JP2000138078A - 高圧電線用接続端子 - Google Patents

高圧電線用接続端子

Info

Publication number
JP2000138078A
JP2000138078A JP10310968A JP31096898A JP2000138078A JP 2000138078 A JP2000138078 A JP 2000138078A JP 10310968 A JP10310968 A JP 10310968A JP 31096898 A JP31096898 A JP 31096898A JP 2000138078 A JP2000138078 A JP 2000138078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
voltage
wire
voltage electric
connection terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10310968A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kosaka
賢一 向坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP10310968A priority Critical patent/JP2000138078A/ja
Publication of JP2000138078A publication Critical patent/JP2000138078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型化することなく高圧電線を確実に保持す
ることができる良好な高圧電線用接続端子を提供する。 【解決手段】 本発明の高圧電線用接続端子10は、点
火プラグの端子に嵌合する端子嵌合部11と、高圧電線
Hを保持固定する電線保持部12とを有する。電線保持
部12が、端子嵌合部11から高圧電線Hに沿って延び
ると共に該高圧電線Hに対して円周方向に併設された複
数の係止片15と、前記端子嵌合部11側に外嵌された
位置から前記複数の係止片15に外嵌してこれら係止片
15が前記高圧電線Hを係止した状態に保持する位置ま
でスライド可能に装着された外嵌保持部材13とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧電線用接続端子
に関し、自動車等の内燃機関の点火プラグやディストリ
ビュータ若しくはイグニッションコイルの接続端子等と
高圧電線との接続に用いられる高圧電線用接続端子に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の内燃機関の点火プラグ
に高圧電流を供給する高圧電線Hは、例えば図7に示し
たような形態の高圧電線用接続端子1を用いて図示しな
い点火プラグに接続されている。前記高圧電線用接続端
子1は、一枚の導電性金属板をプレス加工することによ
り成形したもので、点火プラグの端子に外嵌する円筒状
の端子嵌合部2と、高圧電線Hを保持固定する電線保持
部3とを備えている。
【0003】そして、前記端子嵌合部2には、点火プラ
グの端子に形成された凹溝と係合して高圧電線用接続端
子1を抜け止めする係合突起を内周面に備えた抜け止め
用の半リング4が装着されている。また、前記電線保持
部3には、加締められて高圧電線Hを握持する複数の加
締め片5が高圧電線の軸線方向に並ぶように配置される
と共に、前記加締め片5の先端には高圧電線の絶縁被覆
に食い込む係止爪6が形成されている。さらに加締め片
5には、打ち出し若しくは切り起こしにより滑り止め用
突起7がそれぞれ形成され、高圧電線の保持力を向上さ
せるようになっている。
【0004】ところで近年、自動車のエンジンルームが
小型化されてエンジンの周囲に様々な部品類が装着され
ているため、高圧電線Hを点火プラグ等から取り外す際
には、高圧電線Hを直接手で掴んで引っ張らざるを得な
い。このとき、高圧電線用接続端子1は、上述した半リ
ング4によって抜け止めされているため、高圧電線Hを
取り外す際には20〜50Nもの引張り力が高圧電線H
に作用することになる。これにより、高圧電線用接続端
子1の電線保持部3は、このような引張り力が高圧電線
Hに加えられても高圧電線用接続端子1と高圧電線Hと
が分離しないように、高圧電線Hを確実に保持しなけれ
ばならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の高圧電線用接続端子1は、加締め片5を加締め
ることによって高圧電線Hを圧着保持する構造であるた
め、高圧電線Hの保持力を増すためには加締め片5の数
を増やす必要がある。すると、高圧電線用接続端子1の
軸線方向長さが増加して高圧電線用接続端子1自体が大
型化するばかりでなく、この高圧電線用接続端子1を収
納するプラグキャップやディストリビュータ若しくはイ
グニッションコイル等も大型化してしまう。そこで、本
発明の目的は上記課題を解消することに係り、大型化す
ることなく高圧電線を確実に保持することができる良好
な高圧電線用接続端子を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、相
手側端子に嵌合する端子嵌合部と、高圧電線を保持固定
