JP2001206512A - レールの連結構造 - Google Patents

レールの連結構造

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JP2001206512A
JP2001206512A JP2000022252A JP2000022252A JP2001206512A JP 2001206512 A JP2001206512 A JP 2001206512A JP 2000022252 A JP2000022252 A JP 2000022252A JP 2000022252 A JP2000022252 A JP 2000022252A JP 2001206512 A JP2001206512 A JP 2001206512A
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JP
Japan
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rails
rail
connecting plate
adjacent
connection structure
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JP2000022252A
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English (en)
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Keiichi Yamashita
圭一 山下
Kenji Ando
研二 安藤
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各レールを簡単に製造しうるとともに、レー
ル同士を簡単、かつ強固に連結しうるようにしたレール
の連結構造を提供する。 【解決手段】 同一線上に並ぶレール6、7の側面に、
レール6、7と同方向を向くとともに、奥部12の上下
幅が開口部11の上下幅よりも大きい保持溝10を、レ
ール6、7の全長に亘って設け、開口部11よりも上下
幅の広い連結板16の両側部を、隣り合うレール6、7
の奥部12にそれぞれ嵌合し、連結板16に穿設した複
数のねじ孔17に外側から止めねじ18を螺挿して、各
止めねじ18の頭部18aをレール6、7の側面に圧接
し、かつ連結板16の外面を、両レール6、7の奥部1
2の外側の端面に圧接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一線上に並んで
隣り合う複数のレールの端部同士を連結するためのレー
ルの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】移動棚等が載置されるレールは、運搬の
容易さ等の理由から、同一線上に並んだ複数のレールの
端部同士を連結して使用しなければならない場合があ
る。そのようなレールの連結構造の従来技術としては、
例えば、特公昭50−22953号公報及び実公昭57
−815号公報等に記載されているようなものがある。
【0003】特公昭50−22953号公報に記載され
ているレールの連結構造は、隣り合うレールの端部の一
方に突部を設けて、他方に凹部を形成し、突部を凹部に
嵌合するとともに、両レールの端部同士をねじ止めした
ものである。
【0004】実公昭57−815号公報に記載されてい
るレールの連結構造は、隣り合うレールの端部同士の下
面に、両レールに跨る接続部片を溶接することにより、
両レールの端部同士を連結したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特公昭50−2295
3号公報に記載されているものは、レールの一方の端部
に突部を加工するとともに、他方の端部に凹部を加工す
る必要があり、かつ、両レールに止めねじを螺合するた
めのねじ孔を穿設する必要があるため、レールの製造が
複雑になり、レールの製造コストが高くなる。
【0006】また、実公昭57−815号公報に記載さ
れているものは、接続部片を隣り合うレールに溶接する
必要があるため、レールの連結作業に手間が掛かる。
【0007】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、各レールを簡単に製
造しうるとともに、レール同士を簡単に、かつ強固に連
結しうるようにしたレールの連結構造を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)同一線上に並んで隣合う複数のレールの端部同士を
連結するためのレールの連結構造であって、各レールの
側面に、レールと同方向を向くとともに、奥部の上下幅
が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、前記レールの
全長に亘って設け、前記開口部よりも上下幅の広い連結
板の両側部を、隣り合うレールの奥部にそれぞれ嵌合
し、連結板に穿設した複数のねじ孔に外側から止めねじ
を螺挿して、各止めねじの頭部をレールの側面に圧接
し、かつ連結板の外面を、両レールの奥部の外側の端面
に圧接する。
【0009】(2)同一線上に並んで隣合う複数のレール
の端部同士を連結するためのレールの連結構造であっ
て、各レールの側面に、レールと同方向を向くととも
に、奥部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝
を、前記レールの全長に亘って設け、前記開口部よりも
上下幅の広い連結板の両側部を、隣り合うレールの奥部
にそれぞれ嵌合し、連結板に穿設した複数のねじ孔に外
側から止めねじを螺挿して、各止めねじの先端を前記両
レールの奥部の内側の端面に圧接し、かつ連結板の外面
を、両レールの奥部の外側の端面に圧接する。
【0010】(3)上記(1)または(2)項において、隣合
う両レールの端部の対向面のそれぞれに、レールと同方
