JP2665650B2 - ジョイナ連結具付きタイトフレーム - Google Patents

ジョイナ連結具付きタイトフレーム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、吸音・断熱
効果を有する天井工法に用いるのに適したジョイナ連結
具付きタイトフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】上述の天井工法は、工場や体育館、倉庫
等の屋根部分の施工において用いられるもので、グラス
ウールボード等からなる天井板を梁材上に敷設し、その
上から折板屋根を固定しようとするものである。
【0003】そこで、所定寸法の天井板を容易に、そし
て効率よく敷設するため、折板屋根を固定するタイトフ
レームを利用することが考えられ、実開平3−1269
17号公報や実開平3−126919号公報に開示され
ているようなタイトフレームが案出された。
【0004】このタイトフレーム41は、図9に示した
ように、タイトフレーム本体42の板状の本体部43の
下端部一側面に対し、ジョイナ連結具たる短冊状の突出
片44を、これの両端部がタイトフレーム41の前後方
向に突出するように、ボルトナットにより取付けて構成
されている。
【0005】すなわち、このタイトフレーム41を用い
ての天井板の敷設は、次のように行なう。まず、タイト
フレーム41を梁材上の所定位置に固定した後、図10
に示したような断面形状(逆T字状)で長尺のジョイナ
45の両端部を、固定したタイトフレーム41の突出片
44に引掛けて取付け、タイトフレーム41間にジョイ
ナ45を掛け渡した状態にする。そしてその後、隣り合
うジョイナ45,45間に天井板46を載置する。
【0006】このタイトフレーム41を用いれば、天井
板46を容易に、そして効率よく敷設して行くことがで
きるものの、タイトフレーム本体42は、突出片44を
取付ける本体部43が、左右方向の中間位置に立設され
た形状でなければならない。言い換えれば、多用されて
いる山形のタイトフレームには、突出片44を取付ける
ことが困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、ジ
ョイナを連結するためのジョイナ連結具を、タイトフレ
ーム本体から垂設する構成を採用することで、山形のタ
イトフレームの場合でも前述の天井工法を行なうことが
できるようなジョイナ連結具付きタイトフレームの提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段を実施例の図1を用いて説明すると、その構
成は、梁材4の上面に固定する固定部5,5を両脚部
6,6の下端に有し、両脚部6,6の上端を連結する中
間部の上端面7に、折板屋根を固定する剣先ボルト9を
立設したタイトフレーム本体2であって、前記剣先ボル
ト9に係止する係止部13を上部に有した垂下部10を
設けるとともに、該垂下部10の下部に、ジョイナの端
部を嵌着するジョイナ連結部11を設けてジョイナ連結
具3を形成するジョイナ連結具付きタイトフレーム1で
あることを特徴とする。
【0009】
【作用】すなわち、上述の構成によれば、タイトフレー
ム本体の剣先ボルトに対してジョイナ連結具の係止部を
係止することで、容易に、ジョイナ連結具付きタイトフ
レームを得ることができる。そして、そのためには、既
存のタイトフレームに何ら加工を施す必要がない。
【0010】使用に際しては、ジョイナ連結具付きタイ
トフレームを梁材上に固定した後、またはタイトフレー
ム本体のみを梁材上に固定し、ジョイナ連結具を垂設し
た後、ジョイナの端部をジョイナ連結部に嵌着して行け
ばよい。
【0011】
【発明の効果】上述の結果、この発明の達成する効果を
説明すると、ジョイナ連結具をタイトフレーム本体から
垂設したので、従来、天井工法を行なうことが困難であ
った山形のタイトフレームの場合でもそれを容易に行な
うことができる。
【0012】また、ジョイナ連結具の取付けは、タイト
フレーム本体の剣先ボルトに係止部を係止するだけで行
なえるので、既存のタイトフレームをそのまま利用する
ことができ、有益である。しかも剣先ボルトを利用する
ので、容易に確実な垂設が行なえる。
【0013】さらに、従来のタイトフレームでは、突出
片を本体部の一側面に取付けていたので、ジョイナの左
右方向における連結位置、換言すれば中心がずれてお
り、タイトフレームを梁材上に固定する際にその向きに
充分配慮しなければならなかったが、この発明のジョイ
ナ連結具付きタイトフレームでは、ジョイナ連結具を中
心に位置させることが容易にできる。このため、タイト
フレームを梁材上に固定する際の作業性を向上すること
ができる。
【0014】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。 (第1実施例)図1は、ジョイナ連結具付きタイトフレ
