JP2000132148A - デジタル映像信号処理装置 - Google Patents

デジタル映像信号処理装置

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JP2000132148A
JP2000132148A JP10302456A JP30245698A JP2000132148A JP 2000132148 A JP2000132148 A JP 2000132148A JP 10302456 A JP10302456 A JP 10302456A JP 30245698 A JP30245698 A JP 30245698A JP 2000132148 A JP2000132148 A JP 2000132148A
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JP
Japan
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video signal
signal
output terminal
output
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP10302456A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Horikane
宏 堀金
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン受像器等に接続するための信号
線未接続時に、映像信号を出力するための回路の電力を
削減し、特に電池使用時の長時間化を可能にするデジタ
ル映像信号装置を提供する。 【解決手段】 デジタル映像信号をアナログ映像信号に
変換する変換部1aと、前記変換部1aのアナログ映像
信号を増幅する増幅部3の動作制御を、信号線の有無を
検出する検出部4からの検出信号により、制御部2によ
り制御するように構成するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル映像信号
をアナログ映像信号に変換してテレビジョン受像器等に
出力する機器に用いて好適なデジタル映像信号処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用としてもデジタルビデオカ
メラや据置タイプのデジタルビデオテープレコーダーな
どが普及しつつある。特にデジタルビデオカメラにおい
ては、小型軽量化とともに、バッテリーによる駆動時間
の長時間化が課題となっている。
【0003】以下、従来のデジタル映像信号処理装置に
ついて図面を用いて説明する。図4は従来のデジタル映
像信号処理装置の構成を示すブロック図である。図4に
おいて、7はデジタル映像信号が入力されるデジタル信
号入力端子、1は映像信号処理回路で、デジタル信号入
力端子7から入力されたデジタル映像信号に信号処理を
施すデジタル信号処理部1aと、デジタル映像信号をア
ナログ映像信号に変換するデジタルアナログ変換器(以
下、DA変換器と記す)1bとからなる。3はDA変換
部1bから出力された映像信号を増幅する増幅部で、輝
度信号及び色信号とを複合した複合映像信号と、輝度信
号と色信号とが別々であるS映像信号を出力する。5は
増幅部3からのS映像信号が出力されるS映像信号出力
端子、6は増幅部3からの複合映像信号が出力される映
像信号出力端子である。
【0004】以上のように構成された従来のデジタル映
像信号処理装置について、以下その動作について説明す
る。
【0005】まず、再生手段(図示せず)により記録媒
体に記録されたデジタル映像信号を再生した後、デジタ
ル映像信号入力端子7に入力される。デジタル映像信号
入力端子7に入力されたデジタル映像信号は、映像信号
処理回路1のデジタル信号処理部1aに入力され、デジ
タル信号処理部1aでデコードなどの各種信号処理を行
い、DA変換部1bでアナログ映像信号に変換される。
そのアナログ映像信号は増幅部3に入力され、輝度信号
と色信号からなるS映像信号がS出力端子5から外部に
出力され、輝度信号と色信号とを複合した複合映像信号
は映像信号出力端子6から外部に出力される。各出力端
子から出力された映像信号は、テレビジョン受像器など
に接続されて映出することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のような構成では、本装置がテレビジョン受像器等に接
続されていなくても、外部に映像信号を出力するための
処理をDA変換部1bや増幅部3で行っているため、D
A変換器1bや増幅部3を動作させるための電力が無駄
になり、ビデオカメラなどのように電池で動作する機器
においては、不要な電力消費となって使用時間が短くな
る欠点があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、テレビジョン受像器等に接続していな
い時には映像信号を出力するための回路の電力を削減す
