JPH06237424A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JPH06237424A
JPH06237424A JP4594693A JP4594693A JPH06237424A JP H06237424 A JPH06237424 A JP H06237424A JP 4594693 A JP4594693 A JP 4594693A JP 4594693 A JP4594693 A JP 4594693A JP H06237424 A JPH06237424 A JP H06237424A
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Japan
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video signal
video
circuit
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television receiver
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Yoshihisa Mishima
由久 三島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走査線数の異なる複数の映像信号を出力する
VTRに接続される表示装置に好適であり、実際に供給
される映像信号に応じた動作に自動的に切換えられるテ
レビジョン受像機を提供すること。 【構成】 1125映像有無検出回路22によりハイビ
ジョン映像信号入力の有無を検出し、525映像有無検
出回路23によりNTSC映像信号入力の有無を検出す
る。マイクロプロセッサ24は検出信号に応じて、有り
と検出された映像信号入力を選択するように映像デコー
ド及び切換回路21を制御し、さらに、後段の映像回路
等を有りと検出された映像信号入力に応じた処理動作に
切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる走査線数の複数
の各映像信号が供給される映像信号選択回路が、実際に
供給されている映像信号を自動的に選択できる(入力モ
ードを自動的に切換えられる)テレビジョン受像機を提
供することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】最近になって、走査線数1125本のハ
イビジョン映像信号と、走査線数525本のNTSC映
像信号との双方の信号を録画・再生可能としたビデオテ
ープレコーダ(以下、ハイビジョン対応VTRと呼ぶ)
が開発された(例えば、W−VHSとよばれるVT
R)。ハイビジョン対応VTRは、ハイビジョン出力端
子と、NTSC出力端子とを備えている。
【0003】図4に、このハイビジョン対応VTRと従
来のハイビジョン受像機との接続状態を示す。ハイビジ
ョン受像機は、走査線数1125本のハイビジョン映像
信号と、走査線数525本のNTSC映像信号との双方
の信号を処理できる。
【0004】ハイビジョン対応VTR1は、ハイビジョ
ン録画されたテープの再生時には、Y,Pb,Prのコ
ンポーネント信号としてハイビジョン映像信号を映像信
号出力端子2a〜2cから出力する。一方、NTSC録
画されたテープの再生時には、NTSC方式のコンポジ
ット信号及び/またはNTSC方式のセパレート信号
(S映像信号)を出力する。以下、説明をわかりやすく
するため、NTSC映像信号出力は、コンポジット信号
のみとして取り扱う。NTSC方式のコンポジット信号
は映像信号出力端子4から出力される。
【0005】ハイビジョン録画されたテープから再生さ
れた音声信号は、音声信号出力端子3a,3bから出力
され、NTSC録画されたテープから再生された音声信
号は、音声信号出力端子5a,5bから出力される。ハ
イビジョン側の音声信号と、NTSC側の音声信号と
は、映像信号と違い、2つとも同一形態の信号である。
よって、ハイビジョン録画テープが再生されている場合
にはその再生音声信号を、NTSC録画されたテープが
再生されている場合にはその再生音声信号を出力できる
共通音声信号出力端子が、ハイビジョン対応VTR1に
は設けられている。(図4では図示せず。)
【0006】ハイビジョン映像信号の出力端子2a〜2
cは、ハイビジョン受像機6のハイビジョン映像信号入
力端子2a〜2cに接続され、音声信号出力端子3a,
3bは、受像機6の音声信号入力端子13a,13bに
接続される。また、VTR1のNTSC映像信号の出力
端子4はハイビジョン受像機6のNTSC映像信号入力
端子14に接続され、音声信号出力端子5a,5bは、
受像機6の音声信号入力端子15a,15bに接続され
る。
【0007】映像デコード及び切換回路7は、供給され
るハイビジョン映像信号とNTSC映像信号とのどちら
