JP2000139738A - キャビネットへのカウンターの取り付け構造 - Google Patents

キャビネットへのカウンターの取り付け構造

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JP2000139738A
JP2000139738A JP10324143A JP32414398A JP2000139738A JP 2000139738 A JP2000139738 A JP 2000139738A JP 10324143 A JP10324143 A JP 10324143A JP 32414398 A JP32414398 A JP 32414398A JP 2000139738 A JP2000139738 A JP 2000139738A
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JP
Japan
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counter
cabinet
groove
fixed
fixing
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Withdrawn
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JP10324143A
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English (en)
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Katsumi Okiebi
克己 沖胡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウンターとキャビネットの固定が所定の位
置でできると共に施工精度が向上し、しかもカウンター
とキャビネットとの固定が工具なしでできるキャビネッ
トへのカウンターの取り付け構造を提供する。 【解決手段】 キャビネット1の上にカウンター2を配
置する。キャビネット1の側板4の上端に上方に突出す
るように頭付きの固定ピン10を設けると共にカウンタ
ー2の下面側に下面を開口せる溝11をカウンター2の
長手方向に設ける。固定ピン10の頭部10aを上記溝
11内に挿入すると共に溝11に溝11の長手方向に移
動自在に設けた止め具12を頭部10aと溝11との間
に圧入することで側板4の上端をカウンター2の下面に
圧接するようにカウンター2を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャビネットの上に
カウンターを配置して取り付ける構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の洗面カウンター付きキャビネット
にあっては、図8または図9に示すようにキャビネット
1にカウンター2を載置して取り付けられている。図8
の例ではカウンター2の下面側に合木等の裏打ち材3が
貼られ、キャビネット1の側板4の上部の側面に略逆L
字状の固定金具5の縦片5aを当接して固定され、固定
金具5の横片5bの取り付け孔6から挿通した木ねじの
ようなねじ具7を合木等の裏打ち材3に打入して固定さ
れている。図9の例ではカウンター2の下面側にインサ
ートナットようなナット8が埋設され、キャビネット1
の側板4の上部の側面に略逆L字状の固定金具5の縦片
5aを当接して固定され、固定金具5の横片5bの取り
付け孔6から挿通したボルトのようなねじ具9をナット
8に螺合して固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記図8に
示す前者の従来例では、固定用の合木等の裏打ち材3を
後加工でカウンター2に設置する必要があるという問題
がある。また上記前者の従来例では、木ねじのようなね
じ具8による固定時に、固定用の合木等の裏打ち材3が
割れるおそれがあり、割れるとねじ孔が大きくなって固
定できなくなるという問題がある。また上記前者の従来
例の場合、カウンター2とキャビネット1との固定時
(組み付け時)の位置が適当で、施工精度が出にくく、
現場まかせとなるという問題がある。また固定用の合板
等の裏打ち材3の反り等の変形により、カウンター2の
形状にも影響を受ける(裏打ち材3同様に反り等の変
形)ことがある。
【0004】また上記図9に示す後者の従来例では、カ
ウンター2とキャビネット1の固定する位置が限定さ
れ、様々な建築側の納まりに対応することができないと
いう問題がある。
【0005】また上記前者及び後者のいずれの従来例に
あっても、工具を使用しないとカウンターとキャビネッ
トとを固定することができないという問題がある。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、カウンターとキャビネットの固定が所定の位置で