るように構成し、特に電池使用時の長時間化を可能にす
るとともにテレビジョン受像器接続時に安定なアナログ
映像信号を出力可能なデジタル映像信号出力装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のデジタル映像信号処理装置は、入力される第
1の映像信号を第2の映像信号に変換する変換手段と、
前記変換手段から出力される第2の映像信号を外部へ出
力するための信号線が接続される出力端子と、前記出力
端子における信号線接続の有無を検出する検出手段と、
前記出力端子に信号線が接続されていると前記検出手段
で検出した時に前記変換手段を動作可能なように制御す
る制御手段とを備えたものである。
【0009】そしてこのような構成により、テレビジョ
ン受像器等に接続していない時には映像信号を出力する
ための回路の電力を削減するように構成し、特に電池使
用時の長時間化を可能にするとともにテレビジョン受像
器接続時に安定なアナログ映像信号を出力可能なデジタ
ル映像信号出力装置を提供することを目的とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、入力される第1の映像信号を第2の映像信号に変換
する変換手段と、前記増幅手段から出力される第2の映
像信号を外部へ出力するための信号線が接続される出力
端子と、前記出力端子における信号線接続の有無を検出
する検出手段と、前記出力端子に信号線が接続されてい
ると前記検出手段で検出した時に前記変換手段を動作可
能なように制御する制御手段とを備え、このような構成
により、各端子に信号線が接続されていない時の消費電
力を低減することができる。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、入力され
る第1の映像信号を第2の映像信号に変換する変換手段
と、前記変換手段から出力される第2の映像信号を増幅
して出力する増幅手段と、前記増幅手段から出力される
第2の映像信号を外部へ出力するための信号線が接続さ
れる出力端子と、前記出力端子における信号線接続の有
無を検出する検出手段と、前記出力端子に信号線が接続
されていると前記検出手段で検出した時に前記変換手段
と前記増幅手段とを動作可能なように制御する制御手段
とを備え、前記制御手段は、前記検出手段で前記出力端
子における信号線接続検出後、前記変換手段を動作可能
なように制御し、次に前記増幅手段を動作可能なように
制御するものであり、このような構成により、変換手段
から出力されるアナログ映像信号の乱れを外部に出力し
ないようにすることができる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本実施の形態のデジタル映像信
号処理装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、7は第1の映像信号であるデジタル映像信号が入力
されるデジタル信号入力端子、1は映像信号処理手段で
ある映像信号処理回路で、デジタル信号入力端子7から
入力されたデジタル映像信号に信号処理を施すデジタル
信号処理手段であるデジタル信号処理部1aと、デジタ
ル映像信号を第2の映像信号であるアナログ映像信号に
変換するデジタルアナログ変換手段であるデジタルアナ
ログ変換器(以下、DA変換器と記す)1bとからな
る。3はDA変換部1bから出力された映像信号を増幅
する増幅手段である増幅部で、輝度信号及び色信号とを
複合した複合映像信号と、輝度信号と色信号とが別々で
あるS映像信号を出力する。5は増幅部3からのS映像
信号が出力されるS映像信号出力端子で、一方がテレビ
ジョン受像器に接続されたS映像信号線の他方の端子が
接続される。6は増幅部3からの複合映像信号が出力さ
れる映像信号出力端子であり、一方がテレビジョン受像
器に接続された映像信号線の他方の端子が接続される。
4はS出力端子5及び映像出力端子6における信号線の
接続状態を検出する検出手段である検出部、2は検出部
4の検出結果によりDA変換部1b及び増幅部3の動作
をON/OFF制御する制御信号A1を出力する制御手
段である制御部である。
【0013】以上のように構成された従来のデジタル映
像信号処理装置について、以下その動作について説明す
る。
【0014】まず、再生手段(図示せず)により記録媒
体に記録されたデジタル映像信号を再生した後、再生さ
れたデジタル映像信号はデジタル映像信号入力端子7に
入力される。デジタル映像信号入力端子7に入力された
デジタル映像信号は、映像信号処理回路1のデジタル信
号処理部1aに入力され、デジタル信号処理部1aでデ
コードなどの各種信号処理を行い、DA変換部1bでア
ナログ映像信号に変換される。そのアナログ映像信号は
増幅部3に入力され、輝度信号と色信号からなるS映像
信号がS出力端子5から外部に出力され、輝度信号と色
信号とを複合した複合映像信号は映像信号出力端子6か
ら外部に出力される。各出力端子から出力された映像信
