JP2000132655A - 非接触型icカードの製造方法および非接触型icカード - Google Patents

非接触型icカードの製造方法および非接触型icカード

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JP2000132655A
JP2000132655A JP30752498A JP30752498A JP2000132655A JP 2000132655 A JP2000132655 A JP 2000132655A JP 30752498 A JP30752498 A JP 30752498A JP 30752498 A JP30752498 A JP 30752498A JP 2000132655 A JP2000132655 A JP 2000132655A
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Seiichi Miyai
清一 宮井
Takashi Saito
隆 斎藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICチップのアンテナ基板への実装と、アン
テナ基板と基材との接合工程を、低温の接合工程を用い
て、多くの工数と設備を要することなく行う非接触型I
Cカードの製造方法および非接触型ICカードを提供す
る。 【解決手段】 バンプ6を高分子樹脂を用いて埋め込む
とともに、高分子樹脂を研磨してバンプ6を露出させる
バンプ埋め込み工程と、バンプ6の露出部と、電極端子
4とを、導電性接着剤を用いて接合するとともに、高分
子樹脂のバンプ6が埋め込まれた面のバンプ6の露出部
を除く部分を、アンテナ基板5に高分子接着剤を用いて
接合するICチップ実装工程とを有し、ICチップ7が
実装されたアンテナ基板5を、少なくとも1枚の第2の
基材8に熱可塑性接着剤9を用いて圧着しつつ接合する
とともに、導電性接着剤、高分子接着剤および熱可塑性
接着剤9の加熱硬化を同時に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触型ICカード
の製造方法および非接触型ICカードに関し、さらに詳
しくは、ICチップとアンテナ基板とを基材に実装する
方法に特徴を有する非接触型ICカードの製造方法およ
び非接触型ICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の非接触型ICカードを、従来の非
接触型ICカードの概略構成断面図である図7およびア
ンテナ基板の概略平面図である図2を参照して説明す
る。図7のように、一般に、非接触型ICカード13
は、バンプ6を有するICチップ7が実装されたアンテ
ナ基板5が、例えば2枚のシート状の第2の基材8に、
熱可塑性接着剤9により貼り合わされて構成される。ま
た、図2のように、アンテナ基板5は、平面形状が方形
のシート状の第1の基材2上に、例えば4ターンの渦巻
き状のアンテナパターン3と電極端子4などが形成され
ている。
【0003】この非接触型ICカード13の作製におい
て、ICチップ7を、バンプ6を介して電極端子4と電
気的接続を行いつつ、アンテナ基板5に実装する場合、
はんだ接合、異方性導電フィルム(ACF)または導電
性接着剤などが用いられる。第1の基材2または第2の
基材8としては、特に、薄型の非接触型ICカード13
を作製する場合、通常数十μmから数百μmの厚さの例
えばポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム、
ポリイミド(PI)フィルムまたはポリフェニレンサル
ファイド(PPS)フィルムなどが用いられる。
【0004】図8は、異方性導電フィルムを用いてIC
チップを実装したアンテナ基板の1例を示す概略構成断
面図である。図8に示すように、ICチップ7の下面に
はバンプ6が形成されている。第1の基材2の上には、
アンテナパターンの一端および他端に接続された電極端
子4が形成されている。そして、電極端子4の上にはバ
ンプ6が接触するようにICチップ7が配置され、この
ICチップ7と第1の基材2の間には異方性導電フィル
ム14が配置される。この異方性導電フィルム14を2
10℃〜230℃に加熱して熱圧着することにより、第
1の基材2の上にICチップ7が実装され、電極端子4
とバンプ6とが電気的に接続される。これにより、バン
プ6は、電極端子4のみと電気的に接続され、バンプ6
間および電極端子4間は絶縁される。
【0005】このように、異方性導電フィルム14によ
る接合では、接合および硬化時に、数秒間程度の高温部
分加熱が伴うために、PIフィルムやPPSフィルムは
第1の基材2に適用することは可能だが、安価で生産性
に優れるPETフィルムには適さない。また、はんだ接
合による方法では、230℃〜260℃の高温のリフロ
ー工程を用いるために、これらの高分子フィルムは使用
することができない。PETフィルムの耐熱性は、13
0℃程度が限界であり、このフィルムを接合するために
は100℃〜150℃の比較的低温でも硬化が可能な導
電性ペーストなどの導電性接着剤が適している。また、
