JP2848132B2 - レール接続用の位置決め装置 - Google Patents

レール接続用の位置決め装置

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JP2848132B2 JP15987192A JP15987192A JP2848132B2 JP 2848132 B2 JP2848132 B2 JP 2848132B2 JP 15987192 A JP15987192 A JP 15987192A JP 15987192 A JP15987192 A JP 15987192A JP 2848132 B2 JP2848132 B2 JP 2848132B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばモノレールを
接続する際に利用されるレール接続用の位置決め装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、モノレールとしては、たとえば特
開昭62−275851号公報に見られるように、ウエブ部の上
下両端にフランジ部を形成した断面I形状の案内レール
が提供されている。この案内レールは、走行用車輪や振
れ止め用ローラを介して搬送用車体を支持案内するもの
で、その側面には通電レールなどが配設してある。
【0003】このような案内レールを天井側や床側に施
工する際に、複数本の案内レールが継ぎ足し状に接続さ
れる。その際に接続を行うために、案内レールの端部に
複数のボルト孔を形成しておき、両案内レールの端部間
に亘って配設自在な左右一対の連結用板のうち、一方の
連結用板に前記ボルト孔に合致自在な貫通孔を複数形成
するとともに、他方の連結用板に前記ボルト孔に合致自
在な螺子孔を複数形成している。そして接続は、合致さ
せた貫通孔からボルト孔へと通したボルトを螺子孔に螺
合させることで、両案内レールのウエブを両連結用板に
より挟持して行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
構成によると、案内レールの重量が大であることから、
両レールの相対的な位置合わせ作業や孔の合致作業など
を簡単に行えず、したがってレール間の接続は容易に迅
速に行えなかった。
【0005】本発明の目的とするところは、レール間の
接続を容易に迅速に行えるレール接続用の位置決め装置
を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明のレール接続用の位置決め装置は、少なくとも上部
にフランジ部を有する一対のレールを直線状に配置した
のち、端部間を連結する際に使用するレール接続用の位
置決め装置であって、本体を、フランジ部の上方に配置
自在な上部材と、この上部材の一側に一体化されかつフ
ランジ部の一側方に配置自在な第1側部材と、前記上部
材の他側に連結具を介して着脱自在でかつフランジ部の
他側方に配置自在な第2側部材とにより構成し、前記上
部材は、フランジ部の上面に対して当接離間自在な押え
部材と、当接離間動させる上部操作具とを有し、前記第
1側部材は、フランジ部の一側面に対して当接離間自在
な横押し部材と、当接離間動させる側部操作具とを有
し、両側部材に、レール側に対して下方から係合自在な
係合部をレール長さ方向に形成している。
【0007】
【作用】かかる本発明の構成によると、一対のレールを
直線状に配置した状態で、両レールの端部間に亘って位
置決め装置をセットして接続作業が行われる。このセッ
トを行うに際して、上部操作具を上方へ後退することで
押え部材は上下方向に移動自在となり、また側部操作具
を外方へ後退することで横押し部材は左右方向に移動自
在となっており、さらに連結具が緩められて第2側部材
が上部材に対して当接離間自在になっている。
【0008】この状態で、まず位置決め装置を両レール
に対して上方から嵌合させる。この嵌合は、上部材に対
して第2側部材を離間していることから、両係合部がフ
ランジ部に引っ掛かることなく行える。次いで位置決め
装置の全体を他側方へと移動させ、第1側部材の係合部
をレール側に対して下方から係合させる。この係合は、
押え部材が上下移動可能でありかつ横押し部材が左右移
動可能であることから何ら支障なく行える。
【0009】次いで連結具を操作し、第2側部材を上部