号は、テレビジョン受像器などに接続されて映出するこ
とができる。
【0015】ここで、テレビジョン受像器接続用の信号
線がS出力端子5及び映像信号出力端子6の何れにも接
続されていない場合、検出部4はその状態を検出し、検
出部4からは未接続を表す「L」の検出信号を発生し制
御部2へ出力する。制御部2は、映像信号処理回路1の
DA変換部1a及び増幅部3の両回路の動作を停止させ
るための「L」の制御信号A1を発生しDA変換部1b
及び増幅部3へ出力する。この制御信号A1によりDA
変換部1aはアナログ変換動作を停止し、また増幅部3
は増幅動作を停止する。これらの回路の動作を停止させ
ることにより、消費電力が大きく低減する。ここで、制
御信号A1を入力する回路をDA変換器1bと増幅部3
にしたのは、これらの回路における動作時の消費電力が
比較的大きいためである。
【0016】また、S出力端子5及び映像信号出力端子
6の何れか一方、もしくは両方に信号線が接続された場
合、検出部4はこの接続状態を検出し、信号線が接続さ
れたことを表す「H」の検出信号を制御部2に送出され
る。制御部2は映像信号処理回路1のDA変換部1aの
変換動作、及び増幅部3の増幅動作を実行させる「H」
の制御信号A1を送出し、両回路を同時に動作させてデ
ジタル映像信号をアナログ変換して増幅し、そのアナロ
グ映像信号を各端子から信号線を介してテレビジョン受
像器などへ出力する。
【0017】なお、検出部4は上記にも説明しているが
S出力端子5、映像信号出力端子6の何れか一方に信号
線が接続されれば検出信号を発生する構成である。
【0018】以上のように本実施の形態によれば、S出
力端子5と映像信号出力端子6のいずれか一方または両
方に信号線の端子が接続された時のみ、DA変換部1b
と増幅部3とを動作させるようにしたので、各端子に信
号線が接続されていない時の消費電力を低減することが
できる。
【0019】(実施の形態2)以下、本発明の第2の実
施の形態について図面を用いて説明する、図2に本実施
の形態のデジタル映像信号処理回路の構成を示すブロッ
ク図、図3は同実施の形態におけるタイミング図であ
る。7は第1の映像信号であるデジタル映像信号が入力
されるデジタル信号入力端子、1は映像信号処理手段で
ある映像信号処理回路で、デジタル信号入力端子7から
入力されたデジタル映像信号に信号処理を施すデジタル
信号処理手段であるデジタル信号処理部1aと、デジタ
ル映像信号を第2の映像信号であるアナログ映像信号に
変換するデジタルアナログ変換手段であるDA変換器1
bとからなる。3はDA変換部1bから出力された映像
信号を増幅する増幅手段である増幅部で、輝度信号及び
色信号とを複合した複合映像信号と、輝度信号と色信号
とが別々であるS映像信号を出力する。5は増幅部3か
らのS映像信号が出力されるS映像信号出力端子で、一
方がテレビジョン受像器に接続されたS映像信号線の他
方の端子が接続される。6は増幅部3からの複合映像信
号が出力される映像信号出力端子であり、一方がテレビ
ジョン受像器に接続された映像信号線の他方の端子が接
続される。4はS出力端子5及び映像出力端子6におけ
る信号線の接続状態を検出する検出手段である検出部、
2は検出部4の検出結果によりDA変換部1b及び増幅
部3の動作をON/OFF制御する制御信号A2及びA
3を出力する制御手段である制御部である。
【0020】以上のように構成された本実施の形態のデ
ジタル映像信号処理装置について、以下その動作につい
て説明する。
【0021】まず、再生手段(図示せず)により記録媒
体に記録されたデジタル映像信号を再生した後、再生さ
れたデジタル映像信号はデジタル映像信号入力端子7に
入力される。デジタル映像信号入力端子7に入力された
デジタル映像信号は、映像信号処理回路1のデジタル信
号処理部1aに入力され、デジタル信号処理部1aでデ
コードなどの各種信号処理を行い、DA変換部1bでア
ナログ映像信号に変換される。そのアナログ映像信号は
増幅部3に入力され、輝度信号と色信号からなるS映像
信号がS出力端子5から外部に出力され、輝度信号と色
信号とを複合した複合映像信号は映像信号出力端子6か
ら外部に出力される。各出力端子から出力された映像信
号は、テレビジョン受像器などに接続されて映出するこ
とができる。
【0022】ここで、本実施の形態においては、制御部
2は映像信号処理回路1のDA変換部1aに送る制御信
号A2と、増幅部3に送る制御信号A3のタイミングを
ずらしている。具体的には、図3に示したように、検出
部4で信号線接続を検出したタイミングt1と同時に、
制御部2から制御信号A2がDA変換部1bに出力して
DA変換部1bを動作させる。そして、所定時間経過後
のt2のタイミングで制御部2から増幅部3へ制御信号
A3を出力して増幅部3を動作させるようにしている。
つまり、信号線接続時には制御部2から映像信号処理回
路1のDA変換部1aに送る制御信号A2を、増幅部3
に送る制御信号A3より早めている。これは、DA変換
部1aからのアナログ映像信号が不安定な信号であった
