンクプレート16を連結し、そのピン15の突出部で
部品搭載基板Wの一側部および他側部を係止して同期移
動され、自動はんだ付けラインではんだ付けされる部品
搭載基板Wを搬送するものである。
【0016】固定側および移動側の搬送チェン12,14の
間であって、これらの搬送チェン12,14より下側にて、
反り防止チェン17が、固定側の搬送チェン12に対して幅
寄せ移動可能に配設されている。
【0017】この反り防止チェン17は、図1(b)に示
されるように搬送チェン12,14のピン15と同一ピッチP
のピン18で連結されたリンクプレート19,20を有し、搬
送チェン12,14と同期して移動される。
【0018】反り防止チェン17には、この反り防止チェ
ン17の一方のリンクプレート19と一体に形成された薄板
状のワーク反り防止体21が設けられている。このワーク
反り防止体21は、部品搭載基板Wの反りを防止するもの
であり、ワーク反り防止体21の上端部には、幅寄せ移動
時に固定側の搬送チェン12のピン15,15間に収納可能の
ワーク係止端22が設けられている。
【0019】図2に示されるように、反り防止チェン17
は、搬送チェン12,14を案内する搬送レール11,13と平
行に配設された反り防止レール24に案内されて移動す
る。
【0020】搬送チェン12,14を駆動する駆動スプロケ
ット25と、反り防止チェン17を駆動する駆動スプロケッ
ト26は、同一径で同一ピッチの歯を持つ同一規格品を用
いるとともに、共通のモータ27により、伝動機構28,29
を介し同期駆動する。
【0021】搬送チェン12,14は、駆動スプロケット25
および他の従動スプロケット25aに巻掛けられ、また、
反り防止チェン17は、駆動スプロケット26および他の従
動スプロケット26aに巻掛けられている。
【0022】図3に示されるように、反り防止チェン17
を案内する反り防止レール24は、一端部および他端部に
配置された幅寄せ案内ロッド31に摺動自在に嵌合され、
連動軸32により連動可能の一端部および他端部に配置さ
れた幅寄せ移動ねじ33に螺合されている。
【0023】この反り防止レール24の一端部に前記駆動
スプロケット26が回転自在に設けられている。この駆動
スプロケット26は、回転伝達可能断面の駆動軸34に軸方
向摺動自在に嵌合されているので、前記伝動機構29から
この駆動軸34に回転力が入力されると、駆動スプロケッ
ト26は、任意の幅寄せ位置で駆動軸34から回転力を受け
ることができる。
【0024】次に、この図1乃至図3に示された実施の
形態の作用効果を説明する。
【0025】部品搭載基板Wを搬送チェン12,14のピン
15,15上に係止させて搬送する際に、図1(a)に示さ
れるように部品搭載基板Wが、はんだ付け時の加熱によ
り、または自重により下方へ撓むように反る場合は、適
切なはんだ付けをできないので、反り防止チェン17を図
3に示された機構により部品搭載基板Wのほぼ中央部に
位置するように移動調整し、この反り防止チェン17と一
体のワーク反り防止体21のワーク係止端22により部品搭
載基板Wの中央部を両端の搬送レベルまで押上げるよう
にして反りを矯正する。
【0026】このワーク反り防止体21は、搬送チェン1
2,14と同期移動される反り防止チェン17により、部品
搭載基板Wと等速で移動するので、移動中も、ワーク反
り防止体21のワーク係止端22と部品搭載基板Wとの接触
部に擦れが生じない。
【0027】一方、ワーク反り防止体21を必要としない
場合、またはワーク反り防止体21が邪魔になる部品搭載
基板Wの場合は、反り防止チェン17とともにワーク反り
防止体21を固定側の搬送チェン12のピン15,15間に収納
するまで幅寄せ移動する。
【0028】その際、搬送チェン12のピン15のピッチP
と反り防止チェン17のピン18のピッチPとを等しくする
とともに、ワーク反り防止体21の上端部のワーク係止端
22を固定側の搬送チェン12のピン15,15間に配置したの
で、ワーク反り防止体21のワーク係止端22を搬送チェン
12のピン15,15間に完全に収納するまで幅寄せ移動する
ことができる。
【0029】したがって、ワーク反り防止体21が不要な
どの場合は、上記ピン15,15間への幅寄せ移動状態を維
持したまま、搬送チェン12と反り防止チェン17とを同期
移動できる。
【0030】これにより、図1(a)に示されるよう
に、ワーク反り防止体21と干渉する部品搭載基板Wのデ
ッドスペースを、搬送チェン12から突出するピン15の突
出範囲h内に収めて、その分、部品搭載基板Wの有効ス
ペースを拡大できる。
