JP2000127171A - 樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法 - Google Patents
樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法Info
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- JP2000127171A JP2000127171A JP10302983A JP30298398A JP2000127171A JP 2000127171 A JP2000127171 A JP 2000127171A JP 10302983 A JP10302983 A JP 10302983A JP 30298398 A JP30298398 A JP 30298398A JP 2000127171 A JP2000127171 A JP 2000127171A
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
軽減し、設備の敷設面積も過大とならず、樹脂原料に
埃、塵等を混入させず、不良品発生率も大幅に低下させ
ることができる樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法
を提供する。 【解決手段】 移動タンク7内の樹脂原料が空になった
ことを検知し、移動タンク搬送指令を無人搬送車8に送
信し、原料供給ステーション4まで走行させ、空の移動
タンク7を無人搬送車8に保持させ、対応する原料充填
ステーション6まで走行させる。次に、原料充填ステー
ション6に空の移動タンク7を載置し、樹脂原料を移動
タンク7内に充填させる。再度、無人搬送車8を原料充
填ステーション6まで走行させ、充填された移動タンク
7を無人搬送車8に保持させ、原料供給ステーション4
まで走行させ、原料供給ステーション4に充填した移動
タンク7を載置する。そして、無人搬送車8を初期位置
まで走行させ、次の移動タンク搬送指令を受信するまで
待機させる、という一連の工程を繰り返す。
Description
なく移動タンクに樹脂原料を自動的に充填するととも
に、樹脂原料を充填した移動タンクを無人搬送車を使用
して搬送し、射出成形機、押出成形機等の樹脂成形機の
ホッパーに樹脂原料を自動的に供給する方法に関する。
樹脂原料を供給する方法として、樹脂原料を充填したコ
ンテナを無人搬送車を使用して搬送し、樹脂成形機のホ
ッパーに樹脂原料を自動的に供給する方法が知られてい
る(特願平4−354048号参照)。
は、コンテナに樹脂原料を充填する作業は、作業者が数
時間毎に人手により、樹脂原料を内蔵した包装袋の下部
供給口を開き、コンテナに樹脂原料を充填するものであ
り、作業には多大な時間と労力を要した。特に、成形機
の台数が増加し、成形機の能力が向上すると、人手によ
る作業では原料供給が間に合わない事態が発生しかねな
い。このような事態を避けるために樹脂原料を充填した
コンテナを少なくとも3台以上コンテナ供給ステーショ
ンに配備する必要があり、又、原料供給ステーションに
おいて樹脂原料を充填したコンテナと空のコンテナとを
交換する形態をとるため、コンテナの台数が増大すると
ともに、設備の敷設面積も過大となった。さらに、作業
者が人手により樹脂原料を内蔵した包装袋の下部供給口
を開き、コンテナに樹脂原料を充填するため、樹脂原料
が外気に接する機会が増大し、埃、塵等が混入し易い
し、別種の樹脂原料を誤って充填することも頻発し、不
良品の発生率が高いという問題点もあった。
べく為されたものであって、その目的とするところは、
樹脂原料の充填作業に要する時間及び労力を軽減し、設
備の敷設面積も過大とならず、樹脂原料に埃、塵等を混
入させず、不良品発生率も大幅に低下させることができ
る樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法を提供するこ
とにある。
め、本発明の樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法
は、樹脂成形機のホッパーに樹脂原料を供給する原料供
給ステーションの移動タンク支持架台に載置した移動タ
ンク内の樹脂原料が空になったことを検知し、原料充填
要求信号を無人搬送車制御装置に発信して無人搬送車制
御装置より移動タンク搬送指令を初期位置に待機してい
る移動タンクを保持でき昇降及び前後方向伸縮可能なア
ームを有する無人搬送車に送信し、無人搬送車を原料充
填要求信号を発信した原料供給ステーションまで走行さ
せ、原料供給ステーションの移動タンク支持架台より空
の移動タンクを無人搬送車のアームに保持させ、空の移
動タンクを保持した無人搬送車を原料充填要求信号を発
信した原料供給ステーションと対応する原料充填ステー
ションまで走行させ、原料充填ステーションの所定位置
