JP2000124231A - リードフレーム搬送装置 - Google Patents

リードフレーム搬送装置

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JP2000124231A
JP2000124231A JP10295442A JP29544298A JP2000124231A JP 2000124231 A JP2000124231 A JP 2000124231A JP 10295442 A JP10295442 A JP 10295442A JP 29544298 A JP29544298 A JP 29544298A JP 2000124231 A JP2000124231 A JP 2000124231A
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JP
Japan
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lead frame
suction
suction chuck
opening
chuck
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JP10295442A
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English (en)
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Kiyohisa Maki
清久 牧
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Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/93Batch processes
    • H01L2224/95Batch processes at chip-level, i.e. with connecting carried out on a plurality of singulated devices, i.e. on diced chips
    • H01L2224/97Batch processes at chip-level, i.e. with connecting carried out on a plurality of singulated devices, i.e. on diced chips the devices being connected to a common substrate, e.g. interposer, said common substrate being separable into individual assemblies after connecting

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、部品の調整や交換を行なう
必要なく、品種の異なるリードフレームを搬送すること
の可能な、リードフレーム搬送装置を提供することあ
る。 【解決手段】 本発明のリードフレーム搬送装置1は、
広口の開口10oを有する吸引チャック10と、該吸引
チャック10に接続された吸風機6とを具備し、吸風機
6によって吸引チャック10の開口10oから吸引され
る空気の風力により、リードフレームWを吸引チャック
10に保持させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードフレーム搬
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13(a)に示す如きリードフレームA
を、テーピング装置、ディプレス装置、またはワイヤボ
ンディング装置等に搬送するためのリードフレーム搬送
装置には、真空吸着装置の吸着ノズルによって、リード
フレームAのガイドレール部Aaを吸着し、該リードフ
レームAを持ち上げて搬送するものがある。さらに、リ
ードフレーム搬送装置としては、リードフレームAのガ
イドレールAa等を、機械的なグリップ機構等より掴み
上げて搬送するものや、リードフレームAのガイドレー
ルAa等の隅部を爪により引っ掛けて搬送するもの等が
提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した真
空吸着装置を採用したリードフレーム搬送装置では、ガ
イドレールの幅が極めて狭いリードフレームに対して
は、先端の絞られた吸着ノズルであっても吸着力が弱く
なり、搬送中に製品を落下させてしまうハンドリングミ
スが頻繁に発生し、またフレームの隙間やパイロットホ
ール等に吸着ノズルが掛かってしまった場合には、リー
ドフレームを吸着することすら困難となる不都合があっ
た。
【0004】また、上述したグリップ機構や爪を用いた
リードフレーム搬送装置では、グリップや爪が製品と激
しく接触することによって、リードフレームの表面が傷
付けられてしまう虞れがあった。
【0005】一方、多品種少量生産が求められている昨
今、同一の搬送ラインに品種の異なるリードフレームを
流さねばならない場合がある。
【0006】しかし、リードフレームの品種は多岐に亘
り、その形状やフレーム幅等も様々であるため、上述し
た何れのリードフレーム搬送装置においても、搬送ライ
ンに流されるリードフレームの形状に合わせて、装置を
構成している部品の調整や交換を行なう必要があった。
【0007】また、図13(b)に示したリードフレーム
Bの如く、ガイドレールBaが片側にしかない等の、特
殊な形状のリードフレームに対しては、上述した何れの
機構によっても有効に対応し得ない場合があった。
【0008】本発明は上記実状に鑑みて、部品の調整や
交換を行なう必要なく、品種の異なるリードフレームを
搬送し得るリードフレーム搬送装置の提供を目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべ
く、本発明に関わるリードフレーム搬送装置では、広口
の開口を有する吸引チャックと、該吸引チャックに接続
された吸風機とを具備し、吸風機によって吸引チャック
の開口から吸引される空気の風力により、リードフレー