【0031】また、搬送チェン12,14と反り防止チェン
17は同一ピッチの同一規格チェンであるから、これらを
同一ピッチの歯を有する同一規格のスプロケットを用い
て、簡単に同期駆動できる。
【0032】さらに、図1に示されるように、ワーク反
り防止体21は、反り防止チェン17の一方のリンクプレー
ト19と一体に形成されたものであり、ワーク反り防止体
21を、反り防止チェン17と別個に製作する必要がないの
で、製作が容易になる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、搬送チェ
ンのピンのピッチと反り防止チェンのピンのピッチとを
同一にして、ワーク反り防止体のワーク係止端を搬送チ
ェンのピン間に収納されるまで幅寄せ移動可能としたの
で、このワーク反り防止体が不要の場合は上記ピン間へ
の幅寄せ移動状態を維持したまま、搬送チェンと反り防
止チェンとを同期移動でき、これにより、ワーク反り防
止体と干渉するワークのデッドスペースを、搬送チェン
から突出するピンの突出範囲内に収めて、ワークの有効
スペースを拡大できる。また、搬送チェンと反り防止チ
ェンは同一ピッチのチェンであるから、これらを同一ピ
ッチの歯を有する同一規格のスプロケットを用いて簡単
に同期駆動できる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、ワーク反り
防止体を、反り防止チェンと別個に製作する必要がない
ので、容易に製作できる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、ワーク反り
防止体と干渉する部品搭載基板のデッドスペースを、搬
送チェンから突出するピンの突出範囲内に収めて、その
分、部品搭載基板の有効スペースを拡大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明に係る搬送装置の一実施の形
態を示す断面図、(b)は、その要部を拡大した側面図
である。
【図2】同上搬送装置の搬送チェンおよび反り防止チェ
ンの配設状態を示す概要図である。
【図3】同上搬送装置の反り防止チェンのガイドレール
を示す平面図である。
【図4】(a)は、従来の搬送装置を示す断面図、
(b)は、その一部を拡大した側面図である。
【符号の説明】
W ワークとしての部品搭載基板 12,14 搬送チェン 15 ピン 16 リンクプレート 17 反り防止チェン 18 ピン 19,20 リンクプレート 21 ワーク反り防止体 22 ワーク係止端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川上 武彦 埼玉県狭山市大字上広瀬591番地11 株式 会社タムラエフエーシステム内 (72)発明者 松久 正一郎 埼玉県狭山市大字上広瀬591番地11 株式 会社タムラエフエーシステム内 (72)発明者 飯島 正貴 埼玉県狭山市大字上広瀬591番地11 株式 会社タムラエフエーシステム内 Fターム(参考) 3F034 KA03 3F049 AA10 BA22 LA16 LB12 5E319 AC01 CD35 CD45

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定ピッチでリンクプレートを連結する
    ピンの突出部でワークの一側部および他側部を係止して
    同期移動されワークを搬送する相互に対向して設けられ
    た複数の搬送チェンと、 複数の搬送チェンの間であって搬送チェンより下側にて
    一方の搬送チェンに対して幅寄せ移動可能に配設され搬
    送チェンのピンと同一ピッチのピンで連結されたリンク
    プレートを有し搬送チェンと同期して移動される反り防
    止チェンと、 反り防止チェンに設けられ幅寄せ移動時に搬送チェンの
    ピン間に収納可能のワーク係止端を上端部に有するワー
    ク反り防止体とを具備したことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 ワーク反り防止体は、 反り防止チェンのリンクプレートと一体に形成されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
  3. 【請求項3】 ワークは、自動はんだ付けラインではん
    だ付けされる部品搭載基板であることを特徴とする請求
    項1または2記載の搬送装置。
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