材側に接近移動させたのち、これら第2側部材と上部材
とを一体化させる。これと同時に、第2側部材の係合部
をレール側に対して下方から係合させ、さらに第2側部
材の内面をフランジ部の他側面に当接させる。
【0010】そして側部操作具を操作し、第1側部材に
対して横押し部材を内方へ移動させ、これにより両レー
ルのフランジ部を同時に横押しして、その他側面を共通
の第2側部材の内側面に強く当接させ、以て両レールの
左右方向での位置合わせを行う。次いで上部操作具を操
作し、上部材に対して押え部材を下降させ、これにより
両レールのフランジ部を同時に押し下げて、その下向き
面を共通の係合部に強く当接させ、以て両レールの上下
方向での位置合わせを行う。なお上部操作具と側部操作
具との操作は逆の順序で行ってもよく、さらには交互に
繰り返して行ってもよい。
【0011】このようにして上下方向ならびに左右方向
での位置合わせを行ったのち、両レールのウエブ部間を
連結用板などを使用して接続するが、その際に位置合わ
せを行っていることから、貫通孔やボルト孔や螺子孔の
合致作業は容易に行える。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。接続しようとする一対のレール1は、縦方向とな
るウエブ部1Aの上部と下部とにフランジ部1B,1C
を有し、以て断面がI形状に形成されている。そして少
なくとも接続を行おうとする端部のウエブ部1Aには、
その長さ方向ならびに上下方向にそれぞれ複数のボルト
孔2が形成されている。またウエブ部1Aの側面には給
電装置用の部材3が配設されている。
【0013】前後一対の案内レール1の端部間に亘って
配設自在な左右一対の連結用板4A,4Bが準備され、
ここで一方の連結用板4Aには前記ボルト孔2に合致自
在な複数の貫通孔5が形成され、また他方の連結用板4
Bには前記ボルト孔2に合致自在な複数の螺子孔6が形
成されている。そして前記ボルト孔2や貫通孔5に挿通
自在でかつ螺子孔6に螺合自在な複数のボルト7が準備
される。8はワッシャを示す。
【0014】両レール1は、直線状に配置して端面を相
当接させた状態で接続するものであり、そのための位置
決め装置10が準備される。この位置決め装置10の本体11
は、上部のフランジ部1Bの上方に配置自在な上部材12
と、この上部材12の一側に一体化されかつフランジ部1
Bの一側方に配置自在な第1側部材20と、前記上部材12
の他側に連結具を介して着脱自在でかつフランジ部1B
の他側方に配置自在な第2側部材30とにより構成され
る。
【0015】ここで上部材12は、前後一対の矩形板体13
と、これら矩形板体13間を連結するロッド体14とからな
る。そして帯板をU形に折曲げ成形することで一対の縦
片部15aと横片部15bとから形成される押え部材15が、
両矩形板体13に対してそれぞれ下方から嵌合されてい
る。その際に両縦板部15aは、矩形板体13の前後面の外
方に位置し、そして両縦片部15aに形成した上下方向の
長孔16に通したボルト17を矩形板体13に対して前後方向
から螺合させることで、押え部材15を上部材12側に固定
し得る。
【0016】また押え部材15は、ボルト17を緩めること
で矩形板体13に対して長孔16の範囲内で昇降自在とな
り、その昇降により横片部15bがフランジ部1Bの上面
Aに対して当接離間自在となる。このように横片部15b
を当接離間動させるために、両矩形板体13の中央部にボ
ルト形式の上部操作具18が上方から螺合され、この上部
操作具18の下端は前記横片部15bの中央部上面に当接自
在となる。
【0017】前記側部材20,30は、側面視がU形の長尺
板材から形成される。そして相対向する内面側におい
て、その上縁から内方へ、前記矩形板体13に上方から係
合自在な上位係合部21,31が一体に連設され、また下縁
から内方へは、上位フランジ部1Bの下向き面Dに対し
て下方から係合自在な下位係合部22,32が一体に連設さ
れている。
【0018】前記第1側部材20は、その内面に両矩形板
体13の一側面を当接させるとともに上位係合部21を矩形
板体13に上方から係合させた状態で、左右方向からボル
ト23を螺合させることにより、上部材12に一体化されて
いる。さらに第1側部材20には、帯板を平面視でU形に