かを選択して後段の映像回路に供給する。また、映像デ
コード及び切換回路7は、NTSC映像信号をコンポー
ネント信号に変換する(ハイビジョン映像信号の信号形
態に合わせるための変換)デコード処理機能も備えてい
る。音声選択回路は、映像デコード及び切換回路7の切
換動作と連動して、ハイビジョン側の音声信号か、NT
SC側の音声信号かを選択して後段の音声回路に供給す
る。映像デコード及び切換回路7の切換動作は自動では
なく、使用者からの指示(リモコン送信機等を操作して
指示)によって行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ハイビジョン対応VT
R側では、ハイビジョン録画テープと、NTSC録画テ
ープとを自動的に検出して、再生モードをそれぞれの録
画モードに対応したモードに自動的に切換えて信号を出
力しているが、従来のハイビジョン受像機は、使用者が
切換操作を行って、ハイビジョン信号入力側かNTSC
信号入力側かを選択しなければならず、使い勝手が悪か
った。
【0009】また、従来のハイビジョン受像機は、音声
入力端子が、ハイビジョン信号入力側とNTSC信号入
力側とで独立しているため、ハイビジョン対応VTR側
に共通音声信号出力端子(ハイビジョン側の音声信号
と、NTSC側の音声信号との出力を共用している端
子)があるにもかかわらず、個別のケーブルで接続しな
ければならず、接続が面倒であった。さらには、VTR
側から供給される2つの音声信号が同一形態であるにも
かかわらず、音声入力端子が2系統と音声切換回路が必
要であり、その分コストアップにもつながっていた。
【0010】この発明が解決しようとする課題は、実際
に映像信号が供給されている映像信号入力端子を自動的
に選択でき、さらには、音声入力系統の接続を容易とす
るテレビジョン受像機とするには、どのような手段を講
じればよいかという点にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、
【0012】異なる走査線数の各映像信号に対応した処
理動作を行って画像を再生するテレビジョン受像機であ
って、
【0013】前記異なる走査線数の各映像信号に対応す
る複数の映像信号入力端子と、
【0014】前記複数の映像信号入力端子に入来する前
記映像信号の有無を検出する検出回路と、
【0015】前記複数の映像信号入力端子が接続され、
1つの映像信号端子を選択して後段の回路に自動的に接
続する映像信号選択回路と、
【0016】前記検出回路の検出信号に応じて、映像信
号有りと検出された映像信号入力端子を選択するように
前記映像信号選択回路を制御すると共に、他の回路を有
りと検出された映像信号に応じた処理に切換える制御回
路とを設けたことを特徴とするテレビジョン受像機を提
供するものである。
【0017】
【実施例】本発明になるテレビジョン受像機の一実施例
を図1に示す。従来例と同一の部分には同一の符号を付
し、その部分の具体的説明は省略する。
【0018】ハイビジョン映像信号のY信号の入力端子
12aに接続された1125映像有無検出回路22は、
ハイビジョン映像信号が入来しているかいなかを検出し
て検出信号をマイクロプロセッサ24に供給する。検出
信号は、信号が入来している場合にはハイ(High)
レベル、信号が入来していない場合にはロー(Low)
レベルとなる。NTSC映像信号入力端子4に接続され
た525映像有無検出回路23は、NTSC映像信号が
入来しているかいなかを検出して検出信号をマイクロプ
ロセッサ24に供給する。この検出信号も同様に、信号
が入来している場合にはハイ(High)レベル、信号
が入来していない場合にはロー(Low)レベルとな
る。検出回路22,23は、例えば映像信号中の同期信
号を検出して、単に信号の有無を判定する回路でもよい
し、その信号がハイビジョン信号であるかどうかといっ
た信号の内容まで検出できる回路でもよい。
【0019】マイクロプロセッサ24は、上記2つの検
出信号からハイビジョン映像信号入力端子とNTSC映
像信号入力端子との、どちらに信号が入来しているかを
判断し、映像デコード及び切換回路21に対し、どちら
の入力端子を選択するかの指示信号を供給する。同時
に、マイクロプロセッサ24は、偏向回路等にどちらの
信号に応じた処理をすればよいかの指示信号を供給す
る。
【0020】映像デコード及び切換回路21は、ハイビ
ジョン映像信号とNTSC映像信号とのどちらかを、マ
イクロプロセッサ24の指示信号に応じて自動的に選択
して後段の映像回路に供給する。即ち、映像デコード及
び切換回路21は、ハイビジョン映像信号入力端子2a
〜2cか、NTSC映像信号入力端子14かのどちらか
を自動的に選択して後段の映像回路に接続する。また、
映像デコード及び切換回路21は、NTSC映像信号を
コンポーネント信号に変換する(ハイビジョン映像信号
の信号形態に合わせるための変換)デコード処理機能も