できると共に施工精度が向上し、しかもカウンターとキ
ャビネットとの固定が工具なしでできるキャビネットへ
のカウンターの取り付け構造を提供することを課題とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1のキャビネットへのカウンターの取
り付け構造は、キャビネット1の上にカウンター2を配
置し、キャビネット1の側板4の上端に上方に突出する
ように頭付きの固定ピン10を設けると共にカウンター
2の下面側に下面を開口せる溝11をカウンター2の長
手方向に設け、固定ピン10の頭部10aを上記溝11
内に挿入すると共に溝11に溝11の長手方向に移動自
在に設けた止め具12を頭部10aと溝11との間に圧
入することで側板4の上端をカウンター2の下面に圧接
するようにカウンター2を取り付けたことを特徴とす
る。このようにカウンター2とキャビネット1の固定が
予め決められた所定の位置でできて施工精度が向上す
る。また溝11の長手方向には任意の位置で固定できる
ために様々な建築側の納まりに対応することができる。
また止め具12を圧入するだけで固定するために工具な
しで固定できる。
【0008】また本発明の請求項2のキャビネットへの
カウンターの取り付け構造は、請求項1において、溝1
1にC型材よりなる止め具12を移動自在に装着して成
ることを特徴とする。C型材よりなる止め具12にて簡
単且つ確実に固定ピン10の頭部10aを固定すること
ができる。
【0009】また本発明の請求項3のキャビネットへの
カウンターの取り付け構造は、請求項1または請求項2
において、隣接するキャビネット1の側板4同士を重ね
合わせ、各キャビネット1の上端に設けた固定ピン10
の頭部10aを夫々カウンター2の溝11内に挿入する
と共に溝11内の止め具12を頭部10aと溝11との
間に圧入することでカウンター2を取り付け、各キャビ
ネット1の側板4の面に夫々当接して側板4を固定する
固定具13を上記止め具12に取り付けて成ることを特
徴とする。固定具13を止め具12に取り付けるだけで
隣合うキャビネット1の側板4同士を連結でき、特別な
連結金具等の部品等を用いることなく、カウンター2の
固定と同時に連結することができる。
【0010】また本発明の請求項4のキャビネットへの
カウンターの取り付け構造は、キャビネット1の上にカ
ウンター2を配置し、キャビネット1の側板4の上端部
に固定金具5を取り付けると共にカウンター2の下面に
下面を開口せる溝11を長手方向に設け、固定部品14
の上部の係合部14aを溝11に係合させて固定部品1
4をカウンター2に固定すると共に固定部品14の下部
を固定金具5の嵌合孔15に嵌合させて側板4の上端を
カウンタ2ーの下面に圧接するようにカウンター2を取
り付けたことを特徴とする。この場合も、カウンター2
とキャビネット1の固定が予め決められた所定の位置で
できて施工精度が向上する。また溝11の長手方向には
任意の位置で固定できるために様々な建築側の納まりに
対応することができる。また固定部品14の上部の係合
部14aを溝11に係合させると共に固定部品14の下
部を嵌合孔15に嵌合させることで固定するために工具
なしで固定できる。
【0011】
【発明の実施の形態】先ず、図1や図2に示す例から述
べる。キャビネット1の上にカウンター2を載置して取
り付けられるものであり、キャビネット1の側板4の上
端には固定ピン10を一体に突設してあり、カウンター
2の下面側には溝11を設けてある。固定ピン10は上
部に頭部10aを有するもので断面略T字状に形成され
ている。本例の場合、2個の固定ピン10を前後に所定
の間隔を隔てて突設してある。カウンター2の下面に溝
11を設ける場合、カウンター2の下面側にレール材1
6を埋設することでレール材16内に溝11を形成して
ある。このレール材16は下方を開口せるC型材で形成
されており、上面部16aと両側の側面部16bと両側
の下部の受け片16cとで構成されている。この溝11
内に溝11の長手方向に移動自在に装着する止め具12
は下方を開口せるC型材で形成されており、上面部12
aと両側の側面部12bと両側の下部の係止片12cと
で形成されている。レール材16の溝11内に止め具1
2を移動自在に装着したとき、上面部16aに上面部1
2aを沿わせ、側面部16bに側面部12bを沿わせ、
受け片16に係止片12cが載っている。止め具12の
上面部12aと係止片12cとの間の寸法と固定ピン1
0の頭部10aの高さとは略同寸法にしてある。キャビ
ネット1の上にカウンター2を載せてカウンター2を取
り付けるにあたっては、固定ピン10をレール材16の
溝11内に入れ、溝11の長手方向の所定位置に固定ピ
ン10を位置させた状態で、止め具12を溝11に対し
てスライドさせて止め具12を固定ピン10の頭部10
aと溝11との間に圧入する。すると、係止片12cが
