JP2000125931A - 棒状化粧料繰出し容器 - Google Patents

棒状化粧料繰出し容器

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JP2000125931A
JP2000125931A JP10324470A JP32447098A JP2000125931A JP 2000125931 A JP2000125931 A JP 2000125931A JP 10324470 A JP10324470 A JP 10324470A JP 32447098 A JP32447098 A JP 32447098A JP 2000125931 A JP2000125931 A JP 2000125931A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状化粧料下端部を嵌合させているホルダ
と、該ホルダ内に嵌合された化粧料下端部をホルダ内へ
入って押上げする突出し部材とが、共に繰出しできるよ
う設けた繰出し容器において、繰出し操作の不要意な継
続で、未だ押出し不要な状態で棒状化粧料がホルダ内か
ら押出されることを防止した。 【解決手段】 突出し部材31の第2係合ピン33を案内す
る第2ガイド孔6上部を容器上端部に嵌合させた回動筒
41から垂下する脚板43で閉塞して、繰出し操作でホルダ
21の第1係合ピン23上端が第1ガイド孔5上端に接した
とき、上記第2係合ピン33が脚板43下端に接するよう設
け、又第2ガイド孔6上部の側方に逃げ空間7を設け
て、上記回動筒41の回動で脚板43が逃げ空間内へ入り、
第2ガイド孔6上部が開放可能に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は棒状化粧料繰出し容
器に関する。
【0002】
【従来の技術】ホルダ内に下端部を嵌合させて起立する
棒状化粧料を、容器内から繰出して使用し、使用後は再
び容器内に繰込みするよう設けた繰出し容器は古くから
知られているが、特開平8-70931 号の繰出し容器は、従
来行われていたホルダの繰出し、繰込みに代えて、その
ホルダ下方に設けた突出し部材を繰出し、繰込みすると
共に、ホルダは通常、その突出し部材と共に上下動でき
るよう係合させ、ホルダが保持する棒状化粧料が短かく
なると、ホルダが上限まで上昇した後、更に突出し部材
を繰出すと上記係合が外れて、上限に達して停止してい
るホルダ下部内へ突出し部材上部が挿入され該挿入によ
りホルダ内に嵌合されていた化粧料下端部が上方へ押出
されて、該押出された化粧料部分を使用できるよう設け
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の繰出し容
器は、ホルダが上限に達した後に更に棒状化粧料押上げ
のための繰出し操作を行う際、突出し部材とホルダとの
係合を外すこととなるから相当の力を要することとな
り、よってその後の繰出し操作でホルダ内に嵌合してい
る化粧料下端部分を押上げていることを理解できる筈で
あるが、そのように繰出し操作が重くなっても尚何気な
く繰出し操作を継続することも考えられる。するとホル
ダ上方へ突出する化粧料が使用可能な長さを充分有する
に拘らず、その化粧料のホルダ嵌合部分を短かくするこ
ととなり、そのため化粧料使用の際、ホルダから外れ易
くなる。又ホルダの化粧料嵌合部分は突出し部材侵入に
より浅くなっているため化粧料の再嵌合も不完全とな
り、よってその化粧料は無駄にすることが多くなる。
【0004】本発明は、ホルダの上限と突出し部材の1
次上限とを等しくしてホルダが上限に達したときは、突
出し部材も1次の上限に達して繰出しが不能となるよう
設け、ホルダ内に嵌合されている化粧料の残部を押上げ
て使用する際は、容器上端部へ嵌合されている回動筒を
回すよう設けて、該回動により突出し部材のガイド孔が
上方まで延長されて突出し部材だけの繰出しないし上昇
が可能とし、該上昇でホルダ内の化粧料残部を押上げて
使用できるよう設けたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】下端筒部を摘み筒2とし
