JP2000133345A - 電気コネクタの取付け部 - Google Patents

電気コネクタの取付け部

Info

Publication number
JP2000133345A
JP2000133345A JP10322829A JP32282998A JP2000133345A JP 2000133345 A JP2000133345 A JP 2000133345A JP 10322829 A JP10322829 A JP 10322829A JP 32282998 A JP32282998 A JP 32282998A JP 2000133345 A JP2000133345 A JP 2000133345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
mounting
connector
metal shell
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10322829A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4113625B2 (ja
Inventor
Sadao Ishizaki
貞夫 石崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DDK Ltd
Original Assignee
DDK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DDK Ltd filed Critical DDK Ltd
Priority to JP32282998A priority Critical patent/JP4113625B2/ja
Publication of JP2000133345A publication Critical patent/JP2000133345A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4113625B2 publication Critical patent/JP4113625B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、電気コネクタのコネクタ部を電子
機器の基板側に取り付ける優れた構造の電気コネクタの
取付け部を提供せんとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明は、電子機器の基板300
側に樹脂製コネクタベースブロック110とこれに装着
された金属製シェル120とからなる電気コネクタのコ
ネクタ部100Aを取り付けるにおいて、コネクタ部1
00Aの長手方向の両端に位置する取付け部130を金
属製シェル120の延設部121で形成すると共に、こ
の延設部130に穿設した取付け穴131に外ネジ51
0のネジ軸511を挿入する一方、このネジ軸511に
は内ネジ520Aを装着させてネジ連設体500とし、
このネジ連設体500を基板300側に取り付ける電気
コネクタの取付け部にあり、ネジ連設体500の内ネジ
520A部分がスペーサ機能を有するため、大きな取付
け強度が得られ、また、樹脂製コネクタベースブロック
110部分の熱変形を効果的に防止することがてきる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気コネクタのコ
ネクタ部を電子機器の基板側に取り付ける電気コネクタ
の取付け部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気コネクタの一方のコネクタ部(プラ
グコンタクトを有するプラグコネクタ部やレセプタクル
コンタクトを有するレセプタクルコネクタ部のいずれ
か)を電子機器の基板(シャーシなども可)側に取り付
けるには、例えば図4〜図5に示すようにして行われて
いる。電子機器の基板側に取り付けられる電気コネクタ
のコネクタ部100は、周知のように内部に必要とされ
る多数のコンタクト(接触子、図示省略)が配列された
樹脂成形品からなる樹脂製コネクタベースブロック11
0とこれに装着させられた金属成形品からなる金属製シ
ェル120からなるものが多い。
【0003】そして、このコネクタ部100の長手方向
(図中左右方向)の両端には、通常樹脂製コネクタベー
スブロック110からの延設部111と金属製シェル1
20からの延設部121の両方からなる取付け部13
0,130があって、この取付け部130,130に
は、図中上下方向に貫通した取付け穴131,131
(図中一方省略)が設けてある。
【0004】これらの取付け穴131,131には、取
付けネジ210,210のネジ軸211,211を、図
中上方側から挿入する一方、ネジ軸211,211の先
端側を電子機器の基板300側の取付け穴310,31
0(図中一方省略)に嵌め込み、この基板300の裏側
に突出した先端部分に、例えばナットなどの固定具22