折曲げ成形することで一対の折曲げ片部25aと前後板部
25bとから形成される横押し部材25が、第1側部材20に
対して内方から嵌合されている。
【0019】その際に両折曲げ片部25aは、第1側部材
20の前後面の外方に位置し、そして両折曲げ片部25aに
形成した左右方向の長孔26に通したボルト27を、第1側
部材20に対して前後方向から螺合させることで、横押し
部材25を第1側部材20側に固定し得る。
【0020】また横押し部材25は、ボルト27を緩めるこ
とで第1側部材20に対して長孔26の範囲内で左右動自在
となり、その左右動により前後板部25bがフランジ部1
Bの一側面Bに対して当接離間自在となる。このように
前後板部25bを当接離間動させるために、第1側部材20
の前後端部にボルト形式の側部操作具28が側方から螺合
され、この側部操作具28の内端は前後板部25bの外側面
に当接自在となる。
【0021】前記第2側部材30は、前記矩形板体13に対
向する位置にそれぞれ前後方向の長孔35を有し、これら
長孔35は、同一側の端部を大径部35aに形成している。
そして前記長孔35に外方から通したのち、矩形板体13に
形成した左右方向の螺子孔に螺合することで、上部材12
に対して第2側部材30を連結させるボルト形式の連結具
36が設けられる。この連結具36は螺子部よりも外側に径
大首部36aを有し、この径大首部36aは、長孔35よりも
径大でかつ大径部35aよりも径小に形成されている。
【0022】以下、上記構成においてレール1の接続作
業を説明する。一対のレール1は、その端面を相対向さ
せた状態で直線状に配置される。次いで両レール1の端
部間に亘って位置決め装置10がセットされる。このセッ
トを行うに際して、ボルト17が緩められるとともに上部
操作具18は上方へ後退されており、したがって押え部材
15は上下方向に移動自在となっている。
【0023】さらにボルト27が緩められるとともに側部
操作具28は外方へ後退されており、したがって横押し部
材25は左右方向に移動自在となっている。また連結具36
が緩められるとともに径大首部36aに大径部35aが対向
しており、したがって第2側部材30は上部材12に対して
当接離間自在になっている。
【0024】セットを行うに際して、まず位置決め装置
10を両レール1に対して上方から嵌合させる。この嵌合
は、前述したように上部材12に対して第2側部材30を離
間させていることから、両下位係合部22,32がフランジ
部1Bに引っ掛かることなく行える。次いで位置決め装
置10の全体を他側方へと移動させ、第1側部材20の下位
係合部22をフランジ部1Bの下面Dに係合させる。この
係合は、押え部材15が上下移動可能でありかつ横押し部
材25が左右移動可能であることにより何ら支障なく行わ
れる。
【0025】そして第2側部材30を上部材12側に接近移
動させ、大径部35aを径大首部36aから外して螺子部に
対向させたのち、この第2側部材30を前後方向に移動さ
せて、その長孔35を螺子部に位置させる。これにより長
孔35の外側において第2側部材30の外面に径大首部36a
が当接自在となる。
【0026】次いで連結具36を締付け操作し、以て径大
首部36aを介しての押しにより第2側部材30の内側面を
両矩形板体13の外側面に当接させて、これら第2側部材
30と上部材12とを一体化させる。これと同時に、上位係
合部31を両矩形板体13に上方から係合させるとともに、
下位係合部32をフランジ部1Bの下面Dに係合させ、さ
らに第2側部材30の内面をフランジ部1Bの他側面Cに
当接させる。
【0027】そして側部操作具28の締付け操作が行われ
る。すなわち側部操作具28を締付け操作することで第1
側部材20に対して横押し部材25が内方へ移動されること
になり、これにより両レール1のフランジ部1Bが同時
に横押しされて、その他側面Cが共通の第2側部材30の
内側面に強く当接され、以て両レール1の左右方向での
位置合わせが行われる。
【0028】次いで上部操作具18の締付け操作が行われ
る。すなわち上部操作具18を締付け操作することで上部
材12に対して押え部材15が下降されることになり、これ
により両レール1のフランジ部1Bが同時に押し下げら
れて、その下向き面が共通の下位係合部22,32に強く当
接され、以て両レール1の上下方向での位置合わせが行