する電線保持部とを有する高圧電線用接続端子であっ
て、前記電線保持部が、前記端子嵌合部から高圧電線に
沿って延びると共に該高圧電線に対して円周方向に併設
された複数の係止片と、前記端子嵌合部側に外嵌された
位置から前記複数の係止片に外嵌してこれら係止片が前
記高圧電線を係止した状態に保持する位置までスライド
可能に装着された外嵌保持部材とを備えることを特徴と
する高圧電線用接続端子により達成される。
【0007】上記構成によれば、複数の係止片が高圧電
線に対して円周方向に併設されるので、高圧電線に対す
る係止片の軸線方向長さを増大させることなく、保持力
を増すことができる。また、外嵌保持部材が複数の係止
片に外嵌し、これら係止片が高圧電線を係止した状態に
保持するので、高圧電線を複数の係止片によって確実に
保持することができる。さらに、外嵌保持部材をスライ
ドさせるだけで、これら係止片を保持位置に固定するこ
とができるので、高圧電線用接続端子と高圧電線との組
み付け作業を容易に行うことができる。
【0008】尚、好ましくは前記係止片が、前記高圧電
線の円周方向に等間隔に配置されることにより、高圧電
線用接続端子は高圧電線を円周方向に沿って均一に係止
することができ、端子嵌合部と高圧電線とを同軸に保持
することができる。又、好ましくは前記係止片が、前記
高圧電線に向かって開口する断面コ字形状に形成される
と共に、該係止片の前記高圧電線を係止する部分が、絶
縁被覆と噛み合う係止爪を有することにより、各係止片
の曲げ剛性が向上し、高圧電線の絶縁被覆に係止爪が確
実に食い込むことができる。又、好ましくは前記係止片
には、前記外嵌保持部材を所定位置に位置決めするスト
ッパが形成されていることにより、該外嵌保持部材が不
用意に位置ずれして高圧電線の保持力が低下することを
確実に防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施形態に係る高圧電線用接続端子を詳細に説明す
る。図1及び図2に示した本実施形態の高圧電線用接続
端子10は、例えば高圧電流を供給する高圧電線(ハイ
テンションケーブル)Hを自動車エンジンの点火プラグ
に接続するためのもので、一枚の導電性金属板をプレス
加工することにより成形されている。
【0010】そして、この高圧電線用接続端子10は、
図示されない点火プラグの端子に外嵌する端子嵌合部1
1と、この端子嵌合部11から接続される高圧電線H側
に連設された電線保持部12と、前記端子嵌合部11に
外嵌された位置から前記電線保持部12に外嵌する位置
までスライド可能な外嵌保持部材13とを備えている。
【0011】前記端子嵌合部11は、点火プラグの端子
に外嵌可能な円筒状に成形されるとともに、前記端子に
形成された凹溝と係合してこの高圧電線用接続端子10
を抜け止めする係合突起を内周面に備えた抜け止め用の
半リング14が装着されている。一方、前記電線保持部
12は、端子嵌合部11から高圧電線Hに沿って延びる
と共に該高圧電線Hに対して円周方向に併設された複数
の係止片15(本実施形態においては4本の係止片)か
ら構成されている。
【0012】更に、前記係止片15は、高圧電線Hの軸
線に対して円周方向に等間隔に並ぶように配置されると
ともに、図1及び図5に示したようにその断面形状が高
圧電線Hに向かって開口する断面コ字形状に形成されて
高い曲げ剛性を有しており、これら係止片15の互いに
対向する一対の縦壁15a,15bの端縁には、鋸歯状
の複数の係止爪15cが形成され、高圧電線Hの絶縁被
覆に噛み込むようになっている。
【0013】さらに、前記係止片15の基板部15dの
半径方向外側の表面には、前記外嵌保持部材13を高圧
電線Hの軸線方向に挟持して所定位置に位置決めするた
めの一対のストッパ16,16がそれぞれ突設されてい
る。なお、これらストッパ16,16は、打ち出し若し
くは切り起こしにより形成することができる。また、端
子嵌合部11側のストッパ16は、外嵌保持部材13の
高圧電線H側へのスライドは妨げないが、端子嵌合部1
1側への後戻りは阻止できる形状とすることが好まし
い。
【0014】そして、各係止片15は、その基端部15
eを支点として揺動することができるので、高圧電線H
を電線保持部12内に挿入する際には、図3に示したよ
うに、その高圧電線H側の自由端15fは高圧電線Hの
軸線に対して半径方向外側に、すなわち高圧電線Hの絶
縁被覆から離間する方向に変位することができる。前記
外嵌保持部材13は、端子嵌合部11の外径よりわずか
に大きい内径を有する円筒状に成形されている。また、
この外嵌保持部材13は、前記半リング14と前記スト
ッパ16とによって抜け止めされ、この高圧電線用接続
端子10から容易に脱落しないように保持されている。
【0015】次に、上述のように構成された本実施形態
の高圧電線用接続端子10に高圧電線Hを組み付ける手
順について説明する。まず最初に、図3に示したよう
に、露出させた芯線Sを絶縁被覆の表面に沿わせて折り
曲げた高圧電線Hの挿入先端を、ラッパ状に拡げられた
各係止片15の先端側から電線保持部12内に挿入し、
位置決め用の縦壁17に当接させる。これにより、高圧
電線Hは高圧電線用接続端子10に対してその軸線方向
の位置決めがなされるとともに、高圧電線Hの芯線Sと
高圧電線用接続端子10との電気的接触が確実なものと
なる。
【0016】そしてこの状態で、係止爪15cが高圧電
