JP2000134446A - 電子メール機能付通信端末装置 - Google Patents
電子メール機能付通信端末装置Info
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- JP2000134446A JP2000134446A JP30450698A JP30450698A JP2000134446A JP 2000134446 A JP2000134446 A JP 2000134446A JP 30450698 A JP30450698 A JP 30450698A JP 30450698 A JP30450698 A JP 30450698A JP 2000134446 A JP2000134446 A JP 2000134446A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
信予約された複数の宛先を電話番号とメールアドレスと
のグループに分けて表示する電子メール機能付通信端末
装置の提供。 【解決手段】 電話番号とメールアドレスとが混在する
複数の宛先への通信が予約されると、複数の宛先を電話
番号とメールアドレスとに分類してRAM 7のバッファに
それぞれ記憶し、入力データの確認時、予約の取り消し
時等に、通信予約の宛先を電話番号とメールアドレスと
にグループ分けして表示するプログラムを主制御部1が
実行する。
Description
を、電話回線を使用して、又は電子メールで送信する機
能を備えたファクシミリ装置のような通信端末装置に関
する。
通信回線で接続してさらにネットワーク化したインター
ネット等を介して電子メールを配信するコンピュータ通
信網が普及しつつある。コンピュータ通信網は誤り訂正
機能にすぐれ、最寄りのプロバイダ(コンピュータ通信
網への接続業者)までの通信費用を負担するだけで、日
本国内だけでなく海外のコンピュータと通信することが
できる。
通信方式は、コンピュータ通信網のそれと異なるので、
直接コンピュータ通信網へ接続することができない。し
かし、送信原稿等のイメージデータであっても、電子メ
ール形式に変換することによりコンピュータ通信網へ送
信することができる。
た宛先が電話番号であるかメールアドレスであるかに応
じて、原稿の画データを電話回線を使用したファクシミ
リ通信の手順で、又はインターネットのようなコンピュ
ータ通信網を介した電子メール通信の手順で原稿の画デ
ータを送信する。従って、複数の宛先を指定する同報送
信のような送信予約において、ユーザは電話番号とメー
ルアドレスとを混在させて指定することができる。
メールアドレスとが混在する送信予約の入力データを確
認する場合、ユーザの入力順に、電話番号とメールアド
レスとが入り混じった状態で表示されると、例えば電話
番号とメールアドレスとの桁数、文字種が異なるといっ
たようなことが原因で、スムーズに確認できない。
約した宛先へメールが送信されなかった場合、送信予約
したメールアドレスがメモリに残ってしまうので予約を
取り消さなければならないが、従来ではメールアドレス
を一つずつ選択して消去しなければならないので取り消
しの操作が煩雑であった。また、相手先端末の電話番号
またはメールアドレスが変更された場合、登録されてい
る電話番号とメールアドレスとの中から、消去すべき電
話番号またはメールアドレスを選択しなければならない
ので操作が煩雑であった。
め登録されているワンタッチダイヤルキー、短縮ダイヤ
ルキー等の選択によって宛先を指定した場合、宛先とし
てキーの文字、または番号が表示されるだけであるの
で、電話番号とメールアドレスとが入り混じった状態で
表示されていると、例えばプロバイダの障害等でメール
アドレスだけを取り消したいといった場合に、その宛先
が電話番号であるかメールアドレスであるかを判別でき
ない。
になされたものであって、電話番号とメールアドレスと
を混在させて送信予約された複数の宛先をグループ分け
して表示し、またグループ分けして表示された宛先のグ
ループ単位での一括消去を可能にし、さらに、宛先が電
話番号であるかメールアドレスであるかを示す情報を付
加して、グループ別に表示することにより、電話番号と
メールアドレスとを混在させて送信予約した場合の入力
データの確認が容易であり、また予約取り消しの操作が
簡単であり、さらに宛先が電話番号であるかメールアド
レスであるかを判別できる電子メール機能付通信端末装
置の提供を目的とする。
能付通信端末装置は、電話回線での通信と電子メール通
信とが可能であり、電話番号とメールアドレスとが混在
する複数の宛先への通信予約の機能を有する通信端末装
置において、前記複数の宛先を電話番号とメールアドレ
スとに分類して記憶する手段と、通信予約の宛先を電話
番号とメールアドレスとにグループ分けして表示する手
段とを備えたことを特徴とする。