0,220を装着させて固定している。このように固定
されたコネクタ部100には、電気コネクタの相手方の
コネクタ部400が、その中央の嵌合部410を嵌め込
むと共に、やはりその長手方向(図中左右方向)の両端
に設けた取付けネジ420,420のネジ軸421,4
21を、コネクタ部100側の取付けネジ210,21
0の上端面側に開口したネジ穴212,212(図中一
方省略)に螺着させて取り付けられるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構造の
取付け部にあっては、次のような問題点があった。 (1)先ず、樹脂製コネクタベースブロック110の延
設部111の場合、基板300側との間に切欠き部を設
けて、適当な隙間δを形成してあるため、強固な固定状
態が確保し難く、相手方のコネクタ部400の嵌め込み
時や取り外し時において、大きな不規則な外力(通常軸
心を合わせた方向から正確に抜き差しするだけではな
く、軸心方向に対して相当大きな力でかつ揺り動かした
形で抜き差しすることが多く、この外力)がコネクタ部
100に掛かると、コネクタ部100自体が揺れたり、
ガタ付き易くなるなどの問題があった。この揺動やガタ
付きが生じると、取付けネジ210とナットなどの固定
具220による取付け部分などにも悪影響を与え、その
締め付け状態が弛み易くなるなどの懸念がある。
【0006】このような隙間δを設ける理由としては、
樹脂製コネクタベースブロック110の延設部111を
なす樹脂部分の変形を防止することが挙げられる。一般
に、コネクタ部100を基板300に取り付けた後、こ
のコネクタ部100側のコンタクトや基板300の表面
側に実装した電子部品のリード部などを基板背面側の回
路パターンなどと半田付けする必要がある。このとき、
基板300を例えば加熱溶融状態の半田浴槽上を移動さ
せる、所謂半田フロー法を採用した場合、半田浴槽側か
らの熱が伝達されるため、上記隙間δがないと基板30
0側の取付け穴310,310と近接した部分の樹脂部
分が変形し易くなるからである。この変形によって、取
付けネジ210とナットなどの固定具220による取付
け部分が弛むと、経時的にさらに弛みが進行して、時に
はナットなどの固定具220が落下する懸念がある。
【0007】(2)また、上記のような隙間δがある
と、樹脂製コネクタベースブロック110の延設部11
1の下面側にフリー状態の遊び部分が生じるため、上述
したように、取付けネジ210とナットなどの固定具2
20による取付け強度も十分確保できなくなるという問
題もあった。
【0008】(3)さらに、このような隙間δによる遊
びがあると、取付けネジ210と基板300側の固定具
220との締め付けには注意が必要とされ、強く締め付
け過ぎると、樹脂製コネクタベースブロック110の延
設部111部分が破損したり、金属製シェル120の延
設部121が折れ曲がったりする問題もあった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
なされたもので、コネクタ部の取付け部の取付け穴に用
いるネジ構造に改善を施して、上記従来の問題点を解消
するようにした電気コネクタの取付け部を提供せんとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、電子機器の基板側に電気コネクタのコネクタ部を取
り付けるにおいて、前記コネクタ部の長手方向の両端に
位置する取付け部の取付け穴に外ネジのネジ軸を挿入す
る一方、当該外ネジのネジ軸に内ネジを装着させてネジ
連設体とし、当該ネジ連設体を前記基板側に取り付ける
ことを特徴とする電気コネクタの取付け部にある。
【0011】請求項2記載の本発明は、電子機器の基板
側に樹脂製コネクタベースブロックとこれに装着された
金属製シェルとからなる電気コネクタのコネクタ部を取
り付けるにおいて、前記コネクタ部の長手方向の両端に
位置する取付け部を前記金属製シェルの延設部で形成す
ると共に、当該延設部に穿設した取付け穴に外ネジのネ
ジ軸を挿入する一方、当該外ネジのネジ軸には内ネジを
装着させてネジ連設体とし、当該ネジ連設体を前記基板
側に取り付けることを特徴とする電気コネクタの取付け
部にある。
【0012】請求項3記載の本発明は、前記ネジ連設体
の基板側への取り付けを、当該基板側の取付け穴に挿入
させた基板側ネジのネジ軸を前記ネジ連設体の内ネジ側
に螺着させるか、或いは前記ネジ連設体の内ネジ部分を
前記基板側表面の金属層部分に溶着させるか、若しくは
前記ネジ連設体の内ネジ部分を前記基板側の取付け穴に
挿入させて溶着させて行うことを特徴とする請求項1又
は2記載の電気コネクタの取付け部にある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る電気コネク
タの取付け部の一例を示したものである。本発明の電気
コネクタのコネクタ部100Aも、基本的には上記図4
のものとほぼ同様で、内部に必要とされる多数のコンタ
クト(接触子)が配列された樹脂成形品からなる樹脂製