に空の移動タンクを載置し、原料貯蔵ホッパー内の樹脂
原料を移動タンク内に充填させ、再度、無人搬送車を原
料充填ステーションまで走行させ、原料充填ステーショ
ンの所定位置より充填された移動タンクを無人搬送車の
アームに保持させ、無人搬送車を原料充填要求信号を発
信した原料供給ステーションまで走行させ、原料供給ス
テーションの移動タンク支持架台に充填した移動タンク
を載置し、無人搬送車を初期位置まで走行させ、次の移
動タンク搬送指令を受信するまで待機させる、という一
連の工程を繰り返すことを特徴とするものである。
給方法を実施する原料自動供給設備1について、図面を
参照して説明する。
上階に設置するものであり、例えば、図1に示すよう
に、樹脂成形機2は1階床面に、原料自動供給設備1は
2階床面に設置する。原料自動供給設備1は、原料供給
エリア3に配設した多数の原料供給ステーション4と、
原料充填エリア5に配設した多数の原料充填ステーショ
ン6と、移動タンク7を搬送する1以上の無人搬送車8
と、無人搬送車制御装置9とより構成される。
に示すように、原料供給口10を有する移動タンク支持
架台11と、原料供給シャッター開閉装置12と、この
原料供給口10と1階床面に設置された樹脂成形機2の
ホッパー13の原料導入口14とを連結する原料供給管
15と、原料供給ステーション制御装置16とからな
る。
に示すように、移動タンク支持架台11の上面両側に配
置した一対のエアーシリンダ17a,17bよりなる。
移動タンク支持架台11上面には、図4に示すように、
移動タンク7の脚部43を案内する移動タンク案内部材
18を設けてある。又、原料供給口10には原料検知セ
ンサ19を取付けてあり、移動タンク7内の樹脂原料が
空となった時、検知信号を出力するようになっている。
動タンク7内の樹脂原料が空となったことを原料検知セ
ンサ19を介して認識し、無人搬送車制御装置9に原料
充填要求信号を送信するとともに、原料供給シャッター
開閉装置12を作動させて移動タンク7より成形機2に
樹脂原料を供給するものである。
うに、原料充填装置20と、原料計量装置21と、原料
充填ステーション制御装置22とからなる。
上貯蔵できる原料貯蔵ホッパー23と、原料貯蔵ホッパ
ー23から所定量の樹脂原料を排出することができる原
料排出装置24と、原料貯蔵ホッパー23を支持する原
料貯蔵ホッパー支持架台25とからなる。
原料貯蔵ホッパー23の下端に連結されており、排出バ
ルブ26、ロータリーソレノイドからなる排出バルブ駆
動装置27、接続ノズル28、昇降ノズル29、エアー
シリンダからなる昇降ノズル駆動装置30、防塵カーテ
ン31、接続部材32等よりなる。
設してあり、排出バルブ駆動装置27により排出バルブ
26を回動させて、原料通過孔26aの位相を90°毎
に変位できるようになっている。
8、昇降ノズル29を配設してあり、昇降ノズル駆動装
置30により昇降ノズル29を接続ノズル28に沿って
昇降できるようになっている。又、接続ノズル28と昇
降ノズル29との間隙より外部の汚れた空気が侵入しな
いように、接続ノズル28の上端から昇降ノズル29の
下端にかけて伸縮自在とした防塵カーテン31を装着、
被覆してある。
固着してあり、この接続部材32の中央部には原料排出
口32aを、周辺部には被覆溝部32bを形成し、被覆
溝部32bにはシール材33を挿入してある。
移動タンク7を案内、位置決めするためのコーン状の移
動タンク案内部材34と、移動タンク7の原料注入シャ
ッター46を開閉する原料注入シャッター開閉装置35
と、原料の充填量を正確に計量できる重量測定装置36
と、これら部材、装置を固定、支持する原料計量装置支
持架台37とからなる。
計量装置支持架台37の上面両側に配置した一対のエア
ーシリンダ38a,38bよりなる。
を取付けてあり、移動タンク7を重量測定装置36に載
置した時、検知信号を出力するようになっている。又、
原料計量装置支持架台37には搬送車検知センサ40を
取付けてあり、無人搬送車8が到着した時、検出信号を
出力するようになっている。
人搬送車8が到着し、移動タンク7を載置したことを搬
送車検知センサ40、在荷検知センサ39を介して認識
し、原料排出装置24、原料注入シャッター開閉装置3
5、重量測定装置36を作動させて移動タンク7に所定
量の樹脂原料を充填した後、無人搬送車8に充填した移
動タンク7の搬送指令を送信するものである。
部を四角錐状とした本体41に腕部42と脚部43とを
設けてあり、脚部43の下端部には在荷検知板44を固
定してある。本体41の上端部には原料注入管部45を
形成し、この途中に通孔46aを穿設した原料注入シャ
ッター46を左右に摺動自在に設けてある。本体41の
下端部には原料供給管部47を形成し、この途中に通孔
48aを穿設した原料供給シャッター48を左右に摺動
自在に設けてある。
49,49,・・・を有する走行装置50上にフォーク
装置51を設置したものである。フォーク装置51は、