は、電話番号とメールアドレスとが混在する複数の宛先
への通信が予約されると、複数の宛先を電話番号とメー
ルアドレスとに分類して記憶し、入力データの確認時、
予約の取り消し時等に、通信予約の宛先を電話番号とメ
ールアドレスとにグループ分けして表示する。これによ
り、入力データの確認が容易になる。
は、第1発明に加えて、グループ分けして表示した電話
番号及び電子メールアドレスを消去する手段を備えたこ
とを特徴とする。
は、予約の取り消し時に、グループ分けして表示した電
話番号及び電子メールアドレスを消去する。これによ
り、予約取り消しの操作が簡単になる。
は、第1又は第2発明の、グループ分けして表示する手
段が、電話番号であるか電子メールアドレスであるかを
示す情報を各グループの宛先に付加して表示する手段で
あることを特徴とする。
は、グループ分けして表示する場合、電話番号であるか
電子メールアドレスであるかを示すコマンドコードのよ
うな情報を各グループの宛先に付加して表示する。これ
により、宛先が電話番号であるかメールアドレスである
かを判別できる。
通信端末装置の構成を示すブロック図である。なお、本
発明の実施の形態では、コンピュータ通信網としてイン
ターネットを使用するものとする。主制御部1は、バス
を通じてファクシミリ装置のハードウェア各部を制御す
るだけではなく、ROM 6に記憶されたソフトウェアに基
づいて、送信予約の宛先が電話番号の場合はファクシミ
リ通信の手順のソフトウェアを、また宛先がメールアド
レスの場合は原稿の画データをMH, MR, MMR 等の符号化
方式によって符号化または復号化する符号化・復号化、
後述する画像(TIFF)変換、バイナリ・テキスト変換、
メール編集、モデム切り換え,ATコマンドによるRS232C
の制御などを含む通信手順等のソフトウェアを実行す
る。
番号とメールアドレスとが混在する複数の宛先への通信
予約における複数の宛先を電話番号とメールアドレスと
に分類して記憶し、また、通信予約の宛先を電話番号と
メールアドレスとにグループ分けして表示するソフトウ
ェアを実行する。また主制御部1は、後述する手順で、
予約の取り消し時に、グループ分けして表示した電話番
号及び電子メールアドレスを、例えばグループ単位で一
括消去するソフトウェア、さらにグループ分けして表示
する場合、電話番号であるか電子メールアドレスである
かを示すコマンドコードのような情報を各グループの宛
先に付加して表示するソフトウェアを実行する。
ージデータを、コンピュータで使用される一般的な画像
フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)に
変換し、受信時には、TIFFからG3形式のイメージデータ
に変換する。TIFFは Adobe Systems社によって公開され
ており、白黒2値だけでなく、白黒多値、フルカラーな
どを扱う様々な Classが定義されている。そのなかの1
つである CLASS Fは、原稿の画データをMH, MR, MMR 等
の符号化方式によって符号化された原稿の画データであ
るG3形式のイメージデータを定義している。従って、G3
形式のイメージデータの先頭に、CLASS F のTIFFヘッダ
情報を付加すること等によってTIFFに変換することがで
きる。
は、バイナリデータをテキストデータに変換し、受信時
には、テキストデータをバイナリデータに変換する。イ
ンターネットにはバイナリデータの電子メールを扱うこ
とができないコンピュータが存在している。相手先に確
実に電子メールが届くように、TIFFイメージデータなど
のバイナリデータを送信する場合には、一旦テキストデ
ータに変換する。インターネットで扱うテキストデータ
はIETF(Internet Engineering Task Force) が発行する
ドキュメントであるRFC(Request For Comments)822にお
いて、7ビットのコードとして規定されている。
l Extensions) のbase64などを利用して、変換を行う。
これによると、6ビットのバイナリデータは64のキャラ
クタ(大文字、小文字のアルファベット、数字、+、/)
の1つに置き換えられ、テキストデータに変換するこ
とができる。MIMEはRFC1521 等で規定されている。
タに変換されたTIFFイメージデータにメールヘッダ情報
を付加して電子メール形式に編集し、受信時に、電子メ
ール形式のデータからメールヘッダ情報を取り除き、テ
キストデータに変換されたTIFFイメージデータだけを取
り出す。インターネットの電子メールには電子メールの
管理情報として、所定のヘッダ情報を付加することが規
定されているので、送信時には、TIFFイメージデータの
先頭に、“From: (利用者のインターネットe-mailアド
レス)”,“To: (相手先のインターネットe-mailアド