頭部10aの両側の下面に係止されると共に側板4の上
端がカウンター2の下面に圧接されてカウンター2が固
定される。上記のようにカウンター2とキャビネット1
の固定が予め決められた所定の位置でできて施工精度が
向上する。また溝11の長手方向には任意の位置で固定
できるために様々な建築側の納まりに対応することがで
きる。また止め具12を圧入するだけで固定するために
工具なしで固定できる。また本例の場合、係止片12c
の上面に傾斜面17を設けてあり、固定ピン10の頭部
10aの両側の下面に傾斜面18を設けてあり、止め具
12を圧入したとき傾斜面17と傾斜面18とが面接し
て楔作用の摩擦力で強固に固定される。
【0012】次に図3乃至図6に示す例について述べ
る。本例は複数のキャビネット1が横に並べられる場合
であり、例えば本体キャビネット1aの両側にサイドキ
ャビネット1bを併設してある。この本体キャビネット
1aの側板4とサイドキャビネット1bの側板4とを重
ね合わせてあり、この両側板4の上端には上記例と同様
に固定ピン10を突設してある。カウンター2の下面側
には上記例と同様に溝11を有するレール材16を装着
してある。そして両側板4の固定ピン10の頭部10a
を夫々カウンター2の溝11の長手方向の適所に位置さ
せ、止め具12を溝11と各固定ピン10の頭部10a
との間に圧入して側板4にカウンター2を固定してあ
る。略L字状の固定具13は弾性当接部19を有すると
共に先端に挿入係合部20を設けてある。また止め具1
2の下面側には一対の係合孔21を設けてある。そして
両側板4の面に沿わせて固定具13を配置すると共に固
定具13の挿入係合部20を止め具12の係合孔21に
係合して固定具13を止め具12に取り付け、固定具1
3の弾性当接部19を側板4に弾接させてある。このよ
うに固定具13を取り付けることで両側板4を引き付け
るようにして本体キャビネット1aとサイドキャビネッ
ト1bとを連結することができる。固定具13を止め具
12に取り付けるだけで隣合うキャビネット1の側板4
同士を連結でき、特別な連結金具等の部品等を用いるこ
となく、カウンター2の固定と同時に連結することがで
きる。
【0013】次に図7に示す例について述べる。キャビ
ネット1bの側板4の上部の側面には略逆L字状の固定
金具5の縦片5aを沿わせて取り付けてあり、固定金具
5の横片5bには嵌合孔15を設けてある。この嵌合孔
15は大径孔15aと小径孔15bとを有するだるま孔
となっている。カウンター2の下面側には上記例と同様
にレール材16を埋設することで溝11を形成してあ
る。固定部品14は略T字状に形成されており、固定部
品14の上部には水平方向に長い係合部14aを設けて
あり、固定部品14の下方に垂下する軸部14bの下端
には径の大きい径大部14cが設けられており、径大部
14cの上部に上部程径の小さくなるテーパー部14d
が設けられている。しかして固定部品14の係合部14
aは溝11に挿通されて溝11の長手方向の適所で止め
られ、固定部品14の軸部14bが嵌合孔15の大径孔
15aに挿通され、軸部14bが嵌合孔15の小径孔1
5bに位置するように固定部品14と固定金具5とが相
対的に移動させられ、嵌合孔15の小径孔15bに軸部
14bのテーパー部14dが食い込まされる。これによ
り、固定部品14の係合部14aが溝11に係合すると
共に側板4の上端がカウンター2の下面に圧接されてカ
ウンター2が固定される。この場合も、カウンター2と
キャビネット1の固定が予め決められた所定の位置で固
定できて施工精度が向上する。また溝11の長手方向に
は任意の位置でできるために様々な建築側の納まりに対
応することができる。また固定部品14の上部の係合部
14aを溝11に係合させると共に固定部品14の下部
を嵌合孔15に嵌合させることで固定するために工具な
しで固定できる。
【0014】
【発明の効果】本発明はキャビネットの上にカウンター
を配置し、キャビネットの側板の上端に上方に突出する
ように頭付きの固定ピンを設けると共にカウンターの下
面側に下面を開口せる溝をカウンターの長手方向に設
け、固定ピンの頭部を上記溝内に挿入すると共に溝に溝
の長手方向に移動自在に設けた止め具を頭部と溝との間
に圧入することで側板の上端をカウンターの下面に圧接
するようにカウンターを取り付けたので、カウンターと
キャビネットの固定が予め決められた所定の位置ででき
て施工精度が向上するものであり、また溝の長手方向に
は任意の位置で固定できるために様々な建築側の納まり
に対応することができるものであり、さらに止め具を圧
入するだけで固定するために工具なしで固定できるもの
である。
【0015】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、溝にC型材よりなる止め具を移動自在に装着
しているので、C型材よりなる止め具にて簡単且つ確実
に固定ピンの頭部を固定することができるものである。