場合に、この信号を増幅部3で増幅すると、テレビジョ
ン受像器の画面に出力される映像に乱れが発生するため
の対策である。特に、制御部2からの制御によって動作
がONになった直後のアナログ映像信号は不安定になっ
ていることが希にあり、このような信号を増幅部3で増
幅すると前述したように画面にノイズとなって現れる。
【0023】よって、増幅部3よりDA変換部1aを先
に動作させて安定なアナログ映像信号を生成した後、増
幅部3を動作させて安定したアナログ映像信号を増幅し
てテレビジョン受像器に送出するようにしている。
【0024】また、S出力端子5及び映像信号出力端子
6の両方から信号線が離脱された時は、前述したように
検出部4は制御部2に「L」の制御信号を出力する。制
御部2は、図3に示すようにt3のタイミングで、まず
増幅部3に制御信号A3を出力して増幅部3の動作を停
止させ、次にt3から所定時間経過後のt4のタイミン
グでDA変換器1bに制御信号A2を出力してDA変換
器1bの動作を停止させる。
【0025】なお、図3におけるt1とt2、またt3
とt4のようにタイミングをずらす量は、映像信号処理
回路1のDA変換部1aから出力されるアナログ映像信
号が安定するまでの時間に設定しておけばよい。
【0026】以上のように本実施の形態によれば、信号
線の接続時はDA変換器1bからONにし、信号線離脱
時は増幅部3からOFFにすることにより、DA変換部
1bから出力されるアナログ映像信号の乱れをテレビジ
ョン受像器に出力しないようにすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、テレビジョン受像器等に接続
するための信号線の有無を検出し、未接続時にアナログ
映像信号を出力するための回路による消費電力を削減で
き、特に電池利用時に使用時間の長時間化が可能になる
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施の形態のデジタル映
像信号処理装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明における第2の実施の形態のデジタル映
像信号処理装置の構成を示すブロック図
【図3】同実施の形態における検出信号と制御信号のタ
イミング図
【図4】従来のデジタル映像信号処理装置の構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
1b DA変換部 2 制御部 4 検出部 5 S出力端子 6 映像信号出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される第1の映像信号を第2の映像
    信号に変換する変換手段と、前記変換手段から出力され
    る第2の映像信号を外部へ出力するための信号線が接続
    される出力端子と、前記出力端子における信号線接続の
    有無を検出する検出手段と、前記出力端子に信号線が接
    続されていると前記検出手段で検出した時に前記変換手
    段を動作可能なように制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とするデジタル映像信号処理装置。
  2. 【請求項2】 入力される第1の映像信号を第2の映像
    信号に変換する変換手段と、前記変換手段から出力され
    る第2の映像信号を増幅して出力する増幅手段と、前記
    増幅手段から出力される第2の映像信号を外部へ出力す
    るための信号線が接続される出力端子と、前記出力端子
    における信号線接続の有無を検出する検出手段と、前記
    出力端子に信号線が接続されていると前記検出手段で検
    出した時に前記変換手段と前記増幅手段とを動作可能な
    ように制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前
    記検出手段で前記出力端子における信号線接続検出後、
    前記変換手段を動作可能なように制御し、次に前記増幅
    手段を動作可能なように制御することを特徴とするデジ
    タル映像信号処理装置。
JP10302456A 1998-10-23 1998-10-23 デジタル映像信号処理装置 Pending JP2000132148A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002311902A (ja) * 2001-04-11 2002-10-25 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002311902A (ja) * 2001-04-11 2002-10-25 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置

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