コネクタベースブロック110と、これに装着された金
属成形品からなる金属製シェル120からなる。
【0014】ただし、本例では、コネクタ部100Aの
長手方向の両端に位置する取付け部130,130(図
中一方省略)にあっては、金属製シェル120からの延
設部121のみで形成してある。この延設部121の形
状は特に限定されず、図示のように天板121aと一方
の側板121bからなる概略L字形や、天板121aの
左右に側板121b,121bを設けた概略コ字形、さ
らには天板121aのみとすることもできる。一方、樹
脂製コネクタベースブロック110側にあっては、取付
け部130に対応する部分は、上から下まですべてカッ
ト(除去)し、退避した構造としてある。
【0015】そして、本発明の場合、取付け部130を
なす金属製シェル120の延設部121に穿設した取付
け穴131には、図中上方側から外ネジ510のネジ軸
511を挿入する一方、このネジ軸511には、雌ネジ
穴521の貫通された内ネジ520Aを図中下方から装
着させてネジ連設体500とし、このネジ連設体500
の内ネジ520Aの図中下端の雌ネジ穴521には、基
板300側の取付け穴310にその裏面側から挿入させ
た基板側ネジ320のネジ軸321を螺着させてある。
なお、外ネジ510の上端面側には、図4の場合と同
様、電気コネクタの相手方のコネクタ部の取付けネジ用
のネジ穴512が設けてある。
【0016】この構造によると、コネクタ部100Aの
取付け部130部分から樹脂製コネクタベースブロック
110の樹脂部分がカットされているため、熱変形の恐
れが効果的に解消される。また、取付け部130が金属
製シェル120の延設部121のみで形成されていて
も、金属製シェル120の天板121aと基板300間
に内ネジ520Aがスペーサとして介在され、それぞの
端面(上下の端面)が密着して当接するため、結局外ネ
ジ510と基板側ネジ320との間で強固な取付け状態
が得られる。
【0017】図2は、本発明に係る電気コネクタの取付
け部の他の例を示したもので、このコネクタ部100B
の場合、上記図1のものとほぼ同様構造であるが、ネジ
連設体500の基板300側への取り付け方法が異な
る。この方法では、基板300側の表面にパターン印刷
形成法などによって金属層部分330を設け、この部分
に内ネジ520Bの下端面を半田340などで溶着させ
てある。
【0018】この構造でも、コネクタ部100Bの取付
け部130部分から樹脂製コネクタベースブロック11
0の樹脂部分が退避され、また、金属製シェル120の
天板121aと基板300間に内ネジ520Bがスペー
サとして介在されるため、結局上記コネクタ部100A
と同様の効果が得られる。
【0019】図3は、本発明に係る電気コネクタの取付
け部の他の例を示したもので、このコネクタ部100C
の場合も、上記図1のものとほぼ同様構造であるが、ネ
ジ連設体500の基板300側への取り付け方法が異な
る。この方法では、ネジ連設体500の内ネジ520C
の下端側に突出軸522を設け、この突出軸522を基
板300側の取付け穴310に挿入させると共に、この
取付け穴310の裏面及び/又は内側にパターン印刷形
成法などによって金属層部分340を設けて、この部分
と上記突出軸522を半田340などで溶着させてあ
る。もちろん、この突出軸522をネジ軸として基板3
00側の取付け穴310から突出させ、その先端部分
に、従来と同様ナットなどの固定具を装着させてもよ
い。
【0020】この構造でも、コネクタ部100Cの取付
け部130部分から樹脂製コネクタベースブロック11
0の樹脂部分が退避され、また、金属製シェル120の
天板121aと基板300間に内ネジ520Cがスペー
サとして介在されるため、結局上記コネクタ部100A
と同様の効果が得られる。
【0021】なお、上記実施の態様では、好ましい例と
して、コネクタ部100A〜Cの取付け部130を、金
属製シェル120からの延設部121のみで形成する場
合であったが、本発明では、図4に示すような樹脂製コ
ネクタベースブロック110からの延設部111を有す
る構造の取付け部130にあっても、この延設部111
の図中下側にネジ連設体500の内ネジ520A〜Cが
スペーサとして介在されるため、大きな強度の取付け部
が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る電気コネクタの取付け部によると、次のような優
れた効果が得られる。
【0023】(1)先ず、外ネジと内ネジからなるネジ
連設体の構造を採用し、この内ネジ部分がスペーサ機能
を有するため、大きな強度の取付け部が得られる。
【0024】(2)つまり、コネクタ部の取付け部が金
属製シェルからの延設部のみで形成される場合でも、或
いは金属製シェルからの延設部と樹脂製コネクタベース
ブロックからの一部に隙間を設けた延設部との併用によ
る場合でも、スペーサ機能の内ネジ部分によって、遊び
が排除され、安定した取付け構造が得られる。
【0025】(3)もちろん、この内ネジによる遊びの