昇降自在とした本体52の上部に前後方向に伸縮自在と
したアーム53を配設してあり、アーム53の上面には
移動タンク案内部材54,54を固着し、移動タンク7
を所定位置に載置できるようになっている。
設置する2階床面には磁気テープを貼着した走行路55
を形成し、この走行路55上を無人搬送車8が走行する
ようになっており、原料供給エリア3、原料充填エリア
5の適宜領域には無人搬送車回動区域56を設けてあ
る。
本発明の樹脂原料の自動供給方法について、図10のフ
ロー図を参照して説明する。
に、初期の待機位置である初期位置HP(Home Positio
n )に待機している。
19が移動タンク7内の樹脂原料が空になったことを検
知すると、原料供給ステーション制御装置16より原料
充填要求信号が無人搬送車制御装置9に送信され、無人
搬送車制御装置9より無人搬送車8に移動タンク搬送指
令が送信される。
8は、初期位置HPより走行路55上を原料供給エリア
3内へと走行していき、原料充填要求信号を発信した原
料供給ステーション4まで走行し、停止する。
送車8は、フォーク装置51を作動してアーム53を伸
長させ、移動タンク支持架台11上に載置された空の移
動タンク7の腕部42をアーム53上に載置させて、空
の移動タンク7を保持する。
は、原料充填エリア5内へと走行していき、原料充填要
求信号を発信した原料供給ステーション4に対応する原
料充填ステーション6まで走行し、停止する。
送車8は、フォーク装置51を作動してアーム53を伸
長させ、原料計量装置21の所定位置に空の移動タンク
7の腕部42を載置する。
人搬送車8が到着し、移動タンク7を載置したことを搬
送車検知センサ40、在荷検知センサ39を介して認識
すると、原料注入シャッター開閉装置35を作動させ、
空の移動タンク7の原料注入シャッター46を摺動させ
て通孔46aを開放させる。次いで、昇降ノズル駆動装
置30を作動させて昇降ノズル29を下降し、排出バル
ブ駆動装置27を作動させて排出バルブ26を90°回
動し、原料通過孔26aを開放させる。これにより、原
料貯蔵ホッパー23内の樹脂原料は、排出バルブ26、
接続ノズル268、昇降ノズル29を落下し、移動タン
ク7内に充填される。
充填したことを確認した後、排出バルブ駆動装置27を
作動させて排出バルブ26を再度90°回動し、原料通
過孔26aを閉鎖し、昇降ノズル駆動装置30を作動さ
せて昇降ノズル29を上昇させる。次いで、原料注入シ
ャッター開閉装置35を作動させ、移動タンク7の原料
注入シャッター46を摺動させて通孔46aを閉鎖す
る。
ると、原料充填ステーション制御装置22は移動タンク
搬送指令を無人搬送車制御装置9に発信し、無人搬送車
制御装置9より無人搬送車8に移動タンク搬送指令が送
信される。
8は、初期位置HPより走行路55上を原料充填エリア
5内へと走行していき、原料充填ステーション6まで走
行し、停止する。この原料充填ステーション6にて、無
人搬送車8は、フォーク装置51を作動してアーム53
を伸長させ、原料計量装置21の所定位置に載置された
移動タンク7の腕部42をアーム53に載置させて、充
填された移動タンク7を受け取り、保持する。
内へと走行していき、原料充填要求信号を発信した原料
供給ステーション4まで走行し、停止する。この原料供
給ステーション4にて、無人搬送車8は、フォーク装置
51を作動してアーム53を伸長させ、移動タンク支持
架台11上に充填された移動タンク7を載置する。
と、原料供給ステーション制御装置16は、原料供給シ
ャッター開閉装置12を作動させ、充填した移動タンク
7の原料供給シャッター48を摺動させて通孔48aを
開放させる。これにより、移動タンク7内の樹脂原料
は、原料供給管部47、原料供給口10、原料供給管1
5を落下し、樹脂成形機2のホッパー13に供給され
る。
走行して停止し、次の指令信号を受信するまで待機す
る。
料供給ステーションと原料充填ステーションとの間で対
応する原料供給ステーションに対して1の移動タンクを
無人搬送車により循環させて樹脂原料の供給を行うもの
であり、作業者が人手により移動タンクに樹脂原料を充
填するものではないから、樹脂原料の充填作業に要する
時間及び労力を大幅に軽減できる。又、自動的に移動タ
ンクに樹脂原料を充填するものであり、樹脂原料が外気
に接する機会が減少するから、樹脂原料に埃、塵等を混
入させず、別種の樹脂原料を誤って充填することもな
く、不良品発生率を大幅に低下させることができる。さ
らに、予め樹脂原料を充填した3以上の移動タンクを貯
留させておく移動タンク供給ステーションを必要としな
いから、移動タンクの台数は増大せず、設備の敷設面積
も大幅に削減できる。
係を示す説明図である。
(B)は側面図である。
面図である。
面図である。
である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂成形機のホッパーに樹脂原料を供給