備えている。
【0021】図2にマイクロプロセッサ24の選択指示
モードを示す。
【0022】ハイビジョン映像信号入力端子とNTS
C映像信号入力端子とのどちらか一方にのみ映像信号が
入来している場合には(2つの検出信号の一方がHで他
方がLの場合)、信号が入来している側の入力端子を選
択する。
【0023】ハイビジョン映像信号入力端子とNTS
C映像信号入力端子との両方に映像信号が入来している
場合には(2つの検出信号が共にHの場合)、高品位な
信号であるハイビジョン映像信号入力を選択する。両方
の入力端子に映像信号が入来するのは、例えば、VTR
1内に走査線数を1125本から525本の信号に変換
するダウンコンバータが内蔵されている場合である。
【0024】どちらの映像信号入力端子にも映像信号
が入来していないような場合には(2つの検出信号が共
にLの場合)、前回の選択状態を維持(前値ホールド)
するようにして、選択動作の安定化を図っている。(こ
の場合、後段の回路に対しても前回の処理状態を維持す
るように制御している。)
【0025】当然、マイクロプロセッサ24は、映像デ
コード及び切換回路21に選択指示した映像信号に応じ
た処理をするように後段の回路を制御している。
【0026】このマイクロプロセッサ24の選択指示を
実行するためのフローチャートを図3に示す。図示の例
では、初期状態でNTSC映像信号入力端子を選択する
ようになっている(525選択出力)。
【0027】上記した選択動作により、このハイビジョ
ン受像機20は、全自動で映像信号の選択入力切換動作
が行え、操作性が格段に向上する。さらに、複数の映像
信号が入来する場合には、より高品位な信号である走査
線数の映像信号を優先的に選択できる。また、全ての映
像信号が無信号と検出された場合でも、前回の選択状態
を維持でき、選択動作の安定化が図れる。
【0028】ここで、将来、ハイビジョン対応VTR1
が第2世代EDTV対応となった場合には、1125映
像有無検出回路22の信号検出特性を、走査線数が10
50本の信号まで検出できる特性に拡大すれば、そのV
TRのEDTV出力である倍速コンポーネント映像信号
出力に対しても本実施例を自動切換え対応とできる。
【0029】また、検出回路22,23を、その信号が
ハイビジョン信号であるかNTSC信号であるかどうか
といった信号の内容まで検出できる回路とした場合に
は、接続ミス等により、ハイビジョン映像信号入力端子
にNTSC映像信号が入来した時に、マイクロプロセッ
サ24が使用者に接続ミスを知らせるようにしてもよい
し、後段の回路をNTSC信号対応処理とするようにし
てもよい。
【0030】次に、音声信号の入力について説明する。
前にも説明したように、それぞれの録画テープから再生
されたハイビジョン側の音声信号と、NTSC側の音声
信号とは、映像信号と違い、2つとも同一形態の信号で
あるので、ハイビジョン対応VTR1側には共通音声信
号出力端子9a,9b(ハイビジョン側の音声信号と、
NTSC側の音声信号との出力を共用している端子)が
備えられている。そこで、受像器20側にも共通音声信
号入力端子29a,29bを設ける。前述の通り2つの
音声信号は、同一形態の信号であるので、受像器20内
で音声処理回路を切換える必要がなく、共通音声信号入
力端子を設けたことにより、音声切換回路と2系統の音
声入力端子とが不要となる。
【0031】なお、本実施例は1台のVTRの接続を前
提に説明したが、もちろん、入力端子群を複数系統設
け、複数台のVTRが接続できるようにしてもよい。
【0032】また、映像デコード及び切換回路のNTS
C信号デコード機能を拡充して、NTSC信号を走査線
数1125本の信号に変換できるようなアップコンバー
タ機能付の映像デコード及び切換回路としてもよい。こ
の場合、マイクロプロセッサ24により、信号選択より
も前段のデコード部を、検出回路により有りと検出され
た映像信号入力に応じた処理動作となるように制御す
る。(NTSC信号をハイビジョン信号入力と同一形態
で同一走査数の信号に変換するようにした場合には、切
換回路よりも後段の回路を、ハイビジョン信号対応の動
作に統一し、後段の回路の入力信号に応じた処理切換え
を不要とすることも可能である。)
【0033】さらにまた、検出回路22,23をどちら
か一方のみとし、検出回路を設けていない入力端子を優
先的に選択して、検出回路を設けた入力端子側は、映像
信号有りと検出された時のみ選択されるようにしてもよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテレビジ
ョン受像機は下記の効果を有する。
【0035】(1)走査線数の異なる映像信号の入力切
換動作が全自動で行え、操作性が格段に向上する。
【0036】(2)複数の映像信号が入来する場合に、
走査線数が最多の映像信号を優先的に選択するようにし
たテレビジョン受像機(請求項2に対応)は、(1)の