レス) ", "Subject: (題名)”等の項目を追加する。
黒2値の原稿の画データを出力する。記録部3は電子写
真方式などのプリンタを備え、他のG3ファクシミリ装置
やインターネットから受信した原稿の画データを記録す
る。表示部4は、液晶ディスプレイなどを備え、ファク
シミリ装置の動作状態や原稿の画データの表示を行う。
また表示部4は、電話番号であるかメールアドレスであ
るかを示すコマンドコードのような情報が付加された送
信予約の複数の宛先の入力データを、電話番号とメール
アドレスとのグループに分けて表示する。また、表示部
4の液晶ディスプレイには、表示した予約内容を電話番
号またはメールアドレス個々に取り消すための個別消去
ボタン、及びコマンドコード単位で一括して取り消すた
めの一括消去ボタンが設けられれている(図4参照)。
のに必要なテンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダ
イヤルキー、同報送信のような各種のファンクションキ
ーなどを備えている。ユーザは、テンキーで電話番号を
直接入力することで、ワンタッチダイヤルキーを文字入
力モードに切り換えてメールアドレスを直接入力するこ
とで、またワンタッチダイヤルキー、短縮ダイヤルキー
を選択することで、宛先を指定することができる。
なソフトウェアを記憶する。RAM 7は、SRAMまたはフラ
ッシュメモリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発
生する一時的なデータを記憶する。またRAM 7は、送信
予約において入力された宛先のデータを、電話番号とメ
ールアドレスとに分類してそれぞれ記憶するファクシミ
リ用宛先登録バッファ、メールアドレス用宛先登録バッ
ファを有する。さらにRAM 7には、短縮ダイヤルキー、
ワンタッチダイヤルキーに予め登録されている電話番
号、メールアドレスを格納するテーブルが設けられてい
る。画像メモリ8はDRAM等で構成され、原稿の画データ
を記憶する。
データをファクシミリ通信する機能と、例えば電子メー
ルに変換された原稿の画データをインターネットを介し
て通信するデータ通信する機能を備える。モデム9は、
アナログ回線の閉結、開放を行うNCU 11に接続されてい
る。
装置の宛先入力時の動作を図2のフローチャートに基づ
いて説明する。入力された宛先を検索し (ステップS2-
1) 、入力された宛先がメールアドレスであるか否かを
判断する (ステップS2-2) 。メールアドレスの先頭に
は、メールアドレスであることの識別のために、“+”
コードを挿入する決まりであるので、入力された宛先が
メールアドレスであるか否かは、先頭に“+”コードが
有るか否かにより判別する。入力された宛先がメールア
ドレスである場合は、メールアドレス用宛先登録バッフ
ァに登録する( ステップS2-3) 。入力された宛先がメー
ルアドレスでない場合は、ファクシミリ用宛先登録バッ
ファに登録する (ステップS2-4) 。以上のステップS2-1
〜S2-4を、入力された全ての宛先に対する処理が完了す
るまで繰り返す (ステップS2-5) 。
装置の通信予約確認/消去時の動作を図3のフローチャ
ート及び図4の画面表示例に基づいて説明する。通信予
約の宛先がファクシミリ用宛先登録バッファに登録され
ているか否かを判断し (ステップS3-1) 、登録されてい
る場合は、図4に示すように、登録されている宛先にコ
マンドコード(例えば“Cnn:”、ただし“nn”は複数の
コマンドが登録可能であるため、その識別のために付加
される通番)のようなファクシミリ用宛先識別記号を付
加して電話番号のグループとして表示する (ステップS3
-2) 。カーソルが指示するコマンドコードのグループの
一括消去、またはカーソルが指示する位置の電話番号の
個別消去が指示されたか否かを判断し( ステップS3-3)
、いずれも指示されていない場合はステップS3-1に戻
る。一括消去が指示された場合はカーソルが指示するコ
マンドコードの登録データをファクシミリの宛先の予約
から一括消去する (ステップS3-4) 。一方、個別消去が
指示された場合は、カーソルが指示する位置の電話番号
をファクシミリの宛先の予約から消去する(ステップS3-
4) 。
宛先登録バッファに登録されているか否かを判断し( ス
テップS3-5) 、登録されている場合は、図4に示すよう
に、登録されている宛先にコマンドコード(例えば“Tn
n:”、ただし“nn”は複数のコマンドが登録可能である
ため、その識別のために付加される通番)のようなメー
ルアドレス用宛先識別記号を付加してメールアドレスの
グループとして表示する (ステップS3-6) 。カーソルが
指示するコマンドコードのグループの一括消去、または
カーソルが指示する位置のメールアドレスの個別消去が