ICチップ7のアンテナ基板5への実装工程に引き続
き、アンテナ基板5と第2の基材8とをラミネートなど
により加熱圧着接合する工程があり、複数の接着剤を用
いる接合工程を必要とし、多くの工程と設備を要する問
題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる問題
点に鑑み、ICチップのアンテナ基板への実装と、アン
テナ基板と基材との接合を、低温の接合工程を用いて、
多くの工程と設備を要することなく行う非接触型ICカ
ードの製造方法および非接触型ICカードを提供するこ
とを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の非接触型ICカ
ードの製造方法は、バンプを有するICチップと、第1
の基材上にアンテナパターンと電極端子を有するアンテ
ナ基板とを第2の基材に実装する非接触型ICカードの
製造方法であって、バンプを高分子樹脂を用いて埋め込
むとともに、高分子樹脂を研磨してバンプを露出させる
バンプ埋め込み工程と、バンプの露出部と、電極端子と
を、導電性接着剤を用いて接合するとともに、高分子樹
脂のバンプが埋め込まれた面のバンプの露出部を除く部
分を、アンテナ基板に高分子接着剤を用いて接合するI
Cチップ実装工程とを有し、ICチップが実装されたア
ンテナ基板を、少なくとも1枚の第2の基材に熱可塑性
接着剤を用いて圧着しつつ接合するとともに、導電性接
着剤、高分子接着剤および熱可塑性接着剤の加熱硬化を
同時に行うことを特徴とする。
【0008】アンテナ基板は、第1の基材上にアンテナ
パターンと電極端子とが導電性接着剤を用いて形成され
ることも可能である。
【0009】導電性接着剤、高分子接着剤および熱可塑
性接着剤は硬化温度が150℃以下であることが望まし
い。下限温度は限定しないが、好ましくは100℃以上
である。
【0010】本発明の非接触型ICカードは、請求項1
に記載の非接触型ICカードの製造方法を用いて製造さ
れたことを特徴とする。
【0011】本発明の非接触型ICカードの製造方法に
よれば、ICチップのアンテナ基板への実装を、導電性
接着剤などの低温で硬化する接着剤を用いて接合するこ
とにより、後工程のアンテナ基板と基材との接合工程に
おいて、各々の工程の接着剤の硬化工程を同時に行うこ
とができるので製造工程の省力化が図れる。また、基材
として耐熱性のないポリエチレンテレフタレートなどの
高分子フィルムを用いることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、以下の実
施の形態例1〜2により図1〜図6を参照して説明す
る。図1は、本発明の非接触型ICカードの概略構成断
面図である。図2は、アンテナ基板の概略平面図であ
る。図3は、本発明のICチップを実装したアンテナ基
板の概略構成断面図である。図4〜図6は本発明の非接
触型ICカードの製造工程図である。
【0013】実施の形態例1 図1に示すように、非接触型ICカード1は、図2のよ
うな第1の基材2上にアンテナパターン3と電極端子4
などが形成されたアンテナ基板5に、バンプ6を有する
ICチップ7が実装されたものを、例えば2枚のシート
状のPETフィルムの第2の基材8により例えば共重合
ポリエステルなどの熱可塑性接着剤9を用いて例えばラ
ミネートにより加熱圧着接合した構造となっている。図
3に示すように、ICチップ7は、バンプ6を有し、バ
ンプ6は、例えば熱硬化型または紫外線硬化型の高分子
樹脂10により埋め込まれており、バンプ6は一部が露
出している。また、ICチップ7とアンテナ基板5と
は、バンプ6は電極端子4と例えば導電性ペーストなど
の導電性接着剤11により接合されており、ICチップ
7のバンプ6埋め込み面のバンプ6を除く部分は、エポ
キシ樹脂などの熱硬化型の高分子接着剤12により接合
されている。
【0014】次に、本発明の非接触型ICカードの製造
方法を、非接触型ICカードの製造工程により説明す
る。図4(a)〜(c)は、バンプ埋め込み工程を示
し、(a)のように、バンプ6を形成したICチップ7
を用意し、(b)のように、バンプ6形成面をバンプ6
を覆うように例えば熱硬化型または紫外線硬化型の高分
子樹脂10により埋め込む。次に、(c)のように、高
分子樹脂10を研磨して、バンプ6の一部が露出するよ
うに平坦面を形成する。
【0015】図5は、ICチップ7をアンテナ基板5に
実装する工程を示し、バンプ6の露出部は、アンテナ基
板の電極端子4と、例えば、スクリーン印刷などにより
形成された導電ペーストなどの導電性接着剤11により
接合する。さらに、バンプ6埋め込み面のバンプ6を除
く部分は、例えば、ディスペンサなどを用いて塗布され
たエポキシ樹脂などの熱硬化型の高分子接着剤12によ
りアンテナ基板5に固定する。この場合、導電性接着剤
11および高分子接着剤12の加熱硬化は行わない。し
たがって、ICチップ7は、アンテナ基板5に仮り接着
された状態で実装されている。
【0016】図6は、ICチップ7を実装したアンテナ
基板5と第2の基材8との接合工程を示し、例えば2枚
のPETフィルムなどのシート状の第2の基材8に、例
えば共重合ポリエステルなどの熱可塑性接着剤9を塗布