線Hの絶縁被覆に食い込むように各係止片15を加締め
た後、前記外嵌保持部材13をスライドさせ、端子嵌合
部11側に外嵌した位置から各係止片15に外嵌させる
と、該外嵌保持部材13は図4に示したように、各係止
片15に突設されたストッパ16,16によって軸線方
向に挟持され、各係止片15に外嵌した位置に保持され
る。
【0017】この時、各係止片15の係止爪15cが、
図5に示したように、高圧電線Hの絶縁被覆に確実に食
い込むので、高圧電線用接続端子10の電線保持部12
は高圧電線Hを堅固に保持することができる。そして、
各係止片15の係止爪15cは、高圧電線Hの軸線に対
して円周方向に等間隔に絶縁被覆に食い込んでいるの
で、高圧電線用接続端子10は高圧電線Hを円周方向に
沿って均一に係止することができる。
【0018】これにより、高圧電線Hに強い引張り力や
ねじり力が負荷されても、絶縁被覆が破れるようなこと
がない。又、端子嵌合部12と高圧電線Hとを同軸に保
持することができるので、前記高圧電線用接続端子10
を高圧電線Hと共にプラグキャップの絶縁樹脂パイプ内
に装着する作業を容易に行うことができる。
【0019】すなわち、本実施形態の高圧電線用接続端
子10によれば、複数の係止片15が高圧電線Hに対し
て円周方向に併設されるので、高圧電線Hに対する係止
片15の軸線方向長さを増大させることなく、保持力を
増すことができる。そこで、前記高圧電線用接続端子1
0を収納するプラグキャップが大型化するのを防止する
こともできる。
【0020】また、前記外嵌保持部材13が複数の係止
片15に外嵌し、これら係止片15が高圧電線Hを係止
した状態に保持するので、高圧電線Hを複数の係止片1
5によって確実に保持することができる。又、前記高圧
電線用接続端子10に高圧電線Hを組み付ける際に、先
端側がラッパ状に拡げられた各係止片15は、弾性変形
により元のラッパ状態に戻ろうとするが、これら係止片
15は外嵌された前記外嵌保持部材13によって高圧電
線Hを係止した状態に保持されるので、係止爪15cが
絶縁被覆に確実に食い込んだ状態を維持される。
【0021】さらに、前記外嵌保持部材13をスライド
させるだけで、各係止片15を保持位置に確実に固定す
ることができるので、高圧電線用接続端子10と高圧電
線Hとの組み付け作業を容易に行うことができる。尚、
本発明の高圧電線用接続端子は、上述した実施形態によ
って限定されるものではなく、種々の変更が可能である
ことは言うまでもない。
【0022】例えば、上述した高圧電線用接続端子10
は、その端子嵌合部11が点火プラグの端子に外嵌する
雌端子として形成されているが、ディストリビュータ若
しくはイグニッションコイル等の雌端子に内嵌させる場
合には、図6に示した高圧電線用接続端子20のよう
に、その端子嵌合部11を雄端子として成形することも
できる。さらに、係止片15の本数を増減させたり、外
嵌保持部材13を円筒状ではなく例えばC字形断面を有
する環状部材で形成することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の高圧電線用接続端子によれば、複数の係止片が高圧電
線に対して円周方向に併設されるので、高圧電線に対す
る係止片の軸線方向長さを増大させることなく、保持力
を増すことができる。また、外嵌保持部材が複数の係止
片に外嵌し、これら係止片が高圧電線を係止した状態に
保持するので、高圧電線を複数の係止片によって確実に
保持することができる。
【0024】さらに、外嵌保持部材をスライドさせるだ
けで、これら係止片を保持位置に固定することができる
ので、高圧電線用接続端子と高圧電線との組み付け作業
を容易に行うことができる。従って、大型化することな
く高圧電線を確実に保持することができる良好な高圧電
線用接続端子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る高圧電線用接続端子
の全体斜視図。
【図2】図1に示した高圧電線用接続端子の一部破断側
面図。
【図3】図1に示した高圧電線用接続端子に高圧電線を
挿入した状態を示す一部破断側面図。
【図4】外嵌保持部材を係止片に外嵌させた状態を示す
一部破断側面図。
【図5】図4におけるA−A断面矢視図。
【図6】本発明の他の実施形態に係る高圧電線用接続端
子の全体斜視図。
【図7】従来の高圧電線用接続端子の全体斜視図。
【符号の説明】
10 高圧電線用接続端子 11 端子嵌合部 12 電線保持部 13 外嵌保持部材 14 半リング 15 係止片 16 ストッパ H 高圧電線 S 芯線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手側端子に嵌合する端子嵌合部と、高
    圧電線を保持固定する電線保持部とを有する高圧電線用
    接続端子であって、 前記電線保持部が、前記端子嵌合部から高圧電線に沿っ
    て延びると共に該高圧電線に対して円周方向に併設され
    た複数の係止片と、前記端子嵌合部側に外嵌された位置
    から前記複数の係止片に外嵌してこれら係止片が前記高
    圧電線を係止した状態に保持する位置までスライド可能
    に装着された外嵌保持部材とを備えることを特徴とする
    高圧電線用接続端子。
  2. 【請求項2】 前記係止片が、前記高圧電線の円周方向
    に等間隔に配置されることを特徴とする請求項1に記載
    の高圧電線用接続端子。
