JP2000142497A - クローラ伸縮装置 - Google Patents

クローラ伸縮装置

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JP2000142497A
JP2000142497A JP10319349A JP31934998A JP2000142497A JP 2000142497 A JP2000142497 A JP 2000142497A JP 10319349 A JP10319349 A JP 10319349A JP 31934998 A JP31934998 A JP 31934998A JP 2000142497 A JP2000142497 A JP 2000142497A
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JP
Japan
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crawler
cylinder
cylindrical body
retract
retract cylinder
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Pending
Application number
JP10319349A
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English (en)
Inventor
Takamichi Hayakawa
貴理 早川
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローラ伸縮装置を備えた建設機械に於い
て、クローラの伸縮機構を改良してメンテナンス性を向
上させるとともに、重量を軽量化してコストダウンを図
る。 【解決手段】 ロワフレーム1は上部旋回体を旋回可能
に載置するための円筒体2と、この円筒体2の前後に固
設され且つ左右方向に延設されたアクスルビーム3f,
3rと、該アクスルビーム3f,3rの夫々の両端部に
左右方向へスライド可能に装着されたクローラフレーム
4L,4Rとからなる。円筒体2にはリトラクトシリン
ダ25が装着されており、該リトラクトシリンダ25は
シリンダチューブの左右両方にピストンとピストンロッ
ドを設けた複動シリンダであり、左右のピストンロッド
26L,26Rの先端部は、左右のクローラフレーム4
L,4Rの略中央部を貫通して、クローラフレーム4
L,4Rの外側面に固設されたブラケット19L,19
Rに連結してある

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクローラを備えた建
設機械のクローラ伸縮装置に関するものであり、特に、
建設機械の運搬時と作業時とで機体のトレッドを変更す
るためのクローラ伸縮装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クローラクレーンやクローラバックホー
等、クローラを備えた大型の建設機械は、作業時の安定
性を高めるために機体のトレッドを広くしてある。該建
設機械を運搬する際には、トラックに積載できるように
機体のトレッドを縮小する必要がある。このため、此種
建設機械には機体のトレッドを変更するためのクローラ
伸縮装置が設けられている。
【0003】図8乃至図10は従来の建設機械のクロー
ラ伸縮装置を示したものであり、図8及び図9は機体の
トレッドを収縮した状態を示す。同図に於いて、符号1
はロワフレームであり、該ロワフレーム1は上部旋回体
を旋回可能に載置するための円筒体2と、この円筒体2
の前後に固設され且つ左右方向に延設されたアクスルビ
ーム3f,3rと、該アクスルビーム3f,3rの夫々
の両端部に左右方向へスライド可能に装着されたクロー
ラフレーム4L,4Rとからなる。
【0004】左右のクローラフレーム4L,4Rの前方
部及び後方部には、夫々内側面から外側面に貫通するガ
イド孔5L,5R及び6L,6Rが開口されており、前
方のガイド孔5L,5Rへ前側のアクスルビーム3fの
両端部を挿入して支持させるとともに、後方のガイド孔
6L,6Rへ後側のアクスルビーム3rの両端部を挿入
して支持させる。夫々のアクスルビーム3f,3rの両
端部には、夫々延設アーム7L,7R及び8L,8Rが
水平回動自在に枢着されている。