したものを用いて、アンテナ基板5を、両側から挟み込
み例えばラミネートにより加熱圧着接合する。この場
合、不図示のラミネート装置により、第2の基材8を、
第2の基材8の両側から圧着するとともに、加熱するこ
とにより接合し、最終的に非接触型ICカード1が完成
する。導電性接着剤11、高分子接着剤12および熱可
塑性接着剤9はこの段階で、同一の加熱条件により硬化
する。加熱温度は、例えば100℃〜150℃の範囲内
であり、PETフィルムなどの第1の基材2および第2
の基材8は熱損傷を受けない。
【0017】実施の形態例2 実施の形態例1において、アンテナ基板を作製する場
合、PETフィルムなどの第1の基材上に導電性ペース
トなどの導電性接着剤を用いてスクリーン印刷法などに
よりアンテナパターンおよび電極端子を形成する。この
場合、導電性接着剤の硬化は行わない。以下、この方法
を用いて作製したアンテナ基板を用いて、実施の形態例
1と同様な工程により、ICチップを実装した後、第2
の基材を加熱圧着接合することにより最終的に非接触型
ICカードを完成する。アンテナ基板のアンテナパター
ンおよび電極端子は、この加熱圧着接合の段階で熱硬化
する。
【0018】上記の実施の形態例においては、第1の基
材または第2の基材として、PETフィルムの基材を用
いる例を説明したが、PIフィルム、PPSフィルムな
どを用いることも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明の非接触型ICカードの製造方法
によれば、ICチップのアンテナ基板への実装を、導電
性接着剤などの低温の接着剤を用いて接合することによ
り、後工程のアンテナ基板と基材との接合工程におい
て、各々の工程の接着剤の硬化工程を同時に行うことが
できる。したがって、複数の接着剤の硬化工程を同時に
行うことができ、多くの工程と設備を必要としない。ま
た、基材として耐熱性のないポリエチレンテレフタレー
トなどの高分子フィルムを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の非接触型ICカードの概略構成断面
図である。
【図2】 アンテナ基板の概略平面図である。
【図3】 本発明のICチップを実装したアンテナ基板
の概略構成断面図である。
【図4】 (a)〜(c)は、本発明の非接触型ICカ
ードの製造工程図である。
【図5】 図4に続く、本発明の非接触型ICカードの
製造工程図である。
【図6】 図5に続く、本発明の非接触型ICカードの
製造工程図である。
【図7】 従来の非接触型ICカードの概略構成断面図
である。
【図8】 従来のICチップを実装したアンテナ基板の
概略構成断面図である。
【符号の説明】
1,13…非接触型ICカード、2…第1の基材、3…
アンテナパターン、4…電極端子、5…アンテナ基板、
6…バンプ、7…ICチップ、8…第2の基材、9…熱
可塑性接着剤、10…高分子樹脂、11…導電性接着
剤、12…高分子接着剤、14…異方性導電フィルム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンプを有するICチップと、第1の基
    材上にアンテナパターンと電極端子を有するアンテナ基
    板とを第2の基材に実装する非接触型ICカードの製造
    方法であって、 前記バンプを高分子樹脂を用いて埋め込むとともに、前
    記高分子樹脂を研磨して前記バンプを露出させるバンプ
    埋め込み工程と、 前記バンプの露出部と、前記電極端子とを、導電性接着
    剤を用いて接合するとともに、前記高分子樹脂の前記バ
    ンプが埋め込まれた面の前記バンプの露出部を除く部分
    を、前記アンテナ基板に高分子接着剤を用いて接合する
    ICチップ実装工程とを有し、 前記ICチップが実装された前記アンテナ基板を、少な
    くとも1枚の前記第2の基材に熱可塑性接着剤を用いて
    圧着しつつ接合するとともに、前記導電性接着剤、前記
    高分子接着剤および前記熱可塑性接着剤の加熱硬化を同
    時に行うことを特徴とする非接触型ICカードの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 前記アンテナ基板は、前記第1の基材上
    に前記アンテナパターンと前記電極端子とが導電性接着
    剤を用いて形成されたことを特徴とする請求項1に記載
    の非接触型ICカードの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記導電性接着剤、前記高分子接着剤お
    よび前記熱可塑性接着剤は硬化温度が150℃以下であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の非接触型ICカー
    ドの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の非接触型ICカードの
    製造方法を用いて製造されたことを特徴とする非接触型
    ICカード。
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