て該摘み筒上方筒部分が形成する内筒4に第1ガイド孔
5と第2ガイド孔6とを周方向にずらして縦設した主筒
1と、上記内筒外面へ回動可能に嵌合させた雌ねじ筒11
と、上記内筒4内へ、上下動可能に嵌合させた筒部22の
外面から第1係合ピン23を突出して上記第1ガイド孔5
内へ上下動可能に嵌合させたホルダ21と、上記ホルダの
下部内へ上昇可能に上端筒部を嵌合させた、上面閉塞の
筒体32の下部外面から第2係合ピン33を突設し、該第2
係合ピンを第2ガイド孔6に挿通させて先端を雌ねじ筒
11内面の雌ねじ溝内へ摺動自在に係合させた突出し部材
31とを有し、上記第2ガイド孔を第1ガイド孔5上端よ
りも上方まで穿設すると共に、ホルダ21と突出し部材31
とは、係合手段を介し係合させて、第1係合ピン23が第
1ガイド孔5上端に接して停止するまでは、第1係合手
段を介して突出し部材31がホルダを押上げおよび引下げ
可能とすると共に、上記停止後は、第1係合手段が外れ
てホルダ内を突出し部材が所定高さに上昇した後にホル
ダと突出し部材とに設けた第2の係合手段が係合可能に
設けた棒状化粧料繰出し容器において、上記第2ガイド
孔6上部の左右いずれかの側方に逃げ空間7を、第2ガ
イド孔上部と連続させて形成し、又主筒1の上端部内面
へ抜出し不能かつ回動可能に下方筒部を嵌合させて主筒
上方へ起立させた筒部42の下端面一部から、第2ガイド
孔6上部を閉塞させて脚板43を垂下する回動筒41を設け
て、上記第1係合ピン23が第1ガイド孔上端に接すると
ほぼ同時に第2係合ピン33が脚板43下端面に接するよう
脚板43の長さを定め、主筒1に対する回動筒41の回動で
脚板43が逃げ空間7内へ移動して第2ガイド孔上部を開
放可能に形成した。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、本
発明は、主筒1と、雌ねじ筒11と、ホルダ21と、突出し
部材31と、回動筒41とからなり、その回動筒41を設けた
ことが既述従来例に対する、主たる特徴をなす。主筒1
は図6が最も明確に示すように下端筒部を大外径の摘み
筒2とし、該摘み筒上方の筒部分を、上端外面に係合突
条3を有する内筒4として、該内筒に第1ガイド孔5と
第2ガイド孔6とを、周方向へずらして縦設している。
第1ガイド孔5は内筒下部の上方部分から上記係合突条
3下方まで穿設し、又第2ガイド孔6は内筒下端から上
端まで穿設し、かつその第2ガイド孔6上部の左右側方
の一方に、後述回動筒の脚板を収納させるための逃げ空
間7を、その第2ガイド孔上部と連続させて設けてい
る。尚第1ガイド孔上端および上部を除く第2ガイド孔
部分上端には、該主筒の逆回動方向へ横孔部5a、6aを連
続させているが、これ等は公知のように後述ホルダおよ
び突出し部材の第1、第2係合ピンを嵌合させてホルダ
および突出し部材を上下方向へ対して摺動不能とするも
のであり、必要により設ければよい。
【0007】上記主筒の内筒4外面へは雌ねじ筒11を回
動可能に、かつ抜出し不能に嵌合させる。該雌ねじ筒は
内面に雌ねじ溝12を有し、かつ上端部内面に凹溝13を周
設して該凹溝内へ既述内筒上端の係合突条3を嵌合さ
せ、凹溝下面と係合突条下面との係合で雌ねじ筒を抜出
し不能としている。既述主筒の内筒内へは、棒状化粧料
51の下部を嵌着させるホルダ21の筒部22を上下動可能に
嵌合させる。該ホルダは筒部外面から第1係合ピン23を
突出し、該ピンを既述第1ガイド孔5内へ上下動可能に
嵌合させる。通常ホルダの係合ピンはガイド孔に挿通さ
せたうえ、更にその先端を雌ねじ筒の雌ねじ溝12内へ係
合させるが、既述従来例および本発明にあっては、その
第1係合ピン先端を雌ねじ溝内へ係合させてはいない。
ホルダ21は図示のようにその筒部を下方へ延長して、そ
の延長筒部分左右に第3ガイド孔24を縦設するとよい。
図示例では延長筒部分を除く筒部分の下端に内向きフラ
ンジ25を付設し、又その内向きフランジ下方の延長筒部
分上部に、後述突出し部材と係合させる係合突部26を横
設している。
【0008】31は突出し部材で、上記ホルダ21の下部内
へ上昇可能に上端筒部を嵌合させた、有頂の筒体32の下