ーム1(以下、タイトフレームという)を示す分解斜視
図であり、この図に示すようにタイトフレーム1は、山
形のタイトフレーム本体2にジョイナ連結具3を垂設し
て構成する。
【0015】タイトフレーム本体2は、梁材4の上面に
溶接して固定する固定部5,5を両脚部6,6の下端に
有し、脚部6,6を大きく開いた開脚形状で、両脚部
6,6の上端を連結している中間部が高い山形に形成さ
れている。そしてその中間部の上端面7に、折板屋根
8,8(図4参照)を固定するための剣先ボルト9を立
設している。
【0016】前述のジョイナ連結具3は、垂下部材10
と、この垂下部材10の下に装着するジョイナ連結部材
11とで構成している。一枚の金属板を折曲して形成す
るのもよいが、加工性の点から、このように分けて形成
するのがよい。
【0017】垂下部材10は、断面コ字状に形成し、水
平の上端片の12の中央には、前述したタイトフレーム
本体2の剣先ボルト9を挿通して係止する、バカ穴から
なる係止部13を形成し、端部からは折込み片14を垂
設している。すなわち、この垂下部材10は、剣先ボル
ト9を係止部13に挿通して係止した後、折込み片14
をタイトフレーム本体2の上端面7の下側に折込むこと
でタイトフレーム本体2に垂設する。このため、垂設時
の安定性を高めるには、折込み片14の幅寸法をタイト
フレーム本体2の上端面7のそれと対応させるとよい。
折込み片14を上端面7の下側へ折込んだだけで、折込
み片14の両端が上端面7と脚部6,6との間の角部に
当接して、垂下部材10の左右方向の位置ずれは全く生
じないからである。なお、上述の係止部13はバカ穴で
はなく、例えば穴の周りの一部を切欠いてC字状に形成
し、剣先ボルト9を引掛けるだけにしたものであるもよ
い。また、他の手段として、上端片12をタイトフレー
ム本体2の上端面7近傍に溶接してもよい。
【0018】この垂下部材10の垂直片15には、補強
のため補強リブ16を膨出形成しており、該垂直片15
の下端に上端片12と同形の方形状で水平な下端片17
を連設している。この下端片17は、前述のジョイナ連
結部材11を装着する部分で、対角線上に2つ、上から
ピン18,18を取付けている。ジョイナ連結部材11
は、図2に示したジョイナ19,19に内嵌する高さの
長方形板状で、長さ方向中間部の上縁に、2枚の取付け
片20,20を折曲形成している。これら取付け片2
0,20は、互い違いの方向に折曲されるもので、上述
のピン18,18が挿通される。ピン18,18の挿通
後はカシメられて装着が完了する。
【0019】なお、上述の垂直片15の高さ(長さ)
は、ジョイナ連結部材11をタイトフレーム本体に垂設
した時に、ジョイナ連結部材11の下端縁が梁材4上に
近接か、またはほぼ接するような高さ(長さ)に設定し
ている。
【0020】ここで、ジョイナ19について説明する
と、このジョイナ19は、断面略逆T字状であり、下部
の両側に天井板載置片21,21を有するとともに、中
間部には下から嵌着溝22が形成されている。上述のジ
ョイナ連結部材11と嵌着するのはこの嵌着溝22であ
る。またこのジョイナ19は、梁材4間に対応する長さ
に設定される。さらにジョイナ19の上部には、両側に
突出する係止突条23,23を膨出形成している。
【0021】上述のようなジョイナ連結具3を、タイト
フレーム本体2に垂設すると図2に示すようになる。そ
して使用に当たっては、タイトフレーム1を梁材4上に
固定した後、このタイトフレーム1のジョイナ連結部材
11に対し、ジョイナ19,19の端部を上から嵌着し
て連結すればよい。
【0022】ジョイナ連結具3はタイトフレーム本体2
から垂設したので、従来、天井工法を行なうことが困難
であった山形のタイトフレームの場合でもそれを容易に
行なうことができる。
【0023】また、ジョイナ連結具3の取付けは、タイ
トフレーム本体2の剣先ボルト9に係止部13を係止す
るとともに折込み片14を折曲するだけで行なえるの
で、既存のタイトフレーム(タイトフレーム本体2)を
そのまま利用することができ、有益である。しかも剣先
ボルト9を利用するので、容易に確実な垂設が行なえ
る。
【0024】さらに、ジョイナ連結具3をタイトフレー
ム本体2の中心に位置させることが容易にできるので、
タイトフレーム1を梁材4上に固定する際の作業性を向
上することができる。
【0025】なお、ジョイナ連結部材11には、図3に
示すようにあらかじめ取付け孔24を形成しておいて、
ジョイナ19,19を連結したときにボルトナット2
5,26によりその連結状態の保持を図るもよい。ま
た、ボルトナット25,26ではなく、クリップ(図示
せず)によって行なうも、これら双方を用いて行なうも
よい。
【0026】図4は、このタイトフレーム1の使用状態
を示す断面図である。ジョイナ19をジョイナ連結部材
11に連結した後、天井板27,27を上から嵌め込ん
でジョイナ19に係止させる。ジョイナ19の上部に