われる。
【0029】なお上部操作具18と側部操作具28との締付
け操作は逆の順序で行ってもよく、さらには交互に繰り
返して行ってもよい。このようにして上下方向ならびに
左右方向での位置合わせが行われたのち、ボルト17,27
の締付け操作により押え部材15が矩形板体13に、また横
押し部材25が第1側部材20に、それぞれ固定される。そ
の後に、両レール1のウエブ部1A間に亘って両側から
連結用板4A,4Bを当てがい、そして合致させた貫通
孔5からボルト孔2に亘って通したボルト7を螺子孔6
に螺合し締付けることで、両レール1を、連結用板4
A,4Bなどを介して接続し得る。
【0030】このような接続を行ったのち位置決め装置
10は、前述とは逆の操作によって両レール1から除去さ
れる。なお位置決め装置10は、押え部材15や横押し部材
25などを緩めた状態で、レール1の長さ方向に摺動状に
移動させることで、次の接続位置にセットし得る。
【0031】上記実施例では上下にフランジ部1B,1
Cを有するレール1の接続を説明したが、これは上部に
のみフランジ部1Bを有するレール1の接続も同様に行
えるものである。また上記実施例ではボルト形式の操作
具18,28を示したが、これはカム形式などを採用しても
よい。
【0032】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、直線状に配
置した一対のレールは、両レールの端部間にセットした
位置決め装置を操作することで、その上下方向ならびに
左右方向の位置決め作業、ならびに孔の合致作業などを
簡単に行うことができ、したがってレール間の接続は、
レールの重量に関係なく常に容易かつ迅速に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、位置決め装置をレー
ルにセットした状態での斜視図である。
【図2】同位置決め装置をレールにセットした状態での
正面図である。
【図3】同位置決め装置をレールにセットした状態での
側面図である。
【図4】同位置決め装置の一部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 レール 1A ウエブ部 1B フランジ部 1C フランジ部 2 ボルト孔 4A 連結用板 4B 連結用板 5 貫通孔 6 螺子孔 7 ボルト 10 位置決め装置 11 本体 12 上部材 13 矩形板体 15 押え部材 15a 縦片部 15b 横片部 18 上部操作具 20 第1側部材 21 上位係合部 22 下位係合部 25 横押し部材 25a 折曲げ片部 25b 前後板部 28 側部操作具 30 第2側部材 31 上位係合部 32 下位係合部 35 長孔 35a 大径部 36 連結具 36a 径大首部 A フランジ部上面 B フランジ部一側面 C フランジ部他側面 D フランジ部下向き面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上部にフランジ部を有する一
    対のレールを直線状に配置したのち、端部間を連結する
    際に使用するレール接続用の位置決め装置であって、本
    体を、フランジ部の上方に配置自在な上部材と、この上
    部材の一側に一体化されかつフランジ部の一側方に配置
    自在な第1側部材と、前記上部材の他側に連結具を介し
    て着脱自在でかつフランジ部の他側方に配置自在な第2
    側部材とにより構成し、前記上部材は、フランジ部の上
    面に対して当接離間自在な押え部材と、当接離間動させ
    る上部操作具とを有し、前記第1側部材は、フランジ部
    の一側面に対して当接離間自在な横押し部材と、当接離
    間動させる側部操作具とを有し、両側部材に、レール側
    に対して下方から係合自在な係合部をレール長さ方向に
    形成したことを特徴とするレール接続用の位置決め装
    置。
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KR200481447Y1 (ko) * 2016-01-15 2016-09-30 황선일 레일 탑재 이동형 콘크리트 도상의 홀 형성드릴

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