【0016】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
または請求項2において、隣接するキャビネットの側板
同士を重ね合わせ、各キャビネットの上端に設けた固定
ピンの頭部を夫々カウンターの溝内に挿入すると共に溝
内の止め具を頭部と溝との間に圧入することでカウンタ
ーを取り付け、各キャビネットの側板の面に夫々当接し
て側板を固定する固定具を上記止め具に取り付けている
ので、固定具を止め具に取り付けるだけで隣合うキャビ
ネットの側板同士を連結でき、特別な連結金具等の部品
等を用いることなく、カウンターの固定と同時に連結す
ることができるものである。
【0017】また本発明の請求項4の発明は、キャビネ
ットの上にカウンターを配置し、キャビネットの側板の
上端部に固定金具を取り付けると共にカウンターの下面
に下面を開口せる溝を長手方向に設け、固定部品の上部
の係合部を溝に係合させて固定部品をカウンターに固定
すると共に固定部品の下部を固定金具の嵌合孔に嵌合さ
せて側板の上端をカウンターの下面に圧接するようにカ
ウンターを取り付けたので、カウンターとキャビネット
の固定が予め決められた所定の位置でできて施工精度が
向上するものであり、また溝の長手方向には任意の位置
で固定できるために様々な建築側の納まりに対応するこ
とができるものであり、さらに固定部品の上部の係合部
を溝に係合させると共に固定部品の下部を嵌合孔に嵌合
させることで固定するために工具なしで固定できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部を示す側面か
ら見た一部省略断面図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の他の例の全体を示す斜視図である。
【図4】同上のカウンターを取り外した状態の一部省略
斜視図である。
【図5】同上の要部の正面から見た一部分解断面図であ
る。
【図6】同上の止め具と固定具とを示す分解斜視図であ
る。
【図7】同上の他の例の分解斜視図である。
【図8】従来例の分解斜視図である。
【図9】他の従来例の一部切欠分解斜視図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 カウンター 4 側板 10 固定ピン 10a 頭部 11 溝 12 止め具 13 固定具 14 固定部品 14a 係合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの上にカウンターを配置
    し、キャビネットの側板の上端に上方に突出するように
    頭付きの固定ピンを設けると共にカウンターの下面側に
    下面を開口せる溝をカウンターの長手方向に設け、固定
    ピンの頭部を上記溝内に挿入すると共に溝に溝の長手方
    向に移動自在に設けた止め具を頭部と溝との間に圧入す
    ることで側板の上端をカウンターの下面に圧接するよう
    にカウンターを取り付けたことを特徴とするキャビネッ
    トへのカウンターの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 溝にC型材よりなる止め具を移動自在に
    装着して成ることを特徴とする請求項1記載のキャビネ
    ットへのカウンターの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 隣接するキャビネットの側板同士を重ね
    合わせ、各キャビネットの上端に設けた固定ピンの頭部
    を夫々カウンターの溝内に挿入すると共に溝内の止め具
    を頭部と溝との間に圧入することでカウンターを取り付
    け、各キャビネットの側板の面に夫々当接して側板を固
    定する固定具を上記止め具に取り付けて成ることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載のキャビネットへの
    カウンターの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 キャビネットの上にカウンターを配置
    し、キャビネットの側板の上端部に固定金具を取り付け
    ると共にカウンターの下面に下面を開口せる溝を長手方
    向に設け、固定部品の上部の係合部を溝に係合させて固
    定部品をカウンターに固定すると共に固定部品の下部を
    固定金具の嵌合孔に嵌合させて側板の上端をカウンター
    の下面に圧接するようにカウンターを取り付けたことを
    特徴とするキャビネットへのカウンターの取り付け構
    造。
JP10324143A 1998-11-13 1998-11-13 キャビネットへのカウンターの取り付け構造 Withdrawn JP2000139738A (ja)

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