ムを吸引チャックに保持させるよう構成している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施例を示す図面に基づい
て、本発明を詳細に説明する。図1および図2に示す、
本発明に関わるリードフレーム搬送装置1は、プレス機
によって形成されたリードフレームを、ワーク収容部へ
搬送して積み上げ、所定の枚数積層されたのち排出する
よう構成されたもので、プレス機からリードフレームを
導入するローラーコンベア2と、該ローラーコンベア2
からワーク収容部Hにリードフレームを搬送するワーク
ローダ3と、ワーク収容部Hからリードフレームを送り
出す排出コンベア4とを具備している。
【0011】上記ワークローダ3は、リードフレームを
吸引して保持する吸引チャック10を備え、この吸引チ
ャック10は吸風パイプ5を介して吸風機6と接続され
ており、上記吸風パイプ5には開閉バルブ7が介装され
ている。
【0012】なお、図1中の符号Cはワークローダ3に
設けられた挿間シート搬送用チャックであり、符号Iは
ワーク収容部Hに隣接して設けられた挿間シート用スト
ッカーである。
【0013】図3および図4に示す如く、上記吸引チャ
ック10は、直管部10Aとテーパ部10Bとを有す
る、漏斗を反転させた如き形状を呈しており、テーパ部
10Bの下端には、広口の開口10oが形成されてい
る。
【0014】また、図4に示す如く、上記吸引チャック
10の開口10oは、その最大寸法が、リードフレーム
Wの幅以上に設定されている。なお、吸引チャック10
におけるテーパ部10Bの平面形状は、円形のみなら
ず、楕円形状や四角形状等、様々な形状とすることが可
能である。
【0015】図1に示す如く、矢印F方向からローラー
コンベア2に導入されたリードフレームWは、センサー
(ストッパ)2sと当接して搬送が規制され、かつローラ
ーコンベア2が矢印S方向に移動することにより、その
側縁部がガイド壁2wと当接することによって位置決め
される。
【0016】次いで、ワークローダ3の動作によって吸
引チャック10がリードフレームWの直上に移動したの
ち、リードフレームWに接触しない程度に吸引チャック
10が下降する。
【0017】こののち、吸風パイプ5に介装された開閉
バルブ7が開かれ、吸風機6により吸引チャック10の
開口10oから吸引される空気の風力で、リードフレー
ムWが吸引チャック10に吸着される。
【0018】次いで、ワークローダ3の動作によって吸
引チャック10がワーク収容部Hの直上に移動し、この
のち開閉バルブ7が閉じられることによって、吸引チャ
ック10によるリードフレームWの吸引が解かれ、ワー
ク収容部HにリードフレームWが落下して収容される。
【0019】上述した動作が繰り返され、ワーク収納部
Hに所定枚数のリードフレームW,W…が収容される
と、ワーク収納部Hから積層されたリードフレームW,
W…が排出コンベア4によって排出される。
【0020】ここで、上述したリードフレーム搬送装置
1によれば、吸引チャック10によってリードフレーム
Wを保持する際、吸引チャック10の開口10oから吸
引される空気の風力でリードフレームWを吸着してい
る。
【0021】言い換えれば、広口の開口10oから吸引
される風力によってリードフレームWを保持する吸引チ
ャック10を採用しているので、装置を構成している部
品の調整や交換を行なう必要なく、形状の相違する様々
な品種のリードフレームを搬送することが可能となる。
【0022】また、吸引チャック10の開口10oから
吸引される空気の風力により、リードフレームWを吸引
チャック10に保持させているので、グリップ機構や爪
を用いた従来のリードフレーム搬送装置に見られた、リ
ードフレームの表面が傷付けられてしまう不都合を未然
に防止することが可能となる。
【0023】図5は、1枚のリードフレームWを、2個
の吸引チャック10′,10′によって吸着する構成を
示している。なお、3個以上の吸引チャックによって、
1枚のリードフレームWを吸引保持するように構成する
ことも可能である。
【0024】図6および図7に示す吸引チャック20
は、直管部20Aとテーパ部20Bとを有するととも
に、テーパ部20Bの開口20oに、リードフレームW
が吸い込まれて落込むのを防止する目的で、多数個の吸
引孔20Co,20Co…を有する吸着パネル20Cが
設けられている。
【0025】なお、吸着パネル20Cの表面は、吸着さ
れたリードフレームWが傷付くことのないよう、研磨仕
上げの施されていることが好ましい。
【0026】図8に示す吸引チャック30は、直管部3
0Aとテーパ部30Bとを有するとともに、テーパ部3
0Bの開口30oに、リードフレームWが吸い込まれて
落込むのを防止する目的で、多数個の吸引孔30Co,
30Co…を有する吸着パネル30Cが設けられてい
る。
【0027】さらに、吸着パネル30Cの表面には、吸
着されたリードフレームWが傷付くことのないよう、ゴ
ム等の弾性材料から成る保護シート30Dが取り付けら
れ、この保護シート30Dには、吸着パネル30Cの吸
引孔30Co,30Co…と対応する吸引孔30Do,
30Do…が開けられている。
【0028】図9に示す吸引チャック40は、直管部4
0Aとテーパ部40Bとを有するとともに、テーパ部4
0Bの開口40oには、リードフレームWが吸い込まれ
て落込むのを防止し、かつ吸着されたリードフレームW
が傷付くことを防止する目的で、多数個の吸引孔40C
o,40Co…を有するゴム等の弾性材料から形成され
た吸着パネル40Cが設けられている。
【0029】図10に示す吸引チャック50は、直管部
50Aとテーパ部50Bとを有するとともに、テーパ部
50Bには、吸着されたリードフレームWと接触するこ
とにより、テーパ部50Bの開口50oに対するリード
フレームWの位置決めを行なう位置決めピン50p,5
0p…が設けられている。
【0030】図11に示す吸引チャック50′は、直管
部50A′とテーパ部50B′とを有し、かつテーパ部
50B′には、該テーパ部50B′の開口50o′より
も小さいリードフレームWを位置決めするための位置決
めピン50p′,50p′…が設けられている。
【0031】なお、図10に示す吸引チャック50の位
置決めピン50p、および図11に示す吸引チャック5
0′の位置決めピン50p′は、所期の目的を達成し得
るものであれば、任意の位置に形成し得ることは言うま