は、両側に突出する係止突条23,23を膨出形成して
いるので、その下にはコ字状の係止溝28,28が形成
されることになる。このため、上から嵌め込んだ天井板
27,27の端部が係止される。
【0027】その後、折板屋根8,8を載置して所定の
箇所をタイトフレーム1の剣先ボルト9に挿通し、該剣
先ボルト9にナット39を螺着することで、折板屋根
8,8を固定する。
【0028】なお、上述の天井板27,27の厚みは、
タイトフレーム1に固定した折板屋根8,8によって上
から押圧されるか、略それに当接されるか、もしくは両
者間に間隙が生じる厚みであってもよい。
【0029】(第2実施例)図5および図6は、断面略
Ω字状のジョイナ31に適したタイトフレーム1を示し
ている。すなわち、ジョイナ連結具3のうちジョイナ連
結部材11の断面形状を、ジョイナ31に内嵌する形状
に形成している。その他の部分については第1実施例の
説明と同様である。なおジョイナの形状によっては外嵌
であるもよい。
【0030】ジョイナ31は、適宜幅の上端面32を形
成するとともに、この上端面32から両側に傾斜面3
3,33を連設して、これら傾斜面33,33の下に
は、両者間に適宜間隔を隔てつつ天井板27,27の端
部を係止するコ字状の係止溝34,34を形成し、両側
に天井板載置片35,35を連設している。
【0031】このためジョイナ連結部材11は、上述の
上端面32の下側に当接する第1当接面36と、係止溝
34,34の内側上端縁に係止する係止縁37,37
と、係止溝34,34の内側に当接する第2当接面3
8,38とを有している。
【0032】なお、タイトフレーム1の梁材4上への固
定に際しては、上述の第2当接面38,38の下端を梁
材4に対して溶接するもよい。
【0033】(その他の実施例)図7および図8は、山
形のタイトフレーム本体2に、第1実施例のそれと異な
る形のものを用いたタイトフレーム1を示している。図
7に示すタイトフレーム本体2では、両端の固定部5,
5は内側に折曲して形成している。図8に示すタイトフ
レーム本体2では、両端の固定部5,5と上端面7とを
連結する脚部6,6が等脚台形状に大きく開かずに、平
行になるように形成している。
【0034】以上の各実施例の構成と、この発明の構成
との対応関係を示すと、この発明の垂下部は、一実施例
の垂下部材10に対応し、ジョイナ連結部は、ジョイナ
連結部材11に対応すも、この発明は実施例の構成にの
みに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジョイナ連結具付きタイトフレームを示す分解
斜視図。
【図2】ジョイナ連結具付きタイトフレームの作用状態
を示す斜視図。
【図3】他の例を示す分解斜視図。
【図4】使用状態の断面図。
【図5】ジョイナ連結具付きタイトフレームの斜視図。
【図6】使用状態の断面図。
【図7】ジョイナ連結具付きタイトフレームの斜視図。
【図8】ジョイナ連結具付きタイトフレームの斜視図。
【図9】従来技術を示す斜視図。
【図10】従来技術に係るタイトフレームの使用状態の
説明図。
【符号の説明】
1…ジョイナ連結具付きタイトフレーム 2…タイトフレーム本体 3…ジョイナ連結具 4…梁材 5…固定部 7…上端面 8…折板屋根 9…剣先ボルト 10…垂下部材(垂下部) 11…ジョイナ連結部材(ジョイナ連結部) 13…係止部 19,31…ジョイナ 17…天井板 28,34…係止溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿島 嘉彦 大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株 式会社淀川製鋼所内 (56)参考文献 特開 平5−12521(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】梁材の上面に固定する固定部を両脚部の下
    端に有し、両脚部の上端を連結する中間部の上端面に、
    折板を固定する剣先ボルトを立設したタイトフレーム本
    体であって、前記剣先ボルトに係止する係止部を上部に
    有した垂下部を設けるとともに、該垂下部の下部に、ジ
    ョイナの端部を嵌着するジョイナ連結部を設けてジョイ
    ナ連結具を形成するジョイナ連結具付きタイトフレー
    ム。
  2. 【請求項2】前記ジョイナ連結部を、ジョイナに内嵌す
    る長方形の板状に形成した請求項1記載のジョイナ連結
    具付きタイトフレーム。
  3. 【請求項3】前記ジョイナの両側面に、天井板の端部を
    係止する係止溝を形成するとともに、前記ジョイナ連結
    部を、上記ジョイナに嵌合対応する形状に形成した請求
    項1記載のジョイナ連結具付きタイトフレーム。
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