排除によって、締め付け過ぎなどをあまり気にすること
なく、取り付け作業ができるため、作業性の向上も得ら
れる。また、取り付け作業時の締め付け過ぎによって、
金属製シェルの延設部が折れ曲がったり、樹脂製コネク
タベースブロックの延設部が破損したりするなどの問題
も根本的に解消される。
【0026】(4)また、コネクタ部の取付け部を金属
製シェルからの延設部のみで形成した場合、その後の半
田付けなどの加熱工程において、樹脂製コネクタベース
ブロック部分の熱変形を効果的に防止することができ
る。
【0027】(5)さらに、ネジ連設体構造において、
予め幾つかの種類の内ネジを用意しておけば、外ネジが
同一構造のものであっても、電子機器の基板側に対し
て、バラエティーに富んだ取付け方法を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電気コネクタの取付け部の一例
になる要部を示した部分縦断拡大側面図である。
【図2】 本発明に係る電気コネクタの取付け部の他の
例になる要部を示した部分縦断拡大側面図である。
【図3】 本発明に係る電気コネクタの取付け部のさら
に他の例になる要部を示した部分縦断拡大側面図であ
る。
【図4】 従来の電気コネクタの取付け部の全体を示し
た部分縦断側面図である。
【図5】 図4の電気コネクタの取付け部の部分縦断拡
大側面図である。
【符号の説明】
100A〜C 電気コネクタのコネクタ部 110 樹脂製コネクタベースブロッ
ク 111 延設部 120 金属製シェル 121 延設部 130 コネクタ部の取付け部 131 取付け穴 300 基板 310 取付け穴 330 金属層部分 340 半田 350 金属層部分 500 ネジ連設体 510 外ネジ 520A〜C 内ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の基板側に電気コネクタのコネ
    クタ部を取り付けるにおいて、前記コネクタ部の長手方
    向の両端に位置する取付け部の取付け穴に外ネジのネジ
    軸を挿入する一方、当該外ネジのネジ軸に内ネジを装着
    させてネジ連設体とし、当該ネジ連設体を前記基板側に
    取り付けることを特徴とする電気コネクタの取付け部。
  2. 【請求項2】 電子機器の基板側に樹脂製コネクタベー
    スブロックとこれに装着された金属製シェルとからなる
    電気コネクタのコネクタ部を取り付けるにおいて、前記
    コネクタ部の長手方向の両端に位置する取付け部を前記
    金属製シェルの延設部で形成すると共に、当該延設部に
    穿設した取付け穴に外ネジのネジ軸を挿入する一方、当
    該外ネジのネジ軸には内ネジを装着させてネジ連設体と
    し、当該ネジ連設体を前記基板側に取り付けることを特
    徴とする電気コネクタの取付け部。
  3. 【請求項3】 前記ネジ連設体の基板側への取り付け
    を、当該基板側の取付け穴に挿入させた基板側ネジのネ
    ジ軸を前記ネジ連設体の内ネジ側に螺着させるか、或い
    は前記ネジ連設体の内ネジ部分を前記基板側表面の金属
    層部分に溶着させるか、若しくは前記ネジ連設体の内ネ
    ジ部分を前記基板側の取付け穴に挿入させて溶着させて
    行うことを特徴とする請求項1又は2記載の電気コネク
    タの取付け部。
JP32282998A 1998-10-28 1998-10-28 電気コネクタの取付け部 Expired - Lifetime JP4113625B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32282998A JP4113625B2 (ja) 1998-10-28 1998-10-28 電気コネクタの取付け部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32282998A JP4113625B2 (ja) 1998-10-28 1998-10-28 電気コネクタの取付け部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000133345A true JP2000133345A (ja) 2000-05-12
JP4113625B2 JP4113625B2 (ja) 2008-07-09

Family

ID=18148077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32282998A Expired - Lifetime JP4113625B2 (ja) 1998-10-28 1998-10-28 電気コネクタの取付け部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4113625B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008300331A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