【0005】同図に示すトレッド収縮時には、各延設ア
ーム7L,7R及び8L,8Rを前方または後方へ折り
畳んだ状態にし、アクスルビーム3f,3rの外側面に
突設されたラグ板9L,9R及び10L,10Rに、こ
れら延設アーム7L,7R及び8L,8Rの先端部をピ
ン結合してある。また、左右のクローラフレーム4L,
4Rの内側面に、前記アクスルビーム3f,3rと略平
行にストッパアーム11L,11R及び12L,12R
を固設し、アクスルビーム3f,3rの前面または後面
に突設されたラグ板13L,13R及び14L,14R
に、左右のストッパアーム11L,11R及び12L,
12Rの基端部をピン結合してある。
【0006】ここで、前記円筒体2にはリトラクトシリ
ンダ15L,15Rが装着されており、該リトラクトシ
リンダ15L,15Rは夫々片ロッド形複動シリンダで
あり、互いに左右の反対向きに配設してある。前記円筒
体2の下方部には開口部16が設けられているが、この
開口部16の中央部に底板17を架設し、この底板17
にブラケット18を立設して、左右のリトラクトシリン
ダ15L,15Rのヘッド側を連結する。また、夫々の
リトラクトシリンダ15L,15Rのロッド先端部は、
前記左右のクローラフレーム4L,4Rの略中央部を貫
通して、クローラフレーム4L,4Rの外側面に固設さ
れたブラケット19L,19Rに連結してある。
【0007】而して、機体をトラックに積載して運搬す
る場合は、同図に示すトレッド収縮状態にて搬送する。
目的地へ搬送した後に機体を作業姿勢にする場合は、機
体をジャッキアップしてトレッドを拡張する。トレッド
を拡張する際、例えば右のクローラフレーム4Rを広げ
る場合は、先ず、右側の延設アーム7R,8Rと前後の
ラグ板9R,10Rとのピン結合を解除するとともに、
ストッパアーム11R,12Rとラグ板13R,14R
とのピン結合を解除し、図8の二点鎖線で示すように、
延設アーム7R,8Rを略90度回動してアクスルビー
ム3f,3rの長手方向と平行にする。
【0008】斯かる状態で、右のリトラクトシリンダ1
5Rを伸長側へ駆動すれば、前記円筒体2に立設された
ブラケット18を反力受けとして、リトラクトシリンダ
15Rのシリンダロッドが伸長し、図10に示すよう
に、右のクローラフレーム4Rが機体の外側方向へ移動
する。そして、該リトラクトシリンダ15Rをフルスト
ロークまで伸長した後に、前記ストッパアーム11R,
12Rとラグ板13R,14Rとをピン結合して、右の
クローラフレーム4Rを前後のアクスルビーム3f,3
rに固定する。
【0009】図示は省略するが、左のクローラフレーム
4Lを広げる場合は、左側の延設アーム7L,8L及び
ストッパアーム11L,12Lのピン結合を解除し、左
のリトラクトシリンダ15Lを伸長側へ駆動すれば、左
のクローラフレーム4Lが機体の外側へ移動する。斯く
して、機体のトレッドが拡張されて作業姿勢となる。一
方、作業姿勢から運搬姿勢にする場合は、前述とは逆の
操作を行なうことにより、機体のトレッドが収縮され
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のクローラ伸縮装
置は、左右のリトラクトシリンダを駆動する際の反力受
けとして、円筒体の開口部に底板を架設してブラケット
を立設してある。本来、油圧機器及び油圧配管等のメン
テナンスのために、この開口部は広く開放されていなけ
ればならないが、左右のリトラクトシリンダの重量と反
力を支えるために、底板を架設して強度を高めている。
従って、円筒体の開口部が小さくなってメンテナンス性
が低下するとともに、重量が嵩んでコストアップの要因
となる。
【0011】そこで、クローラ伸縮装置を備えた建設機
械に於いて、クローラの伸縮機構を改良してメンテナン
ス性を向上させるとともに、重量を軽量化してコストダ
ウンを図るために解決すべき技術的課題が生じてくるの
であり、本発明はこの課題を解決することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、建設機械のロワフレ
ームであって、該ロワフレームは上部旋回体を旋回可能
に載置するための円筒体と、該円筒体の前後に固設され
且つ左右方向に延設されたアクスルビームと、該アクス
ルビームの両端部に左右方向へスライド可能に装着され
たクローラフレームとからなり、前記円筒体にリトラク