効果に加えて、より高品位な入力信号による画像を再生
できる。
【0037】(3)全ての映像信号が無信号と検出され
た時に前回の選択状態を維持するようにしたテレビジョ
ン受像機(請求項3に対応)は、(1)の効果に加え
て、選択動作の安定化が図れる。
【0038】(4)共通音声信号入力端子を設けたテレ
ビジョン受像機(請求項3に対応)は、(1)の効果に
加えて、従来の音声切換回路と2系統の音声入力端子と
が不要となり、低コスト化、小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を示す図である。
【図2】マイクロプロセッサ24の選択指示モードを示
す図である。
【図3】マイクロプロセッサ24の選択指示のフローチ
ャートを示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 ハイビジョン対応VTR 12a〜12c ハイビジョン映像信号入力端子 14 NTSC映像信号入力端子 20 ハイビジョン受像機 21 映像デコード及び切換回路(映像信号選択回路) 22 1125映像有無検出回路 23 525映像有無検出回路 24 マイクロプロセッサ(制御回路) 29a,29b 共通音声信号入力端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なる走査線数の各映像信号に対応した処
    理動作を行って画像を再生するテレビジョン受像機であ
    って、 前記異なる走査線数の各映像信号に対応する複数の映像
    信号入力端子と、 前記複数の映像信号入力端子に入来する前記映像信号の
    有無を検出する検出回路と、 前記複数の映像信号入力端子が接続され、1つの映像信
    号端子を選択して後段の回路に自動的に接続する映像信
    号選択回路と、 前記検出回路の検出信号に応じて、映像信号有りと検出
    された映像信号入力端子を選択するように前記映像信号
    選択回路を制御すると共に、他の回路を有りと検出され
    た映像信号に応じた処理に切換える制御回路とを設けた
    ことを特徴とするテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】請求項1記載のテレビジョン受像機におい
    て、 前記制御回路は、複数の映像信号の入来が検出された場
    合には、走査線数が最多の映像信号が入来している映像
    信号入力端子を選択するように前記映像信号選択回路を
    制御すると共に、前記後段の回路を前記走査線数が最多
    の映像信号に応じた処理に切換えることを特徴とするテ
    レビジョン受像機。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のテレビジョン受像
    機において、 前記制御回路は、前記複数の映像信号入力端子に入来す
    る各映像信号が全て無信号と検出された場合、いずれか
    の映像信号の入来が前記検出回路で検出されるまで、前
    回の選択状態を維持するように前記映像信号選択回路を
    制御すると共に、前記後段の回路に対しても前回の処理
    状態を維持するよう制御することを特徴とするテレビジ
    ョン受像機。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載のテレビ
    ジョン受像機において、 走査線の異なる複数の映像信号に対して音声信号の入力
    を共用する共通音声信号入力端子を設けたことを特徴と
    するテレビジョン受像機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6798458B1 (en) 1998-10-01 2004-09-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image signal conversion equipment
JP2007282280A (ja) * 1995-05-19 2007-10-25 Thomson Multimedia Sa 信号処理装置
JP2011100231A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Nec Access Technica Ltd 切替装置、表示装置、動作制御方法及びプログラム

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JP2011100231A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Nec Access Technica Ltd 切替装置、表示装置、動作制御方法及びプログラム

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