する原料供給ステーションの移動タンク支持架台に載置
した移動タンク内の樹脂原料が空になったことを検知
し、 原料充填要求信号を無人搬送車制御装置に発信して無人
搬送車制御装置より移動タンク搬送指令を初期位置に待
機している移動タンクを保持でき昇降及び前後方向伸縮
可能なアームを有する無人搬送車に送信し、 無人搬送車を原料充填要求信号を発信した原料供給ステ
ーションまで走行させ、原料供給ステーションの移動タ
ンク支持架台より空の移動タンクを無人搬送車のアーム
に保持させ、 空の移動タンクを保持した無人搬送車を原料充填要求信
号を発信した原料供給ステーションと対応する原料充填
ステーションまで走行させ、原料充填ステーションの所
定位置に空の移動タンクを載置し、原料貯蔵ホッパー内
の樹脂原料を移動タンク内に充填させ、 再度、無人搬送車を原料充填ステーションまで走行さ
せ、原料充填ステーションの所定位置より充填された移
動タンクを無人搬送車のアームに保持させ、 無人搬送車を原料充填要求信号を発信した原料供給ステ
ーションまで走行させ、原料供給ステーションの移動タ
ンク支持架台に充填した移動タンクを載置し、 無人搬送車を初期位置まで走行させ、次の移動タンク搬
送指令を受信するまで待機させる、 という一連の工程を繰り返すことを特徴とする樹脂成形
機への樹脂原料の自動供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30298398A JP4005721B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30298398A JP4005721B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000127171A true JP2000127171A (ja) | 2000-05-09 |
JP4005721B2 JP4005721B2 (ja) | 2007-11-14 |
Family
ID=17915530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30298398A Expired - Fee Related JP4005721B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 樹脂成形機への樹脂原料の自動供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4005721B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109785544A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-05-21 | 王晓霞 | 一种无人超市自动收银用自动扫码收款装置 |
KR20210066331A (ko) * | 2019-11-28 | 2021-06-07 | 황병열 | 분체 이송시스템 |
KR20210071418A (ko) * | 2019-12-06 | 2021-06-16 | 황병열 | 혼합분체 배출시스템 |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP30298398A patent/JP4005721B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109785544A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-05-21 | 王晓霞 | 一种无人超市自动收银用自动扫码收款装置 |
CN109785544B (zh) * | 2019-03-05 | 2021-08-20 | 陕西财经职业技术学院 | 一种无人超市自动收银用自动扫码收款装置 |
KR20210066331A (ko) * | 2019-11-28 | 2021-06-07 | 황병열 | 분체 이송시스템 |
KR102284236B1 (ko) * | 2019-11-28 | 2021-07-30 | 황병열 | 분체 이송시스템 |
KR20210071418A (ko) * | 2019-12-06 | 2021-06-16 | 황병열 | 혼합분체 배출시스템 |
KR20210089124A (ko) * | 2019-12-06 | 2021-07-15 | 황병열 | 혼합 분체 배출시스템 |
KR102284222B1 (ko) * | 2019-12-06 | 2021-07-30 | 황병열 | 혼합분체 배출시스템 |
KR102309151B1 (ko) | 2019-12-06 | 2021-10-05 | 황병열 | 혼합 분체 배출시스템 |
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