CN101640351A (zh) * 2008-07-31 2010-02-03 第一电子工业株式会社 固定件以及使用该固定件的电连接器
JP2012059720A (ja) * 2011-12-26 2012-03-22 D D K Ltd 固定具及び該固定具を用いた電気コネクタ
WO2015005436A1 (ja) * 2013-07-11 2015-01-15 矢崎総業株式会社 コネクタ
CN106068562A (zh) * 2014-03-26 2016-11-02 索尼公司 固态成像器件及成像装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008300331A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
CN101640351A (zh) * 2008-07-31 2010-02-03 第一电子工业株式会社 固定件以及使用该固定件的电连接器
JP2010034003A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 D D K Ltd 固定具及び該固定具を用いた電気コネクタ
JP2012059720A (ja) * 2011-12-26 2012-03-22 D D K Ltd 固定具及び該固定具を用いた電気コネクタ
WO2015005436A1 (ja) * 2013-07-11 2015-01-15 矢崎総業株式会社 コネクタ
CN105359348A (zh) * 2013-07-11 2016-02-24 矢崎总业株式会社 连接器
US9847612B2 (en) 2013-07-11 2017-12-19 Yazaki Corporation Connector
CN106068562A (zh) * 2014-03-26 2016-11-02 索尼公司 固态成像器件及成像装置
CN106068562B (zh) * 2014-03-26 2020-04-14 索尼公司 固态成像器件及成像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4113625B2 (ja) 2008-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4437958B2 (ja) 電気接続箱
US6994586B2 (en) Printed circuit board supporting structure
KR20060045374A (ko) 보강 탭 부착 전기 커넥터
JPH10189181A (ja) プラグコネクタ
US6372998B1 (en) Electrical component connecting structure of wiring board
JP2000133345A (ja) 電気コネクタの取付け部
JP2007134407A (ja) 回路基板
JP4537732B2 (ja) 基板用コネクタ
US6421912B1 (en) Method of making an electrical connector
CA2300020C (en) Electronic circuit board and soldering method therefor
JP3250975B2 (ja) プリント基板へのネジ取付方法およびネジが固定されたプリント基板
JPH10228958A (ja) コネクタ
JP3608258B2 (ja) プリント基板実装構造および実装方法
JP3201336B2 (ja) 大電流基板及びその製造方法
JP3703322B2 (ja) 電子部品
KR200290721Y1 (ko) 인쇄회로기판의 대용량 와이어 고정용 볼트
JP4059111B2 (ja) 電力用圧接型半導体装置
KR200290720Y1 (ko) 인쇄회로기판의 대용량 와이어 고정용 볼트
JP2000307271A (ja) プリント基板の取付構造
JP2000156267A (ja) 同軸コネクタの取付構造
JPH029510Y2 (ja)
JPH10270811A (ja) 回路基板および回路基板の取付け方法
JPH09186473A (ja) プリント基板の固定構造
JPH05206672A (ja) プリント配線板のシールド板取付構造
JPH0652911A (ja) コネクタ実装構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050610

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080325

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080414

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term