部の左右外面から第2係合ピン33を突設して、その第2
係合ピンを第3、および第2ガイド孔24, 6に挿通さ
せ、更にその先端を雌ねじ筒11の雌ねじ溝12内へ摺動自
在に係合させている。その筒体32の前後外面には上下方
向に適当間隙をおいて複数の横溝34を穿設している。こ
れ等横溝は既述ホルダの係合突部26を嵌合させるもの
で、通常その最上方横溝内に係合突部が嵌合されてい
る。
【0009】41は回動筒で、図6が示すように筒部42の
左右両部から脚板43,43 を垂下して形成する。その筒部
42の下端部を小外径部44とし、かつ該小外径部の上端外
面に凹溝45を周設しており、その凹溝内に、雌ねじ筒11
上端内面に設けた係合突部14を回動可能に嵌合させ、そ
の小外径部上面が形成する下向き段部を雌ねじ筒上端面
へ載置させて起立する。脚板43,43 は、図3が示すよう
に第2ガイド孔6の上部内に嵌合させ、該第2ガイド孔
上部を閉塞させる。
【0010】上記構成部材はすべて合成樹脂材でそれぞ
れ一体成形するが、雌ねじ筒11外面には金属製の化粧筒
を嵌着させる場合が多い。上記構成において、雌ねじ筒
11を持ち、摘み筒2を正方向へ回すと、第2ガイド孔6
内には第2係合ピン33を挿通させ、かつその第2係合ピ
ン先端を雌ねじ溝12内へ係合させているため、第2係合
ピン33は雌ねじ溝に沿って螺上昇し、よってその第2係
合ピン33を有する突出し部材31は主筒の内筒4内を上昇
する。該突出し部材とホルダ21とは、図1が示すように
横溝34内へ係合突部26を嵌合させて係合させているた
め、ホルダ21も共に内筒4内を上昇し、又摘み筒2を逆
方向へ回すことで突出し部材31およびホルダ21は共に下
降する。
【0011】ホルダ21に下端部を嵌合させて起立する棒
状化粧料51が短かくなったとき、図3が示すように突出
し部材31の第2係合ピン33が1次上限に達するまで、つ
まり回動筒の脚板43下端面へ接するまで上昇させる。こ
のとき、ホルダ21の第1係合ピン23は第1ガイド孔5の
上端に接し、更に摘み筒2を回すと各第1、第2係合ピ
ン23,33 は各横孔部5a,6a 内へ入った後、その横孔部の
奥壁に接して摘み筒2の回動を停止させる。
【0012】該状態から、図4および図5が示すように
回動筒41を主筒1に対し回動させて、脚板43を逃げ空間
7内へ移動させると、第2ガイド孔6の上部が開放され
ることとなり、よって該状態から更に摘み筒2を正方向
へ回せば突出し部材31の第2係合ピン33は、第2ガイド
孔6の上部側縁によって雌ねじ溝12上方へ押上げられ上
昇するに対して、ホルダ21の第1係合ピン23は既に上限
に達していて上昇出来ず、停止状態を保つため、ホルダ
21に対して突出し部材31だけが上昇することとなり、す
ると突出し部材31がホルダ21内を、図4が示すように上
昇し、そのため棒状化粧料51のホルダ内残部は図4、図
5のように上方へ押出されることとなる。尚このとき既
述ホルダの係合突部26は、突出し部材31の最上方横溝34
内から強制的に下方へ押出され、第2の、又は第3の横
溝内へ嵌合してホルダと突出し部材31との係合状態を保
つこととなる。
【0013】棒状化粧料使用後は、摘み筒2を逆方向へ
回せばよく、すると、突出し部材31とホルダ21とは、既
述上方から二番目ないし三番目の横溝34と係合突部26と
が形成する、第2、ないし第3の係合手段により係合し
ているため、共に下降する。
【0014】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、主筒1
の上端部内面へ、下方筒部を嵌合させて、主筒上方へ起
立させた筒部42の下端面一部から、第2ガイド孔6上部
を閉塞する脚板43を垂下する回動筒41を設け、又ホルダ
21の第1係合ピン23が第1ガイド孔5上端に接したと
き、ほぼ同時に突出し部材31の第2係合ピン33が上記脚
板43下端面が形成する1次上限に接するよう設けたか
ら、該状態では摘み筒2を正方向へ回そうとしても上記
のように第2係合ピン33は脚板下端面に接して上昇不能
であるため、既述従来例のように不用意に摘み筒2を回
