JP2000129607A - 基盤の連結構造 - Google Patents

基盤の連結構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、基盤を縦横に連結すること
ができる基盤の連結構造を提供することにある。 【解決手段】 この発明の基盤は、第1係合突部が、基
盤の端部から外方へ延び、先端が上部に突出しており、
第1係合受部が、基盤の底面で係合突部の突出部分を嵌
合する凹部または孔部に形成されてなり、第2係合突部
が、基盤の端部で立ち上がる可撓片と、該可撓片の上部
に形成されて外方へ突出する係止部と、該係止部の底面
に形成された衝合面と、係止部の上部に形成されたガイ
ド面部とからなっており、第2係止受部が、係止部の衝
合面と衝合してするを受ける面を上面に有した段部を備
えているので、上下、左右方向に基盤を連結することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、路盤その他の基盤の
連結構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、路面などの敷き詰められる路盤の
連結構造は種々提案されているが、簡単確実に連結する
ものは提案されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】この発明は上記事情
に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、
嵌込むだけで基盤を縦横に連結することができる基盤の
連結構造を提供することにある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】上記課題を解決すため
に、請求項1の発明では、縦方向または横方向に多数連
結可能な基盤に形成された係合突部と係合受部とからな
る連結構造であって、係合突部が、基盤の端部から外方
へ延び、先端が上部に突出しており、係合受部が、基盤
の底面で係合突部の突出部分を嵌合する凹部または孔部
に形成されてなる、という技術的手段を講じている。ま
た、請求項2の発明では、縦方向または横方向に多数連
結可能な基盤に形成された係合突部と係合受部とからな
る連結構造であって、係合突部が、基盤の端部で立ち上
がる可撓片と、該可撓片の上部に形成されて外方へ突出
する係止部と、該係止部の底面に形成された衝合面と、
係止部の上部に形成されたガイド面部とからなってお
り、係止受部が、係止部の衝合面と衝合してするを受け
る面を上面に有した段部を備えてなる、という技術的手
段を講じている。請求項3の発明では、第1係合突部
が、基盤の端部から外方へ延び、先端が上部に突出して
おり、第1係合受部が、基盤の底面で係合突部の突出部
分を嵌合する凹部または孔部に形成されてなり、第2係
合突部が、基盤の端部で立ち上がる可撓片と、該可撓片
の上部に形成されて外方へ突出する係止部と、該係止部
の底面に形成された衝合面と、係止部の上部に形成され
たガイド面部とからなっており、第2係止受部が、係止
部の衝合面と衝合してするを受ける面を上面に有した段
部を備えてなる、という技術的手段を講じている。更
に、請求項4の発明では、前記第1係合突部と第2係合
突部および第1係合受部と第2係合受部が隣り合って配
置されている、という技術的手段を講じている。また、
請求項5の発明では、第1係合突部と第2係合突部およ
び第1係合受部と第2係合受部が上下に配置されてい
る、という技術的手段を講じている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の基盤の連結構
造を路盤に適用した場合の好適実施例について、図面を
参照しつつ説明する。この路盤構造1は、図1〜図3に
示すように、基盤となるベース盤2と、これに嵌着され
る第1ブロック材10と第2ブロック材20とからなっ
ている。
【0006】ベース盤2は、上面が開口するボックス形
状からなっており、平面形状は矩形状としたが、この発
明で形状は特に限定されるものではなく、多角形状、円
形、楕円形状、その他任意の形状とすることができる
が、同一形状のベース盤を縦横に連続して並べた際にほ