向を向く連結孔を設け、両レールの連結孔に、レールと
同方向を向くとともに、径方向に拡がるように付勢され
たスプリングピンの両端部をそれぞれ圧嵌する。
【0011】(4)上記(1)〜(3)項において、隣合う両
レールの端部下面に設けた凹部に、レールと同方向を向
く固定板を両レールに跨るように配設し、前記固定板の
両端部を、各レールの下面に止めねじをもって螺着す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を備え
る移動棚装置(1)について、添付図面を参照しながら説
明する。
【0013】床面(2)には、前後1対の左右方向を向く
レール装置(3)(図では前方のレール装置のみ図示)が平
行をなして敷設されており、両レール装置(3)の上面に
は、上下方向に長い移動棚(4)の下面の前後両側縁部に
取り付けられた車輪(図示略)が載置され、各移動棚(4)
は、レール装置(3)に沿って左右方向に移動しうるよう
になっている。(5)は、移動棚(4)がレール装置(3)の
端部に達した際に、それ以上左右方向へ移動するのを阻
止するためのストッパである。
【0014】レール装置(3)は、図2及び図3に拡大し
て示すように、引抜き加工によって製造された2本の左
右方向を向くレール(6)(7)の対向する端部同士を結合
することにより構成されている。
【0015】レール(6)(7)の上面は、移動棚(4)の車
輪が載置される水平面(8)となっており、レール(6)
(7)の下面には、側面視台形をなす凹部(9)が、その全
長に亘って形成されている。
【0016】レール(6)(7)の前後両面には、側面視十
文字形をなす保持溝(10)が、その全長に亘って形成され
ている。保持溝(10)は、レール(6)(7)の側面に形成さ
れた開口部(11)と、開口部(11)の内側に形成された奥部
(12)とからなり、奥部(12)は、開口部(11)よりも上下幅
の大きい嵌合部(13)と、嵌合部(13)の内側に形成され
た、嵌合部(13)よりも上下幅の小さい奥端部(14)とから
なっている。
【0017】左側のレール(6)の右端面と右側のレール
(7)の左端面の下部の前後両側部には、左右方向を向く
有底の連結孔(15)がそれぞれ穿設されている。
【0018】左右のレール(6)(7)の対向端部は、以下
の3種類の固定部材、すなわち連結板(16)とスプリング
ピン(19)と固定番(20)をもって連結されている。
【0019】連結板(16)は、正面視横長方形をなし、図
3に示すように、連結板(16)の左半部と右半部とを、レ
ール(6)(7)の連結しようとする端面から左右のレール
(6)(7)の嵌合部(13)にそれぞれ嵌合した後、左右のレ
ール(6)(7)の対向する端面同士を当接させ、連結板(1
6)の左右2箇所に穿設されたねじ孔(17)に平ワッシャ
(W1)とスプリングワッシャ(W2)を介してボルト(18)
をそれぞれ螺合し、平ワッシャ(W1)とスプリングワッ
シャ(W2)を介して各ボルト(18)における開口部(11)の
上下幅より大寸の頭部(18a)を、左右のレール(6)(7)
の前後面に圧接させるとともに、連結板(16)の左半部と
右半部の外側面を、左右のレール(6)(7)の嵌合部(13)
における外側の端面に圧接させることにより、連結板(1
6)とボルト(18)とによって、左右のレール(6)(7)の前
後部はそれぞれ挾持されて、左右のレール(6)(7)の端
部同士は結合されている。
【0020】スプリングピン(19)は、断面形状がC字形
をなす、左右方向を向く円筒状の金属製のもので、図2
に示す非使用状態においては、その直径が連結孔(15)の
直径より大きく、その径を縮めるように内向きに圧縮し
た使用状態として、その左半部と右半部を左右のレール
(6)(7)の連結孔(15)に挿入するか、または圧嵌するも
のである。
【0021】図4に示すように、スプリングピン(19)を
連結孔(15)に挿入した後、左右のレール(6)(7)の対向
する端面同士を接合すると、スプリングピン(19)が連結
孔(15)の内部において拡径しようとし、連結孔(15)の内
周面に圧接することにより、スプリングピン(19)が連結
孔(15)から抜止めされ、左右のレール(6)(7)は結固定
板(20)は、左右方向を向く横長水平のもので、左右のレ
ール(6)(7)の対向する端面同士を接合した後、固定板
(20)を左右のレール(6)(7)に跨るようにして凹部(9)
の上面に当接し、固定板(20)の左右2箇所に穿設した通
孔(21)に挿通した止めねじ(22)を、左右のレール(6)
(7)の対向端部における凹部(9)の上面に穿設したねじ
孔(23)に螺合することにより(図4参照)、左右のレール
(6)(7)の端部同士は強固に結合されている。
【0022】このように本実施形態では、レール装置
(3)におけるレール(6)(7)の端部同士を、連結板(16)
とスプリングピン(19)と固定板(20)とをもって確実に、
かつ強固に結合することができる。また、保持溝(10)と
凹部(9)は、レール(6)(7)を引き抜き加工する際に同
時に成形されるので、溝(10)と凹部(9)を設けるために
別途機械加工を施す必要がない。
【0023】なお、連結板(16)と止めねじ(18)のみによ
りレール(6)(7)を連結する場合、及びそれとスプリン
グピン(19)との組合せにより連結する場合もある。
【0024】図5〜図7は、連結板の変形例を示すもの
である。
【0025】この連結板(30)には、連結板(16)よりも小
径のねじ孔(31)が穿設されており、左右2箇所のねじ孔
(31)に、開口部(11)の上下幅より小径の頭部(32a)を有
する止めねじ(32)をそれぞれ螺合し、各止めねじ(32)の
先端を、左右のレール(6)(7)の奥端部(14)の内側面に
圧接させるとともに、連結板(30)の左半部と右半部の外
側面を、左右のレール(6)(7)の嵌合部(13)における外
側の端面に圧接させることにより、連結板(16)と止めね
じ(32)とを、左右のレール(6)(7)の保持溝(10)の内部