トシリンダを装着し、該リトラクトシリンダの伸縮動作
にて左右のクローラフレームをスライドさせ、機体のト
レッドを拡縮可能に形成したクローラ伸縮装置に於い
て、前記リトラクトシリンダは、シリンダチューブの左
右両方にピストンとピストンロッドを設けた複動シリン
ダであり、前記円筒体の内側面にブラケットを設けて該
リトラクトシリンダのピストン駆動時の反力受けとし、
該リトラクトシリンダの左右のピストンロッド先端部を
夫々左右のクローラフレームに連結したクローラ伸縮装
置を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図7に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来
と同一の構成部分には同一符号を付してその説明を省略
する。図1及び図2は機体のトレッドを収縮した状態の
建設機械のロワフレーム1を示し、円筒体2にはリトラ
クトシリンダ25が装着されている。該リトラクトシリ
ンダ25はシリンダチューブの左右両方にピストンとピ
ストンロッドを設けた複動シリンダであり、左右のピス
トンロッド26L,26Rの先端部は、左右のクローラ
フレーム4L,4Rの略中央部を貫通して、クローラフ
レーム4L,4Rの外側面に固設されたブラケット19
L,19Rに連結してある。
【0014】前記リトラクトシリンダ25の略中央上部
にはブラケット27が固設されており、円筒体2の内側
面に突設したブラケット28と前記リトラクトシリンダ
25のブラケット27との間にアーム29を介装して、
双方のブラケット27,28をピン結合する。該ブラケ
ット28にてリトラクトシリンダ25の重量を支えると
ともに、ピストン駆動時の反力受けとする。また、該ブ
ラケット28は円筒体2の内側面に略水平に突設されて
いるため、従来型のように、円筒体2の開口部16に底
板を架設する必要がなく、開口部16を広く開放でき
る。
【0015】図3はリトラクトシリンダ25の油圧回路
を示し、該リトラクトシリンダ25には左右両方にピス
トン30L,30Rが設けられており、一方のピストン
ロッド26Lは左方に突出し、他方のピストンロッド2
6Rは右方に突出している。また、該リトラクトシリン
ダ25は左右に設けられたロッド側ポート31L,31
Rと、中央に設けられたヘッド側ポート31Cとの3箇
所のポートを有しており、各ポートは方向制御弁32及
び33を介して油圧ポンプ34に接続されている。図示
したように、各方向制御弁32,33が中立位置Nにあ
るときは、油圧ポンプ34から吐出された作動油が各方
向制御弁32,33をセンタバイパスしてタンク35に
戻る。
【0016】而して、機体をトラックに積載して運搬す
る場合は、双方の方向制御弁32,33を中立位置Nに
して各ポート31L,31R,31Cに通じる油路を閉
鎖し、図1及び図2に示したように、機体のトレッドを
収縮状態にて搬送する。
【0017】ここで、機体を目的地に搬送した後に作業
姿勢にする場合は、機体をジャッキアップしてトレッド
を拡張する。例えば右のクローラフレーム4Rを広げる
場合は、先ず、右側の延設アーム7R,8Rと前後のラ
グ板9R,10Rとのピン結合を解除するとともに、ス
トッパアーム11R,12Rとラグ板13R,14Rと
のピン結合を解除し、図1の二点鎖線で示すように、延
設アーム7R,8Rを略90度回動してアクスルビーム
3f,3rの長手方向と平行にする。
【0018】斯かる状態で、図4に示すように、一方の
方向制御弁32を拡張位置Eへ切り換えれば、前記油圧
ポンプ34から吐出された作動油が該方向制御弁32の
拡張位置Eを通り、リトラクトシリンダ25のヘッド側
ポート31Cに供給される。このとき、左のロッド側ポ
ート31Lは、方向制御弁33の中立位置Nで閉止され
ているため、左のピストン30Lは動かない。一方、右
のロッド側ポート31Rは、方向制御弁32の拡張位置
Eを通過してタンク35に連通している。従って、右の
ピストン30Rが二点鎖線で示すように右方へ移動す
る。
【0019】即ち、リトラクトシリンダ25の右ピスト
ンロッド26Rが伸長し、図5及び図6に示すように、
右のクローラフレーム4Rが機体の外側方向へ移動す
る。そして、該リトラクトシリンダ25をフルストロー
クまで伸長した後に、前記ストッパアーム11R,12
Rとラグ板13R,14Rとをピン結合して、右のクロ
ーラフレーム4Rを前後のアクスルビーム3f,3rに