指示されたか否かを判断し (ステップS3-7) 、いずれも
指示されていない場合はステップS3-5に戻る。一括消去
が指示された場合はカーソルが指示するコマンドコード
の登録データをメールアドレスの宛先の予約から一括消
去する (ステップS3-8) 。一方、個別消去が指示された
場合は、カーソルが指示する位置のメールアドレスをメ
ールアドレスの宛先の予約から消去する (ステップS3-
8) 。
置は、電話番号とメールアドレスとが混在する複数の宛
先への通信が予約されると、複数の宛先を電話番号とメ
ールアドレスとに分類して記憶し、入力データの確認
時、予約の取り消し時等に、通信予約の宛先を電話番号
とメールアドレスとにグループ分けして表示するので、
入力データの確認が容易であるという優れた効果を奏す
る。
は、予約の取り消し時に、グループ分けして表示した電
話番号及び電子メールアドレスを消去するので、予約取
り消しの操作が簡単であるという優れた効果を奏する。
は、グループ分けして表示する場合、電話番号であるか
電子メールアドレスであるかを示すコマンドコードのよ
うな情報を各グループの宛先に付加して表示するので、
宛先が電話番号であるかメールアドレスであるかを判別
できるという優れた効果を奏する。
ック図である。
入力時の動作のフローチャートである。
予約確認/消去時の動作のフローチャートである。
予約確認/消去時の画面表示例の図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電話回線での通信と電子メール通信とが
可能であり、電話番号とメールアドレスとが混在する複
数の宛先への通信予約の機能を有する通信端末装置にお
いて、前記複数の宛先を電話番号とメールアドレスとに
分類して記憶する手段と、通信予約の宛先を電話番号と
メールアドレスとにグループ分けして表示する手段とを
備えたことを特徴とする電子メール機能付通信端末装
置。 - 【請求項2】 グループ分けして表示した電話番号及び
電子メールアドレスを消去する手段を備えた請求項1記
載の電子メール機能付通信端末装置。 - 【請求項3】 グループ分けして表示する前記手段が、
電話番号であるか電子メールアドレスであるかを示す情
報を各グループの宛先に付加して表示する手段である請
求項1又は2に記載の電子メール機能付通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30450698A JP3543644B2 (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 電子メール機能付通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30450698A JP3543644B2 (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 電子メール機能付通信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000134446A true JP2000134446A (ja) | 2000-05-12 |
JP3543644B2 JP3543644B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=17933867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30450698A Expired - Fee Related JP3543644B2 (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 電子メール機能付通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3543644B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006352413A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Kyocera Mita Corp | 複合機 |
Citations (6)
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JP2000115343A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
-
1998
- 1998-10-26 JP JP30450698A patent/JP3543644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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