  3. 【請求項3】 前記係止片が、前記高圧電線に向かって
    開口する断面コ字形状に形成されると共に、該係止片の
    前記高圧電線を係止する部分が、絶縁被覆と噛み合う係
    止爪を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の
    高圧電線用接続端子。
  4. 【請求項4】 前記係止片には、前記外嵌保持部材を所
    定位置に位置決めするストッパが形成されていることを
    特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の高圧電
    線用接続端子。
JP10310968A 1998-10-30 1998-10-30 高圧電線用接続端子 Pending JP2000138078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10310968A JP2000138078A (ja) 1998-10-30 1998-10-30 高圧電線用接続端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10310968A JP2000138078A (ja) 1998-10-30 1998-10-30 高圧電線用接続端子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000138078A true JP2000138078A (ja) 2000-05-16

Family

ID=18011578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10310968A Pending JP2000138078A (ja) 1998-10-30 1998-10-30 高圧電線用接続端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000138078A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019216049A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 サン電子株式会社 同軸ケーブルコネクタ
CN111129794A (zh) * 2020-01-07 2020-05-08 李建伟 一种可快速固定的线缆连接设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019216049A (ja) * 2018-06-14 2019-12-19 サン電子株式会社 同軸ケーブルコネクタ
JP7076679B2 (ja) 2018-06-14 2022-05-30 サン電子株式会社 同軸ケーブルコネクタ
CN111129794A (zh) * 2020-01-07 2020-05-08 李建伟 一种可快速固定的线缆连接设备
CN111129794B (zh) * 2020-01-07 2021-05-11 绍兴津源午马机械股份有限公司 一种可快速固定的线缆连接设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8336834B2 (en) Electrical wire fixing member
JP2785714B2 (ja) シール用ゴム栓の固定構造
JP2002343493A (ja) 端子一体型シール部材
JPH06314577A (ja) シールド電線接続用端子
JPS58122366A (ja) 点火栓配線組立体
JP2003074596A (ja) 電磁クラッチ用ヨーク
JP2002208461A (ja) シールド線の端末接続構造
US6682357B2 (en) Electrical terminal connector
JP2000138078A (ja) 高圧電線用接続端子
US5785560A (en) Ignition cable connection terminal
EP0555716B1 (en) Insulated electrical terminal and method of fabricating same
EP0615325A2 (en) Plug cap device for internal combustion engine
JPH10172663A (ja) コネクタ
JP3230972B2 (ja) 点火ケーブル用接続端子
JP3531718B2 (ja) 高圧電線の接続構造
JP3028735B2 (ja) 内燃機関用高圧電線の端末部構造
JPH0745909Y2 (ja) コネクタ
JPH11329521A (ja) 接続端子の電線保持構造
JP2022090850A (ja) ケーブル用コネクタ及びケーブル用コネクタの製造方法
JP2591663Y2 (ja) 高圧抵抗電線と端子金具の接続構造
JPH07105994A (ja) 点火ケーブル用端子、該端子付きケーブルのパイプ取付構造及び取付方法
JP3000120B2 (ja) ハイテンションケーブル用接続端子および端子接続方法
JP2600425Y2 (ja) 高圧抵抗電線用接続端子の構造
JPH01186575A (ja) セミリジットケーブル用同軸コネクタおよびその結線方法
JPH0896875A (ja) 高圧電線用接続端子