固定する。
【0020】次に、左のクローラフレーム4Lを広げる
ために、左側の延設アーム7L,8L及びストッパアー
ム11L,12Lのピン結合を解除し、図7に示すよう
に、一方の方向制御弁32を中立位置Nにして他方の方
向制御弁33を拡張位置Eに切り換えれば、前記油圧ポ
ンプ34から吐出された作動油が方向制御弁33の拡張
位置Eを通り、リトラクトシリンダ25のヘッド側ポー
ト31Cに供給される。このとき、右のロッド側ポート
31Rは、方向制御弁32の中立位置Nで閉止されてい
るため、右のピストン30Rは動かない。一方、左のロ
ッド側ポート31Lは、方向制御弁33の拡張位置Eを
通過してタンク35に連通している。
【0021】従って、左のピストン30Lが二点鎖線で
示すように左方へ移動し、リトラクトシリンダ25の左
ピストンロッド26Lが伸長して、左のクローラフレー
ム4Lが機体の外側方向へ移動する。斯くして、左右双
方のクローラフレーム4L,4Rが広げられ、機体のト
レッドが拡張されて作業姿勢となる。
【0022】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、シリンダチューブの左右両方にピストンとピスト
ンロッドを設けた複動シリンダを、建設機械のロワフレ
ームの円筒体に装着し、該円筒体の内側面にブラケット
を設けてリトラクトシリンダの反力受けとしたので、従
来型のように、反力受けを固設するために円筒体の開口
部に底板を架設する必要がなく、開口部を広く開放でき
る。従って、油圧機器及び油圧配管等のメンテナンスが
容易に行えるとともに、重量が軽減されてコストダウン
にも寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、機体のトレッド
を収縮した状態のロワフレームの一部切欠平面図。
【図2】図1のA−A線における一部切欠縦断正面図。
【図3】左右のピストンロッドを収縮した状態のリトラ
クトシリンダの油圧回路図。
【図4】右のピストンロッドを拡張させる状態のリトラ
クトシリンダの油圧回路図。
【図5】右のクローラフレームを広げた状態のロワフレ
ームの一部切欠平面図。
【図6】図5のB−B線における一部切欠縦断正面図。
【図7】左のピストンロッドを拡張させる状態のリトラ
クトシリンダの油圧回路図。
【図8】従来型のクローラ伸縮装置を示し、機体のトレ
ッドを収縮した状態のロワフレームの一部切欠平面図。
【図9】図8のC−C線における一部切欠縦断正面図。
【図10】従来型のクローラ伸縮装置を示し、右のクロ
ーラフレームを広げた状態のロワフレームの一部切欠平
面図。
【符号の説明】
1 ロワフレーム 2 円筒体 3f,3r アクスルビーム 4L,4R クローラフレーム 25 リトラクトシリンダ 26L,26R ピストンロッド 27,28 ブラケット 29 アーム 30L,30R ピストン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建設機械のロワフレームであって、該ロワ
    フレームは上部旋回体を旋回可能に載置するための円筒
    体と、該円筒体の前後に固設され且つ左右方向に延設さ
    れたアクスルビームと、該アクスルビームの両端部に左
    右方向へスライド可能に装着されたクローラフレームと
    からなり、前記円筒体にリトラクトシリンダを装着し、
    該リトラクトシリンダの伸縮動作にて左右のクローラフ
    レームをスライドさせ、機体のトレッドを拡縮可能に形
    成したクローラ伸縮装置に於いて、前記リトラクトシリ
    ンダは、シリンダチューブの左右両方にピストンとピス
    トンロッドを設けた複動シリンダであり、前記円筒体の
    内側面にブラケットを設けて該リトラクトシリンダのピ
    ストン駆動時の反力受けとし、該リトラクトシリンダの
    左右のピストンロッド先端部を夫々左右のクローラフレ
    ームに連結したことを特徴とするクローラ伸縮装置。
JP10319349A 1998-11-10 1998-11-10 クローラ伸縮装置 Pending JP2000142497A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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