ぼ隙間無く並べることができる形状であることが好まし
い。また、ベース盤2の底壁には適宜の位置に上下に貫
通する透孔9を設けておけば、内部に浸入した雨水を流
下排水することができる。
【0007】このベース盤2は縦横に仕切る仕切壁3、
4により内部が多数の区画部に形成されている。ここ
で、縦横の仕切壁3、4は一連に形成するものでもよい
が、その交差箇所は空所にしてもよく、図示例の場合は
上下に貫通する貫通孔5に形成されている。また、適
宜、区画部の底壁にも透孔9が形成されている。そして
縦横の仕切壁3,4で囲繞された空間が大きい第1区画
部6と細長い第2区画部7とからなっている。この第1
区画部6には硬質素材のブロックからなる第1ブロック
材10が嵌込まれ、細長い第2区画部7には軟質素材の
ブロックからなる第2ブロック材20が嵌め込まれる。
この第1、第2区画部6、7の形状、構成はこの発明で
は特に限定されず、第1ブロック材と第2ブロック材の
いずれを嵌込む区画部が大きくてもよく、あるいは同じ
大きさであってもよい。本実施例では、この区画部6,
7は交互に形成されており、第2区画部7の集合した箇
所が前記貫通孔5となる。
【0008】また、図示例で、第1、第2区画部6、7
は、一例として内法が60mm〜100mm、全高は8
0mm〜120mmに設定されており、ブロックを深く
嵌合することができる。これによりブロックは嵌め込む
だけで、自重によりベース盤に保持することができる。
ここで、第1ブロック材10としてゴム材のブロックを
用い、第2ブロック材20として石材、コンクリート材
あるいはガラス塊等のブロックを用いている。これによ
り、上面は、第1ブロック材10の硬質面と第2ブロッ
ク材20の軟質面とが交互に配置されて踏圧面を形成し
ている。これによって、路盤1は、部分的に配置される
軟質面が緩衝部となるので、路面にかかる荷重を部分的
ではあるが緩衝させることができる。
【0009】従って、車両のタイヤ等では、軟質面がス
ベリ止めとして機能し、また荷重に対する緩衝で消音効
果ももたらされる。更に暗色のゴム材を用いれば、光を
吸収するので、表面が凍りにくくなり、また照り返しが
少なくなる。特に路面が凍結した際には、軟質面上に形
成された氷層は、車両などの上からの荷重で軟質面が圧
縮変形されて氷層を破壊するので、路面全域の凍結を防
ぐことができる。そして、軟質面上の氷層は崩れ、硬質
面上の氷層は残って路面上の氷層は分断されるので、タ
イヤのスリップを防止することができる。
【0010】図5に示す踏盤1のベース盤2では、第1
区画部6の底面上にゴムなどの緩衝部材15を敷設して
いる。従って、その上に硬質の第1ブロック材10が載
置されても、前記緩衝部材15の弾性によって、第1ブ
ロック材10に加わる荷重を緩衝することができる。こ
の緩衝部材15は、第1区画部6の底面全域に亘って敷
設されるものでも、あるいは一部に敷設されるものであ
ってもよい。ここで、第1区画部6の底面には前記緩衝
部材15を位置決めするために、これを嵌込む凹部や、
規制枠その他の拘束手段(図示せず)を設けてもよい。
【0011】また、図6に示す路盤1のベース盤2で
は、全高をブロックよりもかなり低く設定しており、第
1ブロック材10を直方体とし、第2ブロック体20を
第2区画部7に嵌合する基部21と、第1ブロック体1
0で囲まれた空間に隙間無く嵌合する拡大上部22とか
らなる断面倒立凸形状からなっている。この場合、第1
ブロック材10と第2ブロック材20とは上部において
隙間無く接しているので、表面に区画部6、7の仕切用
の壁部上端が露出することがなく、第1ブロック材10
と第2ブロック材20とが直接に衝合しあうようになっ
ている。
【0012】次に、この路盤1は、路面上に縦横に隙間
無く並べられて、連結手段を介して連結される。この連
結手段は、路盤1の隣接する2辺に、一方の係合構成部
(係合突部)が形成されており、残りの隣接する2辺に
他方の係合構成部(係合受部)が形成されている。本実
施例で、一方の係合構成部は、第1係合突部30と第2
係合突部40とからなり、他方の係合構成部は、第1係
合受部50と第2係合受部60とからなっている。
【0013】第1係合突部30は、端部に設けられた第