し続けることは不能であり、ホルダ内の棒状化粧料51が
押出されることがない。
【0015】又上記第2ガイド孔6の上部側方には逃げ
空間7を連続形成し、回動筒41を回すことで上記脚板43
が逃げ空間7内へ移動して第2ガイド孔6上部を開放可
能としたから、該状態では繰出し操作が可能となってホ
ルダ21に対する突出し部材31の上昇で棒状化粧料51を押
上げでき、よって、無駄なくその棒状化粧料の残部を使
用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ホルダが下限に位置する状態での本発明容器
の半断面図である。
【図2】 ホルダを上限まで上昇させた状態での半断面
図である。
【図3】 雌ねじ筒を外して示す、図2容器の斜視図で
ある。
【図4】 図2の状態から突出し部材を上昇させた状態
を示す半断面図である。
【図5】 雌ねじ筒を外して示す、図4容器の斜視図で
ある。
【図6】 本発明容器に使用している主要な複数部材の
斜視図である。
【符号の説明】
1…主筒 2…摘み筒 5…第1ガイド孔 6…第2ガイド孔 11…雌ねじ筒 21…ホルダ 23…第1係合ピン 31…突出し部材 33…第2係合ピン 41…回動筒 43…脚板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端筒部を摘み筒2として該摘み筒上方
    筒部分が形成する内筒4に第1ガイド孔5と第2ガイド
    孔6とを周方向にずらして縦設した主筒1と、 上記内筒外面へ回動可能に嵌合させた雌ねじ筒11と、 上記内筒4内へ、上下動可能に嵌合させた筒部22の外面
    から第1係合ピン23を突出して上記第1ガイド孔5内へ
    上下動可能に嵌合させたホルダ21と、 上記ホルダの下部内へ上昇可能に上端筒部を嵌合させ
    た、上面閉塞の筒体32の下部外面から第2係合ピン33を
    突設し、該第2係合ピンを第2ガイド孔6に挿通させて
    先端を雌ねじ筒11内面の雌ねじ溝内へ摺動自在に係合さ
    せた突出し部材31とを有し、 上記第2ガイド孔を第1ガイド孔5上端よりも上方まで
    穿設すると共に、ホルダ21と突出し部材31とは、係合手
    段を介し係合させて、第1係合ピン23が第1ガイド孔5
    上端に接して停止するまでは、第1係合手段を介して突
    出し部材31がホルダを押上げおよび引下げ可能とすると
    共に、上記停止後は、第1係合手段が外れてホルダ内を
    突出し部材が所定高さに上昇した後にホルダと突出し部
    材とに設けた第2の係合手段が係合可能に設けた棒状化
    粧料繰出し容器において、 上記第2ガイド孔6上部の左右いずれかの側方に逃げ空
    間7を、第2ガイド孔上部と連続させて形成し、 又主筒1の上端部内面へ抜出し不能かつ回動可能に下方
    筒部を嵌合させて主筒上方へ起立させた筒部42の下端面
    一部から、第2ガイド孔6上部を閉塞させて脚板43を垂
    下する回動筒41を設けて、上記第1係合ピン23が第1ガ
    イド孔上端に接するとほぼ同時に第2係合ピン33が脚板
    43下端面に接するよう脚板43の長さを定め、 主筒1に対する回動筒41の回動で脚板43が逃げ空間7内
    へ移動して第2ガイド孔上部を開放可能に形成したこと
    を特徴とする棒状化粧料繰出し容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100902274B1 (ko) * 2001-09-28 2009-06-10 가부시키가이샤 코세 스틱 형상 화장품용 용기
KR20210112979A (ko) * 2020-03-06 2021-09-15 주식회사 케이알 스틱형 내용물 용기

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KR100902274B1 (ko) * 2001-09-28 2009-06-10 가부시키가이샤 코세 스틱 형상 화장품용 용기
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