でもない。
【0032】図12に示す吸引チャック60は、直管部
60Aとテーパ部60Bとを有し、かつテーパ部60B
の開口60oには、多数個の吸引孔60Co,60Co
…を有する吸着パネル60Cが設けられ、この吸着パネ
ル60Cには、リードフレームWを位置決めするための
位置決めピン60p,60p…が設けられている。
【0033】ここで、位置決めピン60p,60p…
は、所期の目的を達成し得るものであれば、吸着パネル
60C上の任意の位置に形成し得ることは言うまでもな
い。
【0034】さらに、吸引チャック60においては、吸
着されたリードフレームWが傷付くことを防止するべ
く、吸着パネル60Cに研磨仕上げを施したり、ゴム等
の弾性材料から成る保護シートを吸着パネル60Cに取
り付けてもよい。
【0035】なお、上述した実施例においては、リード
フレームをワーク収容部へ搬送して積み上げ、所定の枚
数積層されたのち排出するよう構成されたリードフレー
ム搬送装置を例示したが、様々な態様でリードフレーム
を搬送する装置において、本発明を有効に適用し得るこ
とは言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明に関わるリ
ードフレーム搬送装置は、広口の開口を有する吸引チャ
ックと、該吸引チャックに接続された吸風機とを具備
し、吸風機によって吸引チャックの開口から吸引される
空気の風力により、リードフレームを吸引チャックに保
持させるよう構成している。
【0037】上記構成のリードフレーム搬送装置によれ
ば、広口の開口から吸引される風力によってリードフレ
ームを保持する吸引チャックを採用しているので、装置
を構成している部品の調整や交換を行なう必要なく、形
状の相違する様々な品種のリードフレームを搬送するこ
とが可能となる。
【0038】また、吸引チャックの開口から吸引される
空気の風力により、リードフレームを吸引チャックに保
持させているので、グリップ機構や爪を用いた従来のリ
ードフレーム搬送装置に見られた、リードフレームの表
面が傷付けられてしまう不都合を未然に防止することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わるリードフレーム搬送装置を示す
全体側面図。
【図2】本発明に関わるリードフレーム搬送装置を示す
全体平面図。
【図3】本発明に関わるリードフレーム搬送装置の吸引
チャックをリードフレームとともに示す外観斜視図。
【図4】(a)および(b)は、吸引チャックを示す要部破
断側面図および底面図。
【図5】(a)および(b)は、1つのリードフレームを2
個の吸引チャックで保持する例を示す概念的な側面図お
よび平面図。
【図6】吸引チャックの他の実施例を示す外観斜視図。
【図7】(a)および(b)は、図6に示した吸引チャック
の要部破断側面図および底面図。
【図8】(a)および(b)は、吸引チャックの他の実施例
を示す要部破断側面図および底面図。
【図9】(a)および(b)は、吸引チャックの他の実施例
を示す要部破断側面図および底面図。
【図10】(a)および(b)は、吸引チャックの他の実施
例を示す要部破断側面図および底面図。
【図11】吸引チャックの他の実施例を示す底面図。
【図12】(a)および(b)は、吸引チャックの他の実施
例を示す要部破断側面図および底面図。
【図13】(a)および(b)は、一般的なリードフレーム
を示す平面図。
【符号の説明】
1…リードフレーム搬送装置、 6…吸風機、 10…吸引チャック、 10′,20,30,40,50,50′,60,70
…吸引チャック、 10o,20o,30o,40o,50o,50o′,
60o…開口、 20C,30C,40C,60C…吸着パネル、 20Co,30Co,40Co,60Co…吸引孔、 30D…保護シート、 50p,50p′,60p…位置決めピン、 W…リードフレーム。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広口の開口を有する吸引チャックと、該
    吸引チャックに接続された吸風機とを具備し、 前記吸風機により前記吸引チャックの開口から吸引され
    る空気の風力で、リードフレームを前記吸引チャックに
    保持させるよう構成したことを特徴とするリードフレー
    ム搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記吸引チャックにおける開口の最大寸
    法を、リードフレームの幅以上に設定したことを特徴と
    する請求項1記載のリードフレーム搬送装置。
  3. 【請求項3】 1つのリードフレームを保持する2個以
    上の吸引ノズルを具備していることを特徴とする請求項
    1記載のリードフレーム搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記吸引チャックの開口に、多数の吸引
    孔を有する吸着パネルを設けたことを特徴とする請求項
    1記載のリードフレーム搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記吸引チャックにおける吸着パネルの
    表面に、弾性材料から成る保護シートを設けたことを特
    徴とする請求項4記載のリードフレーム搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記吸着パネルを、弾性材料から形成し
    たことを特徴とする請求項4記載のリードフレーム搬送
    装置。
  7. 【請求項7】 前記吸引チャックに、該吸引チャックに
    対するリードフレームの保持位置を規制する位置決めピ
    ンを設けたことを特徴とする請求項1または請求項4記
    載のリードフレーム搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2013158899A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Yushin Precision Equipment Co Ltd 成形品取出機及び吸着ノズル

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