1区画部6の底部外端縁に沿って外方へ突出する突出片
31と、該突出片31の先端に設けられた上向きの係止
突部32とから断面略横倒L状に形成されている。ま
た、第2係止突部40は、端部に設けられた小さな区画
部7の外端縁にスペースを隔てて立設された可撓性を有
する支脚片41と、該支脚片41の上部で外方へ突出す
る係止駒部42とからなり、該係止駒部42の底部が略
水平な衝合面43となるように形成されている。ここで
支脚片41は隣接するベース盤2の周壁とは左右が切り
離されており、独立して撓みうるようになっている。そ
して、この第1係合突部30と第2係合突部40とは、
ベース盤1の隣接する一方の縦辺と横辺に一連に設けら
れており、第1係合突部30と第2係合突部40とが交
互に並ぶように配置される。また、第2係合突部40の
内側には、支脚片41の撓みにより変位する係止駒部4
2が収納可能なスペースが設けられている。
【0014】一方、これに対応する第1係合受部50
は、ベース盤1の隣接する他方の縦辺と横辺の底面で、
大きな区画部6の縁部に沿って凹設されており、前記第
1係止突部30の突出片31が嵌め込まれる窪み部51
と係止突部32が嵌め込まれる孔部(貫通してもしなく
てもよい)52とからなっている。また、第2係合受部
60は、ベース盤1の隣接する他方の縦辺と横辺の上部
で、小さな区画部7の外縁部に沿って、上端が他の周壁
より一段低く設定されて、係止駒部42が嵌め込まれる
段部61が形成されており、係止駒部42の扁平な底面
が段部61上面に衝合して掛止められるようになってい
る。
【0015】従って、図3に示すように、下方にある一
方の路盤1に、上方にある他方の路盤(便宜上1’とす
る)を押し下げると、他方の路盤1’の外周壁が係止駒
部42に衝合するが、係止駒部42は上端が傾斜面43
となっているので、支脚片41を撓ませながら内方へ逃
げる。これにより他方の路盤1’をそのまま押し下げる
と、その第1係合受部50の窪み部51及び孔部52
が、一方の路盤1の第1係止突部30の突出片31と係
止突部32に上から嵌め込まれ係合する。そして他方の
路盤1’が一方の路盤1と同一レベルまで押し下げられ
ると、一方の路盤1で内方へ撓んでいた係止駒部42が
弾性復帰し、他方の路盤1’の段部61上に掛け止めら
れる。これにより隣接する路盤1と1’とは上下方向に
拘束されならがら相互に連結される。
【0016】上記実施例では、第1係止突部30と第2
係止突部40、第1係合受部50と第2係合受部60を
それぞれ別体の構造とし、位置を重ならないように側方
にずらして設けた場合を説明したが、同一の位置でそれ
らを上下に離して設ける構成であってもよい。即ち、図
4で示すように、路盤1の隣接する縦横の辺に沿って、
ベース盤2の底板に沿って外方へ突出する突出片31’
を有し、該突出片31’には先端寄りに係止突部32’
が上向きに突設される。また突出片31’の内側には可
撓を有する支脚片41’が並んで立設しており、この支
脚片41’の上部には係止駒部42’が外向きに突設さ
れている。一方、路盤の他方の隣接する縦横の辺には、
前記係止突部32’および支脚片41’に対応する個所
に略筒状の受部61’が突設されている。この受部6
1’は、下端が突出片31’を嵌め込めるようその厚み
分だけ上方に配置されており、上端は係止駒部42’が
係合しうるように低く設定されて上面62’は段部に形
成されている。そして受部61’の底部には係止突部3
2’を嵌合する孔部52’が形成されている。
【0017】従って、下方にある一方の路盤1に、上方
にある他方の路盤1’を押し下げると、他方の路盤1’
の受部61’の外周壁が係止駒部42’に衝合するが、
係止駒部42’は上端の傾斜面43’がガイドとなって
支脚片41’を撓ませながら内方へ逃げる。これにより
他方の路盤1’をそのまま押し下げると、受部61’の
下端及び孔部52’が、一方の路盤1の突出片31’と
係止突部32’に上から嵌め込まれ係合する。そして他
方の路盤1’が一方の路盤1と同一レベルまで押し下げ
られると、一方の路盤1で内方へ撓んでいた係止駒部4
2’が弾性復帰し、他方の路盤1’の受部61’の上に
掛け止められる。これにより、前記実施例と同様に隣接
する路盤1と1’とは上下方向に拘束されならがら相互