においてそれぞれ前後方向に突っ張らせて、左右のレー
ル(6)(7)の端部同士を結合している。
【0026】このような変形例によっても、レール装置
(3)におけるレール(6)(7)の端部同士を、確実にかつ
強固に結合することができるとともに、図7に示すよう
に、止めねじ(32)の頭部(32a)がレール(6)(7)の保持
溝(10)の前後に突出しないので、体裁がよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果を奏するこ
とができる。 (A) 請求項1または2記載の発明によると、レールに
ねじ孔を穿設したり、溶接等を必要とすることなく、隣
り合うレールの端部同士を簡単に結合することができ
る。また、保持溝は、レールを引き抜き加工する際に同
時に成形されるので、これを設けるために別途機械加工
を施す必要はなく、レールを簡単に製造することができ
る。
【0028】(B) 請求項3記載の発明によると、スプ
リングピンを連結孔に挿入するだけで、隣り合うレール
同士を、極めて簡単に前後及び上下に位置決めして、連
結することができる。
【0029】(C) 請求項4記載の発明によると、両レ
ールの結合強度をさらに高めることができる。また、固
定板及びその止めねじは、外部に露呈しないので体裁が
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える移動棚装置の正面
図である。
【図2】同じく、レール装置の連結部の拡大分解斜視図
である。
【図3】同じく、移動棚を取り外した状態におけるレー
ル装置の連結部の拡大正面図である。
【図4】同じく、図3のIV−IV線に沿う拡大縦断側
面図である。
【図5】同じく、連結板の変形例を適用したレール装置
の連結部の拡大分解斜視図である。
【図6】同じく、移動棚を取り外した状態におけるレー
ル装置の連結部の拡大正面図である。
【図7】同じく、図6のVII−VII線に沿う拡大縦
断側面図である。
【符号の説明】
(1)移動棚装置 (2)床面 (3)レール装置 (4)移動棚 (5)ストッパ (6)(7)レール (8)水平面 (9)凹部 (10)保持溝 (11)開口部 (12)奥部 (13)嵌合部 (14)奥端部 (15)連結孔 (16)連結板 (17)ねじ孔 (18)ボルト (18a)頭部 (19)スプリングピン (20)固定板 (21)通孔 (22)止めねじ (23)ねじ孔 (30)連結板 (31)ねじ孔 (32)止めねじ (32a)頭部 (W1)平ワッシャ (W2)スプリングワッシャ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一線上に並んで隣合う複数のレールの
    端部同士を連結するためのレールの連結構造であって、 各レールの側面に、レールと同方向を向くとともに、奥
    部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、前
    記レールの全長に亘って設け、前記開口部よりも上下幅
    の広い連結板の両側部を、隣り合うレールの奥部にそれ
    ぞれ嵌合し、連結板に穿設した複数のねじ孔に外側から
    止めねじを螺挿して、各止めねじの頭部をレールの側面
    に圧接し、かつ連結板の外面を、両レールの奥部の外側
    の端面に圧接したことを特徴とするレールの連結構造。
  2. 【請求項2】 同一線上に並んで隣合う複数のレールの
    端部同士を連結するためのレールの連結構造であって、 各レールの側面に、レールと同方向を向くとともに、奥
    部の上下幅が開口部の上下幅よりも大きい保持溝を、前
    記レールの全長に亘って設け、前記開口部よりも上下幅
    の広い連結板の両側部を、隣り合うレールの奥部にそれ
    ぞれ嵌合し、連結板に穿設した複数のねじ孔に外側から
    止めねじを螺挿して、各止めねじの先端を前記両レール
    の奥部の内側の端面に圧接し、かつ連結板の外面を、両
    レールの奥部の外側の端面に圧接したことを特徴とする
    レールの連結構造。
  3. 【請求項3】 隣合う両レールの端部の対向面のそれぞ
    れに、レールと同方向を向く連結孔を設け、両レールの
    連結孔に、レールと同方向を向くとともに、径方向に拡
    がるように付勢されたスプリングピンの両端部をそれぞ
    れ圧嵌したことを特徴とする請求項2記載のレールの連
    結構造。
  4. 【請求項4】 隣合う両レールの端部下面に設けた凹部
    に、レールと同方向を向く固定板を両レールに跨るよう
    に配設し、前記固定板の両端部を、各レールの下面に止
    めねじをもって螺着したことを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載のレールの連結構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192952A (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Sam Kwang System Co Ltd 移動棚
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WO2009023907A1 (en) * 2007-08-17 2009-02-26 Glidestore Freetrack Pty Ltd A track assembly for mobile shelving
CN101966909A (zh) * 2010-11-10 2011-02-09 无锡真木物流设备有限公司 有轨移动货架的导轨结构
JP2011077334A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Murata Mfg Co Ltd 搬送装置の支持構造
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