に連結される。
【0018】これら凹凸の係合の構成は、前記実施例に
限定されず、公知の構成に置き換えることができる。ま
た、基盤は、上記実施例のように別体のブロックを嵌め
込むベース盤や、それ自体で用いられて一体に形成され
る踏盤などのような完成された構造の盤体であってもよ
い。また、基盤の用途は、舗装用や踏圧用の路盤に限ら
ず、設置面に縦横に敷き詰めて連結されるものであれ
ば、その用途を特に限定するものではなく、種々の用途
に用いることができる。基盤の形状も、盤状、あるいは
籠状、ボックス状、その他任意の形状であってもよい。
要するに、基盤は縦横に連結して用いられるものであれ
ばよく、その形状や構造も特に限定されるものではな
い。その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種々設
計変更しうることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】この発明では、連結する基盤の一方を上
から他方に重ねるだけで、上下方向、左右方向に連結す
ることができるので、簡単、確実に基盤を縦横に連結す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の連結構造を用いた路盤を示
す平面図である。
【図2】同断面図である。
【図3】同係合状態を順番に説明する部分断面図であ
る。
【図4】異なる係合構造を示す部分断面図である。
【図5】ブロックの取付状態を示す断面図である。
【図6】区画室の異なる構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 路盤 2 ベース盤 3、4 区画壁 6、7 区画部 10 第1ブロック材 20 第2ブロック 30 第1係合突部 40 第2係合突部 50 第1係合受部 60 第2係合受部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向または横方向に多数連結可能な基
    盤に形成された係合突部と係合受部とからなる連結構造
    であって、 係合突部が、基盤の端部から外方へ延び、先端が上部に
    突出しており、 係合受部が、基盤の底面で係合突部の突出部分を嵌合す
    る凹部または孔部に形成されてなることを特徴とする基
    盤の連結構造。
  2. 【請求項2】 縦方向または横方向に多数連結可能な基
    盤に形成された係合突部と係合受部とからなる連結構造
    であって、 係合突部が、基盤の端部で立ち上がる可撓片と、該可撓
    片の上部に形成されて外方へ突出する係止部と、該係止
    部の底面に形成された衝合面と、係止部の上部に形成さ
    れたガイド面部とからなっており、 係止受部が、係止部の衝合面と衝合してするを受ける面
    を上面に有した段部を備えてなることを特徴とする基盤
    の連結構造。
  3. 【請求項3】 縦方向または横方向に多数連結可能な基
    盤に形成された係合突部と係合受部とからなる連結構造
    であって、 第1係合突部が、基盤の端部から外方へ延び、先端が上
    部に突出しており、 第1係合受部が、基盤の底面で係合突部の突出部分を嵌
    合する凹部または孔部に形成されてなり、 第2係合突部が、基盤の端部で立ち上がる可撓片と、該
    可撓片の上部に形成されて外方へ突出する係止部と、該
    係止部の底面に形成された衝合面と、係止部の上部に形
    成されたガイド面部とからなっており、 第2係止受部が、係止部の衝合面と衝合してするを受け
    る面を上面に有した段部を備えてなることを特徴とする
    基盤の連結構造。
  4. 【請求項4】 第1係合突部と第2係合突部および第1
    係合受部と第2係合受部が隣り合って配置されているこ
    とを特徴とする請求項3に記載の基盤の連結構造。
  5. 【請求項5】 第1係合突部と第2係合突部および第1
    係合受部と第2係合受部が上下に配置されていることを
    特徴とする請求項3に記載の基盤の連結構造。
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